劇場公開日 2025年2月7日

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ショウタイムセブンのレビュー・感想・評価

全290件中、41~60件目を表示

3.5宣伝少なめで多少の心配ありで鑑賞

2025年2月23日
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ケビタン

3.5オチが正直イマイチだったが、だいぶ斬新なカットや、メタ構造が入り混...

2025年2月22日
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オチが正直イマイチだったが、だいぶ斬新なカットや、メタ構造が入り混じる演出は攻めている感じで良かった。劇版もよく、チャレンジの一作に感じた。

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おれ

2.5期待しすぎた

2025年2月22日
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ぽちゃこ

3.5展開に無理がある

2025年2月22日
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展開に無理があり、非現実的な流れに少し気を取られるが、阿部寛さんがいいのであり。アマプラかネトフリを待っても良かったかな

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ボランティアチアキ

4.5先が読めない展開にワクワク・ドキドキしながら、ダレさせない阿部寛の演技に魅せられた

2025年2月22日
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怖い

興奮

知的

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Kazu Ann

3.0阿部寛の映画

2025年2月22日
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怖い

興奮

知的

原作の韓国映画「テロ,ライブ」を先に観賞。どちらも面白かったがよりスリリングなのは原作のほうかな。
「ショウタイムセブン」は阿部さんの映画。特に最後の独演は見どころのひとつ。
めるるは新人女性キャスター役で前半は問題なかったが中盤以降の台詞が浮いていて残念。但しめるるに罪はなくて演出が悪かったと感じた。
個人的にラストはボタンを押してエンドロールがよかったと思うがどうなんでしょうね。

最後にひと言。
興味がある方は是非、原作の「テロ,ライブ」も観て下さい。過激な作品だし本作との対比も楽しめますよ。

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よう

0.5がっかり

2025年2月22日
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リアリティにとても乏しい作品で、視聴して満足感が全く得られなかった。

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てつどん

2.5う〜んイマイチ!

2025年2月22日
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アベちゃんは大好きなんだけど。お話しがあまり面白くない。最後はなぜパフュームなのか?嫌いじゃないけど…

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亀吉

2.5タイトルなし(ネタバレ)

2025年2月22日
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あきら

3.5阿部寛がかっこいい

2025年2月21日
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後半は失速気味でしたが、前半のテンボ良い展開はドキドキしました。

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じょー

4.0阿部寛

2025年2月21日
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興奮

阿部寛の低音ボイスがいいね!
最後まで飽きずに見られました。
ぜひ、映画館でご鑑賞下さい。

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進撃のヘルニアン

2.5訴えに欠ける

2025年2月21日
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若い女子と見に行ったのでそれだけで楽しかったが、内容は特に泣き所や、訴える感が薄くて、何をみせたいのだろうかと首をかしげた。ミステリー感もあまりない。主人公の人物像もいまひとつ見えない。テレビとか社会風刺なのは理解できたが、それにしてはエグリ方が甘いな。電力会社、テレビ、国の一蓮托生の隠蔽か。。。あるあるだろうね。今更驚かないし、それの描き方じゃないか?阿部寛のジャーナリストしての葛藤とか弾圧されたとか生々しくあればリアルになったのに。

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新れいすけ

2.0支離滅裂のドタバタ劇

2025年2月20日
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単純

興奮

...とでも表現すればよい?
なんとも言えない迷作を見せられた、という印象です。 全編、テンポが良くて、最後まで飽きずに見られたのは確かですが

 描かれたのは社会派っぽい題材ですが、映画全体としては社会派のメッセージは薄め。なんとなくステレオタイプの悪者、隠蔽、汚職、社会不満、色々な主義主張の人物達などが登場して描かれるそれっぽいシーンが繋ぎ合わされているが、人物像にも出来事にも一貫性や必然性がなく噛み合わない。俳優たちの熱演が空回りして、結局どの人物にも感情移入できず、ぽかーんです
 物語や人物に一旦は引き込まれないと、どんでん返しって成立しなくないですか?

 描きたかったのは、TV業界ドタバタ狂騒曲か、皮肉たっぷりのブラックユーモアか?
できれば後者であってほしいけど、実際の制作意図はそうでもないんでしょうね

 ちなみに、同時期に公開されたSeptember 5も、「テロの生中継」という共通の題材、タイトルも似た印象なので比較されがちだと思いますが、全くの別物です。こちらは実話ベースだけあって、本来は第三者であるメディアがテロ事件に巻き込まれ、次第に当事者に変わっていく過程が一人称視点でしっかり描かれています。ジャーナリストの真っ当なエゴと社会的責任の衝突、バランスを問う観応え十分の力作です。まだ観られていない方は、比較の意味でも是非オススメします

 阿部寛さんは看板ですし、吉田鋼太郎さんは"いかにも"的な業界人役として必要だったんでしょうが、個人的には、平田満さんや安藤玉恵さんのような名優には出て欲しくなかったな〜というのが正直な印象です。無駄使い感がハンパないというか...。(安藤さんの出演作にハズレなし、が持論なので。)
 竜星涼さんや生見愛瑠さんも好感度の低い役柄をしっかり演じられたと思いますが、脈絡がなく大げさな演技を求められたのかな?という感じです。(大きなお世話ですが)キャリアにプラスなのか心配でした

