「怒涛の第二章です。面白い」ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃 ヤマト1964さんの映画レビュー(感想・評価)
怒涛の第二章です。面白い
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遂に新生ヤマト登場!! 岩盤爆破し登場はカッコいいし、対ゴルバへの砲撃シーンに痺れます。デザリアムやボラーのメカも盛り沢山でいいんですが、「第一作」や「2199」みたいに人間ドラマのエピソードもしっかり描かれていく傾向がありそれぞれの各話の展開が
これからが楽しみです。
しかし、残念は古代進のあの態度ですね
かわいいサーシャに対しても
何故、どうして、理解出来ない場面があり
ますが、普通では無い精神状態にある辛い古代がそこに居て、誰からも理解されず、ついに降格、転籍移動まで命じられたのに、最後のシーンでもヤマトに残ってましたから、このままズルズルするのか? オリジナルの「ヤマトよ永遠に」では艦長では無かったことも幸いなのか、ここまでどん底な落ち込みは無かったので、本作は丁寧に描かれています。
また、古代と違ってユキの勇ましいシーンは圧倒的です あまり古代の心配はしていない雰囲気だし、むしろ軍人としてを重きに行動していて、アルフォンからの求愛がこの先あるのか違う流れになるのかも
地球に残った南部や相原ら
他のヤマトクルーの動向も気になるし、この第二章は内容が濃くて展開が激しく、次作もどうなるでしょうか
予告から次章では遂にあのお方様が登場されるのですね しかもサーシャと一緒に
楽しみですらー
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