見える子ちゃんのレビュー・感想・評価
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プリン🍮と知らんぷり、あとレバニラ
えええええええええええええええええ!?!?!?
が3回くらい来る、めちゃおもろい大どんでん返し映画。
ほんとに悲しくなるし、
ほんとに感動するし、
ほんとに驚く。
ある意味、答えは全てスクリーン上に「見えている」!
主演の原菜乃華さんは、多彩な女優さんだなと思います
ちはやふるのドラマでは主人公よりも輝いちゃってた感もあるこの方、どんどん高みを目指していってほしいです!
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このレビュー、ミエルノ?
爽やかホラー青春映画
本当に“見えている人”って、こんな感覚なのか。
そう思わされるような怖さ。
ホラー映画にありがちな“バァッ!”と驚かせる演出はほとんどなく、霊と目が合ってる感じ、霊に認知されている様な感覚、「見えるの〜?」といって付いてくるなど、忍び寄る恐怖がじわじわと効いてくる。そこがこの作品の魅力だと思います。
主演の原菜乃華さんをはじめ、キャスト陣の演技も秀逸。
先述した「見えるの〜?」の時の原さんの叫び方が『キャー!』ではなく『ゔわぁぁぁぁぁぁー』が良かったです。
遠野先生の母親を演じた吉井怜さんが1番怖かった。あんな綺麗な方が・・うん、ゾッとしました。
そして、まさか泣かされる展開になるとは思わなかった。前半の違和感を見事に伏線回収してくれて、最後の最後に「いや、あんたもそっち側かい。」とツッコんだ。
展開も含めて、総じて満足度の高い、ポップな和製シックスセンスでした。
原作ファンの中には納得できなかった方もいるようですが、映画としての緩急が心地よく、飽きずに最後まで観られます。
ホラーが苦手な人でも楽しめる“ちょうどいい怖さ”と、どこか切なさを残す余韻。原作にも興味が湧きました。
後悔。映画館で見るべきだった良作
意外とホラー寄りの青春コメディ
実写化成功のオカルト映画
霊が雑(笑) ジャパニーズホラーに期待はなかったが、意外や意外、な...
霊の描写がしっかり怖い
もうスルーしていられない
二暮堂ユリア(なえなの)...なえなのさんが好きなの。
四谷透子(高岡早紀)...たかおかさきさんもずっと好きです。
四谷みこ(原菜乃華)...はらなのかさんは、きっと大女優になる。
原作者である泉朝樹さんが、SNS「Twitter」(現在 X)に投稿した漫画が大人氣になって、ウェブコミックサービス「ComicWalker」で連載が始まって新レーベル『WebComicアパンダ』に移籍したりして、単行本も売れてテレビアニメになったりゲームになって、実写映画になりました。凄いです。書いてて鳥肌が立ちました。
文化祭の計画中、担任の先生が入院して代わりに来た遠野善先生(京本大我)がイケメンでナイスガイなんだけど...。四谷みこの親友の百合川ハナ(久間田琳加)を助けるために、二暮堂ユリアと協力して行動を起こすのでありました。というストーリーです。
原作者がどーのこーのって蘊蓄を書きましたが、原作漫画もアニメもゲームもスルーしてたため、何も知らない状態で鑑賞しました。
見えないものが見える描写が一貫してなかったもんで、騙されちゃいました。違和感が、ラストの種明かしで解消されました。
続編希望
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