劇場公開日 2025年1月31日

リアル・ペイン 心の旅のレビュー・感想・評価

全200件中、81~100件目を表示

4.0

2025年2月6日
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悲しい

楽しい

幸せ

ホロコーストの生還者である祖母が亡くなり半年後、ニューヨーク在住のユダヤ人従兄弟の2人が、ポーランドツアーの旅行に参加する話。

空港に向かうちょっと心配性のデイヴが連絡してもベンジーからは返事がない…返事がない…返事がない…ベンジーはフライト時間に間に合うのか?とデイヴはやきもきしていたけれど、えっ?とっくに着いてた!?とマイペースでちゃらそうなベンジーが登場し巻き起こっていく。

マイペースで能天気かと思いきや、えっ!そこでキレる!?なベンジーだけれど、言っていることはわからなくはない。
そしてそんなベンジーに振り回されまくりのデイヴだけれど、いやー気苦労が絶えませんな(*_*)

ホロコースト、ユダヤ人、ポーランドということで、もちろん重い話しになるわけだけれど、ベンジーのキャラのおかげでおふざけ、というか悪ふざけの様な流れもあるし、2人の関係や祖母への思いとか、アイデンティティとか、そして2人の暗部とか、正直2人ともめんどくさいタイプではあるけれど、人間らしくてとても良かった。

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Bacchus

5.0いとこ同士がツアー旅行に行くだけの話なのに

Mさん
2025年2月5日
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心に残る物語です。
特別な出来事は何もありません。でも、私にとっては今年一番の作品になりました。
どうも私はサーチライトピクチャーズと相性がいいようです。

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M

4.0良い映画でした。この映画が比較的高評価で良かった。この何とも言い難...

2025年2月5日
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鑑賞方法:映画館

良い映画でした。この映画が比較的高評価で良かった。この何とも言い難い2人の心の痛みを、感覚的に共感できる人が多いのは、なんか救われる。冒頭からショパンのピアノ曲で始まった時は、なんとベタな…と思ったけど、なるほど、そういうことか。ヴェンダース『パーフェクト・デイズ』を観終わった後の余韻に似ているような。監督・脚本・製作・主演のジェシー・アイゼンバーグの才能もさることながら、弾けるような感情の起伏と危うさを演じたキーラン・カルキンも上手い。アカデミー賞脚本賞か助演男優賞、獲れるといいな。*追記:カルキンが助演男優賞受賞!残念ながらアイゼンバーグは受賞ならず。

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mini

5.0A REAL PAIN

2025年2月5日
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鑑賞方法:映画館

正直に生きることは、人を惹きつけ、人を傷つけ、人から羨まれ、自らをも傷つけ、痛みをともない、いきづらく、孤独である。
デイビッドの身になり、ベンジーの身になり、涙が止まらない。
A REAL PAIN.
上手く表せないがとても心に響く作品だった。

久しぶりにパンフレットを購入した(「夜明けのすべて」以来)。内容の充実したパンフレットだ。
ダーティ・ダンシングのジェニファー・グレイ全然わからなかった。

キーラン・カルキンのアカデミー賞ノミネートも頷けるが、助演賞? 主演じゃないんだ。 デイビッドとベンジー二人の旅、二人とも主演ですよね。

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大吉

4.0本当の痛み→困った奴、だなんて!

2025年2月5日
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鑑賞方法:映画館

単純

知的

原題がA REAL PAIN。邦題に「心の旅」上手いこと付けやがる。ツアーの参加者がそれぞれ痛みを抱えて生きている。ベンジーの睡眠薬過剰摂取の謎は明かされずじまいだったが、そんなことは問題ではない。祖母が死んだ喪失感に苛まれてもなお、生きていくのかな、ということは困り笑いのラストシーンを見れば想像に難くない。 とても印象深かった。

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印刷局員

3.5彼らと共に巡る心の旅

2025年2月5日
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ユダヤ系アメリカ人の従兄弟が祖母の祖国・ポーランドを旅する。それぞれが抱く心の痛みや、悲しい過去を旅を経て乗り越えていくのだが、同時にポーランドの街やアウシュビッツ跡地など、実際に彼らと旅をしている気分になる。
彼らはツアーに参加するのだが、そこで出会う人々やその背景も興味深い。

