「ufotableの悪い所ががっつり出ている映画だった。」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 すっきりとしたトマト4949さんの映画レビュー(感想・評価)
ufotableの悪い所ががっつり出ている映画だった。
ufotablの悪い所。
それは、物語の基本骨子のシナリオ構成能力が低い事。
以前から、映像化するなら、そのエピは切ったらダメだろな所をカットしたり、誰にも共感されないオリキャラ追加したりと、映像面はともかく、シナリオ面でシュールレアリスムを発揮して、キュビスム状のパッチワークシナリオに再構成して、微妙なシナリオに改変しまくるのが、ufotableの特徴だった。
だから、複雑な時間軸が同時展開する鬼滅の最終決戦の映像化をufotable大丈夫?と疑問では居た。
疑問では居たけど、まさか、週刊連載漫画の原作そのものなシナリオ構成で押し通して来るとは思わなかったw
週刊連載漫画では、細切れのパッチワークなシナリオで展開するしかない(パラパラ漫画状の表現限界)物語でも、映像化及び映画であれば、また別の『見せ方(魅せ方)』が既にあって、そこをちゃんとしないなら、うちの車を日本人が買わないのは日本政府のせいとか言い出したどこかの国の大統領さんレベルで、貴方、頭おかしいんじゃ無いですかbyしのぶさんレベルの、メディア商法や、表現媒体の違いのお話になってしまうのだけど。
何より、細切れのパッチワークなシナリオは、週間放送のアニメ放映には適用可(どちらも週間だから)でも、ぶっ通しで長時間見続ける映画には、不向きなシナリオ構成様式なのですよね。
何故なら、細切れ故に、視聴者の集中力が切れて続かないから。
こういう所が本当にヘタクソ。
元から3部作と聞いていたから、1.猗窩座2.童磨&黒死牟3.鳴女さんと無惨戦になるだろうとは、ざっくりと予想はしていた。
けど、ここまでがっつり原作まんまのパッチワークで来るなら、善逸vs獪岳&愈史郎関連エピは今回がっつり削って、猗窩座と童磨(回想シーンは削る物とする)戦の戦闘シーン(ufotableの得意な所)の尺を増やせば良いのに(伊之助乱入当たり迄)と思った。
あとは、恋雪に、上がった花火の名前連呼させるオリエピとか、追加すればよかったのにとも思う。
ufotableさんの持ち味発揮して。
そして、ここで削った善逸vs獪岳戦と鳴女さん&愈史郎関連エピで3部の冒頭初めて、目立った戦闘シーンが特に無い鳴女さんとvs無惨に繋げれば、2部で童磨(童磨回想in )&黒死牟戦に派手に決着させても、綺麗に繋がる(むしろ、この方が映画向け。一、炭治郎、二、伊之助、三、善逸という見せ場確保的にも←善逸、伊之助、炭治郎が制作陣の意図かもだが、原作のストーリー展開と映画3部作という状態を思えば、3部作でのカマボコ隊の見せ場は、導入部主人公、二vs童磨故に伊之助、三必然的に善逸が収まりよろしい。何故なら、無惨戦で善逸活躍全然しなくて炭治郎出ずっぱりだから)と。
素人の私でも分かるのに、本っ当に、こういう、シナリオ構成のノウハウ部分が苦手な様ですね。
いつも思いますけども。
あるいは、全鬼滅ファンへのファンサービスのつもりなのかもだけれど、タイトルに猗窩座が君臨してる以上、原作に沿えば、水と主人公にしかクローズアップされないのは自明の理。
欲をかいて漁夫の利狙っても、焦点とっ散らかってたら、失敗する上に、それなりにしか稼げないのに。
更には、今回、得意のデジタル映像面でもクオリティが大変低かった。
どこかで見た対峙構図。
どこかで見た、クリーチャー様の絵。
AIが作った、パッチワーク映像のような静止画様のあれこれが多すぎて、大変つまりませんでした。
無論、努力が見える所も有りました。
無限に広がる無限城の映像化と、戦闘シーンは最たる例だった。
だけれども、そこにもちょびっと物申したい。
上下左右デタラメだって言ってるんだから、炭治郎(及び鬼殺隊士)達が走ってるor戦闘してるのは、実は何処かの天井だった、とか、壁面だったとかを、カラス視点のカメラワーク等を駆使して取り入れたらよかったのに。
しのぶさん戦闘シーンでは活用してたのだから。
力入れたポイントと、がっつり手抜きしたポイントがまるっと見え見えな出来栄えの映画でした。
だから、一度見たら、もう、良いかな。
