「ユダヤ人被害者問題」ブルータリスト 水原秀策さんの映画レビュー(感想・評価)
ユダヤ人被害者問題
とにかく映像が洒落ててそこだけでも楽しい。スタッフロールすらかっこいいからね。
また例のあのシーンにもびっくりさせられた。が、ユダヤ人たちがアメリカやその他の国々にどういう扱いを受けてきたかというのを暗喩として示す最高のシーンだったと思う。あれが映画的表現だ。しかしカマを掘ってくるとはね(^^) 十年経ってもあのシーンだけは忘れないと思う。
ただなあ、今この時にこの手のユダヤ人が被害者サイドの映画は素直に楽しめない。ガザ地区の惨状がどうしてもチラついてしまう。そういうのなしに映画を楽しめばいいんだろうが。
ユダヤ人にとっては非ユダヤ人は人間じゃない
ゴイム(獣)だからいくら殺したっていいんですよ
ネタニヤフ首相は国民の85%から嫌われている
独裁者だが世界中からパレスチナ人虐殺を非難
されてるのに何とも思ってない
長い歴史の中でアラブ人とユダヤ人の確執は
日本人には理解出来ないんだよ
そもそもユダヤ人がHome に帰還するって?
そもそもパレスチナ人が長年住んでた土地だよ
そこに三千年前からユダヤ人の土地だ❗だから
出ていけ❗世界中からパレスチナ人虐殺辞めれ❗
ユダヤ人はモーゼから汝人を殺すなかれ❗
他にの家を羨むな❗と十戒を授かったはずだ
それを指摘されると人間の場合だから
非ユダヤ人はゴイムだから殺してもいいのだ
という論理なんですよ ユダヤ人は狡猾で
ずる賢い人種だ GAZA 2030(the people of Israel )
ではパレスチナ人230万人全て追い出す❗から
早く出ていけとネタニヤフ首相
2023年12月にtwwiter で投稿してましたね
しかしさすがに230万人全員は殺せないから
何処かパレスチナ人230万人預かってくれる
国はないか?と虫のいい事を言ってるよ
岸田首相なら『はいはい日本は100万人預かりますよ』
と言ったとか?
すいません 映画の話から外れましたね