劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来のレビュー・感想・評価
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またしても善逸に惚れます!義勇カッコよすぎ!
戦闘やって回想やっては賛否両論ありますが僕はそれでも楽しめましたし感動もしました。大満足です!
虫の呼吸、雷の呼吸、水の呼吸、ヒノカミ神楽の戦闘シーンの迫力が凄くて鳥肌が止まりませんでした!
善逸が火雷神を使う所は音楽から映像から特に鳥肌がやばかったです!
原作読んでから早く動きのある映像で見たかったので今回見れて最高でした!
大袈裟ですけどカッコよすぎて善逸ファンは気絶するかも?w
義勇の戦闘シーンも鳥肌が止まりません!
猗窩座や童磨の戦闘シーンも最高!
絶対映画館の大画面で見るのがおすすめです!!
強さを求める理由
守りたかったし、助けたかったんだよな。
やっぱりアカザの過去辛いわ。
原作知っててもちょっと泣きそうになる。
待ちに待った無限城編。
若干時間が長いけど、中弛みなく最後まで楽しめました。
今回も作画やCG、戦闘描写がめっちゃ良かった!流石はufotable
メインのアカザ戦が楽しめたのはもちろんだが、しのぶと善逸の戦闘シーンも力入ってて良かったな。蟲の呼吸と雷の呼吸のエフェクトが超かっこいい。
気になった所を上げるなら
戦闘シーンの際、動きが速すぎるのとエフェクトが邪魔でちょっと見辛いシーンが多いってとこかな。
でもそういった見辛さはこの映画に限ったことじゃなく、今までもそうだった。
遊郭編終盤の天元VS妓夫太郎とか顕著だったよな。
まぁ、多分次はメインが童魔戦で間にちょっと鳴女戦やって、ラストに黒死牟戦の入りまでやると思うんだよな。
次も楽しみ
再来はいいけど、スッキリしない
無限列車編で強烈な印象を残した猗窩座。
個人的にも、多くの方にとっても煉獄さんを殺したキャラとして、煉獄さんと炭治郎たちとの最期のやり取りの内容も伴い、それなりに長い期間記憶に留まっていることがありきでの猗窩座再来。
サブタイトル的にも引き寄せられる部分は確かなにあるが、映画としてあまりにウェイトを占め過ぎていると感じた。回想も戦闘演出も短くしてその分、カナヲの童磨倒しまで含んで一部作として欲しかったなと。
消化不良感が気持ち悪かった。
総合的に映像表現力はさすがと言わざるを得ない。躍動感、映像美麗、エグさも不気味な感触も申し分なく素晴らしいと思った。
しかし120分を越える長時間映画として全体構成のバランスはイマイチだと思うため、星3にしました。
一つの映画としてオススメしたいほどではなく、世の中的にもやや惰性と商業が絡んでる部分においてはうまくやったなとは思います。
個人的に、炭治郎の透き通る世界の覚醒によって首を切られ、それでも再生する過程で人間時代の過去が回想されるが、あまりに長い。その分の濃さでもない。同情の涙は誘うが。鬼それぞれにそれなり動機があることは分かってますから。と。
この辺りはもう少しさくっと終わらせて、今劇中、胡蝶を惨たらしく取り込んだ童磨をカナヲに倒して欲しかった…
待ちに待った無限城編!!!
まず、映像美、戦闘シーン、声優陣、音楽……どれをとっても素晴らしかったです。
柱稽古編のラストシーンからずっと楽しみに待っていたので、期待大でしたがufotableさんの作画はさすがですね。約3時間近くの上映でしたが、あっという間でした。
申し分ない出来でしたが、あえて言うのであれば2点ほど。戦闘シーンでハラハラドキドキしていたのに、回想シーンが随所に入るため、一気にトーンダウンしてしまうことです。
特に、炭治郎の透き通る世界に入るまでの話がとても長く感じました。原作に忠実なのはとても良かったのですが、あまりにも説明が長いとうーんとなってしまいます。最後の猗窩座の人間時代の話もちょっと長いかなと思いました。
また、しのぶと善逸の戦闘シーンもせっかくアニメにするのでしたら盛りに盛ってもう少し尺があったら良かったかも?結構あっという間に終わってしまったので……。
ですが、総合的に素晴らしかったのでまた見に行こうと思います!
