ロングレッグスのレビュー・感想・評価
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Glas
ニックが殺人鬼という情報頼りで鑑賞。
ニックが真っ白で狂気的な声を出すという点は面白かったんですが、全体的にのっぺりとしたホラーでした。
宗教的な考えが日本人には馴染んでいないのもあって、悪魔崇拝だったりがどうもエンタメ要素の一つとしか見れず、きっと深刻な問題なんだろうなとは思いつつもそこ止まりになってしまいました。
キャラクターの情緒が最初から不安定なのはかなり気になってしまい、主人公のオロオロとした感じが一体なんなのかが明かされるまでが少し長かったなと思いました。
やはりジャンプスケアは好きではなく、部分的とはいえホラーの核の一つがそれ頼りというのはマイナスでした。
ジャンプスケアに釣られてストーリーもなんだか勢い任せになってしまっていた感じがあり、後半の失速感は強烈でした。
誰かを殺すという描写は力が入っており、突然撃たれるスリルはヒシヒシと伝わってきました。
人形の不気味さも素晴らしく、動いていないのにゾワゾワする感じはこの手の作品ならではだなと思いました。
カメラワークや演出のオシャレさはくどくなる一歩手前で止まってくれたのも良かったです。
あれ以上踏み込まれるとお腹いっぱいになっていたと思います。
好みではなかったかな…と思いつつも、もう一度見返してみたいという気持ちにはさせられました。
コミコンでロングレッグスのメイクでニックの前に登場してみたいです(願望)。
鑑賞日 4/9
鑑賞時間 16:05〜17:56
座席 A-9
反省……
理解できなさから押し寄せる緊迫感
始まりの部分が写真サイズの映像で、そこから深紅のロングレッグスと書かれたオープニング映像が徐々にシネマスクリーンサイズに広がって行きます。
その後も写真サイズの映像が挟み込まれて「ははぁ、このサイズのシーンは過去の出来事(又は蘇る記憶)なのね」と理解できてくるのだが、話の筋は全く理解できない。
その分からなさが先を読めない不安となって迫ってきて、結局何も飲み込めないまま終わってしまった。でも嫌いじゃない。
ニコケイ主演の作品って一時期神様絡みの物が多かった気がするけど、何なんでしょうね……
宗教観が無く、悪魔崇拝もなんじゃそりゃのワタシにはちょっとハードルが高かったですね。
でもニコケイが出ておるから(姿形が違っていてもいいの!)観ない後悔より観てハテナ?の方が良かったです。
ニック戻ってきてくれー
またこれ何度目?!作品選びがまたまた反れていって…戻ってきたかと思ったらっ、またかよっ!でもそれがニックあなたなんだよね。年相応になってきたあなたを今後も見届けます、次の作品は何ですか?ファンを飽きさせない人だわ。作品としては…悪魔系?人形に呪いかける系?そんなモチーフなら過去に良作が沢山あるからなぁ~。最近の悪魔系なら「悪魔と夜ふかし」あれは面白かった。「サイコ2」を超えるような作品を監督さんには作ってほしい、今後に期待します。
ゲリロン!バンガアゴンッ!
全米大ヒットとの事なんですけどこれは日本人には受け付けないでしょう。死生観?宗教観?が違い過ぎてよくわからないもの。ハーカー役の人は良かったけど上司や同僚?もあんまり感じ良くないし。エンドクレジットなんかも「セブン」を彷彿とさせるけれども怖いというかただただ不快なだけで興奮も感動もしなかったなぁ。おそらく1995年?が舞台なんだろう(クルマがやたら古いし、誰も携帯電話持ってないし)けどなぜこの年代の設定なのか?もちょっと分からないし?当時のクリントン大統領の写真が何度か挿入されるんだけどそれは何かを示唆しているのか?アメリカ文化に余程精通してる人でもないと観ててわからないような。
最後のT-REXだけは良かったです。家帰る時にずっと脳内ヘビーローテーション♬
売り文句を真に受けすぎている昨今の客層、、、
10年に一度や、羊たちの沈黙以来、みたいな売り文句に振り回されすぎていて、
映画自体とまともに向き合えていない、
ちょっと幼稚な人が増えたのかなぁ。
まぁ見終わったら、平山夢明氏のyoutubeでの解説でもみて、色々納得してください。
で!ざっと、A24的ポストモダンホラーとでもいいますか。
映像や演出の凝り方、音楽の使い方(惜しみないtrex!!!)、あの時代のこじんまりとしたアメリカ田舎の家屋の侘しくて閉塞的な感じとか、予想つかない展開の脚本など総合的にレベルは高く、なによりニコケイ!!あれだけでも高評価に値する。
羊たちの沈黙やセブンなど往年のサイコスリラーにアリ・アスター的なオカルトのハイブリッドぶりが絶妙で、純粋に「うまいな、この新人監督」と随所随所唸る。
見覚えのある凡百のホラーやスリラーではなく、
あらゆる映画をハイブリッドすることで
見覚えあるようで実はなかった類の
新しい何かになっていたというA24以降の流れですね、次回はキング原作を準備しているとのこともありこの監督今後に期待です。
ジャンルは一つに絞ってほしい。
好き→オカルトと見せかけてヒトコワ
嫌い→ヒトコワと見せかけてオカルト
殺人鬼モノかと思ったら悪魔崇拝オカルト系かー!雰囲気は良いけど、そう言うのなら、もっと早めにオカルト路線への舵切りをね⋯して欲しいんですよ〜。最初からホラー全開だったら、絶対もっと好きだった!
