トラップのレビュー・感想・評価
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A268 おっさん!あんた背高いねんからウロウロすんなよ!見えへんやろ
2024年公開
シャラマン信者ですが
やはり本作も厳しいといえば厳しい。
いつまでもシックスセンスやアンブレイカブルを
追っかけたらアカンのは頭では理解しているんですがね。
こんなところにフォーカス当てる?てのは
A24の方が上になっちゃっいました。
まあA24は答えを出さないのでこれはこれで困るんですが。
オトンの行動は子供からしたら変過ぎるし
そもそもコンサートの間でこんだけ抜け出すことってあんの?
トイレとの闘いを常に持ち続けるワタシにはありがたいが。
やはりワタシの通常コンサートとの接し方が異なるので
サスペンス的にもテンションが上がらない。
それとコンサートに導くのがトラップということだが
そこのところ全く理解できないので今一つが加わる。
しかしカネかかってますわ。
ほんまもんのコンサートも開催している風で
しかもオリジナルの曲を作っているし
娘やから製作費の中で回収してるのか?
FBIの登場もさもありなん。
自分も現地にいるような錯覚は覚える。
そこから抜け出すと一転閉ざされた空間で物語は進行する。
最後は逮捕されるもののまさかオトンPART2はないよね。
殺人鬼の残忍な描写もないのでオトンの得体の知れない
怖さも伝わらない。まあそれをしてしまうと家族愛の
バランスが崩れるのでそこまではしなかったのか。
ということでシャラマンの神通力もなあ、ってところですが
次回作も楽しみにしています。
だって信者だもん。
70点
初鑑賞 2024年11月9日 イオンシネマ草津
パンフ購入 ¥900
配給 ワーナーブラザース
ヘイリー・ミルズ!!
シャマラン監督は『ヴィジット』あたりからなんだかまともな感覚になって来た。その要因は、彼自身の家庭生活が幸せなせいかなとは勝手な妄想…
本作の犯人を追い詰めるFBIの凄腕分析官は婆ちゃんである。姿を現すこと無く捜査の裏の裏を見抜いて行く知能犯を、執拗に追い詰めて行く。
その結果は映画館で見届けて頂きたい。
さて、エンドロールが回って凄腕分析官がヘイリー・ミルズと有る。えっ!?あのヘイリー・ミルズですか⁉️
♫レッツゲッツギャダーイェイェイエ〜の?
と言って直ぐに分かるのは、間違いなく団塊シニア世代😛
現在78歳。そういえば間もなく封切り(死語?)のカトリーヌ・ドヌーブ81歳の新作も控えている。
皆様お達者で何よりです〜
これが正しいサイコパスの姿?
今朝(2024/11/09)、映画館へ観に行きました。
5年ほど前まで、M・ナイト・シャマラン監督を“クソ映画クリエイター”などと揶揄していましたが、現在では心から反省しています。
シックスセンス、オールド、スプリット、ミスターガラス、ノックなどなど、怖くて面白い映画を数々輩出しており、自分の思い込みや決めつけマインドを激しく悔いております😅
本作は、105分の尺の多くをコンサート会場に費やしていますが、その後の展開もとてもスリリングで、手に汗を握って食い入るように観入ってしまいました。
コンサートの主役であるレディ・レイブンは、シャマラン監督の娘さんで、歌やダンスもさることながら、演技力もなかなかのもので、親に頼らず、彼女が自身研鑽を重ねた賜物であることを窺い知れました。
娘思いの主人公、パーカー役はジョシュ・ハートネット。彼の演技は神懸かっていました。一体どれくらい研究したのか、想像だけで戦慄します😱
コンサート会場の雰囲気、コンサートもリアリティがあり、安っぽさを感じさせません。
プロファイラーのおばあちゃんも、存在感や凄味があります✨
