山田くんとLv999の恋をするのレビュー・感想・評価
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山下美月の顔面偏差値が高すぎて目が痛い
2025年映画館鑑賞34作品目
4月14日(月)イオンシネマ石巻
ハッピーマンデー1100円
監督は『21世紀の女の子「ミューズ」』『蒲田前奏曲「行き止まりの人々」』『よだかの片思い』の安川有果
脚本は『キャラクター』の川原杏奈
粗筋
彼氏にフラれたばかりの大学生木之下茜は元カレの影響で始めたオンラインゲームでAkaneとして醜い憂さ晴らし
それを見かねた山田というキャラが声をかけてきたので愚痴をこぼす茜
山田はAkaneを自分のギルドに招待
茜はゲームのイベントに参加したが元カレと今カノに遭遇し気まずい雰囲気
たまたま知り合ったばかりの山田の中の人であるカリスマプロゲーマーで高校生の山田秋斗にレアカードを貢ぐなど頼み込んで無理矢理に仮の彼氏になってもらいプライドを保つ汚れぶり
しばらくして茜はオフ会で山田のギルドのメンバーと直接会うことに
オンラインゲームで恋バナを咲かせていた瑠璃姫の中の人は女だと思い込んでいた茜だったが実は男で山田のクラスメイト佐々木瑛太
瑠璃姫のモデルは佐々木の妹の瑠奈でロリィタ愛好家
山田が通う高校は有名な進学校で瑠奈の家庭教師を務めている
瑠奈は新入り茜に拒否反応を示し意地悪をするがなんやかんやで結局仲良しになる
小学生時代の経験から恋愛が面倒になった山田だったがやがて茜を好きになる
女子大生と男子高校生の出会いと恋愛
うーん
まあ良いだろう
ヒロインが美人すぎる
ラブコメなら多部未華子とか黒木華とか伊藤沙莉とか古川琴音とか岸井ゆきのとかそういう感じが良い
元乃木坂46というと秋元真夏(個人的には一番好き)を除いて美人揃いで有名だがあまりにも顔のレベルが高いとヒロインより恋敵のほうがハマる気がする
乃木坂史上で1番の美人は白石麻衣だと自分の中では確定していたがここにきて山下美月もかなりググっときた
元々美人なのに妥協することなく貪欲に昨日より今日そして今日より明日と鏡を見ながら「綺麗になれ綺麗になれ」と念じる日々を重ねた結果だろう
だが山下美月のような正統派美人は苦手だ
なりたい顔として取り沙汰された桐谷美玲も全然ブスじゃないけどよく見たら良い意味で変な顔である
そんな彼女がハッスルする『ヒロイン失格』は最高に面白い
茜の親友前田桃子を演じた甲田まひるはそのポジションも手伝って大映テレビ時代の比企理恵っぽい
土砂降りの中で通行人とぶつかり外れて落ちた眼鏡を必死になって探す山田のクラスの学級委員長橘ゆかり演じる茅島みずき
そんなに見つからないものか眼鏡どんだけ近眼なんだ
やすきよ漫才の横山やすしじゃあるまいし
カラオケルームで行われた瑠璃姫オフ会のメンバーはこの世の地獄絵図
ウマ娘のグッズを眺めながらニヤニヤしてそう
なぜか見慣れた空耳俳優が1人
杉浦ボッ樹がいなかったのが唯一の幸い
茜がボコボコに懲らしめたのかと思ったがそうではなかった
文化祭で「彼女ですか」と質問してくる女子3人の顔面偏差値があまりにも微妙でなんとも言えない
こういうところにも手を抜かないキャスティングに脱帽
