「過去ワースト上位に入る酷い映画」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 OZ3さんの映画レビュー(感想・評価)
過去ワースト上位に入る酷い映画
前提ですが、私は鬼滅の刃は連載当時から毎号読んでて、漫画、アニメ、過去の映画も全て触れている鬼滅ファンです。
今作から、いよいよクライマックスに向かう無限城編。楽しみにしていたのですが、まず回想が無駄に長過ぎる。特に猗窩座の回想にあれだけ時間を使うのは正直疑問に感じた。また回想を無駄に入れすぎて、映画全体の進行が完全に死んでいて中だるみどころの騒ぎじゃない醜い構成。子供連れで来場してしてる家族が多かったが、あの無駄が多い構成で3時間弱は、子供にとっても大人でも拷問です(隣の人は1時間も立たないうちに熟睡してました)。
あと映像のクオリティは申し分ないのですが、3Dを無駄に使いすぎて、うちの子は冒頭の段階で酔ってしまい、結果、映画が全く楽しめなかったです。
TV版であれば問題ない構成だが、映画であれはお涙頂戴の商業路線に傾きすぎた結果ではないでしょうか(商業的がダメだと言いませんが、やりすぎると作品が死にます)。かなり辛口な感想ですが、忖度せずに素直に書かせてもらいました。これから観に行かれる方は①ムダに長い映画②酔いやすい人は酔い止め必須、この2点に注意してもらえばと思います。もっとユーザー目線で作品を作って欲しいですね。
「あなたは」面白くなかった→それは構いません。その「私は」という限定を外さないでください。
人それぞれ色んな感受性の人がいます。そのすべての人に「刺さる」ことはあり得ません。でもあなたの「面白くない」が、他の方の「面白い」を邪魔する事は許されません。『一意見として』面白くなかったと言う権利はありますが、巻き添えを作るのはやめて頂きたい。
「300億を突破しそれだけの大勢の人がこの映画を好意的に受け止めている」それだけは揺らぎようもない事実ですから。
感じ方は人それぞれだとは思います。
確かに回想シーンは多いかもしれないですが、漫画版は、様々な柱や鬼殺隊のシーンが入れ替わりしているので飽きないでしょうけど、映画では猗窩座編ですので猗窩座戦のシーンが繋がっています。
また映像となると漫画という一コマずつ進むものより断然違うため、長く感じるのもそりゃあそうでしょうってなりますね。
見た感想を考えていた時にあなたのコメントがしっくりきました。全くの同感です。鬼滅のファンじゃねーとか鬼滅が好きならお判りでしょうとか訳の分からない鬼滅マウントにうんざりですが、率直なコメント共感致します。
えっ?鬼滅の刃みてるのに回想が無駄に長い?いやいやそれはないでしょう。
今までのアニメの流れで回想長いのはご存知では?まだ映画好きからしたら鬼滅は映画じゃないとか、単純に鬼滅が合わないと言ったらいいじゃないですか。
なんというか、絶対鬼滅の刃ファンなら否定派でも『酔って子供が楽しめなかった』なんて他責みたいな否定使わないですよ。
個人的にはとても良かったと思います
連載開始当時から読ませて頂いていますが、猗窩座や炭治郎等の鬼殺隊の表情の動き、技の描写が3Dで描かれており感動しました。
「猗窩座の回想シーンが長く中だるみがある」という感想もあるようですが、
今回の題名に「猗窩座再来」とある為、仕方ないと思うし、猗窩座(伯治)の過去に感情移入することができ、とてもいい映画でした。
