劇場公開日 2025年1月31日

「あんな公表の仕方はない」遺書、公開。 カール@山口三さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0あんな公表の仕方はない

2025年2月1日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

遺書、公開。

若者が一人が亡くなった事件なのに、
いくらなんでもクラス内だけで故人の遺書らしきものを公開しあって真贋を追求すること自身が事件だね。

公開した後、如何始末するのか?

話の展開は、名探偵ポアロの事件解明と同じような筋道を通すが、
とても後味が悪いラストのなったのが脚本のミスではないか。

ポアロからすればこの事件は、
廿日市さんの自殺教唆と考えられるが如何だろうか?
そんな捉え方されてはミステリーとしては失敗作となる。

それにしても、昨今の学園ものはこんな狭窄した空間での殺事件ばかりでどうかしてるね。

こんな世相とオッサン連中は、Z世代を見ているのかな?

これも問題だなぁ
映画だからいいではない…

(^ν^)

遺書、公開。

ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」の吉野北人が主演を務め、陽東太郎による同名コミックを実写映画化した学園ミステリー。

新学期の春、私立灰嶺学園の2年D組に、
生徒24人と担任教師をあわせた全員の明確な順位を記した「序列」が届けられる。

犯人がわからないまま半年が過ぎたある日、
誰もが羨む人気者だった序列1位の姫山椿が、校内で謎の死を遂げる。
数日後、クラスの全員に姫山から遺書が届いたことをきっかけに、
彼らのドス黒い本性が次々とあぶりだされていく。

主人公・池永柊夜を吉野が演じ、
クラスメイト役には「恋わずらいのエリー」の宮世琉弥、
「かそけきサンカヨウ」の志田彩良、
男性アイドルグループ「IMP.」の松井奏、
「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの髙石あかり、
元「乃木坂46」の堀未央奈ら注目の若手キャストが集結。
「リリイ・シュシュのすべて」の忍成修吾が担任教師を演じた。

「東京リベンジャーズ」シリーズの英勉監督がメガホンをとり、
Netflixドラマ「極悪女王」の鈴木おさむが脚本を担当。

遺書、公開。

カール@山口三