「効果音だけは一丁前。」ロングレッグス SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
効果音だけは一丁前。
クリックして本文を読む
1990年代のオレゴン州、未解決連続殺人事件の捜査を任される新人FBI捜査官リー・ハーカーの話。
10の事件に共通する、父親が家族を殺害後の自殺、暗号化され残される手紙、…それを元に捜査し始めると…。
あぁ~なんだろう、頭の中書きたいことで溢れてるのに何も書けない、…なぜだろう。
本作の感想はいつもの常連組の皆さんの感想に任せよう!ホントこんなに書きたいことが頭にあるのに何も書けない。(←これいつもの文字数稼ぎ)
とりあえず印象的に残ってるのはハーカーの白シャツから浮き出るアレと、ニコラス・ケイジさんって癖ありキャラばかり演じがちなイメージ。
コメントする