「荘厳な音楽、激しい戦い、男女平等、人種平等。でも悪人は白人男ばかり。」ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング クラピカさんの映画レビュー(感想・評価)
荘厳な音楽、激しい戦い、男女平等、人種平等。でも悪人は白人男ばかり。
アメリカ軍やホワイトハウスってこんなにも男女比や人種比って均等だったっけ?
そのくせ悪人はほとんど白人男。
本当はそんなことはどうでも良いんだろうけど、頭が悪いのでストーリーがよく分からなかったので、そんなことばかりに目が行ってしまった。
ハントは誰と戦っていたのだろう?
最後は当然メデタシになるのは分かっていたけど、ひねりが感じられなかった。
ただ、ダンローはえらい!
アラスカで30年も虐げられてもよくぞ頑張った。
最後に日の目を見れて良かった。
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。