劇場公開日 2025年3月28日

BETTER MAN ベター・マンのレビュー・感想・評価

全21件中、1~20件目を表示

4.0猿に見えた人は・・・

2025年3月28日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

興奮

実在の人物の話ってのは後から知りました。幼少期から少年、青年と成長する過程で皆んなが経験するだろう過去のトラウマや苦悩。夢を持ち成功に向かう時の犠牲など様々な感情の中で成長し、やっと辿り着いた光の出口。あの姿は自分自身なんだと感じました。テンポの良い音楽やダンス、成功者が手にする重圧とドラッグ。小気味の良いカット割でリズム良く観れました。子供と嫁さんがサーカス観たいって言うので一人北九州のイオンで鑑賞です。

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アマッポ

5.0Rocket ➡︎ Better Man ➡︎➡︎ Best Man Movie

2025年3月28日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

公開1週間前迄の私の情報。「グレイテスト・ショーマン」の監督の新作、ミュージカル、主人公は猿。 以上。

ミュージシャンの自伝的作品であるなんて全く知らなかった。2月は映画館行けなかったので予告編も見ていませんでした。でもムビチケ買ったんだよな。音楽配信あるし。

でも、ロビー・ウィリアムズって誰なんだ?私は洋楽好きだが、しかもU.K.で殿堂入りアーティストを知らないなんて。でもU.S.でも全く知られていないみたいなので、U.S.チャート中心に聞いていた私が知らなくても仕方ないね。
英語版wikiには本作の失敗の理由は北米の無名と書いてあるし😩

でもRotten Tomatoesは批評家88%、観客90%。そう、観たくて見た人には高評価、でも多くの人が見に行くことすらしないので賛否両論にもなっていないのでは😢
パンフも無かったな。
………………

「グレイテスト・ショーマン」監督の新作と大きく広告されているが、そのイメージで見ると違うと感じると思う。この映画は「ロケット・マン」である。
「ロケット・マン」の製作にも絡んでいるので、本来ならそうすべきだが…。
アーティストの栄光と挫折。演出も似たところがある。

前半はあまりミュージカル映画らしい所が少なくやや退屈。でも中盤以降一気に巻き返す。そして感動も待っている。
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いつも暖かく見守ってくれるおばあちゃん。
グループの仲間に見放されても、自分の本質を見てくれる女性。(”She’s the one”)
忙しさにかまけて出来なかった別れ。
ネブワースという最大の目標と成功でも得られなかったもの。

「自身が他人より劣っている感じ、表現された猿」。自信を得て人間として表現される日が来るのか?

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imaxmax

5.0初めて☆5を付けました。メチャ感動、必ず再見します

2025年3月28日
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鑑賞方法:映画館

とにかくラストで圧倒され、感涙してしまった😅猿の謎解きがいつ?の違和感はあったが、中盤たぶんロンドン市内の超絶ダンスシーン、トリッキーなカメラワークなど惹きつけられている内に自然と受け入れていた。

詳しい方なら特にドラマ部分の粗、あの終わり方はあざといと思う方もいるのかなぁと思ったのは家に帰ってから。観客席の猿との心の闘い含めてそのような減点があるにしても帳消しにするぐらい加点が圧倒的に上回りました。

いつもはエンドロールでさっさと席を立つ私ですが、明るくなるまでいたのは初めてかも、回りも最後まで1人も退出しなかったのでなぜか嬉しかった😅
でもエンドロールではノーメイクサービスして欲しかったかな

必ず再見します🎶

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JAG

3.5サルである必要はあったのか無かったのか?

2025年3月28日
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悲しい

萌える

この映画の世界に入れるかどうかはロビー・ウィリアムズがサルとして出てくる事に違和感を感じるか感じないかだと思うんですよね。
私は違和感を感じたタイプ。
そこは普通の役者の方が、私としてはすんなりと観られたんですけど。
それに映画の予算考えると(私が考えることではないけど)高額な予算を使ってサルにする必要があったのか?
まあサル問題は置いておくとして、ミュージシャンの苦悩の物語としては楽しめました。

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キブン

2.5エゴの塊

2025年3月28日
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ボーイズグループ「テイク・ザット」の元メンバーでとしてデビューし、ソロアーティストとしても活躍したロビー・ウィリアムズの話。

キャバレーでMCの仕事をしていた父親の影響を受けて歌うことが大好きだった少年が、高校生の時にオーディションを受けて成り上がって行く中での葛藤を、なぜか主人公のみ擬猿化しみせるストーリー。

