劇場公開日 2025年1月17日

トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦のレビュー・感想・評価

全331件中、301~320件目を表示

4.5世代のけじめは世代でつける

2025年1月19日
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憎しみや負の遺産を次の世代に残さないために。そして、新世代のバカは新世代で止める落とし前!竜巻と雷、龍と雷が疾風怒濤の如く押し寄せるアクションばかりか、感情的にも満たされるこの素晴らしい伝説を目撃せよ!! 俺は香港で死ぬ…家族みんなの安全や命を守るための決死戦がときかくアツくて最高!!!
紙切れしたい!作品冒頭のチェイスシーンから息を呑み、そこからは暫く人情パートがあるから生きてくる後半終盤の胸熱展開。ルイス・クー兄貴の背中と衝撃波の拳が頼れすぎる…必殺ワンパン!"色男"信一(ソンヤッ)、初登場"坊主頭"との1stバウトから格好良すぎる!! 香港映画界の伊勢谷友介みたいにイケメンなのに役柄も最高。これからデニムジャケットにネクタイだな。サモハンの役名"大ボス"は似合いすぎ。王九(ウォンガウ)の漫画から飛び出したような高笑いのザ・悪党キャラ(坂口憲二とアルコ&ピース平子を足したような顔)。硬直!気功チートすぎて、最終的に悪魔の実をどう攻略するかみたいになっていた。無条件にアガる集合画ヤバすぎカッケー!!!!
観客にも九龍城砦に愛着を持たせる。そんな再現度高くゴミゴミと混沌としながらも魅惑的なプロダクションデザイン。殺伐とした内容にも根幹には温かみがあって、エンディングの背景画も、そうした舞台となる九龍城砦への敬意に満ちたもので生活者の様子にほっこりとした。時の流れとともに変わりゆく街並みに望郷の思いを馳せて…。

P.S. ワンピースに例えるなら白ひげ=ロンジュンフォン、エース=ソンヤッ、黒ひげ=ウォンガウ、そしてルフィ=ロッグワンというDの話だった?

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とぽとぽ

4.5ワンス・アポン・ア・タイム イン 香港

2025年1月19日
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80年代、まだイギリス返還前に実在した九龍城。その雑多なビル内で炸裂する香港ノワールに痺れたぜ!
アジアアクションの本場香港に日本から谷垣健治監督を招聘し、より磨きがかかったシーンは本当におもしろい!
それに加えて任侠や仁義といったオトコの熱さも乗っかるのでカロリー高め。ヴィランもサモ・ハン・キンポー迎え、バフ使ってめちゃくちゃ強くなったりするヤツなど、ほしいものはだいたい揃っててとても満足しました。もはやなくなりつつある香港のギラギラなネオンも観れますよ

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うっか

4.5谷垣健治と川井憲次

2025年1月19日
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とにかくアクションが素晴らしい。
アクション映画好きならこれは観ないと損する。九龍城砦という空間を活かしたアクションは映画館で観た方がいい。

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ふろず

4.5香港アクション映画の真髄を見よ!

2025年1月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

興奮

予告を目にしなかったのですが、映画.comの紹介文に惹かれて鑑賞してきました。公開2日目の朝イチの上映回でしたが、観客が多くてびっくりしました。みなさん、おもしろい作品はちゃんとリサーチしてるんですね。

ストーリーは、とある組織の下で日銭を稼いでいた、香港への密入国者・陳洛軍が、搾取に耐えきれず、組織が扱う麻薬を盗んで九龍城砦に逃げ込み、そこで出会った人々との交流を通して束の間の安らぎを得るようになるが、チャンを匿ったことで、九龍城砦を治める龍捲風が率いる組織は、陳を狙う他組織との抗争を激化させていくというもの。

冒頭から怒涛のアクションが展開され、あれよあれよという間に作品世界に引き込まれます。全編通して、ふんだんにアクションシーンが盛り込まれており、最後まで飽きさせません。その場の環境を巧みに利用し、手近なもの瞬時に武器として扱い、素早くトリッキーな身のこなしで魅せる格闘シーンに、香港アクション映画の真髄を見る思いがします。

ストーリー的にも、密航者の陳が居場所を求めてさまよい、九龍城砦で初めて安らげる仲間と場所を得て、自身に注いでくれた優しさに応えていくという流れは、シンプルに熱いです。そして、その背景として、裏社会で地位を占めるボスたちの過去の因縁や陳の出生の秘密が明らかになっていき、物語に奥行きを与えていきます。正直言って、登場人物の名前が覚えきれず、理解が浅いところもあると思いますが、メインストーリーから脱落することはなかったです。

