劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来のレビュー・感想・評価

全1633件中、1201~1220件目を表示

5.0驚愕の映像体験

2025年7月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 14件)
Yuhide

4.5拍手喝采

2025年7月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

無限列車での熱狂的な社会現象を受けて、
皆、相当の期待を込めて見に行く訳だけど、

それを遥かに越えるスケールと緻密な映像で圧倒してきた。
3部作でも引っ張る事なく、綺麗に1話として終っていたし。
制作スタッフさんには、畏敬の念を表したいです。

密度が濃かったので、見落としも有りそうで、もう一度再確認も良いかも。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
ゆうすい

4.5美しい戦いの描写と心揺さぶる秘話に感涙!

2025年7月21日
iPhoneアプリから投稿

泣ける

興奮

驚く

まだまだいくらでもこの映画は続きそうです(すごい!)。その巨大なエネルギーのようなものを画面から感じられて、驚きと感嘆しかありません。映画館は満員御礼でしたが、ギリ一番前の右端に座って鑑賞。斜めから画面を観ていて、いつも真ん中で観ているより最初多少違和感がありましたが、戦いが始まるとあっという間にのめり込みです笑。私は漫画は読んでいませんが、戦いの間に展開する人間(鬼)の生き様に泣かされました(泣かされる以外はほとんどが激しい戦闘です笑)。特に感動したものを二つだけ挙げます(胡蝶しのぶも良かった)。善逸が鬼になった兄弟子を討ち取る話ですが、三途の川の手前でその師匠が善逸を褒めるシーンに胸打たれました。もう一つ、これは今回の一番のハイライトなのでしょう。めちゃくちゃ強い上弦の参(さん)・猗窩座(あかざ)は斬られても復活するという鬼なのですが、最後には愛する妻や父や師匠の愛によって炭治郎に敗れるというシェチエーションでこの世を去っていきます。可憐で美しい妻の愛が鬼を負けさせたシーンは爆泣きです(隣の女性もマスクをしたまま大泣きしていました)。あと、特筆すべきは音楽の素晴らしさでしょうか。場面にマッチした楽曲に感情がアップダウンします。そして激しい戦闘のシーンの美しさは、ある種の芸術的な域に達しているようです。しかも早い動きなのですが、目でちゃんと追っていけるというのは、工夫された作り方なのかもしれません。いずれにしても鬼は強すぎる。鬼殺隊はいつもギリギリで戦っているからこそ応援したくなるのかもしれません。
追記 素敵なセリフ。「強いものは弱いものを守るために生きている!」愛にあふれる極上の映画でした。感謝!

コメントする 5件)
共感した! 87件)
三輪

3.5戦闘シーンは良かったけど、、

2025年7月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

戦闘シーンは相変わらず凄まじい作画と圧倒的迫力。本当に興奮しました。
ただ、回想が多い。登場人物1人1人のストーリーがあるのはわかるのですが、なんせ今回はいろんな人物が登場して、回想シーンが多すぎた。
無限列車とどうしても比べてしまいますが、やはり煉獄さんの想い、責任とかと比べると、なんか今回の登場キャラはなんとなく個人的な恨みで戦ってた感じでした。
けど、猗窩座の回想シーンはやはり来るものがありました。

あと、隣のJK2人組がポップコーンごそごそ、話し声もして、うるさかったので集中できなかったのが、ストレスでした。

ただ映画はすごく良かったです。

コメントする (0件)
共感した! 10件)
こう

5.0いちファンの感想

2025年7月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
mii

4.0「獲り」に来たな。 ふん、面白い。

2025年7月21日
Androidアプリから投稿

公開3日目、連休の朝イチ上映回は満席。(今日はこのシネコンで24回の上映があり、ほぼすべてのスクリーンが満席らしい)
家族連れが多く、子供たちの比率が高かったが、みんな最後までおとなしく座って観ていて、感動シーンでは静かに涙を拭ってた。最近の子供たちは映画観賞マナーがしっかりしてるよ。

さすがの話題作なのでCMも長め。
上映開始時刻から20分以上予告とCMなのはさすがに辟易した。

一応テレビシリーズは「柱稽古編」までを復習。
原作も読んだはずだが、正直ほぼ覚えてない。

さあ、待ちに待った本編スタート。

胡蝶しのぶ・善逸、そして原作屈指の激エモ、猗窩座のエピソードを盛り込んで、超絶作画とCG演出、とどめのAimerとLiSA。
3部作と発表された1本目にこれだけの大盤振る舞いとは。
これは、間違いなく前作「無限列車編」が記録した興行成績の日本記録への挑戦であり、「獲り」に来たな、という1本なんだろう。

