「圧倒的存在感のデンゼル・ワシントン」グラディエーターII 英雄を呼ぶ声 小町さんの映画レビュー(感想・評価)
圧倒的存在感のデンゼル・ワシントン
スケールの大きいというか壮大というか、リドリー・スコット監督らしい作品でした
観終わって疲労感があったくらいです
普通のコロッセオだけじゃなくて、水上でのコロッセオ、サルやサイや鮫まで出てくるし、想像を超えた映像で見どころ満載でした
バトルシーンも迫力あって見応え十分大満足です
やられ方がかなり残酷ではありましたけど
ローマの人達のために戦う主人公、息子を生かすために泣く泣く離れる母、父から息子へと代々受け継がれる物、周りの人間を操り暗躍してのし上がる悪党、「ちょいと情報がありますぜ」的な告げ口する者、おバカさんな君主、というキャラ設定になんか時代劇ぽく感じました
今作でのデンゼル・ワシントンは主演じゃなくても存在感は一番でした
ご親切にありがとうございます。
実は私、22年8月1日から新しくしてなかったんですよ。
今回、ログイン出来なかったのが、22年8月1日以前の
パスワードです。
ズボラして更新とか怠っていたのが、今回の原因ですね。
今朝、運営の方にメールで古い方と一体化をお願いしました。
上手くいくと良いのですが、
本当に心配下さってありがとうございます。
おはようございます。
共感及びフォローありがとうございます。
今作を観ると、リドリー・スコット監督の凄さを改めて実感しますね。「ナポレオン」など史実にも強い監督は、最近少なくなっている気がするので。では。返信は不要ですよ。
こんばんは
共感そしてフォローそれにコメントもありがとうございます。
ログインが出来なくなってるしまいました。
諦めて新規加入しました。
本当にデンゼルの嬉しそうな笑い。
主役に華がないので、デンゼルの存在が圧倒的でしたね。
やはり大スター、画面を独占してましたね。
こちらこそよろしくお願いします。