3Dを活用した作画や体に響くような音響にはとても感動しました。
最後に、酷評されている方もいらっしゃるようですが、私個人としては傑作だったと思います。
しかし、進撃の巨人ファイナルシーズンのように何回も延ばされると価値が下がってしまうように思います。
ですが、今回の映画自体はとても良かったので、もう一度観に行こうと思ってます。
レビュー及びコメント欄を見た上で、コメントします。
回想が長い。それは決して無駄ではない。鬼滅の刃のファンなんですよね? では、分かるはずです。鬼滅の刃のテーマは「鬼は哀しい生き物」なんですよ。
その例として、猗窩座がいるんです。
鬼である彼の全ては、人間だった過去に由来してる。それを丁寧に紐解いて、クライマックスに持っていこうとしてるんです。
人間だった頃に己が罪で父を死なせ、その後自分より弱い人間による卑怯な手で、理不尽に失われたわけです。そうして、鬼になってからは、その嫌いな者になったと自覚し、自ら命を絶とうとする。 これが一連の流れです。
確かに途切れがちな回想に退屈だと感じる人もいるでしょう。
けれど、鬼滅の刃のテーマを考えれば回想は削れません。
では、構成を大幅に変える? 否。構成を変えるということは「大幅に内容を削る」ことになります。
そうすれば善逸の戦闘シーンは? しのぶさんの文字通りの決死の覚悟は? ここを薄っぺらくされかねない。
上手くできる気がしないものを、下手に弄るよりも、原作をさらに良くできるよう補完する形にした。リスクとリターンを考えたのでしょう。そして、それは多くのファンに満足してもらえてます。
そもそも大前提として、無限城編は最終決戦の一歩手前です。最終章手前の結にあたる部分へ向かってるんです。戦闘に次ぐ戦闘。それが無限城編です。あるのは、鬼殺隊の決死の覚悟と、哀しい生き物である鬼を退治するという流れ。それを回想や因縁、キャラの関係性というドラマで深みを持たせている。と、私は思いますよ。
回想を削ると、そのドラマ性が失ってしまい本当に、つまらないバトルものになってしまいますよ。
また、勘違いされておりますが、鬼滅の刃は、決して小学生以下向けではありません。
少年ジャンプのメインターゲットはもう15年以上前から、中学、高校生以上なんです。
鬼滅の刃が爆発的にヒットしたのは、ユーフォさんの圧巻の作画、分かりやすいストーリーやカッコいい技が、刺さっただけです。
子供向けなら遊郭なんぞ出しませんし、12歳以上向けで放映されてるのも、小学生向けではないという証拠になりませんか?
また、飲食店云々で反論してましたが。これはエンターテイメントです。アトラクションでの酔いも乗り物酔いも自己責任ですよ。
約2名ほど観てない方のコメントがあり、その内容が狂気に似た感じがして少々怖く感じています。(皆さん感じてるとは思いますが触れないほうがよろしいかと。)
映画に対しての批判、絶賛は人それぞれですが、観ていない方はどちらを語ることも許されません。
たぶんこの声は届きませんけど‥
最後にレビュー主様へ
私はとてもこの映画にハマりました!やっぱり感じ方って人それぞれなんですね。誰の感性が正しいなんて、わかりませんし。
今回残念でしたが他の映画であなたにとって良い作品に出会えることを祈ってます。
私はランキングを付けるようなことは、たくさんの数ある映画に対して失礼だと思うので、あえてランキングはつけたくないのですが‥
ですが、ですが!
