劇場公開日 2025年2月7日

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ショウタイムセブンのレビュー・感想・評価

全346件中、41~60件目を表示

2.0キャラクターが極端

2025年6月2日
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前半は面白かった…
でもそこからどんどん見えてくる、ピーピーうるさい機械音で誤魔化している緊張感。
キャラクターが極端すぎて中立な立場がない。
しかもそのキャラクターの思っていることに同情も共感もできない。
それにめるる…演技頑張ってね

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ちゃんごら

2.5自分にはハマらなかった…

2025年6月1日
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tabotyoko

2.5そりゃすぐ配信になりますわ

2025年6月1日
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鑑賞方法:VOD

今年2月に公開されて見る機会がなかったが、もうアマプラで配信されていたので視聴しました。
細かいとこは覚えてないけどシリアスなお話のはずなのに全体的に緊迫感がなく、キャストも深夜ドラマのレベル。めるるさん可愛いし嫌いじゃないんだけど演技はダメ。

ちょうど今TBSドラマで阿部寛さんが同じような役柄やってるけどまだそれのほうがストーリーに捻りがあるかなと言う感じ。

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sazanami

2.02013韓国「テロ、ライブ」

2025年6月1日
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鑑賞方法:VOD

韓国版はエンタメしてましたが、本作はかなり手抜きでリアリティなし。放送局内で閉じたほぼ舞台劇で、緊迫感もないままエンディング…。

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つもろう☆

2.5ラヂオの時間を思い出した

2025年6月1日
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鑑賞方法:VOD
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ピッポ

2.0内容は良いんだけど…

2025年5月31日
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鑑賞方法:VOD

ストーリーは良いと思うのだけど…

台本が悪いのか… キャストの演技のせいなのか…

相手役のアナウンサー2人がセリフを言うたびに

何かリアルリティがなくなるというか

物凄くつまらない印象になってしまう

キャスターなのにキャスターっぽくないセリフな

女性キャスターの立ち振る舞いが韓国作品っぽいものを

そのまま日本版にしたからなんでしょうか…

なんか残念な印象を受けました

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アジフライ

3.0ニュースバラエティ

2025年5月31日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

怖い

主人公(阿部寛)はテレビからラジオに移されたニュースキャスター、ラジオの生放送中に、爆弾犯から電話がかかってくる。
これをスクープにしてテレビに戻ろうと画策するが、犯人は予想外の方向に・・・。
少々の無理はテンポを上げて乗り切る感じで、面白かった。

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いやよセブン

2.5前半は面白かったです

2025年5月31日
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ヤマモト

3.0いつも上書きErase

2025年5月31日
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鑑賞方法:VOD

テロを肯定する気は微塵もないが、
これだけインパクトあるニュースでも、人々の関心はいつでも上書きされ、すぐに忘れられる。
たまに「あっ、そんなことあったな」程度。
安全なところからエンタメ的に見ている報道番組も、
面白くなくなったテレビもあり方が再考されるべき。

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上みちる

2.5賛否両論

2025年5月31日
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ゴッチン

2.5なんだかなー

2025年5月31日
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めるるの安っぽい演技
最後の締め方
色々とよく分からん

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シュウ

3.5会話劇・・・男性俳優陣の低音ボイスに痺れる‼️

2025年5月31日
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鑑賞方法:VOD

ほとんど会話劇でした。
出演者たちの確実な演技力と口跡の良さ。
引き込まれてあっという間の98分間でした。
これはセット一つに、映像を流せば舞台でも
演れますね。
演劇的な映画でした。
阿部寛、吉田鋼太郎、実は贔屓の錦戸亮、
全員台詞が上手すぎる。
その点では見応えありました。
女優人では安藤玉恵が好きです。
柄にない警察官の役で幅広い演技力とリアリティ。
さすがです。
過去に韓国映画「テロライブ」を観ていますが、
あちらはキャスターに命の危険が迫るアクション映画で、
荒唐無稽な映画。
「ショータイムセブン」の方が常識ある大人の映画という感じです。
ただテロ犯の動機が平凡です。
こんなストーリー、2〜3回観ています。
でも阿部寛の貫禄とスターオーラで、十分満足できる
映画でした。
(何も解決してないけれど、)