猗窩座が狛治に。全世界の人に観て欲しい
猗窩座が狛治に戻れて妻と一緒に地獄に行ったであろうことを想像した。
この素晴らしい映像メイキングを想像するだけでいろんな事をがんばれる。製作陣のとんでもない手間と熱量が感じられる。
トイレさえ済ませていれば間違いない。どうか全集中で鑑賞して欲しい。
4DX希望。
キャラクターの奥行きが凄い。
作品内に出てくる全ての言葉が、人生を頑張って生きようと思わせてくれます。上映時間も気になることなく、最初から最後まで夢中でした。
キャラクター全員に奥行きがあり、意思があり、弱さがあり、強さがある。それが見えた瞬間、なんとも言えない感情が溢れてきました。幸せになって欲しいな、その一言に尽きます。
戦いはまだ終わっていないと思い出させてくれる最後にも背筋が伸びました。
無限城の描写に素直に感動
自分にとって、鬼殺隊の面々は家族のような存在であり、これは、映画ではなく戦いの忠実な記録であると思う。物語の途中であるから、一つの映画としてまとまりはないので、星4つ。ただ、この映画の存在そのものが、心を温かく、熱くさせ、2時間半、ずっとワクワクしていた。これほど、漫画原作と共に名作となる映像化は無いのではないかと思う。
鬼が死ぬ時に走馬灯を見る予定調和を、批判をする人もいるようだが、ストーリーは原作にほぼ忠実なところは原作ファンとしては好感が持てる。映像作品として、時間をかけて考えられているであろう無限城の設計が素晴らしく、戦いのカット割もとてもわかりやすく、美しい。CGの使い方も相変わらず上手い。劇場で見ると本当に迫力がある。
原作にはない鬼殺隊の落下の止め方や柱の合流の仕方、輝利哉の健闘、城の中の鬼殺隊の動き方も人間関係もわかりやすく、とても良かった。胡蝶と童磨を筆頭に、声優陣の迫真の演技も素晴らしい。
個人的には善逸と獪岳の戦いを、カラスからみんなへ報告して欲しかった。
次回も本当に楽しみです。何年でも待ちます。
涙がとまらない、絶対にみてほしい
映像が本当に他のアニメーション映画とは比べものにならないぐらい素晴らしい!
そして、やはり猗窩座の過去のシーンはあまりにも残酷すぎて号泣。涙が止まりませんでした。
期待し過ぎたかな〜
原作知っているので、タオル用意して。
ティッシュも用意して。
いざ鑑賞!
しのぶさんは泣きました😢
善逸はカッコよかった!
炭治郎&義勇vs猗窩座の闘いは良かった!
…でも猗窩座の人間の頃のエピソードが長過ぎた💦
飽きている人、いるだろな〜と思いながら観てました💧
しのぶさんのも中途半端だったな💧
無限城は凄かったですけどね😲
最高潮の第一章
待ちに待った無限城 第一章。
無限列車の時と同様にこれまでのあらすじなどは一切無く、
綺麗に柱稽古編の最後から始まる。
話の構成は、
しのぶVS童磨
善逸VS獪岳
炭治郎、義勇VS猗窩座
の三部構成になっていた。
冒頭は柱それぞれの呼吸、アクションシーンを存分に見せてくれる。
そしてまず驚くのが無限城。
無限城のシーン初登場はパワハラ会議のときだったか。
あのときの映像も凄かったけど今作では今までの比では無い美しさ、奥行き、正に無限に広がる空間…
緻密過ぎる書き込み量で一回見ただけでは把握しきれない。
圧倒されてるところで畳み掛けてくる童磨戦。
結果は知っているので見ていて辛かったが、
原作では分かりにくかった動きをこれでもかと魅せてくれる。
やるべき事をやったしのぶ…童磨討伐は第二章までお預け。
次にVS獪岳。
ぶちギレ善逸がカッコよすぎた…
これまで鬼を怖がってきた善逸とはまるで別人。
決め技「火雷神」。想像を超える描写で鳥肌が立った。
決戦後の合間に入る愈史郎と村田の件は今作では数少ないコミカルなシーン。
単行本の空きページでのキャラのやりとり、作者の設定がしっかり描写されてて嬉しい。
村田の薄い水の呼吸が見れるのは貴重。
そして次はタイトルの通り、猗窩座再来!
