「優しさの映画」TOUCH タッチ 北海の若鷲さんの映画レビュー(感想・評価)
優しさの映画
英語、アイスランド語、日本語が飛び交うが、ストーリーの展開に引き込まれてまったく苦にならない。クリストファーとミコの過去と現在を演じる4人とも素晴らしく、本木雅弘や中村雅俊も英語を使って頑張っている。ヒバクという重いテーマを扱うが、恋愛映画として十分楽しめる。
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英語、アイスランド語、日本語が飛び交うが、ストーリーの展開に引き込まれてまったく苦にならない。クリストファーとミコの過去と現在を演じる4人とも素晴らしく、本木雅弘や中村雅俊も英語を使って頑張っている。ヒバクという重いテーマを扱うが、恋愛映画として十分楽しめる。