劇場公開日 2025年1月17日

サンセット・サンライズのレビュー・感想・評価

全257件中、141~160件目を表示

5.0パーフェクト感動+爆笑

2025年1月22日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

7.1.22(水)
朝から、サンセットサンライズ
観ましたよー!
映画🎬大好き
花より団子井上真央ちゃんの、
演技大ファン
だけで、選び

なんと、初めから最後まで
感情が、全部現れる映画でした!

中村雅俊の、昔の鞄持ちの、
小日向さん(リチャード)
が、社長役
なんやけど
面白いし、

めっちゃ、東北の食べ物
ぜーーーーーんぶ
食べたいです!!

青春チケット(JRの旅)で
いきます!!!

「.どーせ都会には」
「どーせ田舎やから」
「どーせわかってくれない」
「私の気持ちなんて」
「俺らばっかり」

なんて要らない
健康+笑顔 でいたら いいだけ
自分の意思に、おもいやりを
つける

て、いうお話だったなと

ほんとほっこりする

お腹すいてくるお話です♫

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キタサンブラック

4.0知らないことは怖さであり、それはイメージになる

2025年1月22日
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鑑賞方法:映画館

2025年劇場鑑賞5本目 優秀作 74点

半年近く前から菅田将暉主演でコメディ感ある特報と共に、盤石な彼が作品を選べる立場ながら出演を決めた位には秀逸な作品なのだと期待を膨らませて公開の日まで楽しみにしていた作品

個人的には菅田将暉の集大成とも取れるほど、今までの彼の特色を総合的にレベルアップされたような、新たな代表作が生まれた瞬間だと感じた

家賃6万という都会住みの人からしたら事故物件なのでは無いのかと疑ってしまう認識の違いと知識不足が菅田将暉と井上真央お互いのチャットでのやり取りや出会いの第一印象から露わになっており、菅田将暉の若者都民のSNS紛いの構文に対する、年代や感覚、環境のギャップを感じ不信に思うも、悪意ある悪気では無いのだと容認し、社会情勢を鑑みながら受け入れる姿勢を持っていた井上真央は物語冒頭から今作のテーマを先に体現していたように見える

彼も彼なりに都会の淡白さというかどこか拭えない寂しさのようなものから、大地から伝わる人と街の温もりのようなものを求めるようになり、コロナ禍でリモート業務をいいように地方移住を試みるのも頷ける

チャットの文面や初対面の言動、思い立ったら飛んできたり、人目を盗んで沖へ釣具を担いでいくなど、どこかで何度も見たような菅田将暉の飄々さというか、地に足がついていない感じが、多く出演作を鑑賞してきた人はもれなく早速に心を掴まれる

次第に道中で顔を合わせることが増えたおばあちゃんや魚を酒に変えてくれる居酒屋にいる店主と常連3人、近所のおじさんや井上真央と亡き旦那(?)の親父など、この街に住む人達からすると得体の知れない、流行りの病が集中していると言われている東京から身を弁えず現れた人物に良い思いをする人は勿論おらず、煙たがられるも、直接的に多くかかわらなくても彼の素行含め行動を日常といして散見するにつれて、彼の人柄もあってか次第に受け入れられていく

これはこの街の人々の寛大さがあってのことは勿論だが、町おこしの意味も作品が進行するにつれてそれを意識していることが同時に描かれていことから溶け込んでいく

これも冒頭の彼の飄々さに加え人たらし感が今まで菅田将暉が演じてきた人物像に通じるらしさが伝わる

居酒屋の常連3人のファンクラブ(?)や職場の同僚の女性のおかげもあってか、井上真央のアイドル感が顕著で、一層お顔が可愛く美しく見えたのは勿論、所作や言葉の節々の品性など、作った男受けのようなものでなく、若くから美人ゆえに形成されたであろう美女の雰囲気がこれ演技なんだったよな、そうにしか見えないなぁと感心し、マスクを外しスローモーションに流れる菅田将暉の眼差しは言わずもがな説得力のある感情表現でした

上映時間約2時間20分と長編であるが、昨今の言語化された事象をふんだんに盛り込んでいて、まとまりきらない部分も多少あるにはあるが、良い締めくくりと深みのあるドラマに見応えと感動がありました

