劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来のレビュー・感想・評価
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猗窩座に涙する腐女子多数!猗窩座の発音が違った😂
満席で隣は猗窩座推しの腐女子グループ。一方私たちは、すごい好きな訳でもないけど、漫画も映画も一応知ってる程度。胡蝶戦での、殺られるセリフって漫画こんなだったっけ??呑み込まれる時のやつ。詳しい人教えて〜。無限城で富岡が炭治郎が落ちる瞬間に抱えて助ける所がヲタ女子のツボらしい。。。
ほぼ、読んだ漫画通りの進みで好きな人には良いのかも。胡蝶や猗窩座のストーリーでは戦闘ないので付近の子供らは、トイレ行くわポップコーンこぼすわでワサワサ。ストーリー知らない大人も飽きてイビキ。一過性の鬼滅っぽい😆。それも含めて楽しもう!猗窩座の発音。語尾下がるのね〜。知らなかった〜。
腐女子めっちゃ泣いてました😓映画というより混んで落ち着かないお祭りに行った気分で楽しんで〜。落ち着いてみたい人は23時以降に終映する回がオススメですよ。あれ?伊之助出てこないのねーと思ったらお隣のグループが次の映画はメインですよーだってさ😛
詳しい人解説して〜。
圧巻!!!!!
すばらしい映像美
間違いなく傑作
原作未読でアニメ勢です。
話の展開も演出も全て良かった。
まぁずーっと緊張感があったりするので、少し疲れるかなw
戦闘の迫力は凄かったですね。どれも。
声優の演技とアニメーションで、感情が凄く動きました。
いやぁ、テレビアニメも充分に面白かったけど、映画で見るとさらに凄い。
是非映画館で見て欲しい。泣ける。
映画館で観て
ファンなら観て文句は出ないかと思う
最高!早く次が見たい!
あっという間の3時間でした(^^)
原作派で映画はTVでいいかな、と思っていたのですが、大画面で観たくなったのとここでの色々な口コミを読んで確かめたくなり鬼滅の刃初参戦です。
結果、戦闘シーンのスピード感、回想シーンも涙して集中力が途切れる事無く鬼滅の刃の世界を楽しめました。盛り沢山の内容にこちらまで息切れしそうになりました。感情移入しまくりです。小さなお館様が指揮をしているだけで泣けます。応援せずにはいれない。原作も素晴らしいけれど、映画の映像美や迫力は凄い!無限城編は劇場に足を運んで鬼滅の刃を最後まで堪能したいと思いました。次回は数年後?今から待ち遠しいです。
低評価レビューも分からんではない。
この辺は上弦の鬼がしぶと過ぎて読んでてもちょっと辛いレベルだったのを思い出してた。
序盤から豪華にし過ぎたために、猗窩座の昔話がちょっと中だるみになった。
そこから自滅したから、観終わったあとにスッキリは出来なかった。
子どもに見せて良いのか困惑するぐらい出血と欠損描写が続いて流石に辛かった。
まあでもバトル漫画だからなぁ。戦闘描写がとにかく豪華だった。ちょっと感情がついて行かないくらいで、全くの低評価を付けるほど悪いもんじゃない。
ちょっと音響が割れてたから、もっと新しい施設で観たらもっと良くなりそうな気がする。
次がおいたわしやで最後が無惨になるのかな。縁壱、無惨の描かれ方がとても楽しみですね。今回ほど長くはならないだろう。
美麗な映像への賞賛、感情移入しきれないのは年齢理由?