猟奇殺人の犯人である“ブッチャー”は、間違いなくコンサート会場に来ています。FBIと犯人の知恵比べ、犯人の狡猾さにゾクゾクします。
コンサート会場の音響、ダイナミズムは劇場ならではです‼️この機会に映画館でお楽しみ下さい☆怖いけど後悔はさせません⚠️😃
タイトルなし(ネタバレ)
ライブ会場ではあたふたしたり、なんだかんだ詰めが甘かったりするクーパー。
ライブ会場を出てからガツンと面白くなってくるけど、FBI側のキャラクターも薄ぼんやりしていてクーパー自身も冷静なのかおっちょこちょいなのかどっちつかずな印象を受けた。
なんだか方向性が定まらず、いまいち世界感にハマりきれなかった。
爽快感があり気持ちいい映画
タイトルなし(ネタバレ)
トップ・アーチスト、レディ・レイヴン(サレカ・シャマラン)によるスタジアムライブ。
愛する娘ライリー(アリエル・ドノヒュー)のためにアリーナ席を確保した父クーパー(ジョシュ・ハートネット)。
3万人の観客が熱狂するスタジアムのそこかしこに警察官の姿が。
実は、巷を震撼させている連続殺人犯「ブッチャー」が、このライブ会場に来るという通報があり、捕獲のための「罠」が仕掛けられていたのだった・・・
というところからはじまる物語で、連続殺人鬼の正体は早々にわかる仕掛け。
彼が「罠」から逃げ出せるのか・・・というサスペンスが繰り広げられる。
面白いところは、「連続殺人犯」であっても窮地に陥り、逃げ出せるかどうかでハラハラできるのかどうかだが(ヒッチコックは『逃走迷路』でしくじったと自戒していた)、ハラハラできる仕組みを採っている。
「娘思いの父親」で、一見「いいひと」。
さらに「この罠には、この手で逃げる・・・」というのが徹底していて、いわゆる「ゲーム感覚」が満載なのだ。
で、コンサート会場での殺人、といえば、ヒッチコックの『知りすぎていた男』を思い出すわけだが、後半のびっくり展開で、よもやのピアノ弾くシーンが!
「ケ・セラ・セラ」を歌うんじゃあないかしらん、と思ったオールドファンも多いはず。
で、本当の「罠」が、どこに仕掛けられ、誰が仕掛けたたのかがわかるんだけど、そこは言わぬが花。
それにしても、ライブ開催中にもかかわらず、廊下に出ている観客多いなぁと思ったのだけど、これってもしかして、アリーナ及びスタンドには入れないがスタジアムに入ってモニターで観る、売店で限定グッズを買える、というチケットを売っているのかも。
いわば、競馬場へ行ってもレースはモニターでみて、馬券を買う・・・みたいな。
ま、そんなことは脇に置いておいても、結構、面白かったです。
最近の「どんでん返しのないシャマラン」も板についてきたねぇ。
1人のサイコキラー、逃げ場0
ライリーのラッキーガールっぷり
鑑賞中に薄々気づいたが、めっちゃ濃い顔立ちのレディ・レイブンがシャマラン長女だったことが最大のトラップ。サレカと父シャマラン=娘ライリーに甘々な親ばか主人公という構図は、毎度の待ってました!なカメオ出演のシャマランの役柄(レディ・レイブンの叔父だか親戚だか)からも、けっこう意識的だと思われる。
今作はかなり大掛かりな作劇で、いつもの、んなアホな!な一発ネタと比べると差し込まれるサスペンスのアイデアはおもしろいのだが、話が進むとだんだん場当たり的になり納得感のなさが増していく。娘の友人ママやFBIの女性捜査官など母親の幻視に絡んだせっかくの設定はもう少し話に活かしてほしい気がしたし、クーパーの几帳面さも取ってつけた感はあるが、娘に気づかれまいとする会場でのあたふたぶりや、突然来訪したスーパースターに「何か食べていきます?」と妻が聞くとか、やはりいつもの「なんかちがう」な展開には爆笑した。
今作は歌って弾けて演技ができるサレカに☆プラス。次女イシャナは先に監督デビューして着実に芸能ファミリーの道を進むシャマラン家。娘はもう一人いるようなのでどんなデビューをするか次作同様に楽しみである(マジ)。