楽曲はポーランドを代表するショパンが使用されている。

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あさ

4.5痛みや弱さと共に生きる

2025年2月5日
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祖母の死をキッカケに、疎遠になっていた正反対の性格の従兄弟がユダヤ人の歴史を巡るポーランドツアーに参加する数日間を描いた本作。
几帳面で真面目でちょっとコミュ障なところもあるけど家庭も仕事もある“普通の40代男性”のデヴィッドと、空気を読まず破天荒で明るく誰とでもすぐ打ち解けてしまう自由人ベンジー。ホテルや空港、ツアー客とのやり取りから、2人の性格が全く違うことで、お互いにストレスフルなことがビシバシ伝わります。デヴィットの気持ちがよく分かるので、うわー大変そうだ〜と思いながら観ていました。笑

強制収容所を含むユダヤ人の歴史探索ツアーなので、明るく楽しい観光というわけにはいかず。そんな道中で明らかになっていくデヴィットとベンジーの気持ちが胸に響きました。
大嫌いで大好きで、理解できなくて一番分かり合っていて、憧れで。そんな相反する気持ちを抱えている2人は、やっぱりとても互いを思い合っているように見えました。
痛みを抱えながらも、人生は続くし、生きていかなきゃいけない。前向きにならなくちゃいけない。それはとても難しくて、心が折れる時もある。

ラストシーンも、対照的でした。あれからどうなったのかな。安らぎと幸せが訪れていることを願います。

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まだまだぼのぼの

4.5まさにリアル・ペイン

2025年2月5日
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知的

わかるなぁ〜。言葉にするのは難しいんだけど、感覚的にわかる感じ。まさにリアル・ペインだ。
心に痛みを感じることはとても辛いことだけど、なにがあっても何を見ても痛みを感じないのも淋しい。
ふと、高校生の時にはじめて広島原爆ドームを見学した時のなんともいえない心の痛みと苦しさと悔しさを想い出した。なんかこのポーランドツアーにいっしょに参加している気分になりました。

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光陽

1.0弱い

2025年2月5日
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難しい

性格が弱すぎなのに、他人への尊敬が無い
なんでこんな映画を、、、、

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HAL1953

3.5とても微妙な従兄弟の関係性を物語る展開

2025年2月5日
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残念ながら感じ入るものは?あまり無かったかな?
せめて二人の祖母が生きている頃の思い出のシーンなどが
欲しかった。
ユダヤ人の歴史を振り返り辿る景色が見られたのは良かった。

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デコ山

5.0生きてこその癒し

2025年2月5日
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癒やし切れない歴史の痛み、ホロコースト、を狂言廻しにした、二人の痛み癒やしのロードムービー。声を発せない歴史の痛みを目の当たりして、彼らは自分達の痛みに希望を持ったんでは。

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ホモ・サピエンス

3.5タイトルの通り、人間の心の痛みを描いたような作品。 本年度ベスト級。

2025年2月5日
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思っていたのとちょっと違ったけど、実際にポーランドのホロコースト・ツアーに参加したような気分になる作品だった。

本作はコメディー映画のジャンルだけど笑えるシーンは皆無。
従兄弟の2人の相反する性格を皮肉って「コメディー」としたジャンルに思えた。

他界した叔母の家を、久し振りに再会した従兄弟のデビッドとベンジーが訪ねるストーリー。

叔母の家に行く前、数日間のホロコースト・ツアーに参加。
ガイドを含め7人のメンバーで観光する物語がメイン。
そのツアー中、少しずつデビッドとベンジーの人間性が分かっていく感じだった。

ベンジーとデビットの相反する性格が本作のポイントとなっていた印象。

観光ツアーのガイドの案内するトークが訪れる場所によって変わるのが良かった。

ワルシャワ蜂起博物館の反乱軍の銅像の前で子供の様にはしゃぐメンバー達。
反面、ユダヤ人収容所のガス室では皆、声が出なくなるシーンが印象に残る。
ガス室の壁の色が恐ろしい。

BGMは美しいショパンのピアノ。
美しい風景などにマッチしていて、睡魔を誘うことなく心地よかった。

ラストで2人が別れた後。
帰宅して娘や妻とハグするデビッドの姿に反し、空港に残りベンチに1人で座るベンジーの相反する姿が印象に残る。

外国の方って、初対面なのに何故フレンドリーになれるんだろう(笑)
羨ましいです( ´∀`)