主人公と同世代だけれど、テイク・ザットもロビー・ウィリアムズも知らんで観賞。ロビン・ウィリアムズなら知ってるけど(*_*)

売れたと思ったら、自信過剰で厚かましくて直ぐに天狗になってお薬に溺れて…と、一応本心の自信の無さが故にみたいにみせているけれどなんだかねぇ。

昇って調子に乗って堕ちてを繰り返し、全てを無くしてなぜかアクション、からのお目覚めで感謝とか、典型的ではあるものの作りの上手さで普通に面白くはあったけれど、努力が実った様な感じがあるわけでは無いからか特に響かず。

主人公がチンパンジーなのは固定概念を無くすため?とか思ったけれど、そもそもどんな人か知らない自分には、寧ろ人物像が想像出来ずに逆効果。

主人公のファンか良く存じ上げている人ならもっと愉しめたのかなという印象。

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Bacchus

5.0眼福!目玉が大喜び。

2025年3月26日
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鑑賞方法:映画館

歌手ロビー・ウィリアムスには何の興味も思い入れもないが、日比谷でロングランを続ける『グレーテスト・ショーマン』(2017年)のマイケル・グレイシー監督作品ということで期待度マックスだ。主人公のロビー・ウィリアムスを「猿」の姿で描くという冒険への不安も確かにあった。しかし、圧倒的なミュージカルシーンに打ちのめされ、心躍らされた。特殊効果マンとして映像界キャリアをスタートさせたマイケル・グレイシーだけに、凄まじいまでの映像魔法を見せてくれる。特にロンドン市街でワンカットで見せきる群舞シーンや雨中の高速ドライブシーンからの一連。音楽と映像のリズムとキレが一体となってスクリーンを輝かせる。脱帽だ。物語はロビー・ウィリアムスの自叙伝だが、クライマックスはしっかり劇場内を感動で包み込む。まあ、あの歌は卑怯だよね。あっという間の137分だった。
それにしてもいつも思うが、欧米のスターは酒とドラッグに溺れていくのだろう。

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t2law

3.5薬物依存性の猿のミュージシャンが主人公

2025年3月14日
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鑑賞方法:試写会、映画館

映画『BETTER MAN/ベター・マン』の特別試写会に当選したので、広島バルト11に観にいってきました。

とはいえ、恥ずかしながら私は、主役のロビー・ウィリアムズという人物を全く知らない。楽曲も知らない。英国ポップス界のスーパースターらしいのですが・・・。
映画は、そのロビー・ウィリアムズの華々しい成功と転落、そして驚くべき復活の実話に基づいているとのこと。
しかし、なぜかその姿はチンパンジー???

ーーイギリス北部の街に生まれたロビーは、祖母の大きな愛に包まれ育った。1990年代に大人気グループ「Take That」の最年少メンバーとしてデビューし、スターダムを駆け上がっていくロビー。グループ脱退後もソロアーティストとして活躍し、イギリスポップス界のスーパースターとなるが、その裏側には名声と成功がもたらす試練が立ちはだかっていた。ーー

う〜ん、しかしなんで主人公の姿がチンパンジーなんだ?ずーっと頭にはその疑問が浮かんで、ヤク中の猿が歌って踊っていたけど、映画のストーリーそのものになかなか集中できず。(彼の持つ劣等感を表現しているようなのですが。)
ただ、TakeThatというグループのメンバーも全く知らないので、猿の主人公だけは見分けがついたのが不幸中の幸いでした😆😆😆。

本来、ミュージカル映画は苦手なのですが、この映画はミュージシャンが主人公なので、ステージやコンサート場面も多く、それほど違和感なく観ることができました。特にストリートでのダンスパフォーマンスは圧巻でした。

最後に、疎遠になっていた父との和解が大団円のステージになるのですが、顔がチンパンジーだとこんなにも感情移入できないのか・・・というのが正直な感想です。

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JUUUN

3.5不思議なドキュメンタリー

2025年3月14日
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鑑賞方法:映画館

難しい

自分の浅い世界観では最後まで主人公が猿の姿な理由が理解できなかった。見分けやすいからなんかでは無いですよね。ヤク中アル中の表現か場面の変化が激しくて、観るのに少し疲れてしまった。自分のツボには微妙なハマり方でした。