【”M・ナイト・シャマラン監督のトラップに嵌ったああああ。”突っ込み処満載の、隔靴掻痒感溢れるミステリー作品。シャマラン監督!カメオ出演していないでキチンとスト―リーを練るように!】
ー ご存じの通り、M・ナイト・シャマラン監督の作品には、波がある。今作は、どーも私にとっては小波だったようである。-
■消防士のクーパー(ジョシュ・ハートネット)は、溺愛する娘ライリー(アリエル・ドノヒュー)と、彼女が夢中になっている世界的歌手レディ・レイブン(サレカ・シャマラン)のライブ会場に行く。
クーパーは、普通に良い父なのだが、会場周辺の多くの警官などから異変を感じ取ったクーパーは、この会場が指名手配中の切り裂き魔”ブッチャー”を捕まえるために警察が仕組んだ罠だと疑っていく。
しかし、優しい父親にしか見えないクーパーこそが、その残忍な殺人鬼だった。
と言う事が、ナントフライヤ―に記載されているのである。マサカのフライヤーネタバレ!と思ったら、この作品のどんでん返しはそこではなかった・・。
◆感想<Caution!内容に触れています。>
・敢えて言うならば、ジョシュ・ハートネットが良い人の役が多いので、どーしても”ブッチャー”には見えない。
故に、そこはキャスティングの妙である。
・更に言えば、クーパーが警戒する多数の警官達を巻いて、ライブ会場を脱出する過程が、余りにも簡単に脱出してしまうところであろーか。
だが、レディ・レイブンのコンサート会場運営者のパスを使って、まんまとレディ・レイブンのリムジンで逃走するシーンなどは、ナカナカ宜しい。
■でね、何故にクーパーが愛する家庭を持ちながら、”ブッチャー”という別の顔を持ったのかという過程が描かれていないので、何とも隔靴掻痒感溢れてしまうのである。
会場で、屡々現れる母親と思しき老婆が、何か関係しているのかな。
・クーパーの奥さんが、夫の異常さを感じて警察に通報したという事なのであるが、その夫の異常さを感じるシーンが描かれていないので、再び書くが、隔靴掻痒感を感じてしまうのである。
だーが、家族にも正体がばれてからの、クーパーとクーパーのスマホを取ったレディ・レイブンとの扉越しの遣り取りや、クーパーの奥さんと牛刀をテーブルの上に置いたクーパーとのケーキを挟んだやり取りはナカナカでありました。
<ヤッパリ、M・ナイト・シャマラン監督作品の魅力は、その類稀なる設定と、予想を上回る作品展開だと思うのだよね。
今作は、そこがあまり無かったかなあ。
M・ナイト・シャマラン監督!カメオ出演していないで(今回は、出演時間が、長かったな。)キチンと、スト―リーを練るように❕(エラソーですいません・・。)
けどね、サレカ・シャマラン演じるレディ・レイブンのコンサートや、彼女が身体を張って、囚われていたスペンサーを逃がす姿は良かったな。
あの、簡単に手錠を開けて“ニヤリ”と笑うクーパーの姿には、続編を期待してよいのだろーか!どーですか!M・ナイト・シャマラン監督!>
TRAP(映画の記憶2024/10/28)
面白いけど少し物足りない
クーパー目線で描かれており、かつ惨殺シーンなどないため、主人公を悪として認知しづらく猟奇殺人犯を応援してしまう、
(ジョシュがタイプってのもあるんだけど)
そうすると、2段階のトラップに引っかかったクーパーが哀れだし、殺人鬼としての見せ所がやや少ないように感じた。
まぁ、最後の感じからすると逃げ切りそうだけど
あとは、ジョシュハートネットの表情・演技が
シャイニングのジャックニコルソンを想起させる
不気味な笑顔がたまらないね
シャマラン大好きなので全部見てるけど
本作は当たりなほうなので、満足はしてる
なにも知らずに観に行ったほうが得。
実際に100%なにも知らずに観たから楽しめた。