エンドロールの前のラストはイマイチ
エンドロールのあとにも続き
茜と山田のキスシーンあり
やっぱりラブストーリーのラストがキスシーンだとしっくりくる
スタン・ハンセンのウエスタンラリアットみたいなもの
必ずしもキスシーンがなければダメだというわけではない
ブッチャー対ハンセンではラリアットでフィニッシュというお決まりではなく先輩である対戦相手の良さを引き出すことに終始した
要するに何が言いたいかというと基本的にラブコメのラストはキスシーンが定番なんだと
それで多少の粗があったとしても丸く収まる
舞台の設定は都内某所
ロケ地
花畑は稲城市にある読売ランド内のHANA BIYORI
千葉県酒々井町の東京学館高等学校
日野市の実践女子大学
渋谷区の焼肉店富士門
新宿区の韓国飲食店チーズマニマニ2号店
東京学館高校といえばヤクルトの石井弘寿ピッチングコーチの母校
千葉県の先輩であり同姓で同じサウスポーということもありのちにチームメイトになる石井一久に憧れて同校に入学したがその一久の出身校は姉妹校である東京学館浦安だということを野球部に入部したその日に知ったエピソード好き
配役
彼氏の影響でネトゲを始めハマってしまったがその彼氏にフラれイベントで再会した際に隣にいた山田に無理やり仮の彼氏になってもらった大学生の木之下茜に山下美月
愛想がないが人間として最低限の対応はしてくれる高校生プロゲーマーの山田秋斗に作間龍斗
山田の幼少期に渡邉斗翔
ギルドマスターの瑠璃姫の中の人で眼鏡をかけている山田のクラスメイトの佐々木瑛太にNOA
瑛太の妹でロリィタファッションに拘りを見せる佐々木瑠奈に月島琉衣
ギルドのサブマスターで苺農家の鴨田たけぞうに鈴木もぐら
茜の親友で大学生の前田桃子に甲田まひる
山田の同級生かつ学級委員長で眼鏡をかけている椿ゆかりに茅島みずき
山田の同級生の岡本武明に前田旺志郎
茜の元カレのたくまに山下永玖
たくまの今カノのえりに川口葵
山田の小学校時代のクラスメイトに池谷美音
学園祭の客に水川かたまり
イベントのMCに村上健志
学園祭のカメラマンに山岡竜弘
瑠璃姫オフ会のキモオヤジに大門与作
瑠璃姫オフ会のキモオヤジに蓮見こてつ
瑠璃姫オフ会のキモオヤジにねろめ
オンラインゲーム『Forest Of Savior』のAkaneの声に水瀬いのり
オンラインゲーム『Forest Of Savior』のやまだの声に内山昂輝
オンラインゲーム『Forest Of Savior』の瑠璃姫の声に加隅亜衣
オンラインゲーム『Forest Of Savior』のつばきの声土屋李央
写メを撮る同級生に三澄朝子
写メを撮る同級生に安達綾香
保健室の養護教諭に福原稚菜
「彼女ですか?」と聞く生徒に水月梓温
「彼女ですか?」と聞く生徒に石井輝
学園祭のゲームで負ける生徒に渡口和志
山田と岡本のクラスメイトに白間太陽
廊下の生徒に仲道智美
廊下の生徒に桜田澪
茜がバイトをしているコンビニの店長にプリティ望
たけぞうを知る焼肉屋の客にモクタール
たけぞうを知る焼肉屋の客に志賀圭二郎
たけぞうを知る焼肉屋の女将風の客に宮阪ゆき
たけぞうを知る焼肉屋の金髪の客に伊藤愛依海
山田が通う高校の生徒に森青葉
役者?演技力?