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ショカタロウ

4.0彼の音楽や世界観に魅了!スクリーンで見てほしい

2025年3月14日
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鑑賞方法:試写会、映画館

泣ける

興奮

試写会にて先行鑑賞しました

今春上映

今もなお絶大なる人気を誇り活躍し続ける
伝説のポップスター
ロビーウィリアムスを自身がサルとしてパフォーマンスする自伝的作品

なんとも大胆で奇抜
今でのミュージカル映画の概念を覆す奇想天外なアイデアでえがく
マイケルグレイシー監督の最新作

えっ!
サル!?
もうそこから面白い

音楽史上最も偉大なエンターテイナーの一人、ロビー・ウィリアムスの波乱万丈な人生を描く作品

テイクザットや彼を知らない人でも
普通にミュージカルとしても素晴らしいので
大スクリーンで素晴らしい音楽シーンを体感できる作品

彼のテクザット時代からソロ期に至るまでの音楽シーンが描かれていてその世界観に引き込まれます

彼のスターとしてのトップに君臨するまでの成功と輝かしいスターの人生
その裏にある 彼の人生の苦悩や葛藤

人気絶頂かと思いきや破壊的 破滅的
壊れていく、生きる苦しみが常につきまとう彼の狂気的な人生が赤裸々に描かれています

それでもなぜか彼の歌声や歌詞に魅了されてしまう
彼の天才的な音楽の才能が溢れてやまない
数多くの名曲が誕生してファンを魅了するロビー

セリフで語らずともその音楽が彼を物語っているよう

視覚だけでなくストーリーも素晴らしい
映像は当時をイメージするような、衣装や風景でその世界観に一気に魅了されます

歴史的なコンサートシーンや壮大なダンスシーンも必見
豪華クルーズのシーンも素敵でした

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green_apple

4.5なんでお猿??🤣

2025年3月13日
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鑑賞方法:試写会、映画館

事前知識は(劇場で流れる予告以外)一切に入れずに臨んだ。それが良かったのかも。おかげで着地点が全然見えないままフルに114分間楽しみ続けられた。

簡単に言うと、木梨憲武が古田新太との関係性をこじらせながら行きてゆく過程で途中河合優実とも懇ろになるお話。

しっかしこれがとても良く、涙活期待してたわけではないのにうるるポイント2回に涙ポイント1回の合計3回もキタよ。
【涙活報告】泣いたよ‼️

公開されたら『なんで猿なのか』に付いての議論は楽しみに見るとして、あたしの可愛いお猿さんの奮闘劇はもう一度音響の良き劇場で観る価値アリだな🌱

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らまんば

3.0R指定かけたほうがいい

2025年3月13日
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試写会で拝見しましたが、下ネタ、薬物の描写でおなかいっぱいです。多少ですが性描写、ヌードシーン、グロ描写もありました。
試写会に小学生くらいの子が来られていましたが、見せていいものではないと思います。
正しい規制をよろしくお願いいたします。(R12指定かかっているようですが15か16に引き上げた方がいいような)
ロビー・ウィリアムズの人生(実話)を元にしたお話ということで、そういう演出があることは必要であったんでしょうが、大人になった私が見ても気持ちのいいものではありませんでした。
グレイテスト・ショーマンは金曜ロードショーで流せるけど、これは流せません。
感動のストーリーとして謳う作品なら、もう一度観たいのはグレイテスト・ショーマンかな。

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ナユタ

2.0しんどい気分のときは観ない方がいいかも

2025年3月13日
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鑑賞方法:試写会

試写会で観させてもらいました。
ティザーや予告の華やかさを期待すると肩透かしをくらいます。

鑑賞者として気持ちよく観させてほしいライブシーンですぐ主人公が幻覚見て苦しみ出すのでしんどかった……
人間関係もほぼほぼダイジェストで描写されるので全然こっちの感情がついていけず……

猿だから年齢や表情が読み取りづらいし、だからなのか感情をモノローグで説明してしまうのも勿体無かったです。

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よもぎ

3.5まるでライブを見ているかのよう

2025年3月7日
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鑑賞方法:試写会

悲しい

興奮

幸せ

周りが人間の中、本人だけ猿で表現されているところに孤独感があって上手に表現されているなと感じました。題材になった人を知らなくても楽しめるミュージカル作品です。ライブシーンは圧巻で、この景色を見たらまたライブをやりたくなる気持ちはとても分かるなと思いました。MVも見惚れてしまいます。この作品を見るか迷っている人は絶対に映画館で見るべきです。

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ナギサ

3.5なんで猿?

