「業界全体史と個別体験史の融合」映画を愛する君へ てつさんの映画レビュー(感想・評価)
業界全体史と個別体験史の融合
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映画の草創期から歴代の代表作品を取り上げながら、監督自身の幼少期からの関わりをもドラマ化して混入させ、結末には自分自身の分身を登場させる一方で、自分自身も別役で登場している。著作権処理はどうしているのか気になった。
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映画の草創期から歴代の代表作品を取り上げながら、監督自身の幼少期からの関わりをもドラマ化して混入させ、結末には自分自身の分身を登場させる一方で、自分自身も別役で登場している。著作権処理はどうしているのか気になった。