どうやら興行がふるわなかったそうで、個人的には綺麗はお顔でマルチに活躍しており、キムタク、小栗旬、の次の世代を代表する筆頭俳優だと思っているし、この認識はとりわけ外れていないと思うが、菅田将暉が意外とアイドル的な人気がないのか、はたまた今作の予告や売り込みが現代ニーズにそぐわなかったのか、映画ファンは高評価もその域を越えマス層にまでは響かなかったのが、今作の出来に感動している身からすると大変残念でならない

是非

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サスペンス西島

4.5前へ進め。

2025年1月22日
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予告編だけではクドカンテイストがピンとこない。楡周平原作、宮藤官九郎脚本の作品。原作ものなので芸風を発揮して、そう派手に逸脱は出来ないだろうと想像。楡周平もスリラー&ハードボイルドの作品群のイメージだったが、この作品は<震災10年後>の三陸を舞台にしたもの。もちろん震災と津波の被害で、大事なものや人を喪失した傷を残しているストーリーだ(主人公が思いを寄せる女性は津波で夫と二人の子供を失っている)。となると、楡が岩手県一関市出身という因縁。宮藤の大ブームとなった朝ドラ「あまちゃん」の因縁。それぞれの作者における<その後>を清算しようということだろう。
まさに舞台はコロナ発生から収束までの三陸に生きる人々の、ディザスターまみれの日本を見つめるものになっている。

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t2law

0.5どうしよう、筒井康隆の敵のレビューが書くことが多すぎて終わりが見えない!

2025年1月22日
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病人28号

3.0井上真央と中村雅俊が最高

2025年1月22日
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前情報なく観ました。釣りバカ日誌的な感じを期待して。

そしたら、とりあえず、井上真央!!めちゃくちゃ良かった。
とにかくそれがよかった。

中村雅俊も渋くて、あったかくて、最高。あと菅田将暉と仲良くなるお隣のおばあちゃんも最高でした。

東北の海とか山とか景色の美しさも映画で観れてよかったです!エンディングの余韻と美しい海も。

居酒屋の常連みんなでわちゃわちゃするのが、クドカンのドラマっぽいな〜って感じで、ちょっとマイナス。竹原ピストルと三宅くんのキレどころに共感少なめでちょっとマイナス。竹原ピストルの歌は最高。クマがドッキリなのかガチなのか疑問になっちゃったのもちょいマイナス。コメディなのにごちゃごちゃ言うなよ!自分!!
社長の秘書が素敵過ぎてちょっとプラス。中盤の空き家解決編がなんとなく退屈ちょいマイナス。
エンディングの菅田将暉達の結論が新しくて最高でめちゃプラス。自分達のやりたいように生きるんで!ほっといてもらって大丈夫!

色んな偏見、先入観、同調圧力へのアンチ映画でした!それを説教くさくなく、楽しく、ゆるくみせてくれる素敵な映画でした!

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ともひろ

4.0菅田将暉と井上真央、良かった〜😃

2025年1月21日
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楽しい

震災復興、都会と地方のギャップ、素敵なラブコメディに様々な人間模様と社会問題が織り交ぜられた快作❣️
宮藤官九郎の脚本は勿論素晴らしいんだけど、菅田将暉と井上真央も最高😆
いや〜新年早々めっちゃ良い映画観させてもらいました〜💕

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タモン

3.5楽しくもほろ苦いエンタメ作品ながら……ちょっとだけ期待外れ

2025年1月21日
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よして

3.5地方再生ビジネス、地方暮らしも悪くない

2025年1月21日
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泣ける

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幸せ

コロナ時代・社会をいまや懐かしく感じる映画。ほのかに笑えて観終わってほっこりする物語。地方再生ビジネス、地方暮らしも悪くない。

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masayoshi/uchida

4.0想像より面白かった

2025年1月21日
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らぶにゃん

2.5なんかグッとこない

2025年1月21日
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hirocor

3.5違う出汁も入っちゃってますねw

2025年1月21日
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楽しい

幸せ

2020年、コロナ禍で会社がリモートワークになったことを機に宮城県南三陸の町で暮らし始めた東京のサラリーマンの話。

空き家問題が取り沙汰されるもこれと言って手を打てない役場の担当者が、とりあえず家賃6万円で貸し出した自身の持っていた4LDKの物件に釣り好きサラリーマンが凸してくるくストーリー。

田舎ならでは?の排他的な考え方がちらほらとみえつつも、実は超優しい町の人たちに、飾らず素直に受け答えしたりいちいち感動したりする純粋な主人公に、そしてそこで巻き起こるちょっとしたすれ違いや嫉妬!?w