劇場版として、やはり圧倒的な映像美と演出力で観客を圧倒してくれます。特に冒頭、Aimer(アイマー)のオープニング楽曲と共に、無限城へと各柱たちが落下していくシーンは、まさに鳥肌もの。アニメーションとしてのクオリティが異次元で、映画館のスクリーンで観る価値を存分に感じさせてくれました。
水柱・冨岡義勇がアザを発現し、戦闘が一段と激化していく流れも見応え抜群。音楽、構図、作画すべてが一体となって、感情を引き上げてくるあの数分間は、まさに「映画館でしか味わえない体験」だったと思います。
一方で、物語全体としてはやや不満の残る部分もありました。とくに猗窩座(アカザ)の過去回想や、その生い立ちによる感情描写に関しては、どうにも浅く感じてしまいました。泣かせに来ている構成は見て取れるものの、その背景に対する掘り下げや説得力が物足りず、感情移入の手前で引いてしまったのが正直なところです。
もちろん、これは映画というより原作自体に起因する部分のため、「少年マンガらしい分かりやすさ」が意識されている以上、深みを求める大人層には物足りなく映るのかもしれません。おそらく同じような感想を持った観客も多いのではないでしょうか。
逆に、小学生を中心とした若年層には、シンプルでストレートな展開が理解しやすく、「敵にも悲しい過去がある」というテンプレート的な構造も好意的に受け取られるように思います。
猗窩座の生い立ち
無限城編3部作の第1章。
妹・禰󠄀豆子を人間に戻すため、鬼殺隊に入った竈門炭治郎は、我妻善逸や富岡義勇らとともに鬼と戦いながら、来たる鬼舞辻無惨との最終決戦に向け、柱稽古に挑んでた。お館様の危機の知らせで、駆けつけた炭治郎や柱たちは無惨により謎の空間・無限城での戦いとなった。そんな話。
上弦の陸と我妻善逸の因縁エピソードとその決着の後、猗窩座の生い立ち、過去を紹介し、猗窩座との最期の死闘がメインだった。
首を斬っても死なないのかと思ったら、実は・・・みたいな結末も良かったし、そもそもなぜ猗窩座が鬼になったのかという生い立ちに関しては涙が出そうになるくらい悲惨な体験をしてきたんだと鬼なのに同情してしまった。
無限城の空間描写は素晴しく、全体像の見えない雰囲気が映像で伝わってきて良かった。
映像も声優も素晴らしかったし、Lisaのエンディング曲も良かった。
次回作にも期待。
流石の映像だけど
やっぱりツラい でも、最高級感動!
漫画を読んでいるので、あの壮絶さを映像化してあると思うと、観るのがツラいな 怖いな でもワクワクでしたが、鑑賞してやっぱり、ツラいより感動が勝ちました!
映像が美しいことで より鬼滅世界に引き込まれて臨場感があるし 一人一人に 鬼にでさえ感情移入してしまい たまらない気持ちになります。猗窩座があんなに強い鬼になってしまったのがどれだけの悲しみのせいだったか 鬼滅を見ていつも怒りを覚えるのは 結局 人間に対してです。醜い感情の表れた人間たちの顔、所業、人でなしさ、つまらなさに憤りを感じます
それにしても毎回の炭治郎の覚醒、今回もすごかった。炭治郎への柱たちの信頼感が増していく感じ、好きです
善逸が、寝てないのにあの強さ、どんだけ怒っているのか!!亥之助の自分への絶対的信頼感!!伊黒さんの甘露寺への想いの強さ!義勇さんの自分も気づいていないだろう愛情深さ!そして今回、しのぶさんの痛々しいまでの強さと‥涙涙涙 とにかく全てが胸熱でした
鬼滅の世界を堪能しました 第二章が待ち遠しいです、さらに過酷になっていくでしょうが‥
映像美は凄いとしか表現出来ません
思い付きで直前予約したので最前列端の席でした。
IMAXなので画面は視野に入り切らず、そして無限城に入った瞬間、酔いました。
しかし最前列は、他の観客が一切目に入らないし、幸い周辺の方々のマナーも良く、没入感が凄く集中して最後まで観ることが出来、案外気に入りました。
映像のあまりの美しさと緻密さに圧倒され、映画館で見て良かったと心から思いました。
内容的には、私は原作が映画化やドラマ化で改編されるのはあまり好きじゃないので、とても良かったと思います。
原作も読了済みですが、ラスト付近は辛くて一回読んだきりだったので余り記憶してなくて(苦笑)、しのぶさんの最期に改めて衝撃を受け大泣きしてしまいました。ただ童磨戦は最後までこの第一章で描いて欲しかったです。
猗窩座の過去は、やはり長く感じたのと、沢山の口コミで見られるように、戦闘→回想の繰り返しパターンが毎回同じなので、またか、、、ってなりました。
話題作なので、映画だけを観る人もいると思うけど、それぞれのキャラに思い入れがない人にとっては、長過ぎると感じるかもしれないなとおもいます。
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