「無限列車編」は前半の「敵が強くない」のが気になったが、今回は前半、いやもう冒頭から激アツ展開に目を奪われる。
テレビの「柱稽古編」はラスト2回がかなり熱い展開なので、この映画もこの辺りのダイジェストから始まると思ってたら、ほとんどないってのも潔い。
「総集編や切り抜きじゃなく、上映時間155分すべて、初めて観るシーンで感動させてやんよ」という作り手の意気と自信を強く感じたし、それに見合うクオリティだった。

ただ、個人的には「鬼滅の刃」のアクションシーンは、作画は素晴らしい反面、(原作に忠実、と言えば聞こえはいいけど)いちいち戦っている本人が状況を言葉ですべて解説するというヤボったい演出がどうしても気になってしまったのは、まあこれが鬼滅なのでしょうがない、という感じ。

いやいや、もう、これはお祭りですよ。
記録作るならソコに参加しない手はない。
夏休みは是非劇場へ。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
キレンジャー

5.0猗窩座!!!!!

2025年7月21日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 14件)
みみたろ

4.5猗窩座推しなら嬉しい映画

2025年7月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

驚く

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 14件)
ねもっちまん

3.5映像はすごい

2025年7月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

内容としては泣けるところは無い。
涙もろい自分が泣けなかったので泣くのを期待しても無理かと。
テンポがいいので、3時間はそこまで長く感じなかったけど、トイレに行く人は自分映画鑑賞史上、過去一多かった。

コメントする 1件)
共感した! 7件)
ロン

5.0あなたが見たいものが見られる

2025年7月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

無限列車編に感動したので、今作を心待ちにして いた。待った甲斐があった。映画館の混みっぷりを見るだけでも、お祭りのようでテンションが上がる。迷わずIMAXで観 た。無限城の空間を巨大なスクリーンとすばらし い音響で、たっぷりの時間尺で味わうことができ て最高に決まってるじゃないですか。あとはもう見る人次第です。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
定点カメラ

4.5まさに無限城!

2025年7月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

原作の童磨対しのぶ、善逸対獪岳が好きだったのでアニメで観れて良かった。原作で読んだときもコイツはイラッとするなあと思ってたけど宮野真守の声で喋る童磨を観て益々イヤになった。喋るとより嫌いだわ。
猗窩座の過去は救いがなくてじゃあどうしたら良かったんだ、と絶望するんだけどそこにつけ込むのが無惨様。憐憫とかそういう人間ぽい感情は一切なく、ただ自分の目的を果たすために狛治を鬼に変えてるんだからやっぱり絶対的な悪なんだよ。狛治は鬼になりたいと望んだわけではないし、猗窩座が過去に何があったのか結局誰も知らないままなんだ、と思ったら悲しすぎる。こうやって改めて観てずっしりきた。
そして、やっぱり映像が圧倒的。特に無限城。この無限城の映像作るだけでどれだけ時間と労力掛かってるのかな。形を変え続けるのを観てるだけで輝利哉様の焦りとか諦めたくなる気持ちとか追体験できる。無限に形を変える、まさに無限城だった。TVアニメも映画も全然クオリティ落ちないで作られてるのが圧巻。無限城、善逸の漆の型・火雷神、猗窩座と義勇さんの戦闘シーン、しのぶさんの技、、、全て原作では一コマとか二コマしかないから、ああこういう感じだったんだ、と納得させられる映像だった。
最後までこのクオリティで観られることを期待して第二章を待ちます!

コメントする (0件)
共感した! 8件)
あき

5.0世界よ、これが日本のアニメーションの最高峰だ!!

2025年7月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

衝撃的すぎる最終決戦の幕開け。

作画と映像、音楽はもはや2Dアニメーションとしては神の領域で、通常スクリーンでさえその凄さに鳥肌と涙が出た。

人を喰らう鬼が悪いのか、人を壊し鬼へと変えてしまう人間が悪いのか。
あまりにも強大なその力を前に、様々な葛藤と怒りと悲しみが渦巻く、ただただ圧倒されっぱなしの2時間半。

第二章が本当に待ち切れない。

コメントする (0件)
共感した! 19件)
びぃあぃじぃ

4.5すごい

2025年7月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

驚く

すごい。
この言葉しか出ません(苦笑)。
これをひとの手が作ったのかと、うならざるを得ません。
物語は3部作の1作目なので、途中で終わってしまいますが、155分があっという間です。
私もトイレが心配だったのですが、夢中だったので気になりませんでした。
ちなみに、途中トイレに行けるようなスキはありませんので、
劇場に行く前は朝から水分摂取に気を付けるようです。
興奮もあって、脱水症状になりそう・・・

