劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来のレビュー・感想・評価
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メチャクチャ良かったの一言‼️
映画公開初日に観てきました‼️
無限城編は絶対
映画館で観ようと心に決めてました‼️
絶対に映画館で観る価値
大有りです‼️
続編も映画館で絶対に観ます‼️
鬼滅の刃ありがとう‼️
最後には無惨を必ず倒してほしいです‼️
すぐにでも第2章が観たい気持ちで映画館から
帰ってきました😭
人気あるのも納得
(二回目鑑賞)7月25日
二回目もDolbyATOMSで。
ファンの皆さんのレビューを読ませていただいて、鬼滅知識を少し入れてからまた観たらより感動できました。
これ何度でもおかわりできますね。
(一回目)
初日、イオンのULTIRA DolbyATMOS上映回。
音と映像に圧倒される。(知らずに小さなスクリーンでの上映回チケット買ってた人たちがかわいそう。)
起承転結のないバトルと回想。
心の声。
ゲーム世代にはこれがいいのか。
無限列車しか観ていない、キャラクターに思い入れのない私でも見入ってしまう。ファンの方たちにはたまらないだろう。
鬼も哀しい。
ストーリーに重きをおいていないから、かえってリピートする人が多いだろう。何度でもみたい。
小さな子ども連れが多かったけど、大丈夫だろうか。
怖くないかな、難しくないかな。
親はハマるだろうな。
透きとおった世界。スミキル。
武道の神髄。
大人にも人気があるのも納得できる。
隣席の上弦の御釜鬼が肘置きを死守(T_T)
映像凄すぎる
会社休む価値あり
期待以上、無限列車超え
圧倒的映像美
人間の切なさ、尊さ、愚かさを描いた素晴らしい作品
とにかく最高でした!
猗窩座とのバトルは鬼滅の中でも3本の指に入るくらい好きなのでよくぞこのクオリティで映像化してくれた!という気持ちです。
鬼滅の真骨頂は「切なさ」と思ってます。猗窩座にはそうなるべくしてなった過去がありまして、それを丁寧に描いてくれた全ての関係者に感謝です。特に好きなのはバトルの終わらせ方ですね。最後に自分自身を攻撃することで、彼は初めて師匠の教えにもある自分に打ち勝つことができたのです。涙を流し嗚咽を我慢しながら見てました笑
話の流れはほとんど原作通りです。
吾峠先生の発想力・表現力には感服します。
ちなみに3本の内あとの2本は手鬼編と蜘蛛山編です。どちらも炭治郎の慈悲深さが魅力のストーリーになっていて、こちらもせつない気持ちが溢れます。
星-0.5ですが、無限城の描写は以前から素晴らしいのですが、さすがに広すぎて笑っちゃいました笑
スケールの大きさを表現したかったと思うのですが、ぱっと見東京都くらい広かったので、それは無理じゃね?とつっこんでしまいました。吾峠先生もそこまで広い描き方をしていなかったので、さすがに誇張しすぎかなと思いこちらの評価です。
さすが期待を裏切らない映像迫力
上映初日にまず鑑賞しました。IMAXではない通常劇場で、250席がほぼ満席でした。
親方様が鬼舞辻を追い込んだストーリーを知らなかったので、本編がそこから始まったことで、これは後でそのストーリーを見返さねばと思いました。どこかで見られるのかな?
とにかく上弦の強い鬼との戦いが中心で、鬼と柱との戦いがずっとハラハラさせられます。途中、その鬼たちの昔話なども挟まれ臨場感豊かに物語を楽しむことができましたが、上弦の参の鬼はちょっと強すぎですね。前回、煉獄さんが負けちゃった鬼ですもんね。
倒せたかなと思ってもまた復活してくる凄まじさにちょっと度肝を抜かされました。この鬼の昔話がやや長すぎたかなとも思いますが、何にしても2時間40分が飽きることなくドキドキさせられながら、映像と音響も楽しむことができて大満足です。
結構すすり泣きをしている観客も多くて、私は泣けませんでしたが、かなり感情移入もできる映画だと思います。
鬼滅の刃シリーズの特徴で、シリアスな描写の所々にちょっと息抜きシーンが入りますよね。こういう演出も映画を飽きずに見ることができるので、私はとてもいいなと思います。
また、第2話、第3話も楽しみです♪
よかった 映像がきれい。
IMAXにすればよかったと後悔 ★4.0
dolbyatomsの大型通常スクリーンの前方席で鑑賞、面白かった、楽しめた!しかしIMAXを選択しなったことを反省します。IMAXにすればよかったと後悔。戦闘シーンの迫力は本当に素晴らしかったです。
映像 ★★★★ 素晴らしい画・画角、迫力の描画
音 ★★★
物語 ★★★ 映画には収まりきらない
今回の内容を3作品に分けても良いぐらいだ。
役者 ★★★
編集 ★★★ 収まりきらない物語と戦闘シーンをよく155分に収めた、頑張ったね
粗さ ★★★
総合 4.0
単純に個別項目を足したら総合4.0にはならないけど・・・。それでも、難しいことを考える間もなく、一気に楽しめたので総合は4.0評価。
物足りないからの★4ではなく、大いに満足の★4
本当に欲を言えば、これを3D-IMAX、4DXにしてくれたら★5
“そろそろ飽きて来たかも知れない…”な映画
公開日初日にまさか観に行くつもりはなかったけども、平日もあって割と普通に良い席が取れたので観てきました。入場者特典はプレミアらしいけど、特に執着は無いので、このシリーズが好きな同僚にあげるつもり…(パンフレットももちろん購入せず)。
で、この作品…
どうも劇場版との相性が悪いのか、前作『無限列車編』もそうでしたが、個人的にはTVシリーズの方がいつも楽しく観られている気がします。
映像的にはすごいのかも知れませんが、物語的には少々つまらなくなって来たかも知れません…ちょっと定型化して来て、あまり面白さを感じなくなって来ました、正直…笑(3つのバトルが何も交わることなくただ並列的に展開していくという脚本も、原作がそうなのかも知れませんが、1本の映画としては面白みに欠けるかなと思いました)。
鬼や鬼殺隊・柱の涙な過去エピソードも最初の頃は良かったんですが、もう泣かせに来てるな感が見え見えで、素直に泣けんと言いますか…もう同じようなフォーマットの悲しい物語ばかりで、もう少しひねりというか、もっと心揺さぶるストーリーが欲しいところです…映画の半分ぐらいは、過去のエピソードを語る部分に割かれていましたし…。
と言っても、原作未読なわたしには、今後の第二章・第三章はもちろん気になるし、早く観てみたいです!笑
*胡蝶しのぶのパートは、個人的にはなかなか出色でした。映画タイトルになっている猗窩座のパートは、ちょっと後半がしつこかったですね…早く終われ!って思いながら観てました笑
*個人的には十分楽しめなかったとはいえ、作品のクオリティは安定しており、星は4つを付けざるを得ませんね…星3つは低すぎると思いました。
最高のオールスター映画!
