ファーストキス 1ST KISSのレビュー・感想・評価
全717件中、701~717件目を表示
愛のお話
素敵すぎるストーリーで私にとって大好きで大切な作品になりました。令和のアバウトタイムって感想をチラッと見かけたけど分かる。私自身1番好きな映画が「アバウトタイム」なのでドンピシャでハマった。でもタイムトラベルものが苦手な人でも観てほしい。想像以上にボロッボロに泣いた。笑えるシーンも散りばめられててボロッボロだけど幸せな余韻。今ある環境や幸せや受けてきた愛を改めて感じられたし、その幸せをもっと深く愛したいって思える作品。些細なことにも愛がすごく詰まっていて、愛を伝える方法ってこんな形もあるんだという発見もありつつ、人を愛するって素敵なことだなと思いました。松村北斗さん演じる硯駈の言葉ではうまく表現できないような絶妙な心情をとても自然体なお芝居で表現していて素晴らしかったです。表情で魅せるのがすごいです。お二人の20~40代の演じ分けが素晴らしいです。特に声色。映画館に通いながらこの作品をもっと深く知れる日々が楽しみです。この作品に出会えて本当に幸せです。坂本裕二脚本×塚原あゆ子監督、本当に最強すぎる。ずるい!もっと硯駈さんを浴びたい!映画館に通います。人生一の作品に出会えました。
魔女、松たか子。
乙ゲーをする松たか子
舞台挨拶中継付き試写会にて鑑賞。
坂元ワールド炸裂の言い回し。
好みが分かれると思いますが、私は大好きです。
大切な人を思い出す様な作品で、感動して涙する方も周りにはいらっしゃいましたが、クスりと笑えるシーンも多かったです。
タイムスリップした先で、松たか子さんが色々試みる姿は乙ゲーをしてるみたいでした(笑)
舞台挨拶の様子、本編の解釈
舞台挨拶中継付き特別試写会にて視聴しました。30分間の舞台挨拶は、本編の内容に触れないようにしていたため、ぎこちなさがありました。松村北斗さんが北海道でアスパラを食べた時の話、受賞時のスピーチの話が面白かったです。松たか子さんは、仕草が素敵でした。小学生の頃のハードル競争の話が最高でした。舞台挨拶は、監督が感動的なことをおっしゃって締めくくりました。
本編は、良くも悪くも期待を裏切るストーリーでした。タイムリープでなくタイムスリップなので、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『ドラえもん』のように、もう1人の自分がそこに存在しています。
クルマを使って特定の場所へ行くと、必ず特定の日時の特定の場所に移動します。主人公は何度もそこへ行き、その日のうちに現代に戻り、作戦を立て直し、目的を果たすため再びやり直すのでした。『東京リベンジャーズ』を思い出しながら観ました。
森七菜さんと吉岡里帆さんの出演は、ほんの少しだけで、出演時間を正確に計ったわけではありませんが、リリー・フランキーさんよりも少なく感じました。その他の登場人物はエキストラだらけで、主人公の二人だけをじっくり描いていて、そのデメリットとして、小さくまとまっている印象でした。
TVドラマ風な夫婦ラブコメファンタジーで、泣けるシーンが有って良かったです。
冒頭からずっと44歳の未亡人視点で、終盤は29歳の男性に主人公が移行します。タイムスリップをしまくっていた44歳の未亡人のその後は、いったいどうなったのかは謎で、パラドックス説を採用していない設定なら、もしかしたら吸収あるいは消滅した可能性が有ります。ラスト、映画としては餃子を焼く前に戻っていますが、パラドックス的に考えれば戻ったことにはならないし、もっと別の考え方があるかもしれません。
『メッセージ』(2017年公開)のように、「過去も未来も同時に存在し」ていて、「食べる前から既にかき氷を食べ終わっている」。よく分かりませんが知的な作品だと思いました。
完成披露試写会にて鑑賞。
『バタフライエフェクト』に似てるというレビューが何回も書き直されて投稿されていますが、本作も『バタフライエフェクト』も見ていない方の荒らしレビューなので気にしなくて大丈夫です。そもそも、タイムトラベルを扱った瞬間にパクリになるなら全てのSF作品がH・G・ウェルズのパクリになりますし、食卓に並ぶ品種改良された果物はすべて酸っぱくて美味しくない原種のパクリになります。
事前にSFラブストーリーということはわかっていたので、『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』のような上質なSFラブストーリーを見に行くつもりで試写会に足を運びましたが、その想像を遥かに超えてきました。試写を見た役者さん・制作陣のファンの方々はもちろん、映画ライターや批評家の方々も大絶賛しており、私個人としても興行・批評どちらの側面から見ても大傑作だと感じました。早くまた映画館で観たいです。
大切な人を再認識
人生において宝物のような作品でした。空気のように存在して、さして会話も無く目を合わすこともなく過ごしている夫氏を、新婚の頃のようにとは行かないまでも尊重しなければと思いました。失くしてから気づくでは遅いんですよね。塚原監督の手腕、坂元裕二さんの脚本、主要キャストのお二人、本当に素晴らしかったです!!
