劇場公開日 2025年9月5日

遠い山なみの光のレビュー・感想・評価

全429件中、61~80件目を表示

4.0謎が謎を残したまま…

2025年9月27日
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鑑賞方法:映画館

怖い

知的

難しい

イギリスに帰化したノーベル賞作家カズオ・イシグロの処女作の映画化。

原作未読もあって、娘に語る回想に紛れ込む嘘に、最後の最後に気付かされる不穏さ。
しかし長崎の被爆が体験者にもたらした傷は、たしかに一筋縄のものではないはず。

それにしても彼女の周囲の男の無頓着さ、頑迷さは如何ともし難い。

あと二階堂ふみ演じる佐知子が娘から取り上げた子猫を川に沈めるシーンは、鬼気迫って出来れば見たくなかった。こういう役、彼女は上手い。

広瀬すずは、今年になって「ゆきてかへらぬ」
本作、「宝島」とあいついで文芸作品で大正、昭和の大人の女を演じ心境著しい。本格的な女優の途を登り始めていると言えるだろう。今後が楽しみである。

「遠い山なみの光」という表題がいかにも読書心を誘い、原作を読んでからもう一度噛み締めながら映画を見直したい気持ちになった。

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gin

4.0鑑賞後の考察で忙しい

2025年9月27日
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難しい

驚く

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molly

4.0空気感はお馴染みの不穏な感じ

2025年9月26日
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知的

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北のやまさん

4.5もう1人の自分

2025年9月26日
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悲しい

知的

難しい

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リコ

背景の安っぽさについて

2025年9月26日
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背景を安っぽくしているのは、おそらく語り手の頭の中の映像として出しているのではないかと思いました。薄れる記憶の中の映像だからこそ、チープな背景にしたのではないか、と勝手に考察しました。それを感じる場面が、ロープウェイ乗り場。物語の冒頭に出てくる白黒のロープウェイ乗り場の写真は、リアルな今の現場の写真が使われていますが、語られている時のロープウェイ乗り場は如何にもセット感がありリアル感がありません。リアルと語り手の記憶の中との区別がはっきりされてるんだなと感じた場面でした。あくまでも、個人の勝手な考察です。

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shoryu

4.0重厚な映画

2025年9月25日
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難しい

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SING SING

3.5普通に見て、登場人物と主人公のホントの関係を理解できる人はいるのかな?

2025年9月24日
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はりー・ばーんず

3.0衣装を楽しむ

2025年9月24日
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広瀬すずも二階堂ふみも綺麗でかわいいし吉田羊も悪くはない

ストーリーがわかりにくいし

戦後海外で生き抜いた女性増を描きたかったのか、戦後の女性の自由がなく生きにくさというところを描きたかったのか、それとも、戦争のせいで失った過去の栄光の苦難も入れたかったのか、

無理やり詰め込み過ぎた感があって、それをわざわざミステリー仕立てにする必要があったのかな

わざわざ不協和音を流してちょっと不気味なシーンもあって

もしかしたら、原作を読めばなにか打開できて、面白みが湧くのだろうか

この映画の楽しみといえば、戦後の衣装だろう

わざわざ当時の装苑と言う手芸雑誌から型を取り当時の衣装を仕立てたと言う

とても主人公達に似合っている素敵な装いであった

そして、新婚夫婦の部屋のしつらい

足踏みミシンやレトロな雰囲気の家電や部屋の雰囲気

広瀬すずの作るお弁当のオムレツ⇨じゅ〜っと卵に火が通る音と美味しそうに焼き上がるシーンがなんとも言えない

また、吉田羊がお料理をするシーンの海外の可愛いキッチンなんかも目が離せない

そう、この映画はストーリーではなく、映像を楽しむ映画だと思うと退屈しない

ストーリーとしてはやや残念だが、映像として楽しめるところが多いので⭐️3つ

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うずらたまご

4.0映画は観ないとわからない!

2025年9月24日
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知的

驚く

広瀬すず、二階堂ふみ、吉田羊、このお三方を配したポスターを見た時はイマイチ観たいとは思いませんでしたが「ある男」の石川慶が監督されているということであまり期待をせずに鑑賞に挑みました。

やられましたねー!素晴らしい作品です!

お三方の演技も良かったです!