こんな感じで、とにかく男たちの熱い友情と強い絆を感じさせる骨太のストーリーと息をつかせぬ迫力のアクションが魅力的です。そして、これを混沌と秩序が同居した魔窟のような九龍城砦を舞台に描くのだからたまりません。九龍城砦は、その昔香港に旅行に行った際、現地ガイドから「絶対に近づくな」と言われた場所だったのですが、こんな地だとは全く知りませんでした。今は取り壊されて公園になっているようですが、本作では往時を偲ばせる再現度で、本当に見応えがあります。

というわけで、「香港アクション映画が好きなら黙って観ておけ!」と言える作品なので、お時間と興味のある方はぜひご覧ください。

主演はルイス・クーで、アクションはもちろん、佇まいからオーラまで、全てがかっこいいです。脇を固めるのは、レイモンド・ラム、テレンス・ラウ、フィリップ・ン、サモ・ハン、アーロン・クォック、リッチー・レンら。太った大ボスが終盤に見事なアクションを披露していて、演じていたのが懐かしのサモ・ハン・キンポーだとあとで知ってびっくりしました。70歳を超えているとは思えません。

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おじゃる

4.5新しいマスターピースの一つ

2025年1月19日
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笑える

楽しい

興奮

いやぁおもろかった、ぶっ飛んだ…
アクション映画の中でも功夫映画となると納得感のつよいアクションの連続、ガッチリ作り込まれた猥雑な九龍城の狭さを活かしつつ縦空間も意識した動きは目新しくてテンション上がった…後から見たらなるほどるろうに剣心のアクション監督さんなのかとより腑に落ちた
そして老齢とは老練であると、上の世代がみんな気持ちいいくらい強いのも久々に功夫映画を充実させる一つの味わいになっていたなと…
なんて思ってたらなんだあのチンピラのチート能力…功夫ってそんなんなの感はちょっと感じたけど思い切りの良さがジャンキーなスパイスになって僕は好きだった、いや強すぎだけどね?

シナリオもめちゃくちゃいい、九龍城を舞台に仁義なき戦いが発展していく流れは王道的だが助け合う擬似家族、熱い友情を形成する温かさが沁みるのなんの…見捨てないの精神がまーじで熱い
エンドロールの映像は九龍城の助け合う背景がしっかり描かれてるからこそ補完の意味合いも兼ねられてとても刺さった
アクションを求めてもよし熱さを求めてもよしの大傑作間違いなしの一本!早速今年のベスト入りしそうな予感

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蒼色

4.0とにかくカッコいい!

2025年1月19日
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かつての九龍城砦での利権など様々な思惑をめぐる男達の闘い!怒涛のカッコいいカンフーに痺れる!
ストーリーを支えるバックボーンの九龍城砦の生活や人情、友情が丁寧に叙情豊かに描かれているので、クライマックスの戦いにより感情移入できる。
肝心のカンフーアクションは、怒涛の展開でカッコいい。ここまでスタイリッシュだとワイヤーアクションも気にならない。画面がワチャワチャしていて見づらい部分(菅田将暉似の兄ちゃんいつ参戦したんや?になった)もあったが、迫力があるので良し!四人の友情や共闘も良かったが、サッカーの北澤さん似のラスボスが最高にいい味だしてたので、盛り上がったと思う。お馴染みレジェンド、サモ・ハン・キンポーさんは流石です。
なお、龍兄貴のような渋オジが強いのは大好きです。それと日本にはいなさそうなイケメンが結構おるな。

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mz

5.0お隣の国の作品としてはかなり見やすくおすすめ。

2025年1月19日
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今年21本目(合計1,563本目/今月(2025年1月度)21本目)。

 タイトル通りかな、といったところです。
序盤のごく例外を除いて、スラム街と化している砦…というか建物密集地の中以外に行動範囲がないのでストーリー展開が容易にわかりやすく、そのために集中しやすい映画でもあります。また、なぜか日本語ネタも出てきます(ネタバレ回避)。

 香港映画なのですが、純粋たる中国映画とは別扱いらしく、中国映画で必ずといって出てくる「検閲済み」とか、妙に当局をよいしょするような部分は存在せず、ほぼ95%アクションで楽しめた点は良かったところです。

