「信者のコメント荒らしやレビューを信じるな」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 junaさんの映画レビュー(感想・評価)
信者のコメント荒らしやレビューを信じるな
自分は人がいっぱい居るのが嫌なのである程度経ってから見る派なのでネタバレしない様にしながらレビュー等見たりしてから行くのだが鬼滅キッズが多すぎて本当に必要なレビューが埋もれ過ぎていて参考にならない
もう いい評価が信者によるものなのかちゃんとしたレビューなのかもわからない
いろんな感性を持った人がいてレビュー等見て見に行くか行かないか判断する人がいたり全体の評価を出したりする為のレビューなのに
少しでも批判的な事書くと
「なら見に来ないでください」だ
「あなたの理解力が残念です」だ
完全にそれはこっちが言いたい事です
少しでも自分と違う感性の人のコメント見たくないなら人のレビューみんなよ
そもそも見ねぇとどうなのか分かんねぇから見てんだろ!!
うだうだ感想でもない事書いてしまいましたがここからが感想です
【評価の低いコメントに批判してる人多いしちゃんと見に行って確認しようと思った自分を過去に戻って殴りたい】
自分もやはり他の方が書いている様に原作に忠実なのはいいが映像作品としては低評価です
戦闘回想回想回想戦闘回想回想回想みたいな
大げさではなく本当にテンポが悪いです
漫画でなら気にならなかったですがそのままを映像にするのは流石にナンセンスだと思いました
誰かが書いていた
「スマホ見ながらチラチラみる今時の子用の作品」
と言うのがものすごくしっくり来ました
自分で止めたり休憩入れたり出来る配信と違って映画館で見てると全部ノンストップで見るしかありません
刀鍛冶編をぎゅっと縮めて戦闘シーン減らして回想増やした物をに2時間半
と言えばいいでしょうか
アニメで少しでもなんかだれてるなぁと思った人はまじで配信来るまで見ないほうがいい作品だと思いました
せめて人気の理由の一つである和風?で独特な戦闘シーン位は長めにしたり工夫をして欲しかった
ほら 内容も読まずにコメント書いた
音楽のコンクールやスポーツの採点競技で何人もの審判の合計(や平均)で点数を出すとき、最高点と最低点を除外して算出するという方法が、よく取られていて。
レビューを見る場合も、盲目的信者やそれへのアンチの存在が想定されるので、これから観るかどうか決めたい時には参考にすることが多い。
ただ、鬼滅については、熱烈な信者の絶賛コメントはまだ良いとして、長文で是々非々を書いてくれたレビューに噛みつく戦闘的信者コメントがあまりにも多いのには、辟易するかな。
それだけでもう、「ああ、この映画はこういうバカどもが大勢喜んでみている駄作なのだな😭」という先入観が、私の脳内に真夏の積乱雲のように湧いてくる。
この方のレビューだけなら、「レビュー厳し目だけど、自分ならどう思うか興味深いから見に行こう」と思ったかも。
でも、信者たちの過激かつ幼稚な感情的反論を見せられたおかげで、「信者しか楽しめない駄作映画」だということがほぼハッキリしてしまった。
もう、観ることはないと思う😭
久しぶりにまともなレビューみれた。好評のコメントもそうだけど、自分的には酷評コメントの方も結構酷いの多いよね。自分は流行りに流されたりしません、それがかっこいいと思ってますみたいなやつが「なんもおもんなかった、これのどこが面白いのかわからん」みたいなほんとみんな同じような事書いてて、別に自分信者じゃないけど、正直この作品が一切面白くないって感じるなら逆になんなら楽しめる訳?って感じた。
作品感想は自分も「炭治郎喋りすぎじゃね?」とは思ったけど、猗窩座の話が自分的に結構好きだったから多少は回想長いなとは思ったけど全然楽しめた。ここはやっぱ好き嫌いで感じ方変わるよね。善逸のところはもう感動しか無かった。原作だと結構一瞬で終わっちゃうけど、それをちょうどいい長さで良い作画で表現されてて嬉しかった
『戦闘回想回想回想戦闘回想回想回想みたいな、大げさではなく本当にテンポが悪いです』
と、ありますけど………
あのー、物語の理解を深める為に入る回想シーンより、テンポってそんなに大事ですか?