コメントする (0件)
共感した! 15件)
ベーコンえっぐ

5.0原作に忠実なアニメ化

2025年7月21日
スマートフォンから投稿

Ufotableはちゃんと時間をかけて質の高いアニメ化を継続しており、今回も期待を裏切らない。
公開タイミングが連休ということもあり、スクリーン数の多さに圧倒される。また、客層も映画ファンより確実に若年層やキッズを取り込み、その試みは成功している。内容はPG12ながら、親観たさに幼児も連れ出されてる感あり。他のレビューでも似たような感想があったが、2時間半の映画に付き合わされたために
、自分の回も真後ろの子供のグズリで映画体験がかなり損なわられていた。席は蹴るわ、泣き叫ぶわ。

コメントする (0件)
共感した! 12件)
PJLBN

5.03時間は長いが面白い

2025年7月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

土曜日の夕方に日or月の座席の予約を試みたら朝一とレイトショー以外は「残席僅か」
おいおい。どれだけ人気なんだよ。
しかも各劇場ともかなりスクリーンを割いて上映しているのにこの状態かい。
映画館としては鬼滅様様ですね。

若干寝不足気味で行ったので2時間経過くらいで眠気が。
それでも終始面白い。
そして映像が美しい。

今作が第一章なのは題名から知っていました。
勝手に2時間で3部作と思っていたら、3時間だったので2部作と思い込んで鑑賞てたら進みが遅い。
あれ?あと3時間で終わらなくない?
調べたら3部作と。
ストーリーもしっかり描けるし制作も劇場も潤うし良い事尽くめですな。

早くも第二章が待ち遠しいです!

コメントする (0件)
共感した! 11件)
wish

3.0無限城の映像美よ

2025年7月21日
iPhoneアプリから投稿

無限列車がよく出来ていたので、期待して観賞。
無限城の映像美は凄くよかったのですが、戦闘中のエピソード挿入が長かったり、内容もそこまで?っていうものもあり、映像へ没頭出来ず、集中力が続きませんでした。
無限城の映像美やしのぶさんのパート、声優さんは凄く良かったです。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
ねじまき鳥

4.5猗窩座戦 以外にも

2025年7月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 11件)
のぶさんnob

5.0原作を知っていても泣く!

2025年7月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

原作本を読んでいても、獪岳と善逸の結末や爺ちゃんの言葉…。猗窩座の悲しい過去や恋雪の一途な愛。師匠の一言も全てが泣けた。次回はもっと泣きそうな予感。ハンカチ…持っていこう…。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
るー

4.0映像のクオリティ

2025年7月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

映像のクオリティは半端なかった。特にオープニングでの各キャラクターの戦闘シーンはとてもワクワクして、これからどんな映像を見られるのだろうと期待感が高まった。CGがふんだんに使われているのだろうが、一体この作品はどれだけの時間をかけて作られているのだろうか。
ストーリーは原作に忠実で良かったが、少し闘ったら回想の繰り返しで、しかもその回想が長いので途中で飽きてしまうことがあった。鬼にもそれぞれ背景があってそれがあるからこそまた涙を誘うのはわかっているが、パターン化しすぎていてそこは少しつまらなく感じてしまった。
ただやはり最初から最後まで映像は美しく、時折挟まるコミカルな表現もちょうど良くて、世界に誇れるアニメーション作品だと思う。
三部作ということで次がいつになるのかまだわからないが、このクオリティなら何年待っても良い。

コメントする (0件)
共感した! 14件)
rinrin

5.0アニメ勢の私には近年稀に見る傑作。

2025年7月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

興奮

原作未読の55歳です。

キャラクターの背景が随所で挿入され、
スピード感が失われイライラした。

と言うネガティブな意見を多く観られますが、
この作品は私の様な原作未読の方も観客の
対象に含まれているので、そこは仕方ないのかと。私にとっては充分に配慮された作品に感じる。

アニメでここまで、興奮し、敵キャラに憎しみを感じ、迫力に圧倒されながら、泣かされるなんて
もう実写映画は作る必要ないんじゃないか?とまで思ったし、声優の方々のバチバチな演技。
本当に素晴らしかった。

最後に、この原作者、吾峠呼世晴さんは
1989年産まれなんですね。さぞかし愛に満ちた
生活を送ってこられたのでしょう。
猗窩座の下りは、55歳の私には泣けたし、
辛かった。仕事も落ち着き、サポートに回る年代の私に、あの母親の様な天使から慈悲の愛情を
受けるなんて涙なくしては観られないですよ。
いやー、36歳で感情を揺さぶる気持ちを
表現出来るなんて素晴らしかったです。

原作未読ですので、
あと2回体験するチャンスがあります。
最近、来年の桜は見れるかな?と
健康ですが思う様ななったので、
出来ましたらあと2年以内には決着つけて欲しいと切に思います。

コメントする (0件)
共感した! 16件)
ジャージ
PR U-NEXTなら
映画チケットがいつでも1,500円!

詳細は遷移先をご確認ください。