「最強の武器:無欲」お坊さまと鉄砲 ゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
最強の武器:無欲
僧侶や元の国王も善良な方達なんだろうけど、崇拝する国民の姿には本当に敬服
ラマの2丁の銃を必要とする意図が最後までミステリーで面白かった 呆然と立ち尽くす2人が笑いを誘った いやでも、その返礼品は要らないよね、それこそ空港で引っかかりそう コミカルですが、民主主義で物資豊かな米国の一方でやっと近代化、民主主義の道を歩むブータンとても対照的 選挙なんかしなくても強制してる訳でもないのに元々民主主義みたいで平和な、銃なんて無用の長物のブータンの差はなんなんだろう、民族構成や思想かな?とても不思議だった
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