無限列車から月日が経ち、格段にレベルが上がった炭治郎。
その姿を見た時の義勇のセリフはたまらなく好き。
「お前のその実力は 柱に届くと言っても過言ではない
あの日 雪の中で絶望し 頭を垂れ
涙を流しながら妹の命乞いをするしかなかったお前が
戦えるようになった
命を 尊厳を 奪われないために」
胸が熱くなった。
そして今作最高潮のバトルシーン。
原作では部屋の中で戦っていたが今作では無限城を縦横無尽に駆け回る。
とくに痣が発現してからの義勇VS猗窩座は語彙力を失うほどのアニメーションで圧倒された。
猗窩座戦は鬼滅史上最高のアクションだったと思う。
そして炭治郎が辿り着いた無我の境地。
主人公らしい、炭治郎らしい戦い方だった。
最後は猗窩座の悲しき過去…
敵の過去を描いて散っていくのは鬼滅ならではの描写。
長いと言う意見も分かるが原作未読の人からしたらかなり感動したのではないか。
155分、存分に鬼滅の世界を楽しめた。
動と静の表現が良くまとまってたと思う。
主題歌は
オープニング・Aimer
エンディング・LiSA
と鬼滅の主題歌には欠かせない2人が抜擢。
しかし今作ではどちらも挿入歌のように流れ「炎」のように曲に浸る事が出来なかったのは少し心残り。
ではあるが第一章であり、ここで終わりではないからあれで良かったのかも。
ともかく最高の作品であることは間違いない。
絶対に映画館で観るべき作品だった。
もう一度見たい。出来ればIMAXで。
次はVS童磨、VS黒死牟かな?
もう今から第二章が楽しみである。
追記:2025/7/25
二回目の鑑賞。
遅い時間で客が少なく初回より感情移入できて良かった。
鬼滅
瞬きができない目を常にキャラクターの動くシーンを逃さぬようにしないと見過ごしてしまう早い展開です、
鬼滅では山場となる無限城猗窩座編
物語が始まるに連れ自然と涙が流れます。
漫画で見ていたが映像化されるとさらに内容が分かりやすく脳裏に記憶されます。
胡蝶さんのストーリー、善逸のストーリー、炭治郎、義勇のストーリー。
鬼滅の刃は物語のほかにそのキャラクターの物語生い立ちなども描いていてそこがまたいい。
無惨は許したくないって思いましたが次回はまたどんな展開で映像が楽しめるのか今からワクワクしてます
回想シーンだけね
戦闘も映像が綺麗で残りの2部も期待できます。
猗窩座の回想シーンだけ順番が前後してたから泣くことは出来ませんでした。
映画の尺や台詞の都合上仕方ないのかなとも思います。
泣きに来たのに泣けなかったのはすこーしだけ残念でした。
鬼滅は回想シーンが醍醐味なのでこれが長いと思う人は戦闘好きの戦闘狂なのかもしれない。
鬼滅は3部全部回想シーンのオンパレードなので回想シーンが長くてつまらないと思う方は映画館での視聴は向いてないかもしれないです。これからの映画でもおそらく長尺で描かれそう。
猗窩座に関しても、原作で掌返しされるくらいには同情されて話題になったのだし、この映画でも長尺で回想が作られるのは、観る前から予想できると思います。
原作を知っている方なら分かると思いますが、今回の映画の戦闘シーンを単調だと思ったのなら今後の無惨戦ではどうなるのでしょうか‥。
それが少しだけ怖いです。
制作スタッフのすごさ
ついに第一章が公開されたので鑑賞しました!
