ショウタイムセブンのレビュー・感想・評価
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めるるが……
大筋はまぁまぁ良かったかな
でも犯人の要求が分かった時や途中の展開が尻つぼみだったのが残念
もっと大展開にして進んで欲しかった
あと共犯者とかの見せ方が雑だった(ぶつかった時に誰かも分かってしまった😭)
竜星涼の見せ方も感情的すぎて雑
まぁあとは、めるるの存在が……ヒドい
ある意味この点は人に勧めたくなりました
中身は好みな感じだったけど細かいところや大事なところでの雑な感じが残念でした
所詮は、、、
もっと膨らめてほしい
これは…なんだろう?
予告編で見ていてとても気になった作品。当時は間に合わず今回、Amazonで鑑賞。映画に関して偉そうで申し訳ない。そこを考慮して欲しい。
最初に言っておくが、風呂敷広げすぎて中身が閉じきれていない。ストーリーはよくあるものの、上手くやれれば面白くなるのだが…いかんせん周りの観客を置いてきぼりにしすぎてる。緊迫感まで滑稽に見えてしまうくらいの中途半端具合。
何が悪かったかと言うと、阿部さん(アナ役)ひとりが冷静であとが、パニックと言うか演技が大袈裟すぎるのとうるさ過ぎて状況が、受け手側に伝わってこない。そこが敗因かと。
うーん…最後に言いたいことを考えると…ナイトクローラーに似てるけど、ナイトクローラーは何倍も面白い気がする。でも…阿部さんひとりの芝居に全てをかけたら、こうなってしまうのか?いやいや…ドラマキャスターがあったから、そっちの方が面白いし…勿体ないけど…終わりの風呂敷に包む作業は丁寧にして欲しい。ストーリーが微妙で消化不良気味だ。
あまり酷評したくないのだが、他に言えることがない。見所は阿部さんが頑張ってるところ。
阿部寛の映画
いつの時代?のステレオタイプ…
与党、電力会社、TV局の癒着という薄っぺらい描き方では中々現代においてインパクトは残せないだろうと思ってしまった。証拠となる会食シーンの描写もチープ過ぎて残念だった。
キャスターの前日譚ではない
見るだけ時間の無駄
映画は本物の虚構。では、偽物の現実は。
どうやら100年以上もの間、
日本人は騙されてきたそうな。
歴史が誰かの意図されたものであるならば、
それは現実ではなく虚構。
虚構の中で生きてきた我々は、
それでも豊かに暮らし、楽しんできた。
しかし、最近の誰かが書いているであろう
シナリオは実につまらん。
それならば、”本物の虚構”である映画のなかで
リアルの疑似体験をしていたほうが
よっぽど豊かで楽しい日々を送れる。
なのに、この映画。
リアルに寄せようとした虚構の演出が
実に嘘っぽく、楽しく疑似体験させてくれない。
そういう映画。
現実世界で”誰かが描いたシナリオ”が、
退屈でつまらないのならば、
制作陣総入れ替えで
豊かで楽しい”虚構の現実”を演出してくれと
切に思う今日この頃である。
キャストが
これもかなぁ・・・
オリジナルが、ラジオブースなる密室で展開されるのに対して、こちらは、番組奪回要素を取り入れ、テレビの生中継で展開。
橋から、発電所の爆破に変更。
偉い人からの謝罪要求、その理由なんかは一緒のような。
まぁ、いいや。
阿部寛のキャラが強すぎる為、キャスター役の若手2人が弱すぎ。
必要無いと言えば、必要無いかも。
居なくても成立しそうだし、
オリジナルがシリアル路線なら、こちらは、ショー要素が出たエンタメって感じ。
オリジナルは、犯人の素性が描かれていない為、「こんな手の込んだ事、無理過ぎないか?」と素直に思えたが、こちらは、ちゃんと補充していたり。
降板した理由を上手く使った逆転要素等、足りない部分に味付けしたのはいいが・・・
ラストの締め方がよく理解出来ん・・・
地下鉄同時爆破テロのテロップに、歌番組なんだろうけど、Perfumeのシーン。
これには何の意味があるんでしょう?
ファイナル・アンサーで終わらせた方が、かなりスッキリした気がしたんだが・・・
Netflix限定だったかな?
『スマホを落としただけなのに』なる作品が、韓国でリメイクされているんだが、これと一緒かなぁ。
双方の良い所足せば、結構面白い作品に仕上がったのかも。
予告編を見て面白そうと期待していました。 映画館には行けずアマプラ...
変なキャラがたくさん出て来る。
前半は面白く緊張感持って見れたけど、
ジョウさん登場辺りから雲行き怪しく、
ラストの語りは説教臭く、やはり決め台詞は短くスパッと
が良いなと思いました。
阿部寛さんは渋くてキャスターとしては
オーラがあって良かったのだけど、
ラジオパーソナリティとしては滑舌が気になってしまった。
犯人役もほとんど声だけなので、
もっと凄みが欲しかったのだけど、なんとなく声が軽く
間抜けに聞こえたのは残念だった。
キャラクターみんな悪い意味で一癖あって、
まともな人がいなかった気がする。
うるさい女子アナ
反抗的な男性アナ
ギャンギャン騒ぐプロデューサー
事件に興奮する主人公
浮いてるジョー
ツッコミどころも言い出したらキリがないような作りだった気がする。
有名なニュース番組のキャスターがたかだか2000万円で買収されますか?とか
6年前とは言え取材先の相手を
苗字と事件で結ぶ付かなかったのか?とか
引っかかる点も多かった。
エンドロールへの入りは正直今まで観た映画の中で
1番ダサかった。
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