劇場公開日 2025年2月28日

名もなき者 A COMPLETE UNKNOWNのレビュー・感想・評価

全336件中、201~220件目を表示

4.0知らなくても楽しめる

2025年3月3日
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鑑賞方法:映画館

フォードvsフェラーリの監督か〜あの映画最高やったし、ティモシーシャラメ好きやけど…。ボブディラン、名前は知ってるけど歌もほとんど知らんしそんな私が観てもおもろいんかな?って半信半疑の状態で鑑賞。

ティモシーシャラメの歌がとても上手で驚き!吹替かと思いきや、自分で歌ってるのか…いやほんますごいなあ。ボブディランとジョーンバエズのデュエットも耳に心地良くて、ええ曲やな〜としみじみ。

ボブディランって罪な男やなあ。元カノを誘っておきながら、ライブの時は部屋の中で待ってる?とか聞くあたり確信犯。彼女の気持ちを考えるとジョーンバエズとのデュエットシーンは複雑。音楽に関してもお酒飲んでたし、割とやりたい放題。やけど固定したイメージを覆したいっていう気持ちは理解できるかな。ピートが気の毒ではあったけど😅

というわけで、ボブディランを知らない私がこの映画を観た感想は、有名になった青年が女性に曖昧な態度をとりつつ、自身に対する固定したイメージをぶっ壊したい欲にかられて実行してしまう話って感じでした。とにかく音楽がいいので、ボブディラン知らなくてもそこそこ楽しめた。やけどある程度知ってたほうが楽しいのかなとは思う。
ティモシー、モニカバルバロ、ノートンといった役者さんたちの役作りに感服。

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める

4.0似せれば似せるほど・・・。

2025年3月3日
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悲しい

知的

幸せ

ボブディランの半生を、ミュージックシーン満載で映画化!

ティモシーシャラメが演じるボブディランが、下手したら本人より歌唱力ある感じで歌い(笑)、そしてギターを弾くもんだからちょっと度肝を抜かれました。若き日のボブディランそのものです。なんちゃって感がまるで無いのです!他の出演するスター達も、再現度が高い・・・というよりも、演奏が本格的で皆、楽曲として素晴らしくて心躍りました。

本場アメリカ60年代フォークソングは、70年代ごろに流行った日本のそれとはちょっと違って政治的メッセージ強め、ゆえにそのファンの同調圧力も凄まじくて、ちょっと枠からハズレただけでぶん殴られちゃったりもするボブディランが哀れでしたよ。

自由に生き、ひたすら好きな音楽を追求したいボブディランと、彼を自身のテリトリーに取り込みたくても出来ずに苦悩する周囲の人々との葛藤っていうんですか・・・そんな感じのストーリーでした。

映画として凄く再現度が高かったけど、ボブディランは似せれば似せるほど遠くに離れていくような唯一無二の存在だな・・・なんて、彼のファンでもないのに偉そうなことを言ってみました(笑)。

音楽ファンはぜひ、ご鑑賞ください。

では。

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やまちょう

4.0多才

2025年3月3日
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鑑賞方法:映画館

米アカデミー賞発表前に、ノミネート数と評価の高かった本作を鑑賞。
ボブディランというアーティストの名前は知っていても、曲の名前は言えないという程度の知識でした。
俳優のなりきり具合と歌の上手さに驚き。主役のティモシーシャラメはもちろん、エドワードノートンやモニカバルバロが劇中で普通に歌っているそのクオリティが相当高い。
ハリウッド俳優の多才さとそのレベルの高さを改めて感じた。
ストーリーはボブディランが成功してスターになるまでと、その後の周りの期待やイメージと、実際の自分とのギャップに対する葛藤や孤独感の描写が特に印象的。
鑑賞後に知りましたが、当時の人種差別や戦争に対する社会的メッセージ性の強い楽曲は、ビートルズやデビッドボウイ、エリッククラプトンなど名だたるアーティストに影響を与えていたんですね。まだ存命という事で、まさに生きる伝説。
キャストの才能と作品としてのまとまりの良さで見応え十分の作品。サントラ聞いてみようと思いました。
ダン・フォグラーもいい味出してますね。

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猫男爵

4.0良い映画だった!!!