念の為に、二回見たけど、これの良さは、映画館で大画面の大音量と共に鑑賞するからで、自宅で視聴するなら、急に面白みが無くなる出来だなと感じ取れてしまった。
猗窩座は好きキャラだけれども、一つの映画作品として評価する時、この出来栄えでは、ぶっちゃけ、映画として評価出来ないなと私は思った。
何故、これで良いと思った?と、逆に問いたいレベル。
構想10年規模の作品を時短で作ったと豪語しただけはある映画だな、と、納得もしました。
故に、導入の1作目がこの出来栄えなので、次回作に期待が持てる出来では全然ないです。
taka様。
貴方のレビュー云々についてこんなとこで宣伝しなくてもいいんですよ? そもそもあんな偏った皮肉たっぷりのレビューなんて「どうぞ批判してくれ」としか言えないようなものでしょう。
こちらの方のレビューについては、ユーフォの悪いところ云々や過去作の特徴云々はともかく、自身の理想を思い描いて「こうしたらいいのに」と批評されてます。私含めて「いやいやそれしたら良くないと思う」って言いたいですが、貴方のくだらないレビューよりはまだ共感もできます。どこ目線の話やねんって言いたはなりますが、それはそれとして、ちゃんと作品を見ての評価だと感じました。貴方とは違って。
他人のレビューやそのコメント欄に対して煽ってる暇があるなら、ご自身の言いたいことを端的に分かりやすくの伝えられるよう、読書等で文章力を、鍛えることをおすすめしますね。
あ、私は1ファンとしてがっつり2回目の映画を楽しんできますのでご心配なさらず。
すっきりしたトマト4 949様、レビューに対しての感想は一番最初に入れましたので色々集まっているコメントに対して一言。
素晴らしいコメントが多くて実に羨ましい、私もレビューを書いてみましたがコメントが少ないもので。
「気に入らなければ自分で作ってみろ」「子供の見る映画に評論家気取りか」「製作陣の苦労を考えろ」「ケチばっか付けて何様だよ」「原作通りで何が悪い」「中身スカスカで10秒も読めない」
~等々。実に素晴らしいコメントの数々には感銘を受けました。私は如何せん育ちがいいもので、こういった文章はどうにも書けないんですよ。だってこんな事書いたらbrainがrottenじゃないのかと思われちゃいますからね。しかし真の鬼滅ファンの皆様は違う!その様なリスクを冒す事すら恐れない訳ですね。さすがだ!私も是非とも見習いたい。そしてこれ程までに人格高潔にして頭脳明晰としか言い様がないコメントをお書きになる人物を育てあげた、皆様のご両親のご尊顔を拝したいものだと思います。
それはともかく、他人のレビューにコメント書いてる暇があるならもう一度映画を観に行った方が良いですよ。公開スクリーン数は毎週どんどん減っていますからね。
子供向け漫画のアニメ化に評論家気取りの映画オタクが偉そうに。
これこそ、じゃあ自分で作ってみろよ、って話。
誰向けなのか?どこが狙いなのか?それも理解せず己のうんちく自慢で作品を酷評するのは、いかにもオタクの行動。
ただただ己の知識をひけ散らかし、オレはお前らとは違うんだ、こんなレベルの作品を面白いと思うのはバカだ、とマウントを取りたいだけ。
子供の見る映画にそんな要求してどうすんの?自称映画通の奴らが偉そうに批評してるけど、映画見終わった後の子供たちはみんな楽しかったとか面白かったとか満足してるぞ。ターゲットはメインは子供。大人がやいのやいの盛り下がるような事を言うんじゃないよ
だったら、自分で映画作ってみたら?(笑)この映画を見て製作陣に感謝の気持ちわかないなら、可哀想な人ですね。
戦闘中に場面転換して人間ドラマに入るのは鬼滅見てるなら周知の事実だし、アクション~ドラマ~アクションと切り替わる緩急が目の休息になるよ。パッチワークを連呼してるけど、アニメや原作見てたら仕方ないのだから受け入れて楽しんで喜んだ者勝ち。私はまた見る、落下シーン好き過ぎる
アニオリのセンスもボロボロで、鬼滅の刃への愛も疑えるレビュー。
ケチばっかで何様だよって映画観る前に漫画見返せと思った。
あまりにも酷すぎて笑いまで出てくる内容でしたね。何様だよ。
まぁなんというか、金輪際、映画見なきゃいいのに。第二章、第三章も見ないんでしょ?これを気に一切見なくなったほうがストレス溜めなくていいんじゃないかな?コメント見てて可哀想になってきた。映画見てても楽しくないでしょ?