2025年3月6日
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鑑賞方法:試写会

泣ける

興奮

ミュージカルは苦手だけれど食わず嫌いはいけないとチャレンジ。純粋なミュージカル映画とは毛色が異なるので思ったよりは楽しめた。
が素晴らしい船上のダンスシーンの間に2人の未来の出来事が走馬灯のように流れて行き⋯みたいな2つの世界を同時に見せられるエピソードが多く見ていて疲れてしまった。
評価をうまく付け辛い。

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たぬきち

3.5中身はないが映像は素晴らしい

2025年3月6日
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鑑賞方法:映画館

ありがちなスターの挫折と成功を描いたストーリー。
中身は全然ないですが、映像は素晴らしいです。
特に船上でのダンスシーンは圧巻。

主人公は猿である必要はあるのかと疑問でしたが、見終わる頃には何となく納得できてよかった。

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ぞの

4.5ポップスター自身が捉えている"真の姿"が描かれた作品

2025年3月5日
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鑑賞方法:試写会、映画館

泣ける

悲しい

興奮

試写会にて鑑賞しました。
他SNSでも酷評が目立つ印象ですが、個人的にはとても楽しめました!

ミュージカルが好きなので、リージェント・ストリートでのダンスシーンの盛り上がりは最高でしたし、船上での2人のダンスシーンは美しくロマンチックで素敵でした。

視覚効果や映像美が素晴らしい!と感じるシーンもあって感動しましたし、劇場のスクリーンで観て正解だなと思いました。
カットの多用さで魅せるシーンの切り替えも、主人公の心情がスピード感を持ってよく現れているなと感じ、どこか生のミュージカル観劇時の場面展開にも似ているようで好みでした。

主人公のロビーを猿として描いている点には賛否ありますが、「猿のようにステージに上げられていた」と言ったロビーの言葉にインスピレーションを受けた監督が、本作では人々から見たロビー・ウィリアムスではなく、彼自身の視点でのロビーを描きたかったからだそう。(このあたりは公式サイトの予告映像等でも語られています。)

人間ではなく猿として描く事で、ポップ・スターのロビー・ウィリアムスではなく、他者とは一線を画す"不完全で悩める孤独な存在"として、視覚的に分かりやすくインパクトを与えられていたと思います。
また、ミュージシャンの自伝的映画は過去にも多くありますが、このアプローチによって明確に差別化を図れている点でも評価できると感じます。

ネブワースでのコンサートシーンでは、実際のライブ映像をミックスして映像化されています。この映画を観ていなければ今後の人生でロビー・ウィリアムスやこのライブについて知る機会はなかったと思うので、スクリーンで熱狂的な多くの観客を目の当たりにし、ロビー・ウィリアムスの人気がここまでだったのかと実感できたのはとても良かったです。

そして、ラストのコンサートシーン。泣かされました。

今回は試写会でひと足先に鑑賞しましたが、公開されたらまた観たいと思える作品でした。

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コウ

2.5崩しすぎ

2025年3月4日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

難しい

薬物・アルコール中毒なのか鬱なのか分かりませんが、ロビーの精神状態よりも映像表現がイカれてて理解できませんでした。ただの伝記映画では見飽きているのでしょうが、さすがに崩しすぎだと思いました。

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夕べレン夕

2.0ちょっと

2025年3月4日
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鑑賞方法:試写会

自分には合わなかったかな

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ナス夫

4.0猿…

2025年3月1日
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鑑賞方法:試写会

ロビーウィリアムスをあまり知らない、ミュージカル映画嫌い。という事で全然期待していなかったのですが、意外にも面白かったです。始まりから、どういう事?と疑問から始まりますが結果的にその違和感のおかげで最後まで飽きずに終わったような気がします。あまり知らなかったロビーの生い立ち、半生。アイドルデビューしたからこその苦悩などが知れて良かった。ミュージカル嫌いでもいけると思う映画です。

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JUNK0321

3.5猿の惑星⁉️

2025年2月26日
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鑑賞方法:試写会、映画館

興奮

試写会。字幕版。
クィーン、エルトン・ジョンは聴いてたけど、ロビー・ウィリアムスは全く知らなくて、感情移入できずごめんなさい。彼をご存知の方であれば、きっと間違いなく満点でしょう。
音楽も映像も素晴らしく、音響設備の充実した劇場であれは、もっと評価が上がったと思います。しょぼい映画館で観ちゃダメです。
なぜ猿?自身の自叙伝なので照れ隠し? 奇をてらった演出ではありますが、ミュージカルですし、嘘くさい子役を使うよりリアリティがあったかもしれません。

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つもろう