「どうも、ピンとこなかった」映画を愛する君へ ファランドルさんの映画レビュー(感想・評価)
どうも、ピンとこなかった
監督デプレシャンの幼少期からの映画体験と、最初期からの多数の映画の一場面、インタビューなどを、バラバラに、あまり脈絡なくつなげた映画。
チラシの絵柄から、「ニューシネマパラダイス」のようなものを期待していたのだが、天地ほど違い、どうもピンとこず、寝落ちしそうになった。
そういえば、過去に見たデプレシャンの映画も、ピンとこないものばかりだったのを、今さらのように思い出した。
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