山田くんとLv999の恋をするのレビュー・感想・評価
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エンドロール後、良かった。
作間龍斗さんl、目力がある俳優さんだなと思いました。山下美月さんアイドル時代からドラマ出演されてた作品の一つで可愛らしいのは勿論ですが声に特徴がある演者さんだなときになってました。
作品内容は原作未読で、ラブコメ久しぶりトライしてみましたが、なんか、いい仲間とどんどん廻り合うヒロインだなと、私のキュンキュン回路が劣化してるのか?そこまでは
感じなかったのですが、テンポ良く鑑賞はできました。
エンドロール後のお二人の演技が
一番すきでした。山下さん、色っぽく年上彼女オーラ素敵でした。もっと早く劇中に
盛り込んで欲しかったかな。
見る予定なかったのにめちゃくちゃ好みだった
ゲームのシーンが多いのかなと見るかギリギリまで迷って結局好きな恋愛映画だからという理由でムビチケを購入。舞台挨拶のライビュ見たかったのだけれど予定が入り断念、日曜日。今日見てきました。めちゃくちゃ良かった。ゲームのシーンそこまでなかったし!作間龍斗が思ったよりかっこよく、ストーリーもノンストップで全く飽きずに最後まで見れました。濃い118分、あっという間なのかそれとももっと長く感じました。原作アニメ見たことなくだいたい実写化されてから見に行く。作間龍斗くんの存在は知っていたけどそこまでではなく、なのでこの作品もそこまで興味を引かれず見ようか迷ったのだけれど見てほんとによかった。舞台挨拶見れなかったの悔やみます。2回目みたいから大ヒット御礼やってくれないかな!それと入場者特典第2弾も…(*´艸`*)
2回目見てきました、★4.0→5.0に変更
特典3弾も出ましたね、3回目も行きます~
何回でもみたいです!!!!!
出会いはネトゲ、きっかけは靴。
彼氏からデート中にフラれ、自宅に帰宅しいつものオンラインゲームをする大学生・木之下茜と、そのゲーム内でたまに会うアフロヘアーキャラの山田、無愛想な感じで口癖は“興味ないすね”と話を終わらせるプロゲーマー高校生・山田秋斗の話。
あるゲームイベントで共通の趣味だった元彼を見返そうと…、履きなれないヒールで転倒し飛んでった靴を拾ってくれた無愛想な男、…去り際の“興味ないすね”で、ゲームでやり取りをしたことがある山田と気づく…。
元彼への見栄で始まる2人の関係性、ネックレス紛失からの再会と…。明るく誰とでも仲良くなれる茜と、シャイで言葉足らずな山田と見せていくけれど。
言葉足らずだけど言うべき時にはちゃんと言い芯を持ってる山田、…瑠奈が茜にしたことに謝れ、学祭から顔出した椿、…その椿からの数年越しの告白、他に想う人がいるから気持ち応えられないと、…“でも好きになってくれてありがとう”という椿を思いやる気持ち言葉に何か泣かされて。
茜演じたヒロイン、親友の桃子も可愛いし、椿演じた茅島みずきさんも可愛いし相変わらず涙ボクロもズルいしで(笑)
あの山田キャラ何かいいね!
観てる私が惚れそうでした!作品としても面白い!てかこの手の作品大好きかも!!
彼にしか出来ないハートフルラブストーリー‼️❓
主人公の彼は、以前、ホームドラマの高校生と大河ドラマの豊臣秀頼を同時進行で演じていた、凄い存在感、眼と姿だけで演じられる稀有な逸材。だから、この映画は彼に当て書きしたんじゃないかと思うくらい、彼にしか出来ない役、ツンデレじゃない、真面目に生きて他人に真摯に向き合うからこそ無口で臆病になる、わかる、わかりすぎるくらい。展開は無理が無く、結末もハツピーエンドでほのぼのとした。大昔、幼少中高の同級生の女の子に高3の時告られて動揺して答えず逃げた、後悔してるがしょうがない、そんな時にこんな映画の彼みたいに真摯に行きたかった、苦い想い出。脱線したが、この映画は丁寧に作られた良い映画です、山下美月も良い演技でした、是非。
二人の恋にカンストなし!