鬼となった妹・禰󠄀豆子を人間に戻すため鬼狩りの組織《鬼殺隊》に入った竈門炭治郎。
入隊後、仲間である我妻善逸、嘴平伊之助と共に様々な鬼と戦い、成長しながら友情や絆を深めていく。
そして炭治郎は《鬼殺隊》最高位の剣士である《柱》と共に戦い、「無限列車」では炎柱・煉󠄁獄杏寿郎、「遊郭」では音柱・宇髄天元、「刀鍛冶の里」では、霞柱・時透無一郎、恋柱・甘露寺蜜璃と共に激闘を繰り広げていった。
その後、来たる鬼との決戦に備えて、隊士たちと共に《柱》による合同強化訓練《柱稽古》に挑んでいる最中、
《鬼殺隊》の本部である産屋敷邸に現れた鬼舞辻󠄀無惨。
お館様の危機に駆けつけた《柱》たちと炭治郎であったが、 無惨の手によって謎の空間へと落とされてしまう。
炭治郎たちが落下した先、それは鬼の根城≪無限城≫―
”鬼殺隊”と”鬼”の最終決戦の火蓋が切って落とされる。
というのがあらすじ!
原作だと16〜18巻の途中までのお話ですね
しのぶと童磨の戦いは原作より戦闘シーンがいろいろ追加されててこんなにも強かったんだと改めて思いましたね…
でもそれよりもさらに強いのが童磨!
原作を読んでたときは負けるのかと思ったけど首を切れないのなら仕方ないですよね…
体内に取り込まれるけどこれが後々に効いてくる
カナヲが来たので第二章で決着がつく感じですね!
善逸と獪岳の戦いでは火雷神はかなりすごかった…
善逸が自分の型を生み出すなんで相当な努力をしたんだな
と思います
義勇、炭治郎と猗窩座の戦いは好きなので楽しみにしてました!
冨岡義勇は1番好きなキャラクターでやっと本格的な戦闘シーンでめちゃくちゃ強い!
柱になるには相応しくないって言ってたけど全然そんなことはない…
義勇も強いけど猗窩座はそれよりも強い
そんな猗窩座の過去も描かれますが強さを求める理由も明かされます
守れなかったから強さを求めた
なかなかつらい過去…
猗窩座の術式の模様は恋雪の髪飾りだったり技は素流の技だったりと小ネタがあるのでぜひ原作を読んでほしいです
そして第二章では童磨戦と上弦の壱との戦いになりそうですね!
それぞれの話で感動するところがあり見応えがありしました
漫画では描かれていない、描けない戦闘シーンや場面があってこれがアニメ化の良さですね!
そして劇場版ならでは圧巻のスケールと迫力で感動しました…
制作スタッフの方々がすごいしかなり大変だったんじゃないかなと思います
素晴らしい映画をありがとうございました!
次回作も楽しみにしてます😊
劇場版でない方が見やすいかも?
