「途中から敵キャラの方が魅力的になる」トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦 タブローさんの映画レビュー(感想・評価)
途中から敵キャラの方が魅力的になる
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序盤は三下かと思っていた敵キャラのロン毛サングラスおじさんが、実は滅茶苦茶強くて後半は彼が主役みたいな映画になる。
「酔拳」の敵キャラをヒャッハーさせた感じの悪役で見ていて楽しい。
作品としては、前半の渋いかっこよさと後半のギャップがすごい。
イップマンシリーズをもっとファンタジー寄りにしたようなアクションが楽しめる映画。
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