劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACKのレビュー・感想・評価
全116件中、1~20件目を表示
「映画を友達と見て楽しい」と感じる瞬間のために生きている
テレビ放送でも鑑賞していたのだけど、その時から映画館で観たいなと思っていた。ポストクレジット以外は追加カットはなかったと思うが、元々の映像のクオリティが高かったので、そのまま映画館で通用するレベル。音が5.1chで立体起動での戦いに空間性が高まっていたし、そもそも劇場向きのタイトルだなと思う。完結編を前後編通して展開することで、気持ちの糸を途切れさせずに最後の戦いの気持ちのつながりをしっかりと描くことができるようになった。やっぱり構成として、本来分割しない方がいい内容だなと思った。怒涛の展開を畳みかけるように観てしまった方が盛り上がる。
ポストクレジットの工夫は好き。メタフィクションとフィクションの境を突くような感じにして、現実と地続き感が増して、寓話としての強さが強調されていた。『進撃の巨人』が描いた内容は、実際の人類史の様々な歴史を象徴的に描いている。これが人間の歴史の現実で、僕らの悲劇も喜びもその上になり立っている。
それだけじゃなく、あれは作品のテーマともズレてない。アルミンがエレンたちを駆けっこするのが楽しくて、そのために生まれてきたんじゃないかって思うというのと同じことがポストクレジットで描かれている。世界にはひどいことがいっぱいあるけど、人は友達と映画見て楽しいと思う瞬間のために生きているのだ。
どれで見るか悩んでいる方へ
まずは復活上映に感謝。最高の映画かつ最高の作品でした。何年引きずってくれるんでしょうか…
私は通常版、Dolby cinema版、4DX版で鑑賞しました。
はっきりと言いたいのは、4DXとそれ以外では楽しみ方が違うということです。
Dolby cinemaは通常版のいいやつです。絵が綺麗だし音も立体的、あとはシアター自体が真っ暗になるので没入感が違います。
4DXはアトラクション感が強いのでどちらかというと"体験"に近い。物語を味わうというよりは進撃ならではの迫力を感じたいという人向けです。
なので、普通でいいという人は通常版、進撃の巨人に"没入"したい人はDolby cinema版、進撃の巨人を"体験"したい人は4DX版がオススメです。
ちなみに4DXは対応作品の中でもかなり揺れる方なので酔いやすい方は注意です
終わり方綺麗すぎる
エレンが変わってしまったと思っていたが、不器用で優しいエレンのままで良かった。
人類は同じことを繰り返すというのが、この作品の大きなテーマになっている気がするのだが、その繰り返していく中で少しずつ人類は前へ進んでいくんだなぁとエンドロール後の映像を観て思った、
キャラクターに言及すると、始祖ユミルとの戦いで今までの継承者達が力を貸してくれる展開は鳥肌が立ったし、サシャがリヴァイ兵長の前じゃなくコニーとジャンの前に姿を現したのも感動したし、いつも空気を明るくしてくれるハンジさんが命をかけて飛行船を守って焼かれるのは観るのが辛かったし本当にみんなが命を繋いで行く流れが美しいすぎて本当に凄かった。
とにかく今まで観てきたアニメの中でメタフィクションも使わずにここまで、綺麗に話を畳んだアニメは観たことがなかったので本当に面白いという言葉では収まらない 一つの世界の歴史の物語だと思った。
考察サイト駆けめぐる
復活上映で4dxで鑑賞
アニメのファイナルシーズンを観てなかったから、ちょうど良かったわ!
こんな綺麗に完結するかね
若干、一度ではエレンの目的とか考えが大雑把にしか理解できなかったので考察サイトを駆け巡ったわ
おかげさんで腹落ちして伏線とかも思い出して「そうかー」ってなってスッキリしたわ
エンドクレジット後の「良かったよね!」は、なんか自分で自分の作品庇護してるみたいで冷めるわ
平和で良かったけど、なんか冷めるわ
4dxって集中できないから10年くらい前に見たっきりだったんだけど、最近の4dxすごいな!
完全なアトラクションじゃん!
めっちゃ揺れるのな!
