小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜のレビュー・感想・評価

全59件中、21~40件目を表示

5.0小林さんちのメイドラゴン

2025年6月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

面白かったです。

安定の京アニで、親子愛をテーマにした劇場版でカンナもかわいいです。(*^^*)

コメントする (0件)
共感した! 3件)
Y&M

5.0小林さんちのメイドラゴン、ついに映画に!!

2025年6月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

原作も大好きでクール教信者がそもそも好きで、アニメも大好きなファンからしても素晴らい作品となっております!!

原作でもあるカンナと父であるキムンカムイのエピソードを映画化したものです。

迷ってるなら見に行ってください!
私は独身ですが、親なら刺さる所が有りまくるのではないでしょうか?
父親のエピソードといったら某5歳児のロ◯とーちゃんですが、今作ではあそこまで悲しくはありません。

登場人物は誰も悪くはないし、思いを伝えるをすごく大事にしているクール教信者さんらしいエピソードです。

小林さんちのメイドラゴンは楽しい所もあるが、しっかり家族や友情、色んな感情を丁寧に描いてくれている素晴らしい作品なのですが、その中でも特に好きなお話です。

小林さんの相変わらずカッコいい性格と、キムンカムイの憎めない性格と言い、アーザードの全く憎めない所も含めやっぱクール教信者は人物の感情を上手く描いていて、今作では京アニが素晴らしい映像でわかりやすく描写してくれていました。

なんと言ってもラストのカンナとキムンカムイのあのシーンは思わず泣いてしまいました。長縄まりあさんの演技には良い意味でびっくりしました。
終始頼りになるカンナでしたが、最後の最後であの声とあの顔は心にくるものがあります…
我慢していたものが爆発したような素晴らしい描写でした。

漫画もまだまだ続く?のかな?
なのでアニメもぜひ3期お願いいたします。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ぱんだほん

3.5“癒し”と“感動”の融合。京アニの劇場版って、マジやばくね

2025年6月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

カワイイ

《ADMIX》にて鑑賞。
【イントロダクション】
異世界から人間界にやって来たドラゴンをメイドとして同居させる事になった普通の会社員・小林さんの日常を描いたクール教信者による原作漫画『小林さんちのメイドラゴン』、その人気エピソードを劇場映画化。
監督はTVシリーズ第2期を手掛けた石原立也が続投。脚本は山田由香。

【ストーリー】
普通の会社員・小林さんの家に居候し、現在は小学4年生として生活している混沌勢ドラゴンのカンナ。夏休みを迎え、カンナは友人の才川らと都市伝説の調査に向かう。

久しぶりの休日を満喫していた小林さんの元にやって来て、共に酒を酌み交わしていた傍観勢ドラゴンのルコアは、ただならぬ気配を察知して姿を消してしまう。
ビールのストックが切れた為、買い出しに出た小林さんは、人一倍大きな姿をした謎の男が持つ酒に惹かれ、彼と酌み交わす事になる。やがて、酒が切れて用事があるからと別れる事になったはずだった謎の男だが、小林さんと進む方向が同じ事から、結局自宅マンションまでやって来る。
2人を待ち構えていたのは、小林さんちでメイドとして同居している混沌勢ドラゴンのトールだった。

男の正体は、カンナの父親であるキムンカムイだった。キムンカムイを退けようと臨戦体制に入るトールだったが、キムンカムイの側近で軍師であるアーザードの介入により、話し合いの場が設けられる。
キムンカムイは、自身が牽引する混沌勢ドラゴンの勢力と調和勢ドラゴンの勢力が一色触発の状態であり、戦局を有利に進める為、かつてカンナがイタズラで壊してしまった“竜玉”を求めてやって来たのだ。カンナをあくまで仲間としてしか見ていないキムンカムイの姿勢に怒りを抱いた小林さんは、彼を罵倒する。
交渉決裂により大規模な戦闘が開始されるかに思われたが、竜玉があればカンナが異世界に帰って来なくても良いとするアーザードの提案により、事なきを得る。