恋愛版ー東京リベンジャーズー!!
苦しんでますか?楽しんでますか?
車に乗ってタイムリープするのはBTTFのオマージュかな
試写会で観させてもらいました。
『カルテット』と『大豆田とわ子と三人の元夫』が好きだった身としては、やはり松たか子と坂元裕二脚本の組み合わせは最高!
今作でも坂元裕二節は絶好調ですね。
「恋愛感情と靴下の片方はいつかなくなります」、一番好きな台詞です。
松村北斗の演技も相変わらず素晴らしい。
私はたまに彼の出演作を観るくらいでパーソナルな部分は全く存じ上げないのですが、憑依型の演技と言うのか…演じる役柄によって声色や表情がガラッと変わるのが好きです。
終盤は彼の演技を起点として涙が溢れていきました。
(余談ですが、実写『ホリック xxxHOLiC』でアニメ版の声優の声に寄せた彼の演技を観て感心した気持ちを思い出しました)
満足できる素敵な映画だったのですが、どうしても気になる点が二つ…
展開上仕方ないとはいえ、吉岡里帆演じる天馬里津は未亡人にあんな捨て台詞を吐き捨てるようなことはするかな?疎遠になっていたようだから離婚のことも知らないだろうに…
それと、やはり妻の「家族を置いて逝かないでほしい」という思いは無視しないでほしかった。
この二点が引っ掛かってしまったので星マイナス1です。
②29才の@@@さんは、CGなのでしょう。よくできています
タイムトラベル系恋愛映画なので、本作を鑑賞するのを散々躊躇(ちゅうちょ)しましたが、結局友人と映画.COMの評判が良いので、本作を観ました。
BIGネームの@@@さん、"頬"とお腹周り"が、だらしなく垂れた賞味期限切れ俳優さん
これからは、恋愛作品ではなく。初老助演者として、演じるようにした方が賢明です。
"15才年下の好青年からの恋愛"は、中年女性の願望なのでしょうが、
大きな違和感があり、リアリティがありませんでした。
劇中での舞台助手のエピソードは、面白いけれど、本筋にはまったく不要なシーンでした。
子供写真隊がでてくる無理くり脚本は。。。
餃子はマム村北斗さん演じるご主人の"心の象徴"なのだが、その役割を、いまひとつ演出不足だった。
本作を鑑賞したのなら、竹内結子さんが熱演した改心作「いま、会いにゆきます(2004年)」を観てのがっかり感を中和した方が良いでしょう。
伴侶彼氏と愛犬(愛玩動物)の違い
まず、この作品を心から素直に感動できたような方はこのレビューを読まないほうがいいかもしれません。と、先に書いておきます。
現時点では他の方のレビューなどは全く読ませていただいていない状態でこれを書いているので、さんざん言われ飽きたような事を書いてしまうかもしれません。
この映画作品を観た率直な印象は、「よくできた大衆エンタメ作品だな」ということです。
売る事に専念されて構築されているのがよく伝わりました。
軽度発達障害的な二人が出会い、運命的な出来事の中でもがき、それでも心は繋ぎとめられた。という話だと解釈しました。
運命は変えられないけど、それを可能な限り幸福なものにしたい。という努力自体は素晴らしいことだと思います。結果が同じなら過程なんてどうでもいいだろうというような荒んだ価値観がまかり通るような世の中ですから、なおの事。
日本の映画では、若い時代とそれよりも齢を重ねた後の姿のメイクなり配役が、正直あまり上手くないな・・・と感じることが非常に多いのですが、この作品における松たか子さんと今作のメイクや撮影技術は特に素晴らしいと感じました。ちゃんと20代と中年女性とでハッキリと同一人物だと区別でき同一性も保たれた印象。