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琥珀糖

4.0原作より面白い良作

2025年5月30日
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知的

ドキドキ

数年前に韓国映画「テロ、ライブ」を鑑賞しました。同作は、着想に引かれたものの、韓国映画らしい荒唐無稽な展開に引いてしまい、今ひとつ楽しめませんでした。ところで、韓国映画のリメークは、脚本の日本風書き直しが失敗していること、特に書き直しの結果作品のインパクトに欠けてしまうことがしばしばあります。しかし、本作は、十分書き直しに成功していると評価してよいですし、阿部寛も個性を発揮できています。
なお、阿部寛がキャスターを演じるテレビ「キャスター」は本作とは全く別物で、面白くありません。

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たけちゃん

3.0真相は如何に・・

2025年5月30日
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odeonza

2.5映画と現実のランニングタイムを同調

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

知的

驚く

ドキドキ

オリジナル映画「テロ、ライブ」とは大きく異なる後半の展開をどう受け取るかで賛否が分かれてしまう作品となっておりました。

とはいえ撮影に関しては侮れない点が多い作品でして、手持ちカメラによる接写や急速なズーム、手ブレなどを多用して臨場感を高め、ニュース映像ではしっかりと固定した映像で繋ぐ撮影は没入感を生み出す事に成功しておりました。

また、映画と現実のランニングタイムが同じという作品で、尚且つテレビ局という閉ざされた空間での会話が中心の展開がメインとなる為、役者の演技を舞台劇に寄ったものにしておりました。
仰々しい演技が苦手な方にはマイナス要因になる演出ですが、会話劇に陥らない様に人の肩口や小道具から被写体を捉えるナメ映像や、極端なローアングルから捉えた主人公の映像など、奇抜な構図を多用して飽きさせない工夫が凝らされておりました。

人によりますがTVを観ているような没入感を味わえた人ならば、緊張感と臨場感をたっぷり感じる事ができるでしょう。
ラストではリモコンボタンを押して参加したくなるなではないでしょうか。

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かもしだ

3.5面白いが物足りない

2025年4月15日
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鑑賞方法:映画館

怖い

単純

驚く

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LS

2.5ザ世論調査

2025年4月4日
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鑑賞方法:映画館

前半スピーディーに展開していき、楽しめた分、後半説教臭くなり失速…残念でした。心の扉は開きませんでした(^^;;
そして4月からのドラマで阿部さんまたキャスター役www
監督、次回作は大丈夫ですよね!期待してますよ。

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shige12

2.5阿部寛さんは好きですが

2025年3月29日
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鑑賞方法:映画館

犯人とのやりとりのみで終わってしまった感じがしました。
何を伝いたい映画なのか、そもそも犯人との緊迫したやりとりが主の映画なのか。

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コタロー

3.0出だしは面白く観たのですが‥

2025年3月23日
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komagire23

3.0原作映画『テロ、ライブ』もぜひ見よう!

2025年3月22日
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物語を進めるエンジンの推進力は抜群!
ただ、ちょいとばかし大味過ぎやしないかという感想はどうしても抱いてしまうジャーナリズム エンタメムービー

午後7時から始まるニュース番組『ショウタイム7』
「公正に公平に真実を」をモットーに電力会社と政府与党の癒着について報じ始める

時を同じくして始まるラジオ番組
こちらは「犬派・猫派どっち?」と日常系過ぎるテーマで主人公・折本がリスナーに電話を繋ぐ

しかし、話題の電力会社に爆弾を仕掛けたという異常な電話が飛び込む
更にはこの折本。『ショウタイム7』から降板させられたという事実も明かされ・・・

ほぼTV局内だけの広めの密室劇で、犯人と電話でのみ繋がるサスペンス性バッチリの設定

折本の人物像や背景の謎への導入もスムーズで、搭乗から離陸・加速していくエンジンの力強さを感じる展開だ

10年ほど前だったろうか。片桐仁さんと戸次重幸さん主演の『ザ・クイズショウ』という深夜ドラマがあった

細かいことはさておきグイグイと加速させるこの感じ
今作の原作は別にあることは承知のうえで、このドラマのことを思い出した

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作務衣もん