*映画・本作のネタバレが入ります。ご注意下さい。
先日映画を観させてもらい、他の人の評価が気になり調べたところたまたま貴方のコメントが目にかかり読んで思ったことがあったので書きます。私は鬼滅の刃ファンではないし、作品もサクッと程度で映画についてもあまり観ない素人ではあり、長くなりますがよろしくお願いします。
まず、一応全体読んでもう少しわかりやすく言えないか。あまりに専門用語とかあって相手に伝える気があるのか疑問になりました。指摘すれば何点もありますが、2点ほど書きます。
まず、「細切れのパッチワークなシナリオは映画に向かないそれは細切れ故に視聴者の集中が切れて続かないという意見」ですが、それはどういうことでしょうか。私はアニメも1話大体週間漫画2〜3話分使われているのだから同じだろうと思いますし、集中が切れて続かないというのは人間の集中力は90分ぐらいなので映画全体を非難しているのかなと思いました。
また善逸vs獪岳について貴方は3部にすべきという意見は、貴方ちゃん漫画読んで理解したのか。もう一度読み直せというほど貴方の意見は論外だと思いました。まずこれを読んでいる方に問います。今回の作品は漫画約3冊分の内容でこのままいくと第3章は黒死牟死亡〜最終回近くもしくは最終回までいくと考えますが、善逸vs獪岳の戦いのインパクトが無惨戦のインパクトに勝てると思いますか。無理でしょう。だからこそこのままでいいと思います。また話の繋がり的にも童磨前半後にあるセリフがありこのセリフは我妻とカナヲ二人を言っているとおもうからです。またその後の炭治郎&義勇vs猗窩座戦に入るところも愈史郎が炭治郎のところに強い鬼が来るという描写があったからこそ良いのであってそれを飛ばすのはよくないと思います。
最後に私は鬼滅の刃ファンではないです。でも大まかの内容しか知らない私でも製作陣の工夫と努力というのを感じられる作品であり、それまでの内容を知った上で是非見てもらっても多くの人はそのクオリティとBGM、制作陣の工夫で圧巻し、夢中になり、また涙する作品であると考えます。見ようか悩んでる人は必ず見て下さい。そしてトイレに気をつけて下さい。以上失礼しました。長文すいません。
後1000以内で伝えたいの伝わったら嬉しいです。だいぶ削りました。
こういう口コミのおかげで同じ意見の人がいるんだって安心しました。中身のない絶賛レビューばっかりでウンザリしていたので、真面目に映画見てる人がいて良かったです。
逆張りしたいだけの低評価レビューが散見される中でこちらのレビューは少なくとも構成に関しての指摘はある程度的を射ているとは思います、個人的には概ね満足しているもののやはり原作からして時間軸が複雑なのでややとっ散らかった印象を受けてしまい、前作と比較して没入感は薄れてしまった感があるので……。ただ代案として出されているような構成を想像してみるとなんだかんだ原作通りでよかったのかなという気もします(構成のことだけ考えればそもそもTVアニメでやるほうがいいのかもしれませんが)
あと、猗窩座の回想の中で上がった花火の名前を恋雪に言わせるなり何らかの形で出すアニオリが欲しかったというのは私もずっと思っており強く共感しました(原作未読の方はそんなことして何になるのかと疑問に思われるでしょうが、是非原作のおまけページを読んでいただきたいところです)
ネタバレスレッドなのでお構いなくネタバレさせてもらいますが
> 回想シーンが多すぎるという意見も分からなくは無いですが、小雪に上がった花火の名前を連呼させて何になるのでしょうか?
