劇場公開日 2025年1月10日

劇映画 孤独のグルメのレビュー・感想・評価

全325件中、41~60件目を表示

3.5井之頭五郎さん2度も死んでるはず

2025年2月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

五郎さんは2度も死んでるはず!とツッコミを入れながら結末の落としどころにちょっと感動してしまった。

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gohno

4.0楽しめました

2025年2月1日
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楽しい

単純

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ムービースター

4.5爆笑したww

2025年1月31日
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楽しい

幸せ

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サラ

3.0一寸したフードロードムービー

2025年1月31日
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鑑賞方法:映画館

パリに向かう機内食から始まって、旅先々でご当地の食材や食べ物に出会い、最後の最後まで美味しそうな映画でした。
井之頭五郎=松重さんの表情が面白くて、ついつい笑いたくなります。
ストーリーは漫画チックではありますが、ちょっとした仕掛けもあって、最後まで見飽きず楽しめました。
そして何よりお腹がすきました!

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Jo

5.0とにかく腹が減って、よだれがたまる映画

2025年1月30日
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幸せ

温かいスープは、人を優しく包み込み、身も心も温めてくれる。

この映画はそんなスープの(ような)物語

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すとらいだぁ

まさか孤独のグルメで泣けるとは

2025年1月30日
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泣ける

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幸せ

本当にいい映画だった。
ゴロウが余計なお節介をしないとこが
ぐっときた、並の監督ならあれこれ
やってしまうんだろうけど
役者だからこそ、皆まで言うな
という引き算の演技とストーリーが
最高によかったです。

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toku

4.5お腹が空いて大変😆

2025年1月30日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

フランス料理からスタート▶️
スープ探しの旅が始まります。
全体的にキャスティングが見事でした。まとまり感と適役度がとても良い。料理のバランスと劇場版らしいアドベンチャーもあって見飽きません!
個人的にはチャンポンが食べたくなりました。これからリンガーハットへという気持ちになったなぁ!
究極のスープ(汁)も飲んでみたい😆
グルメ映画の名作の仲間入りを果たした秀作。
是非映画館で🎦

10

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タイガー力石

3.0お決まりの3段ポン引きが好き

2025年1月30日
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単純

2012年からテレビ東京でスタートした松重豊が一人で飯を食うだけの「テレビドラマ」。実在の店と実在のメニューが登場しながらもあくまで店主やスタッフを含め役者が演じるドラマであることとアルコールを一切飲まないことが斬新で人気シリーズとなりもう干支が一周した。私も以前ケーブルテレビで街歩き番組を作っていた時期があり取材した店も登場したりするのでつい見てしまう。グルメ番組は取材先をけなすことはできず何を食べても「うまい」「美味い」で白々しいが井之頭五郎がモノローグで感想を述べる分にはあくまでドラマなので忖度しまくりにもかかわらずリポートのあざとさが消えるのである。今回の映画でも頑固おやじのラーメン店がテレ東に取り上げられ翌日からえらい行列ができるという自らの番組に突っ込みを入れるような諷刺的側面が描かれ、ミシュランに始まり昨今のSNSを含め外食先の選定に関わるメディアの功罪について改めて考えさせられる。パリや韓国を飛び回る007的演出が欲張らずミニマムに抑えられていて役者監督故の良さが発揮された。

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たあちゃん

4.0細かいことは置いておいて

2025年1月30日
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ツッコミどころがいくつかあるが、演者として長いキャリアがある監督が気づいていないわけがない。
この映画は、そこじゃなくて、とにかく主人公が一人語りしながら食事を楽しむところに特化させたんだと思う。
途中に発生する食材入手の過程で、それを主張している。
観てるとやっぱりお腹が空いてくる・・・

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しゃもん

4.0美味しそうな料理とドラマより無鉄砲な五郎

2025年1月29日
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楽しく美味しそうな映画です。舞台がパリ→長崎→韓国→東京と目まぐるしく変わります。パリで「オニオンスープ美味しそう!」と思った途端もう帰国だったのは特に「もう少し食べ歩いて〜!」と思わされました。

五島列島でも「海キレイ!ちゃんぽん! 」の次は即韓国。ドラマと違い随分と無謀無鉄砲な行動が笑えます。韓国の島でのストーリーも完全ファンタジーでした。五郎が不死身すぎる。