1.監督が、なんとM.ナイト・シャマラン。先に知っとくと期待値が無駄に上がっていた。
2.監督と娘との親子愛が隠れテーマ。後で気づいてジワジワする。
3.娘の驚きの実力。七光りタレントではない。だから親馬鹿でも全然OK。
M・ナイト・シャラマンの外れ作品↘
M・ナイト・シャラマン監督は当たりと外れの振れ幅が極端な監督であるが、この作品は明らかに後者↘
何よりもサスペンス映画でありながら、犯人が誰か?を追う構成では無く、犯人は既に解っており、その犯人を追いつめる警察側の”視点(トラップ)”を掻い潜る様が描かれている。
本来であれば頭脳勝負でそのトラップを掻い潜るような緻密なものであれば取るに足りる物の、明らかに場当たり的な掻い潜りには興醒めする事しきり↘
M・ナイト・シャラマン監督ならではの意外性も感じられず、明らかにトラップ・ミス(笑)!!
今年度「最優秀無能警察賞」最有力
警察の警備態勢について考えさせられる映画だった。
ライブ中に怪しい奴を見つけては次々に声をかけていたが、あんなことをしたら犯人に勘付かれても仕方ないと思う。
現に勘付かれていたし。
せめてやるにしても警察官の格好でやったらダメでしょ。
ライブ関係者全員に事前に状況を説明していたが、そうするメリットがよくわからなかった。
これも結果的に口滑らせる奴が出てきて裏目に出てたし。
あと、IDカードを提示しないといけないなら、合言葉を作った意味とは?
そのIDカードも写真付きにしておかないとダメだと思うんだけど…。
現場を仕切っていたプロファイリング専門家の女性は、何か役に立っていたのだろうか?
常に犯人に出し抜かれていたくせに、新しい現場には毎回ドヤ顔で登場していて滑稽だった。
主人公が機転を利かせてピンチを回避しているというよりは、警察が間抜けで隙だらけ。
スリラーとしての面白さは感じにくかった。
一方、主人公の行動も腑に落ちず。
顔バレしたら終わりなのに、積極的に目立つ行動を取っていてどうかと思った。
部屋に入ったら警察官の集団がミーティングをしていて、それを立ち聞きしてたら別の警官がやってきて大ピンチ、ってアホなのかな?
あと、スターミュージシャンのレディ・レイブンを脅して脱出の手伝いをさせていたが、正体を明かしちゃったらその場は良くても今後、普通の生活を送るのが困難になるのでは?と思った。
主人公が猟奇的な殺人犯に見えないのも問題。
やっていることがいちいちせこい。
後半、家の中で感情を露わにする場面も「浮気がバレて焦って逆ギレ」ぐらいの感じ。
警察が大掛かりなトラップを仕掛けてまで捕まえる価値のある人間に見えなかった。
ライブ会場の作り込みは凄いと思った。
人気ミュージシャンのライブを本当に観に来ていると錯覚するぐらいの臨場感があった。
娘が憧れの大スターと対面する場面は、娘が大興奮で喜ぶ姿に、ちょっと涙腺が緩んでしまった。
ただ、「白血病」をだしに使う場面は、病院のリハビリ室で白血病の闘病を頑張っている女の子を目にしたことがある人間としては、超不快だった。
歌姫が・・・
サイコパスな怪物がどうやって逃げるかを終始、その身になって追う感じで観るのだが、ジョシュ・ハートネットの表情の変化や演技っぷりにゾクゾクした。コンサート会場から脱出するや、まさかの歌姫の挑戦が始まるという展開は実に面白かった。ブッチャーの妻が、スタートレック・ピカードの科学者役の女優でチョイ役かと思っていたら、最後に夫をはめるという役回り・・・しかし考えてみると、元々この妻が証拠をまいたことが発端であったと明かされ、夫のことに気づいていたというのに、歌姫がトイレに立て籠もった時も、ずっと演技していたというのはどうなのだろうか。
最近のナイト・シャマラン監督の作品としては、見終わって残念な感じはなくて良かったが、ジョシュ・ハートネットの起用とその演技も大きな要因と思う。
こんなに下手でしたっけ?
