アンダーニンジャのレビュー・感想・評価
全321件中、121~140件目を表示
テレビシリーズなら、冗長なやりとりも苦笑しながら楽しめるけど、劇場...
テレビシリーズなら、冗長なやりとりも苦笑しながら楽しめるけど、劇場では勘弁して欲しい。ムロ、二郎、木南は無駄遣い。浜辺を野口にあてたせいで、忍者の出番が減ってしまったし。これなら映画では消されてしまったエンコーのマコちゃんにあてりゃいいのに。
山本千尋はゴツくてよかった。120分にまとめる手腕を持たない福田はもう劇場映画作らんでくれ
日常パートとシリアスパート
透明ニンジャあらわる
かなり好き
思い切った改変
原作ファンは受け入れがたいかも・・・?
できれば原作を読まずに鑑賞する事を
お勧めしたいです。
物語のベースも描かれるエピソードの下地も
原作通りですが、味付けとテイストが異なります。
良くも悪くも「福田ワールド」、「福田印」の
アンダーニンジャとなっています。
ゆえに「別物」としてとらえるべきかなぁ?
って思います。
よくこの形に昇華できたなぁ~と感心しきりの
福田監督のアレンジでした。
とても見やすい、一見さんも満足できる
ものに仕上げられたなぁと思います。
お話としてちゃぁんと面白い作品になっています。
ただ、原作にある(僕が感じる)殺伐感や不気味な
ヒタヒタ感が全くないです。
「ギャグ&バトルモノ」となっているので、
その点は僕には大きな物足りなさとなっています。
きっと、賛否分かれるんだろうなぁ。
アンダー忍者の原作漫画ファンです。
佐藤とムロ以外 俳優配置すごく良いハマっていると思った
佐藤二朗と言う役者 この人原作読んでいるのかな?
アドリブか分らないけど世界観壊してるし
いつも映画では同じ個性を出していて浮いてる
映画で全体をダメにしていると思う、ああいうノリで成功している方なのかと思うんですが
たぶん、福田監督セットみたいなノリでやっているんだと思う
今までこれで行っているので行き過ぎに誰も違和感ないんかな?
上映時間約120分のうち80分以上は福田節全開の寒い映画
残りはストーリーとアクションでアクションの合間に分けわからん上層部の会議入れたり
とテンポ最悪でした。 アクションも切れのいいスピード感で見たいのにスローモーションばかりで迫力無し。福田監督映画初めて映画館で観ましたが原作ある映画でこの監督でしたら二度と見ないと思うくらい残念でした。
期待せずに見れば楽しめるかも
あれ〜?
原作者も満足!?これが福田ワールド
コメディ部分が微妙
評価が低すぎませんか?
福田雄一監督らしさ爆発の前半で、久しぶりに映画館で笑いの涙を拭くハンカチを出した。
山崎賢人さんが明らかに笑っちゃってるのをそのまま使うあたりも福田流かw
話の展開や終わり方も2時間の中ではかなりうまくやってたと思う。
年末に観た同監督の「聖☆おにいさん」より映画としての完成度は高かったのでは。
この映画の評価を落としてるのは原作の熱烈なファンたちでしょうか?
大好きな漫画の実写版を観に行く気持ちがわからない派です。
原作に思い入れがある人は、お気に入りの場面やエピソードが削られたり、簡略化されたところが気に食わないのかな?
「なんであのシーンがないんだ⁉︎ こんなの“☆2”だ!」」みたいな。
映画と同じあたりまでの話だったと記憶しているアニメ版との比較では、話の中の重要要素はちゃんとまとめられていたし、透明化のVFX含め、アクションシーンはかなり入念に作り込まれて迫力もあったと思う。学校の廊下の格闘シーンはかなり良かった。
個人的評価は☆3.5も、なんか評価が低すぎるのであえて☆4つにしちゃいましたよ。
本当に勿体無い
原作ファンで、花沢先生の「アイアムアヒーロー」の映画化が面白かったので今回も公開を期待していた。
いざ公開すると酷評が多く、その理由は福田監督の色が出過ぎている事が原因みたい。
正直、観るのをかなり迷ったが映画カードの期限が近かったので期待値0で鑑賞。
結果、覚悟の上でいくと意外と観る事は出来た。
が、やっぱりギャグ場面がかなりくどい。
このシーンほぼ削って、もう少しNIN側を掘り下げられなかったのか。
原作自体がベールに包まれている所もあるし漫画だからこそ許されるギャグ、コメディである筈なのに、福田色全開であまり絡まないコメディシーンに力を注いでしまっている。
そのせいで肝心なストーリーは薄いし、邪魔。
もっと重要な登場キャラ出してほしかった。
最後のUN側との一騎打ちも残念だった。
限られた時間の中でまとめているのに、コメディを得意とする監督が引き受けてしまってる事が1番の失敗。
それに尽きる。
次作があるなら、是非違う監督でお願いします。
福田節~♪山崎くんのやさぐれた感じがセクシーです。
福田節に耐えられるかどうか
すっとぼけ選手権(やり過ぎ)
海外ウケ要素凄いんだけど…
まず、良かった点は、アクションとキャスト。
アクションは、終盤の盛り上がりは良かったと思う。主人公の戦闘描写がほぼ終盤だったため、イマイチ強さがわからなかったが…
キャストは、やさぐれた山崎賢人、岡山天音の捻くれ者の悪役はハマり役で良かった。
問題は、所謂、福田節の内輪ノリが悪目立ちしてたと思う。福田節が合う作品もあると思うが、今回は合わないように感じた。話の展開は、説明不足で疑問点は残る部分が多かったので余計なギャグシーンを省いて作中の描写をもっと足してほしかった。
テーマ現代忍者、主題歌Creepy Nutsで海外ウケ狙ってるような作品だけどうまく活かせていないよ…
帰ってからアニメ少し見たけど、原作勢も納得できるのか微妙だなって感じ
福田監督じゃなかったら、もっと評価できてたかも…
色々と馴染んでない
原作漫画も読みアニメも見てるアンダーニンジャは好きな作品です。
原作は個性的なキャラ逹がそれぞれの思惑で暗躍する
敵味方すらハッキリしない虚実が入り交じる世界観が魅力的な作品。
映画には登場しない「佐々魔」が良い例ですがその魅力を取っ払ったら
酷く薄味な忍者アクション映画になってしまった印象でした
尺を考えれば難しいのかもしれないが何とかならなかったのかと思いもします。
ギャグがスベり倒してるのも残念。馴染んでもなく寧ろ邪魔になってた悲しさ。
鈴木や野口がウィッグ感丸出しで馴染んでない。コスプレ感。
アクションもカンフーアクション的だとアンダーニンジャの世界観には合ってないと思った。
原作好きな人は摩利支天を起動する時の真言は好きな人もいるだろう
自分は「オン アニチ マリシエイ ソワカ」で起動するのが好きだったが
コタツのスイッチみたいなギャグに消化されて申し訳ないがちょっとイラっときた
あぁそうそう自分は「勇者ヨシヒコ」も「アオイホノオ」も大好きです(汗
全321件中、121~140件目を表示