「映画である必要性がない」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 Reおさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5 映画である必要性がない

2025年7月22日
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悲しい

単純

一番ヤバイのは批評レビューを荒らし回っている信者ですね、とはいえ言葉足らずだったと反省する点はあるため、追記します。

最終的な私の評価は「映画である必要性がない」ここから変更ありません。
ストーリーについては、原作そのものなので省略
私は映像美や声優について無関心であるため、他に評価する点がありません、なので特に書きません。

では、まずあなたはどちらのタイプでしょうか?
①少年誌に連載されるようなバトル漫画が好き
②キャラ一人一人を深堀してその過去までも愛する熱狂的なファン

①の方は視聴をオススメしません
私も①です
言うまでもないとは思いますが、適度な過去設定は必要であり、興味がないわけではないです。

そして今作の低評価レビューは、おもに①のファンからであると感じます
追記前にも書きましたが、回想シーンは流し読みするからこそ軽快なバトルシーンを堪能出来るわけで、そこを強制されると『楽しみ方の強制』になります、これが批評の決定的な理由であり、離席が多い原因です
これをアニメシリーズとして放映してくれていれば、原作同様回想シーンを流し観することが出来ました。

であればなぜ原作忠実に回想シーン盛り沢山で映画化したのか、それはターゲットを②に絞った商業映画だからです、別にそれは否定しません。

「2作目3作目も観たいと思いますか?」
としたのも、観たいと思うであろう熱狂的なファンに対してではなく、自分と同じライトファンに向けたものです、社会現象なり得る作品だからこそ、周りに流されずジャッジしてほしいという思いです。

「デキがどうこう」のくだりについて物申されている方がいましたが、批判するのならまずちゃんと読みましょう、世の低評価レビューも、ちゃんと見た上で低評価を下しています。

脱線しましたが、この映画に対する総評は
『楽しみ方の違いを無視し、楽しみ方の強制をした商業映画』です
であるからして、冒頭に記した①である私は、金を払って観る映画である必要性を感じません。

Reお
Shunx2さんのコメント
2025年8月30日

映画である必要しかない作品だと思いますよ

私は何度も寝落ちしかけましたが素晴らしい作画と素晴らしい音響のお陰でなんとか完走しました
劇場用作品でなければ絶対に作り上げることができない素晴らしいクオリティです。

家で観てたら絶対に完走してません。

Shunx2
スーパー現場猫さんのコメント
2025年8月6日

誰かは言いませんが、色々なコメ欄で荒らし行為やってるそこのお前。少なくとも多方面で色々な人に喧嘩売ってるあなたに偉そうな口叩く資格は無い。気に入らないなら見なけりゃいいだけの話なのに顔真っ赤にしてファンを叩きまくるあなたも見てて同じくらい的外れで低俗、幼稚極まれり。
「ファン叩いてる俺かっけぇ」とか勘違いしてるのか知りませんが、無限城編に高評価してるファンがエゴイストだとするならお前もファンを見下して上に立った気でいる十分なエゴイスト。調子に乗るなよ

スーパー現場猫
マ王さんのコメント
2025年7月27日

Reおさん、心配なさらずです。
マ王もほぼ同意見です。
他のレビューではもっと酷いコメが散見されてます。
切腹しろとか書かれてた←削除されてたけど同一人物が懲りずに文章を捻って悪態ついてた

これはマ王の考察なので全く参考にならないが、大筋で正解の自信があるので書いときます。

オープニングから何回か流れた無限城の3DCGシーン、目まぐるしいカメラワークだったのは映画を観た方々なら記憶してると思われる。
あのシーンがあるから(お陰で?所為で?)熱心なファン達は勘違いしてんだと考えてます。
制作陣の渾身の名場面が奇しくも(果たして奇しくもか?)催眠効果的に観客を誘導し後の物語に陶酔感を与えているのでしょう。
要は鬼滅の刃マジックに現行のファン達は騙されてるだけなんよ。
だから過激なコメを書けるしその為だけにアカウントを得て忙しくもアンチな感想に攻撃を繰り返してる。
冷静な映画ファンや冷静に映画を鑑賞したファンはそこを見抜いてレビューしてますが、催眠術に掛かったままのファンは頭にくるんでしょう。
無限城のシーンにマ王は悪意さえ感じました。
観客に一種の幻覚を与える装置と言ってもいい(まさに無限城)