スコアは雰囲気と人形とニコケイとマイカ・モンローが良かったのでその点数。
意味がわかればおもしろいのかも
ロングレッグスという名前、白塗り、誕生日が14日、赤い蛇のイメージ、人形など、たぶんキリスト教とか悪魔崇拝的に意味があるのだろうけど、そのへん私が不勉強なため点と点が線につながらず、いろいろ投げっぱなしで終わってしまった印象。
オカルトとか第六感とかのチートに頼らない、シンプルなサイコキラーとの闘いがみたかったかも。
おかあさんの心理はいまいちわからないところが多かったけど、おかあさん役の俳優さんは雰囲気あってとてもよかったです。
※ああ、『ロングレッグス』は『あしながおじさん』なのか!
PVが良くなかったのかも
よくわからなかった
映画の宣伝文句から「セブン」「羊たちの沈黙」系を期待していたが、オカルト色の強い作品だった。新人FBI捜査官(マイカ・モンロー)の分析力は、「Xファイル」のモルダーやスカリーもビックリだが、今一つその分析根拠が理解できなかった😭。結局あの人形は、なんだったのかしら?ニコラス・ケイジもB級映画に出るようになってしまった。
ホラーなんかい、ミステリーなんかい、どっちなんだい。
やばい、終わってしまう…ということで、
この映画を見に行きたいという娘と有給をとり鑑賞。
平日やし、「二人かもな」と思ってたら、10人以上いたわ。
みんな有給か。
映画としては、
まぁ、
昔は気の弱そうな好青年イメージだったのに、
最近変人の役ばっかり選んでやってる印象のある「ニコラスケイジ」の
さらに変態したさまを見に行くのがこの映画を見に行く第一の目的…だったので、
その思いは存分に満たされた。(鼻が痛なって、ツーンとしたわ)
でも、ミステリーをやるんかい、ホラーをやるんかい、
ちょっとどっちつかず。
ホラーやったら、ゾディアックモチーフは邪魔やし、
「サタンのしわざ」にするのならもっと奇々怪々にしないとね。
それでも映画的にもカメラアングルがとても面白く、
漂うトーンもなかなかシズってた。
そこは評価したい。
追記>
ここまで日本とアメリカでこの映画に対する評価の差があるのは、
やっぱり宗教感なのかもね。
アメリカ人は「サタンのしわざ」というだけで、
「Oh!ヤッパリさたんオトロシイ」ですべてを納得。
「ヤッパリ、自分タチノマワリニさたんハ潜ンデルンヤ」と想像し
恐怖を増幅し、「ナンテ素晴ラシイ映画ナノ」としてしまう。
→日本人は「こんな事態が起きたことの説明不足」から
映画に対する物足りなさが生まれたのかもね。
そういえば昔々の映画「エクソシスト」。
日本では「アメリカの劇場で失神者続出の恐怖体験」的な煽り文句で宣伝していたが、
日本人は「首が反転シーンってそこまでこわいか?」的な反応。
何かの評論で、多くのアメリカ人が「エクソシスト」にショックを受けたのは
「神を侮蔑する言葉を平気で少女が吐くことに対する嫌悪感と拒否感」があったから…
というのを読み、納得した覚えがある。
以上、個人的な勝手な想像でした。
個人的にはイマイチ…
タイトルなし(ネタバレ)
正直、自分はあまり面白くなかった。
オカルト映画に分類されると思うが、あまりにも謎が多すぎて最後までしっくり来ないし、オカルト独特のドロドロした雰囲気も味わえなかった。
⚫︎結局、コブルは誰かに操られていたの?
⚫︎あの三角形の意味と14日が誕生日の子が狙われる理由は?
⚫︎ハーカーの母親はなぜあそこまで従順に従っていたの?
オカルトなので、あまり突っ込んでも仕方ないと思うが、もう少し謎解きの要素があったら面白かったと思う。
最後に真の黒幕が出てくるのが?と思いきや唐突に終わって、あの後どうなったかも気になるところでした。
ニコラスは最後まで分からなかったです。
爆発してない
脚本が弱いかなー
「2024年ホラー第一位」と言われたら、そりゃ観に行きますわ。
で、感想はというと、たいして怖くないW
まあ作品自体は悪くないと思います。
ニコラス・ケイジの怪演が光ってるし、
マイカ・モンローの緊張感もビシビシ伝わってくる。
でもなー、病的な母親が出てきた時に、
大体わかっちゃったんだよなーW
もうちょい、意外性のあるラストだとよかったなー。
『羊たちの沈黙』を観ていたと思ったら
『羊たちの沈黙』を観ていたと思ったらいつの間にかアリ・アスター作品の世界に続くトンネルをくぐっていた
そんな気持ちになったのは私だけじゃないと思うのだけど、どうかね?
ある事件をきっかけにFBIは新人捜査官リーが超能力めいた第六感を持っていることに気がつく
そこからロングレッグス事件という長期未解決事件の担当になるリー
このロングレッグス事件
母娘を殺害した後に父親も自殺するという一見
無理心中にしか思えない事件なのだが、そこには同じサイン入りの暗号文が残されているのだった
現在のリーとロングレッグス、そして少女に近づく過去のロングレッグスの光景が非常に魅力的なビジュアルで描かれていく
特に映画のファーストカットを担う過去の映像が良いんだなぁ。この映像の質感で一気に引き込まれた人も多いことだろう
サイコサスペンスを匂わせて進むが、ジャンル分けをするなら明らかにホラー寄り
とある理由から続編の姿が私には想像できないのだが、一作だけでもこのロングレッグスという
キャラクターは新しいホラー映画のアイコンになること間違いなしだと思う
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