作中で、相談というのは話をちゃんと聞いてくれればよくて解決を望んでいるんじゃない、みたいな流れがあったとおもいますが、それは相談ではなく「愚痴」だという私の解釈で、「相談」というのは相手と談話する相互性のあるもので、且つどうすればよいのか相手にも訊ねている行為だと認識しています。言葉の定義や解釈はひとそれぞれ違うところはあるでしょうけど、私個人としてはそのあたりは釈然としませんでした。「愚痴を聞いてくれ(ただしアドバイスは求めていないし、話をただ受けとめて欲しいだけ)」最初にそう取り決めておいたり前置きとして宣言しておけばいい事です。そもそも、そういうニュアンスの意識のズレも擦り合わせられない関係性に陥っていたということでしょうけども・・・。
この作中では主人公の女性に対して、救おうとする伴侶である若い男性と、そしてあまり表面上では意識されないように?かわからないですど、同時に犬とも対比しているように見受けられました。
主人公の女性はなぜか知らないけど犬にやたら懐かれ好かれる体質。そして相手の男性からも同様に「どうしても好かれてしまう」。男性の運命の寿命は15年。そして犬の一般的な寿命も長くて15年。二人の子供についてや妊娠やセックスの話は全くナシで、共働きで経済的に相互に独立性が高い(が、男性側は自身の夢や目標を諦める運命)
いろいろ考えて作られているんだな・・・と感じました。
後でまた追記するかもしれませんが、とりあえずこのあたりで。
悪趣味がすぎる
ラストシーンが謎でした。
ラストシーンの松たか子は、「タイムリープした松たか子に自分の死のタイミングや離婚に至った経緯を教えられた松村北斗」が出会った同じ時間軸に生きている当時29歳の松たか子が年齢を重ねた姿で、この松たか子はタイムリープをしていない松たか子であり、松村北斗の死のタイミングを知らない松たか子のはず。
15年も同じ家で過ごしてきた夫が数年前から遺書(手紙)を準備し、しかも何度も書き直していて、自分の死のタイミングを知っていたことに恐怖し、松村北斗の死が自殺だったと気づいて絶望した松たか子を観て感動している人が理解できません。
松村北斗はこの日ベビーカーが転落することを15年前から知っていた。だったら駅に着いた時に反対側のホームに行ってベビーカーが落ちる前に止めるなりすれば誰も死なずに済んだわけです。にもかかわらず、それをせずに電車に轢かれることを選ぶなんて自殺以外の何物でもないと思います。
夫に自殺されてかわいそうな女を見て、自分の方が幸せだと再認識しているのだとしたら、作り手も観客も悪趣味すぎると思います。
ありきたりなタイムリープ映画
何も知らずに、連れられて見に行きました。
タイムリープのお話。
まずこの時点で、面白くない。
松村北斗があまり好きではないのもあるが、役として、勝手に年上を好きになり、結婚まで申し込んでいるのに、離婚するまでの流れは同じ男でも最低かなと。そこまで廃れてるのに…人助けして死んでしまうのは少し無理がある。
あと、最後に死ぬとわかってからの態度の急変さも違和感あり。あそこまで態度が変わると、言動含めろくな男ではないヤツになっているのも…。
改心して?一筋の純愛に変わってるが、なんかね。それなら、死なない選択をするとかしたら?って思う。
松たか子は、役は別として、可愛い場面がいくつもあった。個人的に、若かりし頃の顔が田中麗奈や浜辺美波にもちょっと雰囲気が似てるような…部分もちらほら。
朝食のパンはヤマザキのCMに絡めてる?という違和感。
餃子のシーンはなくてもよかった。となると、ピストルも不要か。
吉岡里帆は胸にしか目がいかなかった。もっと揺らしてほさしい。笑
森七菜は必要なし。
感動する部分がないわけではないが、もうタイムリープやマルチバース的な内容はお腹いっぱいです。脚本力がないって言っているようなモノです。だって何でもアリですから。
全717件中、701~717件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。