2025年3月3日
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鑑賞方法:映画館

ボブ・ディランという単語は何処かで聞いたことあるような無いような…
兎も角むかしのお話なんだなと

そんな程度で観に行ったので
興味もなければ何も知らないそんな分野なのですが
「IMAXで観ればよかったなー」
と、ちょっぴり後悔が遺るくらいに楽しめました

内容は
若くして天賦の才が花開いてる人の物語ということでストーリーもその手の王道といえば王道で心地良く纏まっており
なにより映画内で歌われるのも特別古臭く感じるということはなく
なんなら(人ありきですが)カッコイーじゃんって思うほどで

そんなわけで
まだ観に行ってない映画館好きな人にはかなりオススメできる映画なのではと思った所存です

できればIMAXの方が良い音で聴けて
より満足感を得られるのかもです!

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観るか悩んでる人への一押し感想目指してます

3.0ボブディランの歌は好きだったが

2025年3月3日
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鑑賞方法:映画館

社会に向けて、自由を求める美しい詩の曲を歌いながら、
売れるきっかけを作ってくれた恩人のフェスを台無しにし、付き合う女性たちを傷つけて、がっかりしてしまった。でもたくさんの名曲を聞けて嬉しい映画でした。

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ししまる

4.0自由を歌うことで自由が無くなっていく

2025年3月3日
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自由を歌うことに人々は熱狂していたはずだが、いつしかその熱狂は勝手に理想像を作り上げ、型にはめようとする。その結果、自由が失われていく。
そんな人間社会への皮肉を強く感じる作品だった。
再現性の高さは素晴らしいものがあるの思った。

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モトコ

2.0ボブ・ディランを知らない

2025年3月2日
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鑑賞方法:映画館

歌の歌詞は、知らない自分が聞いても素敵だなとは思った。受賞式に参列しなかった理由が「何となく」分かった。
ただ、物語は流れていくけれど、内容はよく分からなかった。女たらしや上から目線の印象しか残っていない。最後のフェスも、別れのシーンも、もやもやが残るだけだった。

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たー

4.5How Does It Feel?

2025年3月2日
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鑑賞方法:映画館

ボブ・ディランのセカンドアルバムのジャケで、腕を組んで歩く恋人スーズ・ロトロ。彼女が20歳当時を回想した「グリニッチヴィレッジの青春」を高校生の時に読みました。想像でしかなかったその時代を映像で体験できる日が来るなんて。 「名もなき者」 待ちに待った初日のレイトショー行ってきました。

ボブ・ディランが成功するまでのプロセス、出会った人たち、感じた風景、オーディエンスの関係など、ロック詩人の素顔が鮮明に描かれた名作でしたよ。前編に流れる音楽には全てに訳詩がついて、2時間ジーンとしっぱなしで。

アパートのベッドで、ジョーン・バエズと「風に吹かれて」をデュエットするシーンには息を呑んだ。名曲が生まれた瞬間の息遣いや空気、光までもが捉えられていて、映画史に残る名シーンになるのでは。

5年もの準備をしたボブ役のティモシー・シャラメが、自ら歌う姿はまさに憑依してなぁ。名優エドワード・ノートン、エル・ファニングとのアンサンブルも素晴らしかったー

安住の地にも、いつかは終わりがくる。フォークシーンの顔になることを拒否し、裏切り者扱いをされてもレッテルを脱ぎ捨てる。自分を育てたフォークジャンボリーのステージに立ち、爆音のストラトで“How Does It Feel?”と問いかける若き日のボブ・ディランは、本物のパンクスだったと思いました😆