かなり原作に忠実
後半が掴まれます
あまり率先して、ましてや好きな俳優出てないのに、少女漫画原作の実写は観ない。好きな原作なら答え合わせするの好きだから観るけど…。
安川有果監督なので…安川監督が少女漫画原作の実写どんな感じに撮るのか観たくて…。あともぐらも出てるし…。
前半は割とよくある少女漫画実写の雰囲気と展開でまあそもそも何巻も出ている漫画を2時間に上手い具合に映画作品にするためなんだから省くとこ省いてテンポ良くは必須だから良いのですが…。後半が想像以上に良かった。急な丁寧笑。登場人物のひとりひとりの気持ちが丁寧に伝わってくるし、前半と後半、同じ映画かい?というくらい。ありきたりな言葉やセリフ言わせるんじゃなく、雰囲気とか表情で伝えようとさせてる感じめちゃいいね。
超絶偏見だけど、でも統計があるから(自分調べ)言うけど、男の監督の少女漫画実写よりも女の監督の少女漫画実写のほうが、「これされりゃ女は喜ぶんだろ」感が薄くて非常にいいね。
作間君は「ひらいて」に続いて、似合う役演ってくれてとても良かった。
もぐらは、絶対スタッフ陣に空気階段の踊り場ガチ勢いるなってぐらいの役どころ且つ、やたら出演秒数が多くて良かった◎笑
誰とでも仲良くなれるポジティブ思考の女子大生と、女性と付き合う事を避ける男子高校生のラブストーリー。 本年度ベスト級。
過去に観た作間龍斗さんが、山田杏奈さんと共演した時の雰囲気が良かったので鑑賞。
作間龍斗さんは口数が少ない役がお似合いって感じ(笑)
山下美月さんはあまり知らなかったけど、喜怒哀楽を上手く表現する演技が良かった!
オンラインゲームで繋がった大学生の茜と高校生のプロゲーマー山田。
オフ会で知り合った2人が仲間の力をもらいながら付き合い始めるまでのストーリー。
山田が口数が少なく冷静なキャラに相反し、茜の明るく弾けたキャラが対象的なんだけど、2人の距離が少しずつ縮まって行く展開が定番だけど良い感じだった。
茜と山田が真逆な性格なんだけど、普通にお似合いな感じが不思議(笑)
山田に密かに恋い焦がれる椿の存在が本作ではキーポイント。
彼女の思い切った発言から山田が勇気を与えられた感じで椿の潔さには泣ける。
オンラインゲームはした事無いけど本作に出てくるゲームがあまり面白そうじゃ無かったのはご愛敬。
ってかプロゲーマーの山田があんな緩いゲームをしていたのが謎(笑)
山田の「バレたか!」のセリフ。
多分、全女子が萌えること必至(笑)
男子なら人生では1回は言ってみたいセリフ(爆)
エンドロール中、トイレに行きたかったけど最後まで我慢して観たのは大正解でした( ´∀`)
なんか.....
私的にはグットキャスティングだったと思う!!!
タイトルのまんまですね笑
正直アニメを5話くらいしか見ていないニワカですが、時間が余ってちょうどいい暇つぶしに見ました。
だから原作ファンはどう思っているのかわかりませんが、5話まで見てる感じグットキャスティングっていう笑
山田くんはマジでそのまんまだったと思う。
なんか、喋り方やそのトーン、姿勢、歩き方、顔のぼーっとしてる感じ?がぽいなぁって思った。
芝居が上手い旧ジャニ現スタートの方と聞いていたのもあって芝居上手いなぁって思いながら見てた。
んで、茜ちゃんはごめんなさい、よくわからない。
山下美月ちゃんは何をやっても山下美月ちゃんって感じがしちゃって、茜ちゃんがこういう性格なのかもしれないんだけど、この前までやってたドラマ「御曹司に恋はむずすぎる」のときと同じな感じがしてしまったかも…?