今までTVシリーズの鬼滅の刃を見てきた方なら、キャラを深く理解する為に、回想シーンがどれだけ重要か分かっているはずだと思うんですが……
まぁ、面白くないと思ったなら、見なければいいんじゃないですか?
ちなみに私は次5回目を観に行きますけど(^^)
こういうコメントに顔真っ赤にして必死に否定返信コメントするから信者って言われるんじゃない?
肯定でも否定でもレビューするまではいい。
肯定的なレビューに同意コメントをするも、否定的なコメントに同意コメントをするもいいと思う。
ただ人のレビューに対してやたら怒る人はどうかと思う。
あぁそんな意見の人もいるのねー、って流せばいいのに、なんでそれができない?
レビュー感想も映画感想も共感しました。
スマホチラチラ論もわかります。
おじいちゃんおばあちゃんがよく、「わしらのころは〜いまどきの子は〜」と言っていたのを思い出しました(笑)
今どきのことを否定的や悲観的に感じてしまう感性って(私も)、昔の風習を懐かしんで今を直視できてないのかもって、あなたのレビューを読んで共感した後、ハッとしました(笑)
私は面白かったし満足でしたが、作品としての欠点は明らかにあって、言われてることはその通りだと思います。絶賛以外は認めない信者だらけなのも事実。あるいは自分の価値観のみ、か。
まあ、そこはどっちでも良い、というのが真理だと思うので、絶賛派も、いちいちとやかく言わないことですね。気持ち悪い世界になってます。
スマホ見ながらチラチラみる今時の子用の作品と言うのがものすごくしっくり来ましたって、そもそも上映中にスマホ見る事自体がマナー違反なのに、それがものすごくしっくり来たんですか?スマホ見ながらチラチラ見る今時の子用って、意外と若い子は上映中のスマホマナー守ってるの多い。上映中にスマホ見ながらチラチラ見るぐらいなら、わざわざ映画館に来ないで配信かテレビで放送した時に観ればいい。マナー違反しに映画館に来ないで欲しい。映画館に寄るが、上映中のスマホ見ながら観てたらスタッフに追い出される人もいる。マナーぐらい守れないもんか?
まあそれもそうですよね。でも自分は面白いと思いましたしそれは曲げません。結局そういう意見の人もいるってことで受け流せばいいと思います。でも明確に見てないような荒らしがいるのも事実ですし逆に信者が何でもかんでも擁護するのも良くないと思います
長文失礼しました
『うーん、残念ながら自分には合いませんでした。なので星は一つです』
の一言だけで済むレビューをここまで長々と無意味な理論武装(……のレベルまで至って無いけど)
してまでアピールしなきゃ気が済まないって、
普段の生活においてどれだけ他者から相手にされてないんだろう、どれだけ自分の意思に自信がないんだろうか……と思います
少なくとも、自分と意見が違う→信者→敵、
という短絡思考に向かわないと自分を保てないような意志薄弱なレビューなんて
全く信用するに値しないと思いますが
この人が言ってる事は概ね正しいね。無理に良かったと思い込むより、素直に悪かったところは認めて、次作に期待しよう。個人的にも単純に無限列車編のが上だったと思う。こんなIDの人間が何ですが···。
バトル映画として見に来てる者や、話題性から見に来てる者、ユーフォの作画や声優の演技を見に来てる者、鬼滅の刃を好きだから見に来てる者と、様々な理由で見に来てる者が映画館にはいますし、いろいろな意見はあっていいと思います。
ただ、この映画はアニメ鬼滅の刃の続編として作られており、原作のテーマや物語性を大切にしている作品なので、鬼滅の刃ファンからの評価が高いのも頷けるのではないでしょうか?