私にはまったくノレない作品でしたが、極端な酷評の方も少ない様なので、私の感覚がおかしいのでしょう。
ということで、そんな私のレビューです。
監督名以外はほぼ予備知識なしで参戦。
シャマラン作品は過去にも何本か観ていますが、あのブラックなファンタジー観は嫌いではありません。とは言え特別好きな作品があるというワケでもない、といったレベル。
そのファンタジー観は今回極めて少なく、サイコキラーを追い詰める(追い詰められる)サスペンス。
ただ、その追い詰める警察がアホ過ぎる…というか、その描き方が幼稚過ぎて、「シャマランってこんなに下手だっけ?」と疑うほど。
具体的に捜査状況がわかるにしたがって、どんどんゲンナリしていく。
これが警察の「トラップ」だってことは、「何事もないはずのコンサートに誘い込んでおいて、実は『ブッチャー』を捕まえるための大きな罠でした。」じゃないと意味ないのに、入場前から剥き身の銃構えた部隊はいるし、明らかに「普通のコンサート」ではない。
奥さんの仕掛けたトラップは旦那を捕まえて欲しい故の警察に向けてのものだけど、現場にチケットのレシート残しただけであれだけの警察官を動員するってのも変だし、レシートがあればかなり席を絞り込めるはずなのに。
アーティスト側だけじゃなく、販売のスタッフ全員にも捜査の内容説明するのも不用意過ぎ。他のスタッフが出入りできる部屋で部隊に犯人の説明する?事前にやってから来いよ。で、ドアが半開きのまま、モニタリングの指示が外にも漏れてるとか、まったく本気で捕まえる気があるとは思えない。
さらに警察はコンサートのスタッフには絶大な信用を置いているので、「○○以外は通れない」っていう抜け道もちゃんと教えられている。
「プロファイラー」だというおばあちゃんが、あれだけの大規模な実捜査の指揮を執ってるのも飲み込み難い。
一方、ブッチャー本人は絶対目立ちたくないはずなに、一番目立つ行動をとり続けるんだ。
で、娘が(これも無茶なプロセスの末に)選ばれてステージに上げられ、謂わば「中の人」として動ける様になったら、アーティスト「レディ・レイブン」本人を脅迫して逃亡に協力させる。
いやいやいや、レイブンさん。
スマホ越しの見ず知らずの被害者(実在するかも分からない男)の命を人質に取られて、明らかに次は自分が危険になる手助けなんかしないだろ、普通。
と思ってたら、レディ・レイブンは彼の家にまで乗り込んで人質を助けようとするという、私の想像を越えた正義感を披露。
その後の逃げたり追われたりも全然納得いかない展開が続いて、ラストは奥さんの告白でこの捜査は奥さんが仕掛けたものとわかるんだけど、もうこの時点ではそんなんどーでもい感じになってて。
彼の強迫観念は死んだ母親からのしつけに関係するらしいんだけど、その亡霊に苛まれるって演出も古臭い。
もうどこをどう切り取ってもダサい映画だな、と観終わってエンドロールを見てたら「レディ・レイブン役はシャマランの娘?」ってなって、あの急なヒーロー展開だけは飲み込めた。
でも、彼女の音楽は冒頭に車でかかってる曲から全部カッコ良いものが多かったし、演技も良かったから、彼女はちゃんと才能発揮できそうだね。
コンサートシーンの画角も凝ってた。
(どこにエネルギー使ってんだよ)
はい終わり。
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