劇場公開日 2025年8月29日

海辺へ行く道のレビュー・感想・評価

全71件中、61~71件目を表示

4.0こうのすけくん

2025年8月30日
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って読むんですね。彼を含め子役がセリフの意味を完璧に伝えてきて凄いです。映画は和製ウエスアンダーソンかな。

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michi

3.0私は嫌いじゃないけどね~

2025年8月30日
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鑑賞方法:映画館

単純

癒される

カワイイ

公開初日午前中の映画館の観客は私1人だけでした~
私は盛り上がりに欠けたストーリーであろうと無かろうと、真夏の暑さの中で、熱に浮かされてたり、走ったり、モヤモヤしてたり、ぼ~っとしてたりする子供たちの映画は嫌いじゃないので、評価がどうであろうと足を運びます。
ただ今回は、まず最初に画面の大きさに「えっ!そうなの?」となりました。段々気にならなくなりましたけどね。
大人たちの、いや大人たちなりの厭らしさの中で、子供たちの素直さが気持ち良かったです。
夏だし暑いし、いろいろあるけど、元気ですという感じが、この季節特有のものだと思い出したり、やっぱり思春期は女子が強くて、男子は呑気だわ〜と感じたり。
演じた子役たちも、あっという間に大きくなってしまうのだろうが、この季節を忘れないで欲しいと思いました。
評価の星3つは、画面の大きさと時間の長さと音楽でしょうかね。

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春篁

4.0カナリアの笛は鳴ったかな?

2025年8月29日
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鑑賞方法:映画館

青い海と空。
笑顔の唐田えりか。

河井青葉が鬼母に豹変してスプーン曲げの少年とともにエロじじいをぶち殺す、なんて方向には進んでいかなかった。
アーティスト、自称芸術家たちが出てくる作品ですが、爆発はしないし、オシャレでもない(絵はきれい)。
長いのは構わない、いつまでも観ていたい世界。
ただテンポが悪い。
盛り上がるところがない、盛り上がらなくてもいいが、
メリハリがない。そこがいいのかな。
静踊りが面白いと思える人には面白かったろう。

日本のクリエイターに必要なのは、文化庁の助成金や上映時間のことを考えずに映画作りができる制約の無さよりも、ポンポさんのようなプロデューサーじゃないかな。

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大吉

5.0ピーター・ドイグのラペイルーズの壁

2025年8月29日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

癒される

カワイイ

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はるけっと

2.0なぜ画角が4対3?

2025年8月29日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

難しい

期待したのとちょっと違ったかな? 上映開始後すぐに画角が4:3であることに気づき「これはもしやナミビアの砂漠的な?」と思ったのですが、当たらずといえども・・・でした。小豆島の風景は美しいし、若い俳優さんたちもチャーミングなのに、映画としてのリズムが悪すぎて。監督さんは「いや、画面の美しさとショットを楽しんでもらいたいのです」なのかもしれないけど、さすがにそれはもったいないかな? もう少しお話に寄って欲しかった。 不思議で魅力的なシーンやエピソードもあったので、せめて100分以内にまとめてくれればもっと楽しめたと思います。 監督のセンスは光るものがあると思うので次回作に期待!

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やすす

3.5芸術家は、自称、であるべき。

2025年8月29日
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鑑賞方法:映画館

3つのテーマからなる、オムニバス的な構成の映画。ユニークな登場人物、不思議なエピソード、、ただ、ちょっと、長かった。。中学生たちはとても可愛い!「サバカン」の少年、成長しましたねぇ^_^

わたくし、夏休みに小豆島を旅行しまして、「目」の作品も観てきたので、夏休み映画として、満足です。瀬戸内の海は、美しいです🎵

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Sakiko

5.0タイトルなし

2025年8月29日
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鑑賞方法:映画館

不思議な映画だった。他になくオリジナル。素人俳優は下手だったけど、子どもたち4人はよかった。目や西沢さんのアート。文化庁の助成もえていた。本当に歯抜けていく地方のリアルさ、アートについての厳しい揶揄と素敵さも描いていた。

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Emiri

3.0小豆島の風景と、そこに住む風変わりな人たちを愛でる140分でした

2025年8月29日
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鑑賞方法:映画館

単純

幸せ

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Dr.Hawk

5.0完成披露上映会

2025年7月22日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

斬新

癒される

一言で表すとアートフルなコメディ作品です。
舞台である小豆島が映画にピッタリで観てて癒されます。
独特で斬新な作品でありながら、奏介を始め全ての登場人物が愛おしく思えるキャラクターばっかりです。

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MAZDA3

4.0なんとも言えない空気感

2025年7月17日
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鑑賞方法:映画館
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ゾイ

3.0瀬戸内

2025年8月30日
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鑑賞方法:映画館

ゆったり

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完