事情を知ったカンナは、父への複雑な思いを抱えつつ、竜玉を完成させる決意をする。一方、異世界ではアーザードが調和勢ドラゴンの密偵として、彼らと接触していた…。

【感想】
原作は未読。TVシリーズ第1期&第2期鑑賞済み。

まず、このシリーズのアニメ展開に新しい動きがあった事が素直に喜ばしかった。というのも、この作品は2019年の京都アニメーション放火殺人事件(通称:京アニ事件)により、TVシリーズ第1期の監督である武本康弘氏が亡くなった事(以降、武本監督は“シリーズ監督”としてクレジットされている)により、TVシリーズ第2期は石原立也氏に引き継がれ、そんな第2期のラストが、「小林さん達の愉快な日常は、これからも続いていきます」というエンディングだったので、これ以上の続編は無いものと思っていた。
京アニとしても、事件後初の元請制作のTVアニメとなった作品から、エンディングを大団円のハッピーエンドとしてキリの良い形でアニメシリーズを締め括り、綺麗な思い出として仕舞っておきたかったのだろうと邪推もした。

とはいえ、原作漫画は現在も連載中(掲載誌を休刊となった『月刊アクション』から『漫画アクション』に移籍)であり、新しい展開自体は可能ではあったのだ。そして、それがまさかの劇場映画版である。まさに、「マジやばくね」である。

劇場映画らしく、TVシリーズでは見られなかった流血表現や現実のネグレクト問題や人種間による対立問題といったシビアな問題を盛り込みつつ(原作のエピソードにどの程度忠実かは分からないが)も、普段の『メイドラゴン』らしいコメディ要素と可愛らしいキャラクター、愛情のある美しい落とし所は、ファンならずとも楽しめるはず。

中盤のイルルvs.アーザード、トールvs.ファフニール戦、クライマックスでのキムンカムイとの決戦と、映画版らしくアクションシーンも満載で、CG頼りにならない手書きによるアクションは、京都アニメーションの底力を感じさせる。
専務から渡された魔導書を元に、クライマックスで小林さんが自身の持つ一生分の魔力を犠牲にして放つ一撃は、まさかの元気玉である。トールとカンナの魔力も追加され、魔法によって大気圏からキムンカムイに向けて放たれた渾身の一撃は、彼を一撃で沈める。どれだけ才能あったんだ小林さん?

本作のキーパーソンでもある、カンナの父・キムンカムイのキャラクターが魅力的だった。強さと戦いにのみ興味を示し、カンナの事も一戦力としてしか見ていない姿勢にネグレクト親父ぶりが発揮されている。また、声の出演が『BLEACH』の更木剣八、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇ゲンドウの立木文彦さんなのが、演じてきたこれらのキャラクターと共通する面があり面白い。

軍師アーザードの過去、そこから来るドラゴンへの激しい憎しみによる復讐計画は、ベタながらも共感出来る。村を焼かれ、妹を殺された事で、全てのドラゴンを暴虐な種として捉え、種そのものに対する憎しみを抱いているのは、現実での人種間の対立にも繋がる普遍的な要素だ。演じた島崎信長さんの狂気を含んだ笑みや叫び声も素晴らしい。

また、第2期でイルル役を演じた嶺内ともみさんの声優引退による引き継ぎにより、新たにイルルに命を引き込む事になった杉浦しおりさんの演技も違和感なく自然と溶け込んでいた。

本作の白眉は、クライマックスでの黄金色に輝く麦畑でのシーンだろう。
傍観勢のルコアは、アーザードの抱える思いを否定せず、しかしてトールが彼を始末しに現れた事にも関与しない。アーザードはドラゴンへの憎しみから、「彼らに人間的な感情などあるはずがない」としつつも、そんな彼らと共に歩む小林さんの姿に困惑する。トールに敗れたアーザードは、彼女によって魔力を奪われ、小林さんと同じくただの人間となる。小林さんによって人間的な感情を理解したトールは、「命の旅の過程で得た思想が、終着の思想ではない。命の終着点でどのような思想を持って終えるかだ」として、また「小林さんなら“殺すな”と言うに決まっている」からと、未だ憎しみを捨て切れずにいるアーザードにトドメを刺す事なく去って行く。美しい背景を舞台に、このビターなエンドが味わい深い。

ラストでカンナの為に命懸けの大冒険を繰り広げた小林さんへのやきもちから、「私の時はどこまでしてくれますか?」という質問を投げかけるトールに対し、「有給取るよ」と返す小林さんの姿も微笑ましい。彼女にとってのその台詞は、本作ならではの「命を懸けるよ」という返事に他ならないのだから。