震災も少々絡め、東京もんはと言いつつも互いを認め感謝し尊重し、というあったかコメディで面白かった。

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Bacchus

4.0釣り好き若者の移住話かと思ったら、もっと深いイイ話でした

2025年1月21日
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泣ける

笑える

楽しい

序盤のコロナ描写、大げさにみえるけど、本当にあんな感じだったんだよねー。
笑うに笑えないよねw
様々な社会問題や震災などが盛り込まれているが、コメディとしての原則は守られているので良かったです。

東北の人と話をすると、よく芋煮会を開催する話が出てくるのだが、今作をみて納得がいきました。

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だっちょ

3.5ピッチピチでてんこ盛りの笑いやモヤモヤばたばた、そして涙も

2025年1月21日
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hum

4.0東北に行きたくなった

2025年1月21日
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泣ける

悲しい

幸せ

殺伐としたニュースばかりの中、人の温かさや自然の豊かさに触れることのできた2時間半。
劇中に出てくる海鮮料理の美味しそうなこと。
誰もが色々な背景を抱えているのは当然で、その上で、ただ、素直に温かい感情を交わせることがなんと素敵なことか

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ちびくろ

4.0だれが映像の力を信じているのか問題

2025年1月21日
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泣ける

幸せ

テレビマンユニオン制作の映画である。
大昔、日本がイケイケのバブルに沸いた時代にメディア周辺で仕事をしていた新人の目には、同社はTV局と広告代理店とスポンサーの間でお金の話が乱れ飛ぶ中で真摯に(しかし権限はなく)仕事をしておられる立場の企業と見えた。
あれから40年。大手メディアの凋落は止まらず、社会の公器としての気概などどこかへ置き忘れたかのような有様を目にして愕然としている今日この頃、この映画をテレビマンユニオンが制作したことに爽やかな風を感じている。

宮藤官九郎の脚本には、震災後の東北を扱うにあたってNHKの『あまちゃん』の時と同じく、津波にのまれた現地の様子などは一切表現されない。ヒロイン百香の身に何が起こったのかも、近しい人たちは軽々に口にしない。本当に辛い思いをした人たちとは、そういうものなのだというリアル感があった。

終盤に、亡くした家族が残した音声をひとり自動車の中で百香(井上真央)が聞くシーンがあった。ここから印象的なBGMへとつながる展開には泣かされた。また、エンドロールにずっとさざ波の音が流されていたのも憎い演出だった。日本版『マンチェスター・バイ・ザ・シー』かな。

物語は、ちょっといろいろうまく行き過ぎていて、「そんなわけないでしょ」と突っ込みを入れたくなるけれど、そんな奇跡もあって欲しいと願う観客の思いに応えてくれるものだった。

テレビの制作現場を支えた人たちが、局の顔色をうかがわなくても仕事ができる時代が到来しつつあるのだとしたら、本当に映像の力で世の中を良くしたいと思ってきたのは誰だったのか。答えが出つつあるのではないかと思った作品。爽やかだった。

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Yoko

4.5最高の空き家対策

2025年1月21日
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この映画を観たらみんな三陸へ行きたくなってしまう。
魚苦手だけど晩御飯食べる前に観たからおもてなしハラスメントのシーンでやられてしまった。

冒頭のかつらのシーンで、あ、笑いのセンスないなって。
宮藤官九郎の脚本と岸監督の演出は合ってないというか、もっと笑えるところは笑えるし、泣けるところは泣けるでしょう。敢えて抑えていたのかな。

井上真央ちゃんは幸せを祈る会ができてもおかしくないほど魅力的だったけど、菅田将暉がももちゃんを恋愛の対象として惹かれていくところや、離れてからお互いへの思いが募っていく過程がしっかりと描かれていないからせっかくのラストのいいシーンがあまりにも唐突。

ひとつひとつのシーンが長い。見せたいのはわかるけどもっとテンポよくしたほうがよかったかな。
「こ、」「け、」で通じるんですよ。

サンライズサンセットでなく、サンセットサンライズなのがいいですね。主題歌が耳に残ります。

岸善幸さんは町長選挙落選したんですね。

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大吉

4.0地元自慢にもほどがある(笑)