映画なので構成や内容に意見を述べるのは必然であり個人の意見がレビューに反映するのは当然なワケで「批判はレビューじゃない」とか書けるファンの何と低俗で幼稚な反撃なのやら。

故に他のレビューで同じ思いをされてる方々は自分の書いたレビューに自信を持ってほしい。
決して間違ってないから心配ないです。

本作は『鬼滅の刃』ファンの為に公開されたアニメ映画であり、決して万人受けされる内容ではないのよ。
だから鬼滅の刃ファンは鬼滅の刃ファン同士で盛り上がってれば良いだけ。
映画好きは映画としての結果を書いてるので「コレが3部作の第一章だ」とかは解ってる上での評価だから気にしなさんな。

マ王としては鬼滅の刃ファンの見るに堪えない文言の羅列を読まされるだけで不愉快なので止めてもらいたい。
逆に「鬼滅の刃ファンって下品」としか思えなくなるので←恥ずかしい話なんだよ、コレ

興行収入=名作とは限らない。
ファンのリピート率が高い可能性が今の邦画にはあります。
何か1000万人が観るとか豪語してるけど日本人の1割もが鑑賞する映画とはとても思えなし鬼滅の刃を見てない知らない人間は多数いるから

マ王
sssさんのコメント
2025年7月25日

回想とバトルシーンのバランスについて語りたいんだろうとは思ったけど、この三部作で最終決戦までやらないとは公表されてないし、推測で批判するのはどうなんだ?
それに「デキはともかく」って、レビューは映画の出来を語るのでは?
というかアカザ戦は回想にそれなりの時間かけないと決着のくだりが感情移入できずに意味不明になるから仕方ないんじゃね。

sss
newfunkさんのコメント
2025年7月23日

「鬼滅アンチ」による悪質な妨害工作です。
当該レビューの削除を希望します。

newfunk
ぱぴえるさんのコメント
2025年7月23日

元々、TVアニメの続きだから映画としての形態を取ってはいるが、これは映画ではなくTVシリーズのつもりで見たよ。
というかシリーズものなんだからそう見るのが当たり前なのでは?
独立した外伝とかなら一本の映画として見に行くけど、鬼滅に関しては完全にTVシリーズでやろうとしていたのを大人の事情で映画館でやってるのだろうな、と思う。
案の定内容的にそういう感じだったし。

ただ、自分もこれはTVシリーズとして見たかったなぁと思った。カイガクvs善逸、童磨vsしのぶをTVシリーズでやって、熊vs炭治郎父と、猗窩座の所だけ映画館でやれば良かったのに。
映画とTVシリーズ両方同時進行は難しいんだろうから仕方ないのかな、と思いましたが…。

ぱぴえる
まるこさんのコメント
2025年7月23日

問題は次2作の時間配分です。
猗窩座で3時間かけてしまいましたが、幹部2名とラスボスでまだ3時間×2残っています。

・ラスト第三章丸々無惨戦→え?!あの惨めに生き恥晒したラスボスの情けない姿を3時間見るの!?
・童磨戦、黒死牟戦を盛る→え?!毒が決め手で負けた、掘り返しても何も出てこない浅い敵と、嫉妬に狂って堕ちるとこまで堕ちた最強(笑)に盛れるところあるの!?

ってなりますからね。
3時間て単純に考えればアニメ6話分ですからね。
思えば猗窩座だけでアニメ半クール分てのもなかなかアホな配分でしたね。
そら飽きるわ。

原作の良いところは、人気作であっても余計な引き延ばしをせず、描きたいところだけ描ききってテンポよく終わった点だと思います。
そこが損なわれたのは残念です。

まるこ
ひかりさんのコメント
2025年7月23日

このレビューは映画の内容ではなく、映像化の構成について難癖を付けているだけで、それこそレビューに値しないものだと思います。作り手への敬意の欠片もない。そういう態度こそク○なのでは。ちなみに私は第二章も第三章も当然観ます。おそらく1000万人以上の方も同じだと思います。

ひかり
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