「ゆるくぼんやり目眩系の作品」クィア QUEER 石岡将さんの映画レビュー(感想・評価)
ゆるくぼんやり目眩系の作品
ヤク中の米国人が恋人を囲って放浪。
こういう彷徨い系の映画がまだ製作されるのが逆に新鮮だった。ルカ監督の透明感のある綺麗な映像と少し特異なBGM、そしてDクレイグの演技が見もの。バロウズを投影してるであろう主人公にクレイグの役者魂を感じたな。
ラストシーン素敵だった。
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。
ヤク中の米国人が恋人を囲って放浪。
こういう彷徨い系の映画がまだ製作されるのが逆に新鮮だった。ルカ監督の透明感のある綺麗な映像と少し特異なBGM、そしてDクレイグの演技が見もの。バロウズを投影してるであろう主人公にクレイグの役者魂を感じたな。
ラストシーン素敵だった。
詳細は遷移先をご確認ください。