 しいていえば、字幕の一部が抜けているところでしょうが、漢字文化圏である日本ではある程度推測してみることができるので、そこはまぁ良いかなといったところです(この論点が生じるのは、日本・韓国(北朝鮮)・中国・台湾・香港、およびベトナムほかいくつかの「伝統的な」漢字文化圏「以外の国で」見るときには生じる。

 採点上特に気になる点はフルスコアにしています。
なお、多少なりとも行動範囲が狭い関係で「暗い」映画なので、気にされる方は前方推奨です(ちかちかするシーンは存在しない)。

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 (減点なし/参考/香港麻雀で西を捨てて3人にロンされるか)

 香港にも麻雀はあり、現在(2024~2025)ではより発展した日本式、あるいは中国式で遊ばれることも多いですが(実際、ゲームセンター等ではオンライン対戦ではマッチングの関係から日本式が遊ばれることもある模様)、ここでは伝統的な香港的な解釈をします。

 香港の麻雀というと、これまたいわゆる雀荘で遊ぶレベルからそこらの道端で遊ぶレベルと色々ありますが、いわゆる「3役縛り」になっていることが多いです(逆に1役縛り、0役縛り(=役なしでも上がれる、ということ)も存在はする模様)。この場合、平和だけでは条件を満たしません((←日本麻雀と違い、日本以外では4面子が順子であれば頭が何であるかは一切問わないのが普通。日本だけが異なる解釈になっている)。香港麻雀に一気通貫などという役は存在しない。俗にいうハイテイロンは存在するがそれも1役でしかなく2役にしかならないため)。

 考えられるのは混一色(3役。鳴いても役数は減らない)で、3人が頭待ちにした状態で誰かが捨てると3人ロンが発生しますが、そもそも3人ロンを認めるかという問題以前に(日本もここは解釈が分かれる)、そもそもそんな場の状況で、明らかに捨て配からして通りそうにない牌を切るのかという根本的な問題もありそうです。

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yukispica

5.0優しくて、激しくて、そして懐かしい

2025年1月19日
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楽しい

興奮

1980年代の香港九龍城塞を舞台に、漢たちの熱い死闘を描いたアクション大作。

九龍城塞というブランドを存分に活かし、その中に生きる人々の人情と香港映画史上最高級のアクションを、バランスよく撮ってくれたと感謝。これだけの完成度は前人未踏だと思う。カンフーはそこ!その動き!を待ってました!と言わんばかりの大立ち回りと痺れる漫画チックなカット。谷垣アクション映画の膝滑り、壁走りも観れて、ニヤッとしてしまいました。
アクションも素晴らしいが、何よりそこに住む人々の営みと過去の因果に縛られる兄貴達の苦悩、仲間を得た主人公の心境の変化を、125分の尺でくどくどせず重厚に描かれているのが素晴らしい。当時の九龍城塞は不法難民の巣窟であり、住人はみんな根無し草。この街で生まれた子供も、親が短命で、結局子供の時から自立せざる得ない。この劣悪な生活環境の中で老いも若きも精一杯働きながら、各々を気遣うさり気ないやさしさが随所に盛り込まれていて、壮絶なアクションでガチガチになった緊張をほぐしてくれた。

映画の切り口を含めた娯楽性は、これだけ確りした香港映画は近年類みないと大感心。次はIMAXで観たいな。

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ihatakaeight

5.0これがNo.1 史上最高映画 見る価値しかない‼️

2025年1月19日
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感想は言うまでもない、、とりあえず見よ!!

感無量です!最高です!!

気功法 はっ!🥰

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映画オタク🕶

4.5期待度○鑑賞後の満足度◎ とにかく面白いのが良い。怒涛のアクションと底流の詩情。80年代の「九龍城塞」が近未来のディストビア都市に見える不可思議。オマージュでありながら単なる焼直しではない新しさ。

2025年1月18日
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①お腹一杯です。昔の猥雑な、でも美味しいローカル食堂の料理をベースにした創作香港料理を腹一杯食べた感じ。

②突然「ダンシングヒーロー」で始まったのにはビックリした。80年代香港の雰囲気を醸すのに当時の日本のポップカルチャーをそれとなく織り混ぜているのも楽しい。

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もーさん

4.5黄昏の挽歌

2025年1月18日
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熱い!暑苦しい!
久し振りにこんなに熱いカンフー映画観たな

カンフー映画で最後まさか泣くとは思わなかったよ

☆5でも問題ない出来だとは思うんだけど…

個人的に格闘アクションて全身映した上でのワンカットの流れる殺陣のようなアクションが好きなんだけど
序盤のつかみアクションから中盤のアクションに架けて
主演の俳優がそこまで動けるタイプじゃなかったのかバストアップでめまぐるしく変わるカメラワークとカット割りで
派手な事してる風に見せるアクションが多くてそこだけがちょっとマイナス

でもクライマックスの立ち回りは全然そんな事なくて撮影中に役者のスキルが上がったのかな?