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K2

4.0共犯者・折本

2025年2月20日
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U-3153

3.0仮想世界のテレビショーということで

2025年2月20日
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現実っぽくないテレビ局の対応、映してはいけないものが映らないようにすぐに切り替える事は出来るはず…など少しストーリー運びにイラッとした時、これは仮想世界のテレビ局の話なんだな、と思った途端、若干引きで鑑賞することが出来た。
演者さん達はいい顔が揃っている、ただ、何となく実はミスキャストだったのではないかと。役者さんが悪いのではないんです、ただ、阿部寛の良さが役にハマってない感じ、吉田鋼太郎が若干軽すぎる、折角井川遥が出ているのに、そこには意義が感じられない使われ方…など、何となくストーリーにハマってない感が否めなかった。韓国のオリジナルは見てないけど、緊迫した雰囲気の作品だとか。その雰囲気は生きていたと思うので、なんだろう、もうちょっと若干くたびれた感じの主人公が急に生き生きするギャップみたいなものが、もう少しあっても良かったのかなと。意気込みは感じました。

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まっちゃまる

0.5今、旬のテーマのはずなんですが•••

Kさん
2025年2月20日
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韓国物のリメイクと知らずに観ました。前半、ところどころ眠ってしまいました。途中から、オット思いしっかり観だしまたが、残念な映画でした。阿部寛が頑張っていたのに、もう少し練っていただきたいです。ストーリーにツッコミ所満載です。

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K

3.0公平かつ公正に、真実に迫る報道

2025年2月20日
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悲しい

怖い

興奮

フジテレビの不祥事謝罪会見騒動で、今年のメディアは幕を開けた。また現在、世界各地で起こっている戦争や軍事衝突も、それぞれの立場に都合の良い報道規制が敷かれ、真実が闇に葬られ、我々、視聴者は何を信じて良いのかと疑惑が先行する。そんな折、メディアの裏事情や政府との癒着を露見するような内容の話題作。公開から遅ればせながら鑑賞。

レビュー評価はあまり高くは無かったが、展開的には主人公・折本眞之輔を演じる阿部寛と爆破犯人との生放送によるリアルタイムの攻防戦は、阿部寛ならでは緊迫感を醸し出し、見応えはあった。但し、内容的には阿部寛のアップによる独壇場の芝居が続き、ずっと、大半が『ショータイム7』のスタジオシーンで終始し、映画というより、舞台演劇の様な映像になっていた。

多分、ハリウッドなら爆破シーンも大々的なスケールで、インパクトに残る映像も取り込みながら、アクションのエンタメ性を高めるのだろうが、遠くの対岸の火事の様な爆破は、今ひとつその迫力は伝わってこなかった。また、二転三転する展開は面白いと思うが、折本自身の過去が暴かれていく辺りから、本来の爆破犯との対峙の方向性が、次第に薄れていったのも残念なところ。

『ショータイム7』の人気キャスターだった折本は、ある出来事によって左遷され、ラジオのディスクジョッキーを務めていた。そんな彼のラジオ番組中に、大和電力発電所の爆破を予告する男からの電話が繋がる。折本は、その電話を悪戯だと邪険に対応した時、実際に発電所で爆破が起こる。そして爆破犯人は、折本をその後の交渉人として指名し、生放送で爆破の動機を語っていく。折本は、これを一線への返り咲きの千載一遇のチャンスとして、『ショータイム7』のスタジオに乗り込み、キャスターとなって日本中に生放送することに…。

当初は、犯人は、大和電力発電所建設現場で起きた事故で亡くなった父親の死に対して、政府と大和電力が隠蔽したことを問題視し、電力会社社長と総理大臣に謝罪を要求していた。しかし、次第に犯人の主張が、折本が『ショータイム7』のキャスターに抜擢された事と、ある疑惑によってそのキャスターの座から降ろされた事に焦点が移り、折本自身が、犯人の主張により窮地に立たされていくという展開。

正直、思っていた内容とは違い、ちょっと肩透かしの内容でもあったが、比較的開かれた報道が許されている我が国においても、真実とは違う報道や隠蔽は、十分にあり得るという怖さは伝わってきた。まあ、阿部寛は好きな俳優の1人なので、彼の独演会を観れた分、満足かな…。

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bunmei21

5.0日本の現状のテーマ

2025年2月20日
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知的

映画が示すとおり、日本は汚職社会である。
しかし、これを咎める者はいない。
上映映画館が、少ないのが、その理由である。
政府の悪を暴く映画は、どんどん作成して欲しい。
これは、最高の映画である。

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いつも6

表情の演技

2025年2月20日
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怖い

興奮

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ユキとん

2.0期待度○鑑賞後の満足度△ TV業界のマスタベーションみたいな内容。阿部寛扮する主人公の人物像が支離滅裂なので芯の無いホニャララな映画になってしまった。

2025年2月19日
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もーさん