原作未読ですが、テレビアニメがおもしろかったので、本作も期待して公開2日目に鑑賞してきました。期待以上とは言いませんが、なかなかおもしろかったです。
ストーリーは、彼にフラれたばかりの大学生・木之下茜が、以前に始めたオンラインゲーム内で愛想のない「山田」というプレイヤーと出会い、その後、ゲームイベントで偶然に見つけた「山田」は、その界隈では有名な高校生プロゲーマー・山田秋斗で、現実でもそっけない反応しか見せない山田だったが、時折見せる優しさに茜は惹かれ始め、山田も屈託のない茜をしだいに意識していくようになり、二人の距離が少しずつ縮まっていくというもの。
全体的にアニメの雰囲気がよく再現されているのは好印象です。イケメンながら塩対応な山田は、ほぼイメージどおりです。茜はもう少しコメディよりに振ってほしくはあったものの、こちらもなかなかよかったです。好対照な二人がゲームを通じて出会い、そこから少しずつ親しくなっていく前半の流れが心地よいです。
以降もショートエピソードを重ねながら、二人がお互いに特別な存在として意識し始める様子が描かれます。しだいに距離が縮まっていく様子を見守るのは、ラブコメの王道展開として悪くないです。
ただ、ショートエピソードがどれもちょっと弱くて、テンポが落ちてしまったような印象を受けるのは残念です。そんな中、山田にずっと片思いだった椿ゆかりが、その思いを抑えきれずに思わず声に出し、最後は自分の気持ちを素直にしっかりと伝えるシーンは熱かったです。茅島みずきさんの渾身の演技が光る、劇中屈指の名シーンだと思います。
ラストは、これで終わり?…と思わせてからのエンドロール後のポストクレジットにキュンとします。最後まで絶対に席を立ってはいけません。二人の恋はこれでやっとLv.1かもしれませんが、きっとカンストなしで上がり続けるのでしょうね。お幸せに〜!
主演は作間龍斗さんと山下美月さんで、キャラの特徴をつかんだ演技で、その雰囲気をうまく表現していると思います。脇を固めるのは、NOAさん、月島琉衣さん、甲田まひるさん、茅島みずきさん、鈴木もぐらさん、前田旺志郎さんら。
今回は、上映後に舞台挨拶中継があり、作間さん、山下さん、NOAさん、月島さん、鈴木さん、前田さん、甲田さん、安川監督が登壇されました。登壇者が多く、豪華な感じがしたのはよかったのですが、そのぶんトークが薄まり、撮影裏話があまり聞けなかったのは残念です。それでも、キャストとスタッフが一体となって作品づくりをしてきたことは伝わってきました。
みんな良い人で優しい展開
前半の演出にはやや違和感
前半のゲームを意識した演出にはやや違和感を覚えましたが、後半は非常に素晴らしかったです。
山下美月さんは、まるで原作からそのまま飛び出してきたかのように、茜をとても魅力的に演じていましたし、茅島みずきさん演じる椿さんも、"負けヒロイン"という立ち位置を爽やかに、そして心に残るかたちで表現されていて、感動しました。
ラストシーンは少しあざとさを感じる部分もありましたが、それでも非常に印象的で良い場面だったと思います。
ちなみに気になった点として、茜が山田くんにごはんを作るシーンがなかったのは、現代的な配慮なのかもしれませんね。物語の面白さにはまったく影響していないので問題はありませんが、少し気になりました。
魅力的な女優がいっぱい
恋人のたくまに振られた大学生・木之下茜は、オンラインゲームを通じて知っていた高校生プロゲーマー・山田秋斗と会った。いつもは無愛想なのにいざとなると優しい山田に茜は徐々にひかれていった。そんな山田だが、実は高校で女子からモテまくっていた。茜と山田は・・・さてどうなる、という話。
茜だが、ビールや日本酒を飲んでたから20歳過ぎてる設定なんだろうが、2歳以上年上の大学生の女子が高校生の男子に恋心を持つものか? いくらでも大学生で魅力的な男が居そうなものだが。ありえない話ではないだろうが、珍しいな、って観てた。
山田は、あまり高校生には見えなくて、ちょっと塩対応だったが、キズバンドを買いに行ったり、酔い潰れた茜を介抱したり、ホントいいやつだった。演じた作間龍斗は良かった。
それと、出てきた女優が、茜役の山下美月、親友桃子役の甲田まひる、元カレの新恋人役の川口葵、ゲームグループのリーダーの妹役の月島琉衣、山田に告白した同級生役の茅島みずき、とどの子も魅力的で可愛かった。