【小林幸子の主題歌、“マジやばくね”】
“小林”繋がりで、歌手の小林幸子がゲスト声優&主題歌起用というのは、シャレもありつつ、これまでも名作劇場アニメ『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(1998)や『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』(2001)の主題歌を手掛けてきた実績から、妥当なものでもあるから面白い。そして、本作に提供された主題歌『僕たちの日々』も例に漏れず名曲だったので、“ラスボス”恐るべしである。

また、本作では混沌勢ドラゴンのフェリキタス役を演じているが、台詞が少ないとはいえ、美しくも威厳ある姿のドラゴンを違和感なく演じていた。お見事でした。

【総評】
作品の持つ“癒し”の雰囲気と、劇場版らしいスケール感と感動要素、それらを成立させる京アニらしい美しく安定した作画と、あらゆる面においてバランスの取れた作品だった。ファンならずとも、この愛らしいドラゴン達の織りなす物語は楽しめる事だろう。

余談だが、入場者特典の色紙は、本作の主役であるカンナでした。マジやばくね。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
緋里阿 純

1.5自分が見たいものではなかった。

2025年6月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
(・Θ・)

5.0しっかり泣きました

2025年6月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

カワイイ

「さみしがりやの竜」って、どういう意味なんだろう? と映画を観ていたのですが、タイトルを本当にきれいにストンと回収してくれた作品でした。

そして、ラストでその意味がはっきりと分かった時には、号泣してしまっていて、大変でした。

これまでもアニメ映画でポロポロと涙が流れることはありましたが、嗚咽が漏れそうになるほど泣いたのは久しぶりかもしれません。

そして、カッコウの話とカンナちゃん、そして小林さんの関係性の伏線回収も本当に綺麗で。

そんな、カンナちゃんはただのカッコウじゃなかった所も良くて。

カンナちゃんは小林さんという他の親に育てられたカッコウのような存在かもしれないけれど、それでもその“カッコウ”が、本当のカッコウの親の心すら動かして──。

トールもラストで情をかけた所に成長が見られましたね。

ああ、なんてきれいな世界。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
SevenColor

5.0素晴らしい!

2025年6月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

癒される

原作ファンでアニメも1期2期見てます
最高でした!
このまま他の物語も映画舘でみたいです!

コメントする (0件)
共感した! 2件)
かりむす

4.0安定の京アニ作品

2025年6月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

癒される

カワイイ

2.5ヶ月ぶりの劇場アニメ作品観賞となりました。自身の周辺が大きく変化し、趣味の活動がままならず気分も冴えない日々が続いている状態での本作観賞です(いつになく文章も短かめw)

本シリーズ開始からの伏線をキチンと踏まえた今作のネタと、各キャラの個性を充分に活かした作話・展開は、期待通りの仕上がりとなっていました。この辺は京都アニメーションなら大船に乗ったも同然に不安などない部分だと思います。
とは言え、まァ些細な部分でチョッと微妙に思う所もなきにしもあらずで、一つは『父親のドラゴン?形態の姿』。カンナと全く異なる様相は父親感が薄めでした。何か事情でもあるならソレの説明は必要だったかな。そしてキーキャラのアーザードの掘り下げが、もうチョイあれば。
で、あまり関係ない所では、小林幸子氏のED・キャスト起用にあまり重要性がなかった事でしょうか。
それ以外は、手放しで安定の京アニ作品でした。ただテッキリ『終焉帝(トールのとーちゃん)』が何らかの形でテコ入れすると思ってたけど、チラリとも登場しなかったのは意外‥‥

とは言え、良作である事は間違いないので、アニメファンはぜひ抑えるべきですし、もし次回作の創案があるなら、ドラゴンの日常(特にイルルやファフニール)が観てみたい気もします(でも日常作なら『CITY』誠意制作中だしなァw)。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
Geso_de_Nyoro

5.0僕らの日々

2025年6月29日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
ブレミン

4.5父に向ける直向きな愛

2025年6月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

興奮

娘と父の絆が築かれる物語。
カンナのbackgroundが掘り下げられていて、家族という価値観を持たない父に対して直向きに愛を求める彼女の姿はとても健気で尊く、特に父の胸の中で感情をぶつけるところは目頭が熱くなって家族っていいなって感動した🥹

コメントする (0件)
共感した! 1件)
やお

3.0今作もアニオリ多め

2025年6月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

カワイイ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
だらだら

5.0緩急あって、笑いとバトルと泣かせの連続攻撃を食らう作品。 冒頭に簡...