楽しかったわ
でも真面目に映画見る時はいらないな
あと椅子が悪いな硬いから尻痛いもんな
長時間の鑑賞にむいてないな
スクリーンの前の方で蒸気が出るけど、二箇所くらいからホワホワ出るからシュールなんよね
もっと全開でモワモワさせなよ!
映画館によるんだろうけど、ちょっとだけホワホワしてるの馬鹿みたいだった
ファイナルシーズンを長年寝かしてたけど、ネタバレを踏まずに、この作品をみれて本当に良かった!!
いまだ十分には「進撃の巨人」を理解できていなかったと再認識
2024年の公開時も見ましたが、2026年1月の再上映でまた映画館で鑑賞することができました。
隣の席の方は女子高生さんと思われました。なかなか残酷なシーンも多いこの作品を見て大丈夫なのかと心配に思いましたが、完全に勘違いのようでした。
前週配布の入場者特典もお持ちで、後半過ぎからは号泣されていたようで、おそらく「進撃の巨人」の大ファンの方だったのでしょう。私も良い作品だとは思っていますが、そこまでの感情移入はできていないため、本作品の壮大な世界観への理解がまだまだ足りていないのだろうと反省するばかりでした。
ネタバレになってしまいますが、エンドロール後にエレンやミカサやアルミンに似た子供たちが登場して、進撃の巨人の映画を見た感想を言い合うシーンがあります。それを見て再度、自分の理解では不十分だったのだなと気付かされました。
3人それぞれの意見に「そうそう全くそのとおり」と思っていました。しかしながら、自分が4人目として独自の意見を出して議論に加わるくらいでないと、理解度は足りていないのだろうと、今回の鑑賞によって気づいてしまいました。
最後にもうひとつ。人類から対立や争いはなくならないというのが、この作品からのメッセージのひとつだと思っています。認めないで済むなら認めたくありませんが、少なくともあと100年年かそこらで変わるとは思えない、というのが正直なところだと思います。
リバイバル上映、おまけ映像あり
実は去年になって全話を履修したため、一昨年のこの映画は見ていませんでした。というかもともと上映されていたことも当時は全く認識は無くて。
(昔は巨人の造形が不気味で全く見る気になれなかったんですが、絶対面白いからと勧められて2025年にようやく見ました。)
配信で視聴してから、あぁ劇場版になってたのか、大きいスクリーンで見てみたかったな。。と思っていたのでリバイバル上映してくれて嬉しかったです!
そして本編後におまけ映像。
ちょっとメタ的な発言もあり、このおまけの要不要の意見も出るかも?ですが、個人的にはリヴァイ兵長が掃除してくれてて。。嬉しかったです!リヴァイ氏をお迎えするために敢えて初週の鑑賞を見送り、第2週目の鑑賞にしました!(無事リヴァイ兵長の入場者特典カードをゲット出来ました。。!)
エレンが「もしまた映画があれば。。」と言ってたのでもしかしてまた何かしら映画化する構想があるのかも?しれませんが、別の視点からとか、スピンオフとかリヴァイ氏の余生をもう少し詳しくとか。。何かあれば見に行きたいと思います。
心臓を捧げてきたぜええええぇぇぇ🫀🔥⤴️
1番最初のシーンでいきなり泣きそうになったやんけ😢(というか始まってから最後の最後まで感動し続けた事人生でほぼ無いし🥹)
復活上映で2026年1月9日にドルビーシネマで観たのよ😭(オマケのポストカードのデザインがメチャクチャいいのよ🔥)
まあそもそも進撃は何ヶ月か前にやっと重い腰を上げて観たんですがあまりにも面白すぎて🤩寝ないで全話一気に観て散々考察サイトとか観て更にもう一周するくらいハマったんですが👍完結編を劇場で観れるタイミングでは無かったんですが今日からドルビーシネマで先行公開との事で行ってきました🫡
結局2回観てるし色々調べまくってわかってるはずなのに最初から最後までずーっと感動しっぱなし🥹🥹🥹だしドルビーの音響って🔈IMAXの音響が負けてるって感じるくらい凄くて映画人生の中でも3本の指が入るくらいの衝撃体験で🤣 精神的ダメージと余韻が凄いので帰ってから🚕💨寝ないで3週目👀を全話一気に観るしかないので突入します🫡🔥⤴️