滅茶苦茶重要ですよ。猗窩座がくり出す技の名前の由来(花火の名前)で、恋雪と一緒に見る約束した花火たちです。
ちなみに小雪ではなく恋雪です。
猗窩座の名前は奇妙な犬が穴蔵で座っているという意味で、2人を守る(番犬のようになる)と決心した矢先に2人を失った主を失った犬のような意味合いです。
殺気だった者が結界内に入ってくると殺気の動きを読み取って去なす様もそういう意味合いを込めているのでしょう。
猗窩座が技を繰り出すときに足下に展開する雪の結晶は、恋雪の面影を示唆しています。
猗窩座は鬼舞辻に頭を打ち抜かれて鬼になったため記憶を失っている設定なので、生前のことはすべて忘れています。
それが炭治郎たちと相対することで徐々に記憶が呼び覚まされていくというシーンなので回想がとても重要。
原作補完しての映画で、読了済のものとしては完璧だったと思います。
そもそも鬼滅の刃の基本構成と裏設定は、病と戦う人間であり、泥臭さが主として構成に食い込んでいるのでスッキリとするような戦闘描写ではないです。
チフス・メアリーとして例えると分かりやすいでしょう。
無限城という舞台を何故大事にみせたのかという疑問に対する答えもこれに当たります。
前半はなるほどと思いましたし読み応えもあったのですが、後半は蛇足だったかなと…。素人でも分かると言っているけど、提案されている構成はとてもつまらなくて、それこそ素人の構成だと感じました。
ただ、映画のシナリオの構成、テンポが改善されてほしいのは共感しました。原作の力で感動できたけれど、原作に寄り添いつつ映画として面白い脚本演出を観たいところ。
変に改変したら怒られて原作通りに作れば文句を言われる 制作側は大変だろうね 確かに漫画の構成通りに話は進み大量の回想シーンで戦闘がブチ切られる なんかテンポの悪い仕上がりだなぁとは思いましたが、概ね原作通りなのだから私は文句はない 素人がああすればいい こうすればいいは笑える 気に入らないなら自分で作れよと思う
まず冒頭から改変がイヤなのか、原作通りがイヤなのか、矛盾してて読むの止めようかと思いましたが。
その後も独りよがりのことしか言ってなく、それってあなたの感想ですよね?レベルでなるほどと思えるものはなかったです残念ながら。
こうしたら良かったかもという感想なら大いにやっていただいて良いかと思いますが、所々で見られる悪意ある作品下げは読んでいて気分のいいものではありませんでした。
「無限の無限城に手間かけ過ぎて、構成演出の方は手抜いたな」
これが原作未読の私の映画視聴中の感想。
ufoの他の作品知らないけど一期目が完成度高かったのは原作の構成が素晴らしかったからなのね、と思いました。
一期目と同じ作り方してたら良かったのにな、と思います。そこだけちょい残念。
「てちてち」のシーンとか寒イボ立ちました。全く要らないしなんであれ入れたんだろ…?猪之助のシーンはホッとしたけど、「てちてち」は辞めて欲しかったなぁ。
まぁでも第一章なので今後は良くなると期待して次回作待ちます。
こういうコメントするとアンチだなんだ言われるけど、違うと思います。私は鬼滅好きだから期待してたし、アニメ制作側の事情も加味しての、「ちょい残念。」て気持ちを言っているのでアンチではないんですよね…。
まぁ時間かかっても良いならサブスク配信を待てば良いと思います。
話の続きを早く知りたいなら映画館へ行きましょうって事で。
この方のレビュー悪くないと思うけどなあ。
ちゃんとしてる。
けど、まあ制作の素人がこうしたらいいのになんでそうしないんだと並べ立てたところでそこは大人の事情や制作の難しさがあるし、この人はこれがいいと思っても別の人はそれは無いわ〜とか思うもんだしね。
でもレビューなんて個人の自由なんだから思うように書き連ねるのは全然ありだよ。
ようはこの映画を観ようか迷ってる人の参考になればいいわけだからさ。
感想は個人の自由でしょうよ。
個人的には悩みに悩んだ結果がこの構成だったんだろうと思う。
TV版の時系列が原作にばっちり沿ってる以上、映画で急に変えるのも違和感しか無いし受け入れられる人も減る。何よりこれまたTVで無限城編として連続放送しなきゃならんし。
3部作として考えた時にいかに興行収入を落とさぬままクライマックスまで持っていくかを考えたら今まで通りのやり方を選択が最善でしょ。実際もうすぐ200億だし。
童磨編もあそこで切るのは自然だと思った。
唯一途中切りできるのが童磨戦だしね。
まあこれだけ色んな意見が出るってのはやっぱ観てる人が多いからだよね。不景気の現代、すごく良いことだよ。
"ufotableの"と断言して語っているのですから、当然「空の境界」はご覧になっていますよね?
