「いくらなんでも五島から韓国の島まで漂流したら生存可能性限りなくゼロでしょう」劇映画 孤独のグルメ WAIさんの映画レビュー(感想・評価)
いくらなんでも五島から韓国の島まで漂流したら生存可能性限りなくゼロでしょう
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韓国の港町の食堂のやり取りは面白かったが、いくらなんでも五島から韓国の島まで漂流したら生存可能性限りなくゼロでしょう。
それにスーツもカバンの中身も全部海水で濡れてしまってもう使い物にならないのでは。
野生キノコも危険すぎ。
こんな見方しちゃだめなのでしょうかね。
ソルジャーのダニエルも謎人物。エンドロールに上野アメ横のミリタリーショップ 中田商店が出てきました。
ここからは乗り物ファンとしての目線です。(ついつい乗り物の矛盾は目が行ってしまう。)
作品中に出てくる飛行中のJAL機は機体ナンバーJA832J ボーイング787-8ドリームライナーです。しかしながら機内シーンはJALの最新鋭国際線機材 エアバスA350-1000の
プレミアムエコノミーの席のようです。 使用する飛行機が一致しません。
JALとタイアップしたようですから最新鋭機機内を披露したかったのでしょうね。
(まあJAL大好きだから許しましょう。)
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WAIさんのコメント
2025年1月12日
ちびたさん コメントありがとうございます。
>眉間にしわ寄せしないで
といえば「井之頭五郎」は眉間にしわが寄っていますね(笑)
「漂流」については、東宝はこのシーンいらないんじゃないか?と言ってきたが、松重豊は何としても「漂流」したい。と 東宝と戦ったと、ネットdeテレ東の動画で語っていました。(URLは書けませんでした。)
でもでも、ありえなさすぎる展開は気になるたちなのです。
こういう私のような”マジ”な感想があっても良いのではないでしょうか?