どこまでをネタバレと言うのか分からないので、ネタバレありの表記にしています。
ジャンプ本誌とコミックス未読、あらすじやおおまかなストーリーは一応最後まで動画やSNS(ネタバレ含む)で理解済。アニメは初期〜遊郭編まではリアタイしていなく総集編などで視聴し、刀鍛冶の里編と柱稽古編は何とかリアタイしていた程度の人間の感想です。
鬼との戦いよりも終盤は自分がトイレとの戦い。
どうしてもソワソワしてちょっと集中して見れなくなりました。活発なお子さんやじっとしていたり、大人しくしているのが難しい小さなお子さんもしんどいと思える上映時間です。
長い。とにかく長かった…。
漫画ではどのぐらいの長さの戦闘だったのか読んでいないので分からないですが、映像で見ると戦いのシーンはちょっとくどく、尚且つちょこちょこ入るキャラの過去の振り返り場面によってテンポが悪く感じます。テレビでは最後になるにつれて鬼のバックボーンを丁寧に描いていたためゆっくりストーリーが進んでいった印象がありましたが、映画でもそれを感じ回想が多くなるにつれてもたついたように思います。自分が感じたもたつきは少なくとも2回。複数盛り込まれたエピソードの起承転結の『結』が1つの映画に何個もあれば、中だるみをしてしまうのもしかたないかもしれませんが。
うーーーん。これを3部作にしたメリットってなんですかね。無限城編というひとくくりだから短いクールで、放送時期が飛び飛びになるのはよくなかったからとか?だとしても鬼や隊員ごとにそれぞれ戦闘や回想があるのに、それを一気長時間の映画の中でやるとなるとテンポが悪くなりそうですよね。最後の第三章まで見たら評価が変わるかどうか。今作を見ただけの感想では頑張って何クールか続くアニメにして、最後の無惨戦+後日談を映画にした方が個人的には見やすくもっと面白い内容になったような気もします。
まあそれは別として、映像の綺麗さや作り込みの凄さ、音楽などは良いし話そのものは面白いのは勿論なので見て良かったと映画です。
高クオリティお祭りアニメーション映画
3連休のど真ん中。昼の回に観劇。
映画館ってここまで人がいるのか……。
上映のマナー等についてはここで書く事ではないので割愛(ここで感想を読んだり書いたりする人には無縁の話でしょうし)するが、まさに祭りなんだなぁと思わせられた。
以下感想。
流石に完結した漫画の為、若干のネタバレは入りますので、ご注意下さい。
まずは、これまでのTVストーリーを全作見ている事が前提の作りで、事前の経緯の説明などは無い。
ストーリーを忘れている場合は、アニメか原作漫画等で準備をした上でないと、何故ここに来たのかすら置いて行かれるので注意が必要だ。
まずは誰もが納得の絵のクオリティ。
アクションの作画や無限城の描き方が、最初から最後まで抜けがなく、物凄いクオリティだった。
また勿論の事だが、映像の演技と声優の演技も高水準の為、演技演出のクオリティも素晴らしかった。
童磨の宮野真守氏と、猗窩座の石田彰氏の演技力は最高だった。
(個人的には漫画を読んでいる際は、童磨を石田彰氏にやってもらいたかったのだが、宮野真守氏の演技はそれを改めさせてくれるようなハマリ役だった)
本作は作品の構成上、
・胡蝶しのぶ編
・吾妻善逸編
・猗窩座編
の3部構成になっており、3編を順にみる事になる。
その際に、どうしても各所で過去編回想があるので、作品としての波が単調になるようにも感じた。
これは、ファーストスラムダンクの時にも感じた回想シーンの入れ方で、少し感情移入を阻害しているようにも感じる。
ただ、原作準拠の作品作りの為、原作へのリスペクトを感じるのだが、週間連載マンガのように短い間隔で見せ場を作るような作品の映像化は、1本の映画として描くのは難しいのだろう。
猗窩座編で綺麗に終わったのでギリギリスッキリして終われるのだが、
個人的には胡蝶しのぶ編のラストシーンをCパートとかで見せてくれる絶望引きとかが、連作映画としては好きだったかも知れない(まぁ、これは流石にアウトだとは思うが……2作目は何となく絶望エンドしてくれそうとは感じている)
1作の映画としては、少し山場が弱いと感じるが、残り2作へのホップステップジャンプのホップとしては最高だったかと思う。
猗窩座VS炭治郎
「守りたい人を守れなかった絶望」と
「守りたい人を守り続ける覚悟」
「もう回復するな」
猗窩座が完敗を認める。
真っ黒な絶望から、前を向き、前を向かされ、眼前に幾度となく現れる炭治郎。
その呼吸は光となり、猗窩座を狛治へと回帰させる。
全401件中、301~320件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
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