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Cディレクターシネオの最新映画レビュー

4.0ディランファンにはいいけど

2025年3月2日
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楽しい

興奮

クイーンとかエルヴィスとかホイットニーとか、スターの半生を描いた映画ってのは、総じて面白い。

面白んだけど、それって結局、スターの人生や、華やかさの裏の苦悩とかが面白いのか、映画として面白いのかがよくわからない。

だから本作も面白いんだけど、それは映画として優れているのか、単にボブ・ディランって人の個性が我々の感情を揺さぶってるのか、判断ができないね。

そして映画を観ている側がどれくらいディランについて知っているかによっても本作の評価が変わってくると思う。

「なんかノーベル賞をとった、フォークの人だよね?」ってレベルの人にとっては、本作でディランが何と戦ってるのは伝わりにくいでしょう。

クライマックスである、【フォークが政治運動だった時代にディランがエレキギターを持つことへの反発】ってのを、映画の観客がどれだけ感じとることができるか。

少なくとも40代以下の人にとっては無理なんじゃないかな。

ティモシー・シャラメがすべての歌を歌ったそうで、それはホントにすばらしい。

この映画のサントラは、ひとつの音楽アルバムとして完成しちゃってるんじゃないかな。

バエズを演じた、というか歌った女優も素晴らしい。

そしてちょいちょい「ファイト・クラブ」を見返してる自分には、エドワード・ノートンの老けっぷりにびっくり。

ご存命の場合、この手のラストには本人の近況の写真などが出そうなもんだが、それがまったくないのもディランらしい(笑)。

エンディングくらい本人の歌があってもよかったような気もするし、なくてよかったような気もするし。

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バビ

3.0彼を知らない世代には響きにくい

2025年3月2日
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ボブ・ディランという名前は知ってるけど、曲も知らない世代にはどう映るのか、名もなき者

ティモシーシャラメやエルフファニング、エドワード・ノートン、撮影 はキレキレで、セットや衣装、小道具、テレビ映像もよかったなぁ個人的に好きな60年代アメ車などガワは文句なし最高。
だけどノーベル文学賞もとっているけど、ロクに歌も知らない世代には、ミュージシャンとしてカリスマあるようには見えなく、どうも腑に落ちない。これはこちらが見落としや、見誤ってる点があると思うのだが、2025年、進化し続けてきた今のミュージック聴いていると当時のオーソドックスなフォークは、やはり物足りく感じて、これって凄いのかな?とは思うのは仕方ないだろう。
考えるとボブ・ディランのなり損ないをいっぱい観てきたので、歌で世界を変えられるという幻想抱いて敗れた歪んだおじさんは知っている。だからこそこの映画で、教祖みたいなボブ・ディラン観たかったのだが、そこまでには至らなかったなぁ

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うっか

4.0フォーク全盛時代に先進的にエレキを取り込んだボブ・ディラン。日本で...

2025年3月2日
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楽しい

フォーク全盛時代に先進的にエレキを取り込んだボブ・ディラン。日本でも、ロックは暗いと言われた時代があったがアメリカも同じだったんですね。先駆者が受けなくても取り込んだことが今の音楽の多様性ができたのですかね。DUNEのティモシー・シャラメですが、こういう役と似合いますね。

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ショカタロウ

3.5映画としては良作ですが主人公は嫌いです。

2025年3月2日
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エドワード・ノートンを筆頭にキャストの皆さん演技がとても上手く、タイトルにも記した通り映画としては良質な作品だと思います。

ただ、残念ながら主人公はアーチスト気質というのか、良く言えば周りの意見には惑わされず自分のやりたいことを貫くとも取れますが、悪く言えば自分勝手、なところが好きになれませんでした。

あと、ボブ・ディランのファンの方には大変申し訳ないのですが、どの曲も同じような曲にしか聴こえませんでした。また、自分勝手な人だということはよく分かりましたが、何がすごいのかについては作品からは伝わってきませんでした。

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alias

3.5ボブ•ディランを知った。

2025年3月2日
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ボブディランはこういう訳でノーベル賞を取ったのか、と。時代だなー、と痛感。彼の伝記も興味深くのめりこんだけど、それに加えてティモシーシャラメがすごすぎる。彼の熱演だけでも見る価値ありなすぐれもん。いやー、すごかったなー。

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peanuts

4.0求められる者でなく”名もなき者”でいたい ボブ・ディランでなく​ティモシー・シャラメ自身の魅力が光る! 初音映莉子出演に驚いた!