全編あのクライマックス並みの立ちまわり見せてくれたら満点だった

やっぱりオッサンが格好いい映画にハズレ無しだな

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龍神

4.5あまたのアクション映画の中でもベスト級のザ・漢の子映画

2025年1月18日
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やま

4.0帰って来た香港任侠もの。

2025年1月18日
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ケンちゃんパパ

5.0香港アクションで泣きそうになるとは

2025年1月18日
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謎の老けメイクのボスと戦ったりする、伝統的な香港アクションのフォーマット。詳しくないけれど。

登場人物がカッコいい。沢山いるが、短い会話で関係性が分かるようになっている。それぞれの、行動原理がしっかりしている。サモハンがまだ戦っている。ハリウッドみたいにとりあえず、ベッドに入ったりしない。

アクションがカッコいい。多分、カンフーのアクションの系譜なのだが、狭くて複雑な九龍城の地形を活かして面白い。複数のバトルを並列で繋いで、中だれしない。

美術が素晴らしい。あのゴチャゴチャした猥雑な九龍城の外観・内部を見事に再現している。実際には城内に入ったことはないけど、香港の街はこんな活気があったよな、インチキくさいし。

滅びゆく運命が泣ける。許されざる者とかワンスアップオンタイムインアメリカとか、戦って勝ってもどっちみちなくなる運命を上手く表現している。それでも、人の生活は続いていく。最後の数分があるかないかでだいぶ評価が変わっただろう。

邦画だって作れるでしょ、予算の問題じゃないよ

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Lhowon

5.0香港映画の金字塔!

2025年1月18日
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興奮

この映画に関わった全てのスタッフ・キャストに敬意を表したい、そんなふうに感じさせてくれる映画でした。
まず九龍城の再現性がハンパなく高い。本物の九龍城を見たわけではありませんが、確かにこのような建造物があったのだという説得感は120%ありました。
次にカメラワーク。九龍城のような狭い空間でのスピーディーなアクションを、寄り・引き・場面変換全て完璧にこなしていたと思います。
最後はアクション。これぞ香港映画の真髄、ド派手なアクションシーン満載で目が離せませんでした。
おそらく今後何度も観たくなる映画に確定です。

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はらこ

4.0素晴らしかった

2025年1月18日
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吉泉知彦

2.5予告の「タバコを投げてる間にぶん殴る」に騙されて

2025年1月18日
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これが香港映画の現在地点ということでしょうか・・・
予告のタバコを投げてる間にぶん殴る系の外連味たっぷりなカンフーアクションてんこ盛りと思いきや、外連味どころかあまりに常識外れな大味アクションと、物理法則無視で重量感のないワイヤーアクションだらけに興醒めです。
そんなアクションがひたすらシリアスなストーリーに合うはずもなく、出る人出る人なぜか達人級のカンフーの使い手(主人公なんかどこかの難民なのに・・・)だったり、気功の使い手の理不尽な身体能力も相まって、常にモヤモヤしっぱなしでした。
本編中に指や足を欠損したと思われる人々が、エンドロール中の後日談っぽいBGVにはキレイに元に戻っていたりと、随所に作りのいい加減さも散見され、ちょっとがっかりしっぱなしでした。
まあ昔から香港映画なんてそんなもんでしょ、なのかもしれませんけどね。

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Ashura5

3.5そのスタントはガチorCG?!

2025年1月18日
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SAKURAI

4.5すべてが決まってる

2025年1月18日
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九龍城といえば、我々は「クーロンズゲート」の世代。
それを再現して、サモハンがいて、イケオジがタバコを投げ上げて落ちてくるまでに小僧をのしちゃう。バイクで階段を駆け上がり、一度負けた男たちが足を引きずりながら闘って、クライマックスは無敵のラスボス相手にボロボロになりながらのワイヤーアクション…
って我々が香港に期待するもののすべてが入ってない?
そして、九龍城砦だけでなく、ネオンが輝いていた頃の香港も再現されて、もうこれ以上なにか望むものがあるだろうか…
オジ世代も若者世代も、すべてが決まってる!最高…

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ぱんちょ

4.5サモハンの悪役!!いいねぇ!

2025年1月18日
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市丸よん
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