追加の部分やラスト付近を一気に観れる事など総合的にはガチのマジの本当に本気で劇場行って良かったばい☺️
自分はアニメをそんなに見てるほうじゃないから偉そうな事は言えないけど過去に観た作品で(人生観変わるくらいの衝撃体験て中々ないでしょ🤩)ここまで細部に至るまで作り込まれた深い内容のアニメ作品を自分は観た事無いです🥹😭(最終話で1話目の伏線回収とか💯)
あとオマケ映像は知ってて見てはいたけど映画を見終わってからのあのオマケは最高過ぎるね👍(ヲタの意見を代弁してくれてるし本編が凄まじくシリアスだから最後に笑えて緩和してくれるのは配慮としてパーフェクトでしょ💯
知的深さxエンターテイメント性・・・オールタイムマイベストの1つ
映画.comへのエントリーが最近なので幾つかの作品について遡ってレビューしていますが、本作は2026年年明けにドルビーシネマ版での復活上映が予定されていて、レビュー兼プレビュー。
群像劇としても映像表現としてもマイ基準として⭐︎5評価は既に確定。
補足的に表題の知的深さについて記しておくと、
まずSF設定。★
この作品での設定上の大きな特徴は、「世界同時認識」というアイデア。 説明は省略しますが、自分の知る限り同様のアイデアを用いているのは、SF小説では「スローターハウス5」@1969/カート・ヴォネガット、「あなたの人生の物語」@1998/テッド・チャン、そして本作「進撃の巨人」@2009〜2021/諌山創の3つだけ。(多くのSFでの設定は、相対性理論x量子並行宇宙のパターン。対して、最小作用の原理/ファインマンの経路積分は、未消化なまま)
次いで哲学的テーマ。★
西洋哲学の歴史的テーマは、1) 主観と客観、2) 運命(決定論)と自由意志、3) 有限と無限、4) 唯名論と実在論、大きくこの4つ。
進撃はテーマ2)に真正面から取り組んでいて、同時にSF設定も新規性があり、エンターテイメント要素としてドラマ・ビジュアルにも成功していて、とても稀有/レアな作品。
年明けの復活上映の後に、レビューを追記するかもしれませんが、基本的にもう書き足すことはないです。
終わりへの抗い
基本的にはTV版アニメと同じです
見れてよかった
初日に鑑賞
アニメ史に残る作品
4DXは不要かも
迫力を体感するための映画
星五つじゃ足りない!
原作、アニメの大ファンでした。正直、ラストは映画化して欲しいと思っていたので、テレビで先に放映された時は、気軽に見ることが出来て有り難かった反面、少し残念な気持ちもありました。原作でも、アニメでも一度観ているので鑑賞を迷いましたが、4DXで上映されていると知り、人生初の4DXへ。
以下、ネタバレあります。
感想から言うと、めっちゃ面白かったです。4DXは通常の倍くらいかかりますが、一片の悔いなし!臨場感が半端ないです。むしろ、全編、4DXで観てみたくなりました。テレビで観た時より、臨場感が増す分、緊張感がずっとありました。結末を分かっていても、ヒヤヒヤが止まらなかった…。
ハンジさんが足止めに行くシーンは、何度見ても悲しいですね。同時に、観ているだけで怖くなりました。普通の巨人でも恐ろしくて、足がすくんで動けなくなるのが当たり前なのに、あれだけの超大型の群れに突っ込むハンジさん。きっと計り知れない恐怖があっただろうなぁと思うと同時にその勇気に涙が出そうになりました。
あまり戦闘シーンが好きではないので、テレビで観た時は、長い戦闘シーンに少し飽きてしまいましたが、今回は引き込まれていき、全く飽きませんでした。
改めて、一人一人の思いを感じることができ、平和の大切さを実感しました。やはり、差別は良くないですね。
何の根拠もない人種差別や、それを利用するものによって仕組まれる憎み合い。進撃の巨人自体はフィクションですが、紛争は、今も世界の何処かで起きていることなので、色々と考えさせられました。
もう一度くらい、鑑賞したいと思います。
終わってしまったのが悲しいですね。
是非、観てみて下さい。
見事でした
全116件中、1~20件目を表示