2025年3月2日
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鑑賞方法:映画館

興奮

変わりゆく激動の時代に、変化する自分、変化する自分の音楽に常に素直な彼。
大ヒットした曲のイメージ、求められる者でなく”名もなき者”であろうとする。
女性に対してその行動は身勝手な男でもある。
ボブ・ディランの話ではあっても決して安直なモノマネはせず、​ティモシー・シャラメ自身が歌う歌、の魅力が光る!
アカデミー主演男優賞確実!! →残念!(3/3追記)
他にも俳優自身が歌う渾身の歌が素晴らしい。
なお、トシを日本人俳優、初音映莉子が好演!ディランに向ける厳しい視線が印象に残る。
10年以上前に、下北沢などの小劇場の舞台に立て続けに出ていた時に良く観ていました。
こんなところでまた見ることになるとはびっくりした!
今後の活躍に期待してます!

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ITOYA

4.0神様の伝記映画としては最高最適なレベルなのに、見えないのです本質が

2025年3月2日
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楽しい

興奮

知的

 ミュージシャンの伝記映画が続々と登場、フレディ、エルビスと秀作が続き演じた新人(中堅)役者も大ブレイク。で、ついにはフォークの神様かつノーベル文学賞の授賞者であるボブ・ディランの登場と相成った。しかしレミ・マレックやオースティン・バトラーと異なりディランに扮するのが現時点でハリウッドにおいて人気・実力・興行力ともにトップのティモシー・シャラメが演ずる点が大きく異なる。そして案の定の完璧なディランの造形に唸るしかない程。アカデミー・主演男優賞も相当に濃厚と思われる会心の演技でした。

 もちろん、レミ・マレックやオースティン・バトラーも相当の力量を見せつけてましたが、当然にご本人とはかなり違うのは当たり前。でも、それだからこそ描くべきご本人のエッセンスを際立だせたのは確かです。逆にシャラメ版はあまりに似すぎて、ルックスはかなり異なるもののトータルの造形が凄過ぎて、描くべき対象とならないのです。まるで再現ドラマか過去の映像の如く、そこには第三者の視点が入り込めないのです。

 聞けば、コロナにより撮影延期のために、あの人気大スターがたっぷりと時間をとって猛訓練をしたとか。その成果は歌唱からギター演奏、そして動作のクセまでの完成度に結実して、演技賞はとって当然の見事さ。でも作品に求められるのは WHO IS Bob Dylan なわけで、その肝心が見えないのです。贅沢な悩みと言えばその通りですが。

 なにより正統派的監督に徹したジェームズ・マンゴールドに瑕疵はない。60年代の激しすぎる世相を織り交ぜ、巷有名なエピソードをもれなく取り上げ、そつなく仕上げた。しかしジョーン・バエズと恋人シルヴィの曖昧な関係性から、人気者になってからの世間が求める姿と自らの想いとの乖離と、肝心な要素がどうにも伝わらないのです。クライマックスとなった1965年のニューポート・フォーク・フェスティバルでの「エレキ転向」はまさに事件で、すぐさま日本にも伝わり大騒ぎだったのを少年だった私は覚えてます。

 もとよりディランは天才によくみられる通り、周囲に関心はなく、彼の心の想いのままの歌詞も全く文学なんて次元では考えてなく、勝手に周囲がそうゆう風に見てしまっただけでしょう。だからフォークのプリンスなんて称号は有難迷惑でしかないはず。ライブでレコードで聞けるヒット曲なんか演奏したくないって言うんだから、彼の天才思考と観客の凡人思考の祖語は明白。本作でも描かれる通り、担当プロデューサーがコロコロ変わるのも理解できます。

 時代が変わる節目を唄い、それによってムーブメントが起こり、本当に時代が変わってゆく。そこには批判的視点が必ず在り、プロテストソングとも言われた。先日のホワイトハウス内でのゼレンスキーに対するクソ・トランプと低能・バンスによる醜態を見れば60年代以上の危機的状況が明白。ディランのような吟遊詩人が登場すべき時のはず。

 ヒット曲ほぼ網羅の音楽映画としてはこれ以上望めない程の作品なのは確か。エドワード・ノートンが嘘でしょのレベルで見事な歌唱をすれば、モニカ・バルバラが雰囲気たっぷりにご本人以上に上手に歌われ見せ所たっぷり。それにしてもエル・ファニングの佇まいは、流石のスターの貫禄でますます好きになってしまいます。60年代の再現に相当の金を使っているでしょう、ニューヨークの街並みはさてロケなのかオープンセットなのかわかりませんが、通りを横切るだけのシーンで数多の60年代要素が画面に入り込む映画的興奮を得られます。

