「変わった絵柄」劇場版モノノ怪 第二章 火鼠 りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
変わった絵柄
劇場版3部作の第2作。
大奥で総取締役だった歌山の後任の大友ボタンが仕切っていて、天子の寵愛を受ける町人出身の御中臈・フキとの確執が生まれていた。天子の正室である御台所・幸子が産んだ赤子の後見人選定が進められるなか、突如として人が燃え消し炭と化す人体発火事件が相次いで発生した。モノノ怪の仕業と考えた薬売りは、その三様を突き止めるべく、大奥の闇へ・・・さてどうなる、という話。
前作も観てるが、本作もまず変わった絵柄で興味深く観れた。
しかし、ストーリーは難しかった。
フキって黒人かな?当時あんな女性が居たのかどうかわからないが、現代としたら美人だと思った。
なんか次も見てしまいそう。
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