「長くなくあっという間だった。」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 パナソニックさんの映画レビュー(感想・評価)
長くなくあっという間だった。
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2:40の長さを感じない。戦いが多いから見入ってしまう。
ストーリーは胡蝶しのぶが上弦の弐の童磨と戦いから始まる。胡蝶しのぶの姉は童磨に殺されていたので、敵討ちになる。
しのぶの剣には毒が仕込んであり、最初は童磨を弱らせることに成功するが、それも長くは続かない。童磨は毒耐性を身につけていく。最終的にしのぶは童磨に殺され吸収されてしまった。殺される直前に継ぐ子の栗花落カナヲが到着し、カナヲは目の前で師を失った。
新たな上弦の六、獪岳と我妻善逸が戦う。二人とも雷の呼吸を受け継ぐ兄弟弟子。獪岳はゼンイツの7の型で敗れる。
最後に猗窩座と炭治郎、冨岡義勇が戦う
炭治郎の透き通る世界で、猗窩座は首を落とされた。猗窩座は回復を試みるが、過去の記憶が蘇り、恋雪に戦いをとめられて死を選び消滅する。
ここまでが1部の範囲。
だから、あとは上弦の1、2、無惨。
だいたい悲しい終わり方をする鬼滅の刃だけど、猗窩座にはあまり感情移入しなかったなぁ。
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