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イゲ

3.0ストレートに感動できる作品ではない

2025年2月5日
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jax

4.0そこで何が行われたのかを知ることも大事だが、その空気から何を感じるのかも大事なのことだと思う

2025年2月5日
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悲しい

知的

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Dr.Hawk

4.5二人の掛け合いが最高

2025年2月5日
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コージィ日本犬

4.0キーラン

2025年2月4日
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この2人の掛け合いのうまさがたまらない。キーラン凄いですね。ラストカットに至るまで、魅力と危うさを体現し引きつける。
リアルを得ようと体当たりを仕掛け続ける。予定調和よりも偶発さを求めるドキュメンタリー作家のようである。強制収容所で何を感じ得たのか。実現した地元の人との交流での厳しい洗礼。
社会を受け止め、ささやかに家庭を持ち、育む愛情が対比的である。つまらぬ人生ではない。本当の痛みは自分にしか味わえない。

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Kj

4.0劇的な変化が起きるわけではありません。人々が抱える苦悩が明らかになったりもしないのです。それでも巧みな脚本と2人の達者な演技で見せるロードムービー

2025年2月4日
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鑑賞方法:映画館

 20世紀の初めにユダヤ人移民が礎を築いたハリウッドにとって、ホロコーストは特別な意味を持つようです。「シンドラーのリスト」を筆頭に、この歴史的虐殺を題材とした多くの映画が作られてきました。本作で監督、主演を務めたジェシー・アイゼンバーグもユダヤ系米国人。ポーランドを旅した自身の体験を基に構想したといいます。才人アイゼンバーグは、歴史劇として惨事を再現するのではなく、ままならぬ人生を生きる現代の人間関係を横糸にして、歴史の縦糸と織り合わせました。
 誰かの苦しみや悲惨な過去の記憶に触れた時、人は何かできるのでしょうか。「リアル・ペイン(本当の痛み)」を分かち合う大切な過程が描かれていきます。
 米第97回アカデミー賞では助演男優賞、脚本賞にノミネートされた、祖母を亡くしたいとこ同士の2人の旅路を描くロードムービー作品です。

●ストーリー
 ニューヨークに住むユダヤ人のデビッド(ジェシー・アイゼンバーグ)は、長年疎遠だったけれど兄弟同然に育ったいとこ同士のベンジー・カプラン(キーラン・カルキン)と最愛の祖母の遺言により再会します。遺言どおりに祖母の故郷ポーランドのホロコースト遺跡を巡るツアーに参加することになるのです。祖母はそのために遺産を残してくれていました。
 参加した史跡ツアーでの新たなる出会い。旅の先々で揺れ動く感情。デヴィッドとベンジーは、時に騒動を起こしながらも、同じツアーに参加した個性的な人たちとも親睦を深めながら戦争の歴史を体感していくのです。正反対な性格の二人でありながらも、家族のルーツであるポーランドの地を巡る中で、互いに求める“境地”は重なり合って行くのでした。最終日にはツアーを離れ、ユダヤ系の祖母がナチス・ドイツに迫害を受けるまで住んでいた家を訪れることに。
そんな2人がこの旅で得たものとは?“リアル・ペイン”(本当の痛み)に向き合う力をどう見出だしていくのでしょうか。

●解説
 映画の前半、観客はデビッドとベンジー、それにツアーの参加者とともにポーランドを旅します。博物館や収容所跡などのホロコースト遺跡をガイドの説明を聞きながら見物し、非人道的な所業に改めて粛然とさせられます。それだけなら歴史探訪ですが、そこで終わらないところが興趣といえるでしょう。
 神経質なデビッドと、自由奔放で繊細なベンシーは対照的。ネット広告業界で働き、家族を持ったデビッドと、定職もなく母親の家に寄生したままのベンジー。デビッドは真面目できちょうめんですが、心配性で社交性に欠けます。ベンジーは持ち前の陽気さと人の懐にやすやすと入り込こみツアー客たちの心をつかむ一方、感情の起伏が激しし、思ったことをズバズバ吐露し、協調性や思慮深さのかけらすら持たない人物でした。またベンジーは、最愛の祖母も経験した暗い歴史に平静を保てず、激しい感情をあらわにすることも。デヴィッドはベンシーに振り回されていらだちつつ、心のどこかではうらやましさを感じているのでした。
 ベンジーの身勝手さには、わたしも嫌悪感を持ちました。でもベンシーが巻き起こすトラブルや不和が必ずしもネガティブに描かれていないところが本作の良さというべきでしょう。多少の欠点やもめ事なら大目に見る懐の広さが、作品を包み込んでいるのです。

