「タクシー」ドライブ・イン・マンハッタン うんこたれぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
タクシー
映画館の予告で「アイ・アム・サム」のあの親子、ショーン・ペンとダコタ・ファニング、二十数年振りにタクシー運転手と乗客として共演、胸熱!
と、思っていたら、ダコタ違いのダコタ・ジョンソン、というオチ
乗客の女性にズカズカと身の上話を突っ込んでいく運転手、ショーン・ペンなら許せる、か!?(マドンナの元夫という経験値からくる、あの顔なら)
互いの過去話を順繰りに披露するゲーム、勝つのは果たして!?
タクシーという刹那の設定が、最後のシーンを〆る オワリ
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