「凄い・・ここ迄」グラディエーターII 英雄を呼ぶ声 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
凄い・・ここ迄
クリソツな続編だとは。お話のグダグダ加減も全く同じ。リドスコ監督って相当自己肯定感が強いんでしょう、でも今作はそれが良かった。
オープニングの絵でおさらいも、配給から繋がってて良かった。
優勝パレードが嫌になった。水を入れて海戦再現、サメも放って狂ってる・・パンと見世物!
お母さん貴女元凶ぽいですよ、忘れてるかねぇ?尻軽なんじゃ?
トミーさん、数々の作品に共感、コメントありがとうございます。レビュー上げてないようなので、こちらで失礼します。
さて、本作品。リドリー・スコット監督ならではの、お金のかかった大掛かりな映画で楽しませてもらいました。
共感&コメントありがとうございます。
オープニングの絵が前作のおさらいであることさえ気づきませんでした。
でも、長ったらしい名前がなかったのは確かに助かりました。😅
たが、彼女のルシアスの皇位継承の計画は途中で頓挫し、カラカラ兄弟が皇位継承、ますますルシアスを呼び戻せなくなりました・・・ってことですね。ルッシラがいつ将軍の妻になったかは分かりませんが、カラカラ兄弟に暗殺されそうになったから・・・かもしれませんね。
あくまで私見ですが、1の最後でルッシラはマキシマスと弟を同時に亡くしました。急遽勃発した皇位継承争いにおいて、つまりルシアスと自身の後ろ盾2人が居なくなったということになります。そこで彼女は無理筋の権力掌握よりはまずは保身に走ったのでしょう。それで当面ルシアスを逃し、自分は権力者(将軍)の妻となった。本意ではない結婚だったが、たまたま将軍は人格者で彼女の理解者だったということ。
コメント、共感ありがとうございます!
なお、お姉さんは尻軽みたいに言われてますが、14歳で嫁いだ政略結婚の際の旦那が女嫌い(男好き)で知られており、最初から夫婦関係が破綻していたことから立てられた悪い噂と思っています。
そんなイベントやってたんですね!驚き👀
最近では会場内におばけが現れる「絶叫上映」なるものがあるらしく、試行錯誤が伺えます。
入場特典とかも集客の要因になるので頑張ってほしいところですね。
あの時ほど長い予告に感謝したことはありませんw
日本では…注目度がイマイチかも😥ドット・コム内でのチェックイン数も「フュリオサ」の公開当時の半分程度…。「レッド・ワン」もそうですが宣伝が足りないのか…海外作品に対する興味が薄れているのか…こんなに面白いんだから、頼む!伸びてくれー!!😭
パンと見世物はほんとそれ!市民をバカにし続けた代償を払うクライマックスは興奮しすぎて歯を食いしばってました(笑)
自分もセットや衣装や変な小ネタなど違う見所での感動や爆笑で 恐らくみなさんと見てる視点がかなり違う見方をして楽しめた感が強いから感想としては全くアテにならないと思います🤣
まあ楽しかったから良しですけど👌