ガチガチの「原作リスペクト映像化」なんて、むしろufotableの愛情表現の形の一つ(全てとは言ってません)だと思いましたが。
※「空の境界」未視聴でこのコメントを読んでいただいている方向けに説明すると、上記の作品は元の原作小説が全7章(+終章と、来場者特典小説の映像化とかもありましたが)でかつ、章毎の長さもバラバラの作品でしたが、「1章で1本のアニメ化」という2000年代後半の当時では考えられない事をやった作品でした。
その映像クオリティは凄まじく現代でも十分に感じられる物であり、「ああ、この時の技術が更に進化して現在の鬼滅に繋がったんだな…」と思える品質です。
内容自体は若干人を選びますが「Fateシリーズ」の原作者「奈須きのこ」の作品なのでこれらの単語にピンときた方は一度ご覧頂ければファン冥利に尽きます。
いろいろな方のレビューと、それへの賛否コメントとを見て、自分がその映画を見るかどうかの参考にする民です。
そんな私にとって、このレビューは「読み物」としては、読み応えがありました。
観客一人ひとりの好みも理解力も異なるのだから、同じ点を美点ととる人も欠点ととる人も、両方いるのが当然なんですよね。
ただ、鬼滅みたいに「ガチなファンの多い映画」では、そういう「それぞれの感性」がキチンと現れたレビューがあまりないのが、難点だと思っています。
その点、この方のレビューは独自視点で深掘りがされており、とても読み応えがあり
、「本当かどうか観てみたいな」と思わせる内容。
でも、それに対するファンの反論コメントの数々を読んでガッカリ。
「(自分にとっては)良い映画だ」と、同レベルで内容について反論できているモノが皆無。
反論として、私がソコソコまともに感じたのは、いまのところ「はくあ」さんくらいです。
総じて受けた印象は「仕方ないじゃん。それしかできないじゃん。好きな人も多いのに、貶すなよ!」って感じ。
残念ながら、「こんな反論コメしか出ない映画なら、見なくて良いかな」っていう方に、かなり気持ちが傾いています。
このような、盲目的なファンのコメントは、私にとっては逆効果でした。
善逸のシーンを3部冒頭にっていうのは、時系列をズラすということですか? それはちょっと鬼滅の刃としては良くない改変だと思います。
何故なら、鬼滅の刃は「人間はすぐに回復しない。疲労も傷もすぐに治らない」という、人間と鬼の対比をしていると思うんです。
さすがに無惨戦での柱達は最後の命振り絞るレベルで傷を負いながら戦ってますけど、善逸のこの戦いは、無惨戦とは違って、善逸個人の因縁的なものが大きいんです。だってこの相手に勝っても、鬼は全滅しませんからね。
ここで全力で傷だらけになった善逸が、最終決戦まで出ないのは、傷を回復、疲労を癒す為です。それを、3部冒頭で流して、中盤〜終盤で無惨戦へ。は、ちょっと原作へのリスペクトが足らない改変じゃないでしょうか?
かといって、3部冒頭で回想として時間を遡らせる的なことをすると、善逸にとっての大事な因縁や怒り、覚悟や悲しみといった感情が「過去」として描かれてしまうことになりかねないのでは? 一部の時系列まで遡らせれる際「〇〇時間前」や「〇〇戦と同時刻」といったテロップが出そうですし、そういうのが分かるような演出をすれば視聴者側は、察するし、原作既読者は原作との対比で「時系列ずらしたんやなぁ」ってなりますからね。
でも、それだと善逸の死闘を「過去のもの」として味わうことになるんです。その前提で感動できるでしょうか? 人によっては「いや、いいから今の戦いを見せてくれよ」ってなりそうです。
善逸は、初期から登場した重要なキャラですが、寝ずに戦ったのはこれが初めて。それほどの覚悟と怒りと哀しみを抱えている中での死闘をカットされ過去のものとして扱われるのは素直に嫌だなーと思います。
映画ならではの演出や展開は、確かにあってほしいところではありましたが、ただでさえ上映時間が長く、いくつもの死闘が繰り広げられた今作においては、下手な演出や追加シーンを入れると、原作の重要な要素やシーンが改悪、カットされかねないと思います。
戦闘が途切れがちや回想での場面切り替えの多様さは気になる人もいるでしょうが、ですが、少なくとも原作のテーマや、大切にしている部分を考慮して描かれていると感じましたし、オリジナル補完や圧巻の演技、作画、音楽で魅せられ、感動したので満足しました。
個人の意見ですからあまりとやかく言わない様にしてましたが
2回も観に行っているのですからそれだけでも良い評価に値する出来だと思わないのかが不思議でなりません
私も構造上とか悪く言われたりするのは仕方ないとは思いますが変にオリジナル要素を入れたりしてもそれはそれでバランスが悪くなったり時間も長くなったり貴方様みたいに批判する方が増えたりするだけなので、まずこれだけ早い期間でこれだけのものを作って素晴らしいものを見せて下さっている事に感謝の気持ちを持つべきだと思いますよ
〜れば良かったのに〜という意見は言い出したらきりがなく制作してくださった方々にも失礼なのを自覚すべきです
あなたがどう言おうと、原作通りの展開で良かったと言う声の方が圧倒的に多いので、一部の人たちが批判したところで何も変わらないですよ?アニメの構成に少し提案するくらいはいいと思いますが、ufotable自体を批判するのは少し的外れですね
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