「ホンコン映画のトワイライト・ウォリアーズ」トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦 asaさんの映画レビュー(感想・評価)
ホンコン映画のトワイライト・ウォリアーズ
サモ・ハンの現役感がハンパない。
サモハン親分が急に物語上で用済みみたいに殺されて処理されたところが頂けない。
もっと活躍して欲しかった。
最初、九龍城のボスのあの老けづくりに違和感ありましたが、どんどん話しにのめり込め、中盤は違和感なくみられることの不思議。
ジャッキーの笑拳か蛇拳だったかの敵役で長白髪の達人も30代くらい?の若い役者さん
が老けづくりで演じていたのを思い出し、香港映画の伝統芸だったことに気づく。
そういう意味でもホンコン映画してました。
たのしく鑑賞。
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