内田有紀さん演じる志穂が謎めいたコミュニティに属しており、東京でのエピソードを話しはじめたけど、日本人がどういう経緯で韓国領の島に来たのか何で韓国語喋れるのかそっちが知りたいところ笑

志穂が元?夫のラーメン復活は喜んでも帰国とか復縁の場面はないのがよかったです。パンフレットでは「志穂が戻ってくると予想される…」とありましたが復縁はしないで自分で見つけたコミュニティで生き続けるという方が新しい形でいい。そして店主はずっと知らずに元妻の研究所から仕入れ続けるという。

韓国の食堂も本当に美味しそう。即行きたくなってしまいました。

韓国の入国管理局役の俳優さん演技うまい!目の動きだけで何言いたいか分かる!と思ってたら悪役の多い有名な俳優さんみたいですね。韓国の俳優さん本当にうまい人ばかりですね…。

不法入国しちゃった時の対応はきちんと調査され映画のとおりらしい。かつての恋人の父親に振り回され何十万もかけて汁を再現するファンタジーとリアリティが混ざった作品になってました。

劇中劇の「孤高のグルメ」も笑えましたし(喫茶店でホットドッグとチョコパフェ両方助監督の注文だったのも笑えました)、音楽もよかったです。

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ららら

4.0腹が、減った…

2025年1月29日
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これだけしっかりストーリーがあると、これはもう「孤独のグルメ」ではなく「孤独のグルメ」を使ったなにか、だよね…
しかしそのストーリーは、かなり強引。偶然とハプニングだけで転がっていくとは… ま、良いんだけど…
ただね、汁を探してたはずなのにラーメンが出来上がっちゃうのはいかがなものか…
最後に監督が言ってたとおり、「腹が、減った…」ことだけは間違いないが…

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ぱんちょ

4.5映画らしい娯楽映画 楽しくお腹が空きます

2025年1月29日
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楽しい

幸せ

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もんた

4.0スープの素材を探して各所で飯を食べるだけ、なのに何故かおもしろい

2025年1月29日
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楽しい

幸せ

ドラマも好きで観ていたので、この劇映画も期待しながら観てきました。
昔食べたスープの味が忘れられない、と思い出のスープの依頼を受けた主人公がいろんな場所を巡りながら素材や料理人と出会ってスープを作っていく

ストーリーに意外性やデカい盛り上がりがあるわけではないのですが、何故が引き込まれる魅力のある映画でした。

食事を楽しめるだけじゃなく、律儀で行動力があって人脈も運もある。
もしかしたら井之頭さんて人生を幸せに生きるお手本なのかもしれない

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ゆきた。

4.0割と食べてないんだな、これが。

2025年1月28日
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胃袋

4.0松重初監督の孤独では無い「孤独のグルメ」

2025年1月28日
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人気ドラマ「孤独のグルメ」シリーズの劇場版。主演の松重豊さんの初監督作品。
井之頭五郎が究極のスープを求めて世界を巡るお話なのだが、最初は若干強引だが散漫にならずテンポよく上手くまとまっていた。
おそらく脚本がいい。
テレビの2時間SPだと国内だけか行っても1カ国。映画だから数カ国ロケと松重監督が実現できたと思われるので、ちゃんと映画していました。

わかっていると思うが食テロ映画なので注意w
みんな「腹が、、、減った、な。」と思うはず。

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しん。

4.0本当に腹が減る(^_^;)

2025年1月28日
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楽しい

幸せ

月曜日22:20という人が一番いない時間帯。
やはり、客席には私ひとり。
「孤独のグルメ 」を孤独に観覧(^_^;)

暖かい映画でした(^ω^)
いつものBGV的なオヤジが食べるだけの映像なので、
映画にする意図は?
無駄に海外ロケ?
いやいや!
世界に飛び回る意味もしっかりしてて
作り方が本当に優しく暖かい(^ω^)
楽しく作られてるなー!っていう感想でした!