2025年6月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

緩急あって、笑いとバトルと泣かせの連続攻撃を食らう作品。
冒頭に簡単な説明は入るけど、アニメ1期2期を観ておくのが吉。
既存のファンタジーものとは、ちょっと違う、人間とドラゴンは違う生物表現が良い。
舞台挨拶が監督+声優10人ってのは、ギネス級w

コメントする (0件)
共感した! 2件)
高城剣

3.0カンナの魅力満載

2025年6月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

京アニ製作の人気アニメの劇場版でテレビアニメは鑑賞済。このアニメは個性的で魅力のあるキャラが多く、その中でもイチ推しのカンナちゃんを中心に描かれたストーリーということで満足できる内容でした。

2025-100

コメントする (0件)
共感した! 1件)
隣組

5.0かんなちゃんがまじやばくね?

2025年6月29日
スマートフォンから投稿

どこでもかんなちゃん可愛すぎて死にそうだった
あと普通に感動しました
イルル声優変わったけど普通にいつもどうりで良かった
4DX初めて行ったけどすごかった空飛んでたり
アニメの中にいる感覚を味わえた

コメントする (0件)
共感した! 3件)
やんやー

5.0面白かった

2025年6月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
にんにん

5.0大満足でした!!

2025年6月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

ドキドキ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
シンおやぢ

4.0アニメ観てた人なら間違いなく楽しめます

2025年6月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

原作未読、アニメは二期まで視聴。カンナ、トール、小林さんをはじめとする、いつものキャラクタが持ち味をだした快作です。驚くような展開はありませんが、安定の作画に加えて音響も素晴らしく、配信まで待たずに劇場で観てほしいです。二期までアニメをみていた人なら必ず楽しめます。

個人的には、出番は少ないですが才川が良かったです。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
けむせん

5.0カンナ…劇場!

2025年6月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
シャーリィーちゃんねる

5.0家族連れお勧め

2025年6月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

癒される

カワイイ

姪、甥を連れて鑑賞。私自身もモデル地が地元越谷と知っていたために1期、2期共にアニメを見ていて単行本も全巻持っていたので映画本編内のストーリーはある程度知っていたが、随所に原作にはないオリジナルを取り込み戦いのシーンはとても良くほかの場面でも随所に笑いがありと、あっという間に終わってしまいました。
同行していた姪は最後は涙していて甥はドラゴン同士の戦いに興奮、また見たいと言っていたためまた鑑賞に来る予定です。

あとカンナかわいいまじやばくね

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ゆう

5.0曲が良い

2025年6月28日
Androidアプリから投稿

小林さんちのメイドラゴンという作品は名前しか知らないし
この映画も特に観るつもりなかったんだけど
予告でほんのり流れてた小林幸子の曲が良かったから観ようと思った

作品自体も
笑い有り
涙有り
アクション有り
で面白かったけど
挿入歌と
何よりも最後の曲がやっぱり良すぎて
泣いてしまったよ

作品自体なら☆4くらいだけど

音楽込みで☆5だ

コメントする (0件)
共感した! 3件)
龍神

4.0なんかセリフが刺さるのよね

2025年6月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ドラゴンが人型になり独身SE(女)の家にメイドだったり居候したりと、アニメらしい(そして京アニらしい)なかなかのぶっ飛び設定の本作。
ただのおちゃらけだけではなく、なかなか軽妙でテンポのよい演出や、たまに本質を突いたセリフは、映画版の本作にも引き継がれてました。
ときにTVアニメの映画化は、映画代払うほどの価値無しなんて言われてしまいますが、本作はスケールもアップし、心温まる演出もあり、いちファンとして個人的には満足できる内容でした!
贅沢を言えば、本作はカンナにスポットなので、トールと小林の絡みをもっと見たかったのと、スクリーンでイシュカン・コミュニケーションを聴きたかったなー。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
肉玉ぶっかけうどん
PR U-NEXTなら
映画チケットがいつでも1,500円!

詳細は遷移先をご確認ください。