公開初日の昼過ぎに鑑賞、オールスター勢揃いの最高に贅沢な映画体験でした。
無限列車と同様、何度もリピートすることになりそうです。
これがまだ三部作の第一章目とか、先が楽しみすぎます。
公開初日とあって、平日にもかかわらず映画館は全ての回がほぼ満席で夕方以降は完売。さすがは鬼滅です。原作はすでに読んでいて先の展開も知っていましたが、圧倒的な映像美に固唾を飲んで映画に没入しました。満席の映画館で大勢の人と一つのイベントを共有できて楽しかったです。
個人的には、無限列車以来のVS猗窩座戦を期待して観に行ったのですが、自分でも意外なほどに映画前半の胡蝶しのぶの戦いぶりが印象に残った映画となりました。
致命傷を負いながらも勝ち目のない敵に一人で立ち向かう胡蝶しのぶの姿に、無限列車の煉獄さんに通じる魂を感じました。しのぶのメッセージを受け取りカナヲが戦いを引継ぐシーン、涙を堪えるのに必死でした。
勿論、猗窩座戦も期待値をはるかに超えて良かったです。最高過ぎました。
戦いの中で炭次郎が進化を遂げる描写に背筋が震えます。
少しだけ、猗窩座の回想シーンで客席がダレてしまった感がありましたが、映画の出来を損なうものではありません。
次回作、楽しみに待ってます。
カナヲの活躍に期待大です。
あなたおかえりなさい‼️❓最新の鬼滅が最高の鬼滅でした‼️❓
猗窩座再来。
早速、初日に観に行きました。
大画面、大音量さすが鬼滅のクオリティでした
自分の中では前半が映画のピーク感がありました。
今回の映画で描かれたのは、
童磨vsしのぶ、獪岳vs善逸、猗窩座vs炭治郎&義勇
上記3戦
各鬼や鬼殺隊の回想シーンも多々あり
原作を読んでいた為、内容はすでに知っており
それをアニメーションで見れてかなり満足
ただ、今回の映画の懸念点というか注意点
映画の上映時間の長さ
事前情報でもかなり長い事が分かってはいた。
見終わった時は思ったより早かったと感じたが
映画構成としては少し、、
前回の無限列車編を超える勢いと言われていますが
映画としての満足度は無限列車の方が高かったです。
ですが、これからの戦いがすべて映画で見れるのはかなり楽しみです。
バトル→回想→バトルの繰り返し
主役は猗窩座
オープニングへの入り方から期待感&テンション高く鑑賞することができた。
オープニング、めちゃめちゃかっこいい。
しばらくはバトル、上限の弍 童磨、獪岳、上弦の参 猗窩座。
特に童磨戦は気が滅入る。
強さが圧倒的すぎることと、私のお気に入りキャラがやられてしまうのは見るに耐えない。
獪岳と善逸とのバトルシーンも秀逸で、シリアス善逸が見どころ。
とまあ、ここまではバトル中心なのだが、バトルも勝負の付け方がロジカルで説得力がある。
ジャンプ漫画だが友情と努力だけでは勝っていない。ちゃんと勝利を裏付ける根拠があるのも鬼滅らしさだろう。
そして、何といっても猗窩座戦における、猗窩座の掘り下げが素晴らしかった。
もはや後半1時間は猗窩座が主役だといって過言ではない。
したがい、猗窩座を単に悪役だとは見れなくなるし、感情移入する観客も多かろうと思う。
恐ろしく強い、悲しい、せつないキャラクターであった。
狛治としての最期は感涙ものである。
ストーリーの紡ぎあげ方もさることながら、ビジュアルも圧巻であり、無限城をよくぞここまで
再現できたものだと思う。やはり原作よりもアニメーションでここまで再現してもらえると
臨場感が半端ない。映像にした価値のある作品であると思う。
本作は3部作の1作目だが、残る2作もこれから楽しみだし、私が生きている間に完結編が観たいと切に思う。
それにしても、コナンをもはるかに凌駕する圧倒的な集客力にはあらためて畏れいった。
その集客力を裏付ける作品のクオリティにも納得。
私は原作を読了しているから楽しめたが、いちげんさんには理解するのは難しいと思うので、
できれば原作やアニメシリーズに触れてからの鑑賞が望ましい。
155分の作品だが、長いとは全く感じない。それほど没入できること間違いなしである。
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