「ジェーン・バーキンでダンスを」アイム・スティル・ヒア TTさんの映画レビュー(感想・評価)
ジェーン・バーキンでダンスを
素晴らしい映画でした!軍事独裁下のブラジルで、1971年に元政治家で土木技術者のルーベンス・パイヴァが不当に連行され殺害された事件、それに翻弄された家族の物語です。息子のマルセロ・ルーベンスの回顧録が原作で、映像にも想い出を辿るような情緒的な趣きがありました。胸を突き刺すほど美しい映像の連続で感動的でした。
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素晴らしい映画でした!軍事独裁下のブラジルで、1971年に元政治家で土木技術者のルーベンス・パイヴァが不当に連行され殺害された事件、それに翻弄された家族の物語です。息子のマルセロ・ルーベンスの回顧録が原作で、映像にも想い出を辿るような情緒的な趣きがありました。胸を突き刺すほど美しい映像の連続で感動的でした。