「推理とマジック」ブラック・ショーマン Joさんの映画レビュー(感想・評価)
推理とマジック
原作が東野圭吾氏だと知って観に行きました。
福山雅治演じるマジシャンが二流っぽくて、今までとは違う、中年のオジサンのように見えました。
それはどことなくマジック(トリック)が、面白いんだけど二流っぽかったからかな。
「叔父さん」と呼ばれ過ぎていたし(笑)
舞台の田舎町は紅葉が綺麗なのですが、もう少し映画映えする撮り方があったんじゃないか?と感じましたかね~
オープニングがドラマっぽかったし。
とはいえ、推理とマジックであっという間の二時間強でした。
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