茜ちゃんの親友がなんかまじで私の想像していた感じでしかなくて、「え!?この子似過ぎでは!?」って勝手に思ってたけど原作ファンからしたら違うのかも。わかんないけど、私としては声も動きもぽいなぁって思った!笑
あとは空気階段のお二方が面白すぎてちよくちょく吹いた笑笑笑
文化祭のシーンのもぐらさんとかたまりさんの無言の掛け合い(?)が好きすぎてあそこだけリピしまくりたいくらい面白かった笑
ほとんどぽいなぁって感じだったし原作みてないからわからないけど私的には良い時間になりました^_^
エンドロールの後
唯一のキュンポイントがそこだった。
なんかPOPな感じで、主人公は大学生ながら対象年齢は低いような印象だった。
朴訥な年下彼氏って結構魅力的な設定ながらも、活かしきれてなかったような気がする。
まぁ、オッサンが観るような作品でないのは確かで…出演者のファンならばってトコかしら。
ラストに彼女からキスするんだけど…あまりに艶っぽ過ぎて若干ひく。
彼からのキスには凄いときめいていてキュートなんだけど、ラストはこっちが本性なのかと思わんばかりの肉食系な眼差しだ。
年下との経験値の差は充分に表現できているんだけど、天と地程の差があって、今までのキャラは何だったんだとちゃぶ台をひっくり返されたようなラストだった。解説には「強敵山田君」との文言があり攻略するのが難しいみたいな一文があるものの…アレじゃ山下さんの方がラスボスで、恋愛において絶対的強者な感じだった。
こっからは余談もいいとこなので読まなくていい。
主演の山下さんなのだけど、彼女はとても優等生なような気がする。
監督のオーダーに忠実というか全力というか。
ある意味天才肌のようにも思えて…結構「ん?」となるような繋がりの悪いシーンも散見するもこなしてる。
おそらく山下さんのアンテナが秀でててアウトプットも優秀なのではと思う。
その代わりに彼女からの発信は極力少ないようにも思う。誤解を恐れずに言うなら彼女が思う芝居よりも演出が提示する芝居を優先するような感じだ。
まぁ、整いすぎてるビジュアル故かもしれないが。
漫画原作の中では良い方
基本二次元を三次元にするのは無理と思っているのでそこはさておき。
恋愛漫画原作でそれを三次元映画にするといつも気になるのが『恋に落ちる瞬間はさっぱりわからない』ところ。
原作読んでる前提ならわかるけど初見の場合『えっ?いつ好きになったの?』って思うことが多々ある。
しかし、この作品はちゃんとそれが俳優の表情から感じられたのでよかったです。
主役お二人はアニメのイメージを無くさないように寄せていらっしゃるのも感じたので私としてはよかったです。
エンドロール明けのストーリーだけ私は好きではなかったので星一つマイナス。
瑛太くんはもー花江さん(声優さん)がやってもよかったのでは?と思ったので星一つマイナス。
まとまり良い作品でした。
今夜がヤマだ〜(笑)
キュンキュンはしない
実写化大成功では?
声優の内山昂輝さんが好きなのでこのアニメもとても好きで、実写化が決まった時に期待と不安と両方あったのですが、作間くん、素晴らしかった。
山田の低体温感を見事に3次元に落とし込んでくれて、内山さん特有(?)の低音だけど音としてはっきり残る感じというか、作間くんのセリフ一つ一つに山田味と内山味を感じられてとっても良かったです。
茜の「いつからこんな目で私を見るようになったのだろう」というところで、今までの山田の表情がフラッシュバックするシーン、茜と出会った時より瞳の輝きとか優しさとか、言葉にしないで相手を想ってる瞳が出来ているのがとっても良かった。
茜役の山下美月さんもめちゃくちゃかわいくて、茜の明るくて優しい、大学生のお姉さん感が実写で浮くことなくすんなりと見られて良かった!
二人の会話のシーンは特有の時間というか、温かい時間が流れているように感じて最後までキュンキュンしました。
それと、個人的に心を打たれたのは椿さん役の茅島みずきさん。
山田への告白シーンは思わずもらい泣きしました。
茜が恋する乙女でヒロインだけど、彼女もちゃんと彼女の恋があったんだと感じられました。
山田を困らせるとわかっていて想いが溢れたシーンも良かった。
背が高くて顔がスッキリしているビジュアルも好きです。
作間くんと美月ちゃんに演じてもらえて本当に良かったと思います。すごくハマり役でした。
もう2回見たのですが、また観たいと思える作品でした!
茅島みずきの眼鏡姿に萌えーっ!!