まーそれにしても
めっちゃ腹が減る110分だ。
深夜じゃなかったらマジでラーメン食べて帰るわぁ
ゆっくり楽しむ作品です(^ω^)

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溶かしバター大盛りポップコーン

4.0腹が…減った。

2025年1月28日
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楽しい

松重豊最高です
ハートウォーミングでほっこりする良作

腹減ったなぁ

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Alejandro Gillick

3.5スーパーでコラボの鍋つゆを買ったんですけど

2025年1月27日
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楽しい

幸せ

大画面で見る必要があるかどうかときかれたら、ちょっと答えに詰まりますが、面白かったです。テレビでの「井之頭五郎」の設定が前提になるので、テレビドラマを見ていないと、ちょっと置いてけぼりを食らう可能性はあるでしょう。テレビドラマでは、食べるシーンがほとんどで、それ以外の部分は、その街に五郎が行く理由付けの説明ぐらいなので、今回の映画で、食べるシーン以外が多かったのは、ちょっと新鮮。
見終わってハラが減ってしまったので、急いで食事しました。
もう映画館ではコラボのポップコーンが売り切れていましたが、近所のスーパーで、五郎さんの顔のパッケージのコラボ鍋つゆを買いました。パッケージに書かれている鍋つゆの味わいと、映画で探しているスープの味わいが一緒なので、この鍋つゆを使えば、映画の世界に少しはひたれるのかなと思ったりします。

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豊島区のはずれ

4.0松重豊版、孤独のグルメ!

2025年1月27日
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楽しい

幸せ

 人気ドラマ孤独のグルメ劇場版が公開される!?これは第一期からのドラマファンであり、その前の原作からのファンとしては見ないわけにはいきますまい!

 物語はフランスのパリから始まります。パリに永住する日本人の老人から子供の頃の思い出のスープの材料を探して欲しいと頼まれた井之頭五郎は、その老人の出身地である五島列島で材料探しを始めます。最初は順調だった素材探しが途中からとんでもないトラブルによって大変なことに…。

 のっけから美味しい機内食が登場してストーリーの展開毎にいつものように食事シーンが出てくるため、観客は空腹感を煽られます。この映画、飯食っていかないと大変なことになります。五郎さんじゃないけど、腹が…減った!になってしまうというか。

 ストーリーはネタバレになるので詳しく言えませんが、劇場版ならではのパリ~五島列島~韓国と非常に国際的です。元々原作でも五郎は輸入雑貨商とされているので、TV版で省かれていた国際的雰囲気を感じることが出来てGOODでした。

 それより感じたのは、TV版と違う松重豊的演出。TV版ではキャラクターのストーリーがわりと淡泊に描かれますが、この劇場版ではその人の人生をより深く描いています。この辺が監督でもある松重さんの拘りの部分なのでしょうね。

 それと、今まで食べるだけだった五郎さんが自らスープ作りに関わるのも新鮮でした。松重さんがインタビューで言っていましたが、この作品は映画「タンポポ」のオマージュだとか。言われてみると後半のスープ作り~幻のラーメンの復活がまさにタンポポに重なります。つまりこの作品は孤独のグルメ+タンポポのハイブリッドなのですね。

 映画は中だるみもほとんどなく(たるみそうになると美味しい料理が出てくる)、最後まで楽しく鑑賞できました。何はともあれ、見終わって一言。

腹が…減った!

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ヤスリン

4.0いつまでも続いてもらいたいドラマ

2025年1月27日
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楽しい

幸せ

2012年にスタートした「孤独のグルメ」だが、放映が始まった当初、偶然深夜に観て何だこりゃ!と思ったものの、オッチャンが腹を減らし飯屋で美味そうに食べる姿に妙に癒され、機会があれば何となく観ていた。その後、海外勤務になり、その存在を忘れていたが、帰国しテレビを観たらそのseasonはさりげなく続いていた。今は全話を制覇してはいないもののだいたいは観ている。
映画もテレビも趣味が違う妻もそれなりに「孤独のグルメ」は観てたので、映画化されたから、観に行くか?と言ったら喜んでついてきた。久々の夫婦での映画鑑賞である。
主演の松重豊が監督、脚本とのことだがこのワールドを一番熟知してるだけあって観る側の期待を裏切らず美味しいシーンが満載で、かつストーリーは映画的なまとまりも出来ていて、ゲストのオダギリジョーや内田有紀もしっかり脇を固めていた。
五郎ちゃんは貿易商だけあってフランス語も英語も韓国語も挨拶程度だけど少しはできるんだ〜とか、相変わらず何処行くのもスーツだなぁ〜とか、どうでもいいことを思いつつ、遠藤憲一の「孤高のグルメ」にはニヤニヤ笑ってしまいました。
松重豊も還暦を過ぎた。もう大食い的な注文は出来なくなるだろうが、いつまでも美味しそうに「孤独のグルメ」を続け、我々を楽しませてもらいたい。

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アベちゃん