 対照的な2人の肖像を、ささやかなエピソードと会話を積み重ねて浮き彫りにしていく手際が鮮やかです。仲の良い2人の間の小さなわだかまりと確執が、次第に示されてゆくのもスリリングです。
 軽快でユーモラスなせりふの応酬に、それぞれの背景や人間性がにじみ出ています。周囲の人に対する好意が空回りしてしまう母と息子が、分断を乗り越えて歩み寄る姿を描いた前作「僕らの世界が交わるまで」(2022年)と同様、欠点のあるキャラクターにも憎めない魅力を持たせるアイゼンバーグ監督の脚本が秀逸です。不器用な人々の微妙な関係の変化を描くのが本当にうまい作家だと思います。
 ただしタイトルから連想させるような、劇的な変化が起きるわけではありません。人々が抱える苦悩が明らかになったりもしないのです。けれど漫然と進んでいく現実のなかでふいに立ち止まり、自分の発した言葉をもう一度考え直すとき、そこから生まれる微細な変化を捉えようとするアイゼンバーク監督の試みは、映画にたしかな光を与えてくれるのです。

 ポーランドの歴史を語るなら避けて通れないホロコーストの描き方には、自身もユダヤ系アメリカ人である監督の誠実な姿勢が垣間見えます。特にマイダネク(ルブリン強制収容所)跡地を見学するシーンは鮮烈。終始軽やかに交わされていた会話はぱたりと止み、静寂が訪れるのです。よく晴れた空と無機質な建物のコントラストが利いた映像から、ホロコーストのむごさを肌で感じるツアー客たちの、感情の乱れが伝わってくるのです。
 悲惨な事実をただ伝えるのではなく、今を生きる人がどう受け止めて歩んでいくのか。それはきっと、同じ時代を生きる誰かの痛みを想像して分かち合うことにもつながることでしょう。ベンジーの暗い過去に踏み込めず葛藤していたデビッドも、旅を通じて理解と連帯を深めていくことになるのです。

 映画の後半、2人はツアーを離れ、祖母の生家を尋ね当てます。2人は民族と個人とふたつの葛藤を経て、安易な和解や調和ではない境地へとたどり着くのです。
 ユダヤ人の悲劇を強調するところはいささか押しつけがましくもありますが、巧みな脚本と2人の達者な演技で見せるロードムービーでした。、

●特筆すべき音楽面
 旅を彩る全編の音楽は、ポーランドが生んだ偉大なピアノの詩人ショパンの名曲たちです。時に軽やかに、時には荘厳に。美しい景観が内包する影の歴史、人の笑顔の裏側にある“リアル・ペイン(本当の痛み)に至るまで、美しいピアノの旋律が包み込んでくれるのです。この心のロードムービーは、曲とともに見る者の中できっといつまでも、リフレインを続けることでしょう。

●感想
 歴史的な痛みを背景にしながら、対照的な性格のいとこが抱える違う種類の痛みを描き出したアイゼンバーグ。辛辣(しんらつ)なユーモアの中に温かさをしのばせる手腕に、監督、脚本家としての伸び代を感じました。
 何といってもポーランドのホロコーストの跡地に現代の視点を加味させ、ベンジーとデビッドの丁々発止の掛け合いで見せる脚本が巧みなのです。
 そうはいっても、ベンジーは近くにいたら本当にうんざりさせられそうな面倒なキャラクターなのです。けれども自分もこんなふうに生きられたらと、つい嫉妬してしまうような正直な人でもあります。
 温厚で勉強家のツアーガイド、ジェームズ(ウィル・シャープ)を、素直だが思ったことをすぐ口にしてしまうベンジーの引き立て役にした構成も効果的だと感じました。深刻さと軽妙さを違和感なく同居させ、じんわりと心にしみるシーンがあるかと思えば、クスッとほほ笑ませるバランスも絶妙です。2人の生きづらさやホロコーストという重たいテーマを、ツアーという形で実感させ心揺さぶる重厚な映画に仕上げたのです。

 アカデミー賞間違いなしのベンジー役のカルキンはもちろん、羨望と疎ましさの両方を細やかに表現したアイゼンバーグの演技にも心を動かされました。

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流山の小地蔵

4.5けっこう泣いてしまった

2025年2月4日
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ミス・メラニーさんが大絶賛していたので、気になり鑑賞

観てるうちに自分でもよくわからん感情が昂ぶってきて、エンドロールでけっこう泣いてしまった。

今どきの映画らしくないBGM使いは何か意図があるのだろうか。

あと、ベンジーはたぶんお家がないんだろうな。

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チリちこり

3.5厄介者のピエロの涙

2025年2月4日
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Tofu

4.0良い

2025年2月4日
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人並み、社会の外から見ればの視点

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G列は貸し切り