見える子ちゃんのレビュー・感想・評価
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何が見えても、最後まで無視してください。
感想
SNSで発表された第1話が話題を呼び、現在「WebComicアパンダ」で連載中のホラーコメディ漫画『見える子ちゃん』。コミックス累計330万部突破、カドコミ、ニコニコ漫画、pixivコミックでの累計閲覧数は9,000万回超え、13言語で翻訳出版!世界中で愛される話題作が、ついに実写映画化!
「見えても、見えていないフリ。」その選択は正解なのか?前代未聞の全力無反応系エンターテイメント、ここに誕生!
突然見えるようになっちゃった女子高生 逃げ場のない彼女が選んだ生き残り術は…見えていないフリ!?
アニメは視聴済みです。ちょっと微妙だったような…。
アニメが面白かったから期待しすぎたのか…。
青春だなぁって笑
ホラー描写はすごいマイルドでホラー苦手な人でも楽しめます。そしてコメディ要素はあったのか…?笑
アニメの方にはエグいお化けいたと思うのでそこはちょっと何体か見たかったです。
主演の原菜乃華は安定に良く、ハナ役の久間田琳加も可愛かったです。
お父さんは予想できましたがまさかのもう一捻りだった展開にはびっくりで秀逸でした!
※レバニラ
※茶臼山女子高等学校
流石は中村義洋!
エンタメホラー
驚かせる系じゃないホラー、普段ホラーは見ないが見れた。
善のお母さんは怖すぎた、ああいう親は死んでも嫌だ。
ミコのお父さんのこと最後まで気づかなかったし、泣けた。
伏線に気づかずお父さんリストラされたんか?って思っていたから裏切られた。
会長のことも気づかなかった。そこなんだろうな、この映画は。
生徒もみんなキラキラしてて青春。
やっぱりね、キラキラしてるとお腹も空くしエネルギーもあるよね、そりゃ霊も羨ましいよね。
気にしてので、アマプラで
気付いたら公開が、終わって居たので、VODを待って鑑賞。
然程期待はしていなかったが、及第点は取れていました。
主演以外確認せずに観ましたが、ソコソコ良いキャストが出てたのですね。
男先生ドコかで見たことあると思って観てましたが、SixTONESのお坊ちゃんだったんですね。
ネタバラシ?のお父さんや女子高オチも良かったです。
プリン🍮と知らんぷり、あとレバニラ
えええええええええええええええええ!?!?!?
が3回くらい来る、めちゃおもろい大どんでん返し映画。
ほんとに悲しくなるし、
ほんとに感動するし、
ほんとに驚く。
ある意味、答えは全てスクリーン上に「見えている」!
主演の原菜乃華さんは、多彩な女優さんだなと思います
ちはやふるのドラマでは主人公よりも輝いちゃってた感もあるこの方、どんどん高みを目指していってほしいです!
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このレビュー、ミエルノ?
最後のオチに気づかず、騙されたー
2025年、推しの子
原菜乃華ちゃん主演作品なので鑑賞
普段なら若い子世代向けだから
スキップするけど🤣
霊が取り憑いた友人を救うために
奔走する美しいお話でした。
冒頭のお父さん、違和感だらけなので
直ぐに気づいた。この映画は
重大な秘密があるため鑑賞後、
ネタバレしないでね…冒頭に説明があった
某映画を思い出したよ
でもね、最後のオチ
気づかなかった…
油断したよー
散々、見える子ちゃんが見える霊の映像が
植え付けられて…
あっ、騙されたーーー
爽やかホラー青春映画
本当に“見えている人”って、こんな感覚なのか。
そう思わされるような怖さ。
ホラー映画にありがちな“バァッ!”と驚かせる演出はほとんどなく、霊と目が合ってる感じ、霊に認知されている様な感覚、「見えるの〜?」といって付いてくるなど、忍び寄る恐怖がじわじわと効いてくる。そこがこの作品の魅力だと思います。
主演の原菜乃華さんをはじめ、キャスト陣の演技も秀逸。
先述した「見えるの〜?」の時の原さんの叫び方が『キャー!』ではなく『ゔわぁぁぁぁぁぁー』が良かったです。
遠野先生の母親を演じた吉井怜さんが1番怖かった。あんな綺麗な方が・・うん、ゾッとしました。
そして、まさか泣かされる展開になるとは思わなかった。前半の違和感を見事に伏線回収してくれて、最後の最後に「いや、あんたもそっち側かい。」とツッコんだ。
展開も含めて、総じて満足度の高い、ポップな和製シックスセンスでした。
原作ファンの中には納得できなかった方もいるようですが、映画としての緩急が心地よく、飽きずに最後まで観られます。
ホラーが苦手な人でも楽しめる“ちょうどいい怖さ”と、どこか切なさを残す余韻。原作にも興味が湧きました。
オカルト・ファンタジー
学園ものの怪談話、霊を観てしまった女子高生の「みこ」はネットで検索すると「間違いなく幻覚です、精神的に弱っています、体質的な要因や環境的な要因かも知れません、病院に行きましょう・・」とえらくまともな助言、かと思えば自称霊能者は「霊なんて大したことはない、舐められたらいかん、思いっきり怒鳴りつけてやれ」とか、一方、霊が見える人からは「怒鳴るのは絶対いかん、霊が逆上して付きまとわれるから無視するのが一番」とのアドバイス、更に除霊には「塩をまく、数珠、神社」との回答、いずれも一理ありますね、いろいろ試す「みこ」でした。
霊が見える子の共通点は親を亡くして、観た最初の霊がその親だったという共通点は分かりやすいし、源氏物語の、六条御息所や夕顔などの「生き霊」と、葵の上などの「物の怪」など古典文学の引用や陰陽師のような呪文によるお祓い、神仏に頼るところなど多彩で文化的。見える子が「みこ」だけじゃなく写真部のユリアも見える子というのも孤独感を薄めてくれて助かりますね。最後は学園祭でお化け屋敷、本物と偽物が入り乱れて大笑いの結末というのもお見事でした。まあ、怪談ものだがホラーという程怖くはなく児童向けオカルト・ファンタジー、子供騙しと言ったら言い過ぎかしら。
後悔。映画館で見るべきだった良作
意外とホラー寄りの青春コメディ
実写化成功のオカルト映画
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