エンドロールの後に最大の見せ場が有るので、明るくなるまで席を立たないようにしましょう。
王道展開
男性アイドル主演作のヒロインに山下美月をもってくるのが勇気あると思ったのね。
片方がアイドルだったら、もう片方を演技ビシッとできる俳優にするのが普通のパターンなんだよね。山下美月は下手ではないけど、相手役もフォローしてなんとかしちゃうだけの力はないと思ったの。
でも作間龍斗と山下美月でなんとかしちゃうね。これは安川有果監督もうまいと思う。
前半は淡々と進む感じだったかな。
鈴木もぐらのゲームオタ演出が「こういう人、いる!」という感じで良かった。
文化祭で山下美月が『からかわないでよね』っていうあたりから盛り上がるんだよね。
ここから「どうも両片想いだ」と周囲の登場人物と観客には分かるっていう。
そこから「もう、早く付き合ってよ」と焦らされながら見るのいいね。
色んな技で焦らされて、ここは原作者すごいと思ったな。
看病を終えて帰ろうとする作間龍斗を山下美月が袖をつかんでとめるシーンがあるんだけど、いいね。山下美月に袖つかんでもらうなんて、夢だよ。
でもここで、安川監督は山下美月を綺麗に撮らないのね。ちょっとぶさいくな感じにすら見えた。それが、本当に山田のことを好きになって、もうなりふり構ってられないんだって感じで良かったんだよね。
委員長の告白シーンも良かったね。
『山田くんのことが好きだった。……好きだった。……好きだった』って告白が全部過去形なの。もうフラレるってわかってて、思いの丈を伝えるだけっていう。『色んな女の子が山田くんのことを好きだったと思うけど、私が一番好きだった』はいいね。他の女の子もそう思ってると思うが、自分にとっては、そうなんだよ。
それでここも、茅島みずきは可愛く撮ればかなり可愛いんだよ。でも、それをやんないの。委員長役だからってものあると思うけど、こういうとこ安川有果監督いいね。
山下美月が告白しようと頑張るのに、結局、山田に言わせちゃう流れもいいね。やっぱり、まだ、告白は男からなんだよ。しかしはっきり言わせないところが現代流。
それで『明日、朝起きたら、電話していい? 絶対、夢だと思うから』も共感の嵐だね。
それで朝、電話がきて。
ここ、山下美月は『わたしも!』って言うかと思ったの。電話の向こうの山田の『好きだよ』に応えて。そしたら『おはよう!』だよ。すごいよ。それでエンドロール。とても良かった。
衣装がやたらペールトーンとか、安川監督のこだわりなのかな。
安川監督、《Dressing Up》と《カジレナ》を観てて、面白い監督だなと思ってたんだよね。久しぶりに観ても、やっぱり良かったから、次回作もちゃんと観ようと思ったよ。
ほぉわぁぁ山田ぁ!
異色のタッグ
レベル999要素どこよwwwwwww
お互いに好きになる理由が?
お互いに好きになる理由が弱いかな?
決して999レベルではない
茜が無口でぶっきらぼうな山田くんを好きになるには接する期間が短すぎる
逆に月島さんぐらい年単位で接していれば山田くんのいい所が見えてきて好きになってもおかしくない
個人的には佐久間龍斗もイケメンだけど学校一モテ男なら全盛期の山崎賢人や吉沢亮、那須雄登、佐藤龍我ぐらいでないとダメかな?
キュンキュンMAX『Lv ∞』
これは かなり キュンキュンしました。こういう 正統派の 内容の整った映画は 久しぶりです。。結構 内容 面白かったです。こんな 男子が モテるんだね。意外にも。。作間くん。癖のある 独特な いい演技してましたね。美月ちゃんの役は 喜怒哀楽を 通り越した イライラや ハラハラも。。なんか 訳 分からん女性でした。そして 大きな山場。なんと言っても 委員長の涙の 告白は。。胸に 鋭く刺さりましたね。涙 溢れ出ましたし。。メガネ取ると 雰囲気 ガラリと 変わって。。こっち 選べば いいじゃん。て スゴく 思いましたし。ゲームの中での 繋がりが スゴく身近な地域での リアルな出会いに。マンガですね。。でも 何でも 言い合えて いい関係性で いい繋がりで 羨ましかったです。最大の見せ場が エンドロール中に。 画面の右下の LOADING...♡ 表示が どんどん 上がって行って そして completeに。。ラストは 両想い ∞の アイテムを やっと 手に入れました。。おめでとう ございます。スゴく 楽しめました。。
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