2025年1月21日
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楽しい

宮城県出身の脚本『宮藤官九郎』と
山形県出身の監督『岸善幸』がタッグを組み、
岩手県出身の作家『楡周平』の原作を
手際良く料理。

が、本作には、お国自慢と共に、
東北六県の都会に対してのルサンチマンにも満ちている。

ましてや舞台となるのは
「3.11」で甚大な被害に遭った宮城県南三陸。

そこに住まう人の一筋縄では行かぬ思いを
登場人物の科白に仮託し、存分に語らせもする
(もっとも彼らに言わせれば、
それでも伝え足りないかもだが・・・・)。

物語りそのものは
コメディタッチの{ボーイ・ミーツ・ガール}。

町役場の「空き家対策担当」に任命された『関野百香(井上真央)』が、
先ずは自分から、と所有する空き家の情報をNetに登録、
それを見たベンチャー企業の社員『西尾晋作(菅田将暉)』が応募してきたことから起きる騒動の顛末。

コロナ禍での「緊急事態宣言」が発令された2020年から物語りを始めるのがミソ。
当時は活動自粛やロックダウンと、
右肩上がりの感染患者数が公表されるたびに戦々恐々。

二週間の隔離期間や2m以上のソーシャルディスタンスは、
今となっては狂騒曲も、当時は他人に対する不寛容さも相まって
目を血走らせ取り組んでいた。

それらも制作陣の手に掛かると、
ユーモアーの要素として取り込まれる。

都会の生活に閉塞感を感じ、
この機会にテレワークをしだした『晋作』にとって、
南三陸は理想の土地。

趣味の釣りは勿論、豊穣の海から捕れる海産物にも舌鼓。

出てくる料理の数々はなんとも旨そう。
食レポをする主人公の科白を聞くたびに
実際に食べてみたい欲が漲って来る。

その一方で、田舎らしい面倒な近所づきあいにも直面。

あることないこと
町中にあっという間に広がる濃密な人間関係。

口さがない世間は、とりわけ
よそ者に対しては好奇以上の目を向ける。

もっともイノベーションを起こすのは
よそ者・若者・バカ者だと言う。

そのうちの二つを兼ね備える主人公が
町政の課題に対してのカウンターを出すのは
なんとも示唆的。

とは言え、「空き家問題」は公共インフラの維持とも密接に関係し、
本作での解決策がベストかと言えば、
あくまでもファンタジーとして見た方が良さそう。

なまじ彼女の過去を知悉しているだけに、
マドンナに対し四すくみになっている地元民を尻目に、
頓着無い態度で、しかし土地への想いを臆面もなく表に出すよそ者が
かっさらって行くのは、
痛快とは言えぬ。

が、これが地元に染まるイニシエーションとすれば、
納得の展開と言えなくもない。

マスクを外した『百香』の顔に『晋作』が見惚れるのは、
〔三つ数えろ(1946年)〕の『ローレン・バコール』や
〔白い恐怖(1945年)〕の『イングリッド・バーグマン』の
「眼鏡を外したら、とんでもない美人」の援用か。

先の二作は何れも{サスペンス}も、{ラブコメ}とも相性が良いのは、
少女漫画で証明済。

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ジュン一

3.0盛り盛りだけど

2025年1月21日
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原作未読、事前情報なし
クドカンってだけで鑑賞してみた

釣り、うまいもん、震災、過疎化、地域創生
コロナmeets 菅田将暉feat井上真央

前半だるーくて何処に連れていかれるか
不安になってくる
でも、笑えないけど
つまらないわけじゃない
ずーっと上澄みって感じ

ただ俳優メイン2人はよかったです
(個人的には菅田ってこういう
ナチュラルな時の方が好き)
あと、
おばあちゃん役の白川和子に1票
ネイティヴ感凄いから出身調べたら
え?長崎?嘘でしょ?
もうどう見ても聞いても
東北のおばあちゃんだったじゃん!

なんか惜しい映画でした

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kazsing

4.0クドカンが「あまちゃん」で描き切れなかったところ

2025年1月21日
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幸せ

意外と社会派のストーリー。
ただ脚本が宮藤官九郎だからね、始終明るさはある。
過去、災害に遭った人たちと、当事者じゃない人たちの物語。
私が勝手に思ったのは、宮藤官九郎にとって「あまちゃん」で描き切れなかった部分のアンサーストーリーなんじゃないかと。

今作、特に光っていたのが三宅健。
三宅健本来のイメージと掛け離れているだけに、とても良かった。
岡田准一、森田剛に続いてV6は良い役者の宝庫だったんだな。

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キブン

5.0身勝手過ぎて逆に調和してる😂

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幸せ

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rin*