 さて翻って、タイトルが「名もなき者」 A COMPLETE UNKNOWN ってのが曲者ですね。原作は2015年のノンフィクション本「Dylan Goes Electric!」邦訳題「ボブ・ディラン 裏切りの夏」となっているのに何故なんでしょう。彼の全楽曲の著作権を取得したのがユニバーサル、今後の新曲を含むディランの全楽曲の原盤権を取得したのがソニー、なのに本作はディズニー傘下の20世紀スタジオのアート系のサーチライト作品ってのも判りませんね。23年にも日本公演をされたご本人も本作の出来に満足のご様子とか。いや、ご本人が怒り出すくらいの脚色がされた方が映画としては面白いのですがね。

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クニオ

5.0カッコよくて胸熱!

2025年3月2日
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幸せ

ギターと煙草とバイクと、風のように一つ所にとどまらない自由な魂
今の自分を形づくるものは、過去の自分かもしれないけど、現在進行形の自分に過去は必要ない
完璧な名もなき者であり続ける、その眼差しに、胸が熱くなる

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アメリカの友人

4.0「3人セッションいい」

2025年3月2日
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知的

今年60本目。

2時間抑制の効いたシャラメの演技で最後20分のライブで感動が起きる。中盤3人がテレビでギターでセッションここが一番お気に入り。15秒位もうちょっと見たかったですけどほとんど即興でいい。恋愛も2人の間で揺れ動くそこ表現もしっかり描いてくれて好き。

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ヨッシー

4.0余り知らないが...

2025年3月2日
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1.ノーベル賞とった「風に吹かれて」しか知らなかった
2.才能ある男はモテる
3.ディランは姉と妹?いったりきたり?
4.途中の黒人の彼女、なんか可哀想😢
5.フォークの敵はロック?
6.エレキギター持っただけでロック?
7.しかし、時代に逆らう事で常に最前線?
8.最後権威に逆らうのか、恩人の言う事聞くのか?ドキドキしたが結局良いとこ取り、流石。
9.なんだかんだ面白かった
10.でも「ラプソディ〜」が面白かった!
11.あんなにモテて売れたら人生最高

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えびちゃん

4.0チェンジングマン

2025年3月2日
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「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」今までのミュージシャン伝記物と違い、観終わってもボブ・ディランという人物の人間像はよく分からないし、人としてダメだろうというエピソードが続く。演奏シーン中心の構成で分かるのはそこにとどまらずひたすら変わっていこうとするディランの姿。

「時代は変わる」を絶賛したニューポートフェスの客がエレキギターを手にしたディランにユダとブーイングするシーンは象徴的だったな。何も伝わってなかったんだと。

すべてはおしまいと歌って、新しい場所へバイクで向かっていくディランはあざとくもかっこよくてやはり痺れるよね。

あと、ボブ・ディランを演じるティモシーシャラメの歌唱も演技も神がかっていたけど、ピートシーガー役のエドワード・ノートンも素晴らしかったな。エンドクレジットによると、実際にエドワード・ノートンが歌っているんだね。

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ピンボール

4.0ティモシーだからこそのボブディラン像

2025年3月2日
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あまり多くは語られない映画です。
突然現れるボブ、既に素晴らしい才能を持っていて、偶然出会ったピートとの繋がりでスターへと駆け上がっていく。
ティモシーシャラメ演じるボブディランは、なんだか愁を帯びていて…この映画で描かれるボブディラン像にピッタリでした。
自由に歌うことを許されない時代ですが、ボブは自分の思うままに歌います。分類されない。何にも縛られない。まさに「名もなき者」。
ただ、ボブ自身は何を考え歌っているのか?満足しているのか?それはきっと誰にも分かりません。
そして1番の目玉のティモシーの歌声!!弾き語りが素晴らしかった。
ウォンカとチョコレート工場の時も思いましたが、本当いい声してるんですよねえ…。
彼の出演作は必ずチェックするようにしていますが、今回も新たな姿を見せてくれました。

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takutaku