ただ、原作未読で予備知識なしで鑑賞に挑んだため終盤の展開には理解が追い付きませんでした。

また、ニキの不倫相手との妊娠が発覚した(?)わりにはその後は何もなかったように終わってしまうのは物足りなさを感じました

作品のイメージからしてあのポスターのデザインは似つかわしくないように思えます。

何がともあれもう一度鑑賞することになりそうです。

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クロレッツ

2.0話を

2025年9月24日
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ふらんすぱん

4.5遠い日の記憶

2025年9月24日
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原作読んでないけど、たぶん時系列とか複雑なんだろうな。映像にするのはきっと大変だったと思う。

戦争中の価値観で教育されると何なん?となるのは朝ドラ「あんぱん」でも描かれている通り。今作ではそこに「被爆者」といつ差別が重なって個人的には現代のSNSで叩きまくる人間の惨虐さも重ねてしまった。

それにしても女の生きづらさはいつの時代も変わらんね。子どもはひとりじゃ作れないのにひとりで育てているのは圧倒的に女が多い。
ずっと変わらないのかしらん。

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たまみ

2.5なんでしょう?

2025年9月24日
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難しい

これはどう捉えたら良い作品なんでしょうか?
「結論は貴方の解釈にお任せ」って感じなのかな?
自分の理解力がないのか?よくわからない結末でした。

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キチ

4.0こういう映画が好きなら

2025年9月23日
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知的

難しい

昨年「敵」という映画を見てこのサイトでもレビューしましたが、なんとなくその映画に似ていました。(私の中では)

見ていくにつれ何が真実で何が嘘(記憶が塗り替えられたもの)なのかわからなくなり、はっきりとした答えも提供してくれません。
小説はもっとあいまいになっているみたいですが、この映画ではあいまいな中でもあるひとつの答えに観客を導こうとしています。

しかし、その導かれた答えの答え合わせをするのは私の限られた記憶では無理でした。
もっとも、もう一度見ればその答え合わせができるのかと言われれば、そこまでの描写が映画では描かれてなかったようにも思います。

全ては藪の中。

こういう映画、わたしは嫌いではありません。

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ジミー

4.5悦子さん… 怖いよ…

2025年9月23日
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Bratsche

4.02度目を観て自分なりの解釈ですっきり

2025年9月23日
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moonsing

0.5監督下手?

2025年9月23日
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監督下手か!!
筋のわからない方向性の見えない話がずっと続いて最後までそのままだった。
いろんな謎が散りばめられていたけど何一つ腑に落ちない。
多分明日になれば内容全部忘れてる。
カズオ・イシグロは『クララとお日さま』も映画化されるらしいのでそっちに期待しよう。

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いのさん

4.5タイトルなし(ネタバレ)

2025年9月23日
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りゃんひさ

5.0ミステリアスなエンディングの深い余韻に浸る

2025年9月23日
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エロくそチキン2

2.0メタファーの連続、思わせぶりに疲れた

2025年9月22日
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不親切な突き放しで、理解できる人が理解できれば良いという、スノッブさに疲れる展開。
この手の映画を味わえる人は、限られた人なんだろう。
終演後、観客が無言で席を立つ様子を見ていても、戸惑いが伝わってきて、素直に良かったとは言えない。横たわるテーマが重いだけに、それが充分な説得力を持たないまま、チラチラするだけに終わっていて、時折、声高に強い口調で挟まれるシーンが、唐突に思えて、なんだかなぁと。

映像は、絵画を見るような美しい映像美と、織り目正しい撮影技術がひかるのだけれども、挟み込まれるカットがその余韻を切り裂いて、意味不明。。。
思わせぶりと、独りよがりの世界、自分はその遠くにほって置かれた感が強かった。

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ちんたら

3.5渋くて薄味

2025年9月22日
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泥の河や冬冬の夏休みを思い出すが、その2つも渋いがもっと渋いというより薄味。三浦友和のエピソードも軍国教育していた教員が己を鑑みるというのも薄い。ドラマが薄いというか。広瀬すずはここ最近明らかにあえて地味だったり渋い作品選びをしてネクストステージに向かっているがそんな一本。ラーゲリみたいな泣きの湿っぽさに行ったらそれはそれで満足度は高い。撮影のピオトル・ジエリンスキはいつも良い。枠内や仕切りの使い方もとても有効。二階堂の芝居がちょっとザマす方向なのだがそこが少しむず痒い。こんなふうにカッコつけてる割に子供の教育をまともにしてない家庭は確かにあるけど。分かりやすい敵や壁をつくらない作品なので、この主人公は何から逃げたいのか最後までよくわからない。広瀬の視点で進むのでそんなに問題に感じないし、二階堂だって生活が苦しいんだろうけど、足掻く泥臭さは描かない。そうするとどうしても味が薄く感じてしまう。

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タカシ
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