「ほぼ大半が会話劇で2時間が長く感じられた。 冒頭で立派な山を目の前...」異端者の家 ハッセルホフさんの映画レビュー(感想・評価)
ほぼ大半が会話劇で2時間が長く感じられた。 冒頭で立派な山を目の前...
ほぼ大半が会話劇で2時間が長く感じられた。
冒頭で立派な山を目の前にベンチで若い女性二人が交わす会話が「マグナムサイズのコンドームは普通サイズ」「隣の部屋のアノ声がうるさくて」「アノ瞬間神の存在を感じた」とか下らなくてこの映画はハズレだなと直感した。
若い普段着のシスター二人組を邸宅に幽閉しようとする男がなぜそのような狂気に走ったのかというところがよく分からない。
若いころすべての宗教を学び脳が疲れて栄養失調になったから?宗教とは人を支配するものだから?とはいえ常人では考えられない。狂人だ。
久しぶりに胸糞映画を観ました。
A24の映画は自分には合わないのが多すぎる。
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