観てよかった。
観るか迷ったけど
「エンドロール後」は私は要らないと思いました。評価1ポイント下げました。
キスシーンが不要に多い作品が多い(山下美月も多い)中、それがなくて、良い気分で終わって帰れると思ったら、まさかの「エンドロール後」に余計が。
主人公のキャラ設定や作品のテイストで言ったらなくても良かったのにと思いました。
作間龍斗さんと山下さんもとても良かった(失礼ながら作間さんはあまり知らなかったですがとても良い俳優さんでこれから楽しみだと思いましたし、山下さんもこういうコミカルな役もできるというのが発見でした)のに、二人のファンの皆さんはどうなのかなあと思います。
あれは必要なのか?と疑問に思って、このサイトのレビューを拝見したら「エンドロール後が良かった」というご意見も。
二人の成長や茜の大人の女性としての魅力を表すシーンという意図というのは確かになるほどとは思いました。
また、エンドロール中に右下にあったリミッターのアイコンの数字がだんだん上がって、恋愛度数が99.9パーセントまで上がりましたというオチなのか、と理解はしました。
ただそれが山田の高校の卒業式のことですから、そんなに日にちも経ってないし、いきなりな感じで、だったらその間のエピソードも何等か足すべきだったと思いました。
エンドロール後にプラスサービスがあることは好きなことですが、結果的には余計で、私的にはこの余計で評価を1ポイント下げました。残念でした。
1ポイント下げましたが作品は面白かったです。
良くも悪くもマンガらしい感じで真剣に観るような作品ではなかったですが、途中からは映画らしくて良かったです。
同じようなテイストの作品で「顔だけじゃ好きになりません」も宮世琉弥と久間田琳加の魅力アップ作品でしたが、今作の方がついていけて面白かったです。
空気階段の共演も面白かった。
「死に損なった男」を観ていたので、水川かたまりさんがそれをオーバーラップさせていた感じが分かって良かったです。
【”バレたか!と彼は初めて笑顔で私に言った。”今作は一見ぶっきら棒だが、実は細かいところに気が付いて適切な対応をするとても良い奴な年下イケメンプロゲーマーと可愛らしい酒好き女子大生の恋物語である。】
ー 年度末最終日、疲れたーと思いながら今までだったら家に帰って酒をかっ喰らっていたが、絶賛禁酒中のため、軽ーく映画でも見ようと今作を鑑賞。-
<Caution!内容に触れています。>
■私はゲームを一切しないが、序盤はゲームの世界を通したアカネと山田の遣り取りを、”えーっと、ネトゲってネットゲームで、ギルドって、多分中世ヨーロッパの自治団体から来た言葉だろー。”と解釈しながら鑑賞。
ここで役立ったのは、数年前に観たムッチャ面白く、ムネアツだった「劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」で得たゲーム知識であった。構成が似ていたぞ!
でもって、最初はアカネがギルドに入って来て来たことに反発する中学生女子などがイジワルをするのだが、アカネはお姉さん対応をするのである。
というか、この映画の登場人物って、皆、善人なんだよね。
山田もぶっきら棒なのだが、アカネが怪我した時にはササっと絆創膏を買って来て貼って上げるし、アカネが酔っ払った時にはおんぶして部屋まで連れ帰るし、アカネが熱を出した時には、ずっと手を握って看病して上げるのである。山田は、善人で良く気が付く良い奴なのである。
山田の事がずっと好きだった委員長も善人でさ。雨中の委員長の告白シーンはちょっと沁みたぞ。
山田とアカネの級友や、ゲーム友達も、皆良い奴で、気持ち良かったな。
<最後の最後に、それまで無表情で、”そうすか・・。”位しか言わなかった山田が、初めてアカネに爽やかな笑顔を向けて”バレたか!”と言ったシーンも良かったな。あ。あと、飲み過ぎ注意だね、アカネさん。経験者は語るである。じゃーね。>
全74件中、21~40件目を表示









