「人間と悪魔【若気の至り】の狭間に」「桐島です」 満塁本塁打さんの映画レビュー(感想・評価)
人間と悪魔【若気の至り】の狭間に
まあ 確かに50年近く
勝利した✖︎ 逃げ切った⭕️人生
河島英五の『時代遅れ』挿入歌 そのまんま です。内容はスクリーンで確認してね
誰かが指摘してるけども
職を転々 ではなくて 一つの工務店一筋
本作の良い点 人間 若気の至り 桐島氏を描いたこと。
本作の悪い点 爆・犯人には相違ないのだから 美化しすぎ。
つまり 普通の・人と異なり 爆・犯人は 返り血を浴びるわけでも 被害者の苦痛を見るわけでもない点において
凶悪犯、卑怯な犯罪であるものの筆頭 ドローンで・弾 落とすのとかわりはない
まあ 若気の至り 爆・事件に手を染めなければ
普通の温厚な人だった【かも】ということだろう。
とにかく50年という年月は尋常じゃない。
だから 個人的感想として 全てがこの描写どおりとは思わない。自首して欲しかった。
ただ 意外と 淡々とテンポよく進むのは 昭和から鳴らしてた 高橋伴明監督夫妻の力か
有料パンフ🈶は薄いけど カラフル
3つくらいのコラム除けば わかりやすい 読みやすい。まあ本作見る硬骨漢には要るカモな
まあ いずれにせよ テロというのは絶対OUT 起こしたら人生詰んでしまうことを再確認。
会社は 社会保険加入勧めなかったのかなぁ
そこそこ知的🧐作品。上映館少ないけど 観やすいことは観やすい一般作でした
俳優さんは 主役の毎熊さんも良いがというより 甲本雅裕さん 白川和子さん 奥野瑛太さん 影山祐子さんが良かった。
北香那さんは 確かに 昭和高度成長期、経済安定期の顔だよねぇ
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