そもそもテンポ言いますが、これ最終決戦前のダンジョン攻略戦なんですよね。鬼と鬼殺隊の因縁やキャラの回想、戦う理由、人間時代の未練がないとドラマとしては成り立たない。
回想ごっそり削ったら戦隊ヒーローものより薄っぺらな作品に成り下がっちゃう危うさを持ってると思いますよ。
確かに、戦闘の合間に回想挟まれて、感情が追いつけなくなるのも分かりますが、複雑な時系列をまとめあげた上で原作リスペクト精神も感じさせながら、美麗な作画と圧巻の演技、演出で作り上げてくださったと満足しております。
分かっていない方が多いようですが、
何でもかんでも原作通りに作ればいいってもんじゃない。
原作通りに映像作品を作ろうとした結果、途中でダレたり冗長になるようだったら多少改変を行いながら制作するものです。
それがクリエイティブの世界では常識です。
制作陣は「何としてでも原作に忠実に作るぞ!」という熱意で制作されたんだと思います。それ自体を否定はしません。
しかし結果的に「長い」「ダレてる」「テンポ悪い」と感じる人がいたんだとしたらそれは当たり前のことです。
だって原作は映像ではなく「漫画」なのだから。それを映像作品(しかも時間に多少制約のある劇場版)にしたらアンバランスが生じるのが当たり前なのです。
それに対する批判や否定的な意見を見て盲目的に「じゃあ観なきゃいいと思いますw」「これを良いと思わないなんて感性疑いますw」等と申されるから、「信者のレビュー」と言われてしまうんじゃないでしょうかね。
映画も芸術のひとつなのですからいろんな意見があって当たり前です。
それを受け入れられないならレビューサイト向いてないので見ない方が良いと思います。
それこそ、作品の捉え方、見方に夜と思いますよ。
バトルアニメとして見た人にはバトルのテンポがひっかかってるけど、ドラマ的な部分を主軸として見てる人にとってはバトルがオマケで、キャラ同士の背景、回想、現在のやりとりが主軸だから、話が割れるんだと思います。
極端な話、バトルを更に小さくして、主軸のドラマ部分を際立たせたら、コメ主さんの言うテンポは完全崩壊ですが、鬼滅信者と称される方々にとってはムネアツ展開という事になりますよね?
それこそ、何を見に行ってるのか個人のレビューなんで、いいんじゃないかと思います。
強いて言うなら、バトルを見に行ってる人は残念。ドラゴンボールやワンピースみたいには見れません。
位でいいんじゃないですかね…
別にジブリ作品とか新海作品みたいな位置づけで見たら、バトル「も」スゲ~!って感想になると思います。
感性はそれぞれだし、意見も色々あるのは理解できるし、何に重きを置いて観るのかも人によるけど、良い評価=信者が書いたレビューっていうのはいくらなんでも偏見が過ぎると思う。
あなたと同じように、盲目的に好きとかじゃなくても普通の目線で観て普通に良作と思う人が居るのが当たり前なのでは?
度々回想が差し込まれるとテンポが悪いから配信始まってから観た方が良いと感じた。だけで良いのに、良作評価全体に喧嘩売るような書き方したら批判コメが付くよそりゃあ。
ってゆうかさーテンポテンポって馬鹿の一つ覚えみたいに言ってるヤツいるけど何のテンポ?バトルのテンポ?全体の流れのテンポ?それそんなに大事か?俺は2回観に行ったけど全く違和感なかったで。普通に鬼滅これが鬼滅。回想が長いとかどうのこうの言ってるヤツもいるけど、それが鬼滅。今さら何寝言言ってんの?頭大丈夫か?あの回想シーンがあるからこその鬼滅なんやで?まー読解力無いヤツには回想が邪魔なんやろうけどwww鬼滅は、ただのバトルマンガじゃなくてヒューマンドラマでもあるんやで?理解してる?つえーかっけーが好きなお子ちゃまには難しいかなwww
嫌いな作品、肌に合わない作品というものはあるでしょう。
タイトルだけ見て興味持って、「ああ見なきゃ良かった」と思う作品はいくらでもあります。
けれど、あなたは作品をだいたい知っていて、あえて観に行ったんですよね??
もしストーリーが気に入らないとしても、あの映像美を鑑賞して3点未満は理解が出来ません。
映像美と音楽だけでも3点の価値はあります。
あの高レベルな美術的価値のある作品でこの低評価を付けるなら、何なら満点になるのか逆に興味が湧きます。
ポッピンQとか見て欲しい。
そして、ポッピンQには何点付けるのか、是非教えてもらいたい。
戦闘シーン目当ての人にとってはそうだと思います。
ただ、私は回想シーンを観に行ったので、非常に満足しました。
鬼滅の刃の本質は回想シーンにあると思います。なぜそうなったのか、悲惨な体験をしてなお、どのように生きるのかがテーマであり、戦闘シーンはおまけです。
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