今年No.1とだけ言っておきます。最高のエンターテイメントに出会えました。ただただ、それだけでです。
レビュー主様がもし第二章第三章と観ることになりそうなら、またレビューを聞かせてくださいね、失礼しました
小生は鬼滅の刃のファンでもアンチでもなく原作も知りません。その前程で。作品は先日IMAXで鑑賞しました。
コメ主さん
お子様が酔ったからと言ってこの映画が最悪な訳ではないでしょう?リピーターも多く出ているようで酔わない方も多くいる、むしろ酔わない人の方が多い訳です。日本は民主主義国家なので多数派意見が尊重されるのは多くの点で明確なこと。実際に経済を回しているのはお金をたくさん払う人々です。1回しか観ない人より10回観る人向けに作品が作られることは民主主義の原理原則、資本主義のルールに則り当然のことです。ご自身のお子様が酔ったからと言って最悪の作品と主張されるなら、ご自身が制作会社を買収するなり、筆頭株主になり「ウチの子が楽しめる最高の作品を作れ」と言えば良いだけのこと。何ら難しいことではありません。ここでボヤかず。さあ明日から、買収か筆頭株主になってください。さぁ、どうぞ。
あと、酔う酔わないの三半規管の問題は個人によって大きくことなります。一般公開されるレベルの映画では特別な訓練など当然必要ありません。飛行機と同じです。旅客機に乗るのに特別な訓練必要ないですよね。でも、6Gや7Gの負担がかかる戦闘機では訓練が必須です。人体構造学的観点、医学的観点で明確な事実です。そのため、鬼滅の刃ー無限城編ーで酔う酔わないの三半規管問題は制作サイドではなく個人レベルの問題です。また、対象がお子様であれば親御さんが普段のお子様の生活状態から判断すべきでしょう。
あと、鬼滅の刃のファンとアンチで色々なところで議論されていますが。
ファンの方。十分に楽しんでください。何度も鑑賞に行く行為立派だと思います。今の日本経済に少しでも貢献する態度尊敬されるべきお姿だと思います。アンチから文句言われても問題ありません。気になさらず。
アンチの方。お気持ちは分かりますが、前述の通り日本は、民主主義、資本主義経済の国です。色々な事象が多数決で決まります。これは当然のこと。だから、鬼滅の刃がヒットするのは民主主義の原理原則からして仕方ないことです。それをこの国にいて否定するのは、根本的に間違いです。よってファンの方を酷く言うのは間違い筋違いです。どうしてもファンを許せないなら、自分で制作会社を買収するか、制作会社の筆頭株主になるか、日本と違う社会システムの国に永住するしかありません。残念ながら…。
貴方の無限城編の感想に対して是非を論じるつもりは微塵もないですが、貴方のワースト2とベスト1の映画には興味があります。
せっかくアカを作ったのだからぜひともレビューをお願いします。
映画に対する感性は人それぞれなので、とやかくは言いません。
ただマ王様のご意見の中で思うところが1点だけありましたので、そこについて言及させて頂きます。
>酔わないと仰る方々←主観で語らないでくれ。三半規管がイカれてるから酔わないだけよ。それか特別な訓練を受けてるか。
↑酔う、酔わないに主観も客観もないのでは?耐性は人それぞれなので、実際に酔わなかったと意見されている人もいるでしょう。それを「イかれてるだけ」「特別な訓練を受けている」などと書く方が、よほど主観じみていると思います。
捨て垢まで使って反論してる辺りよほど幼稚な方なんですね。それなら最初からこんな反感買うような言い方しなけりゃいいだけでは?見苦しいにも程がある。こんな人がファンを自称するとか片腹痛いの次元ではない。
回想シーンも含めて原作を忠実に再現された構成なので、これを否定されるようでしたら今後観ないほうが良いかも?
強い鬼、柱になればなるほど辛い過去があり、それを丁寧に描いているのが鬼滅の刃の真骨頂でもありますからね
好きな作品を批判されたから感情論で反論してる人がいますが、見るに堪えないです。
個人的にはコメ主に概ね賛成ですが、★は3くらいの評価です。
0.5は言い過ぎです。
やはり映像美や劇伴は良かったですし、アカザの回想シーンは感動ものでした。
ですが、減点分(★2個分)にも理由があり、そこがコメ主と被ります。
普段アニメ映画は見ませんが、TV放映されていたお話が毎話毎話クオリティが高くて期待値がかなり高まっていたので観に行きました。
正直、期待し過ぎていたと思っています。
一つはアクションシーンです。
ここで決める!って一撃の前後は最高にカッコよかったですが、それ以外は派手で見栄えは良いですが、正直何が起きているのかも分からないものが多かった印象です。
エフェクト多様+高速斬りつけが多く、記憶にもあまり残っていません。
酔うというのも分かります。
もう1つは回想シーンの多用ですね。
これはジャンプ作品”あるある”で昔から読者からとやかく言われている演出の一つですが、こちらは多すぎという意見に賛成です。
今回は2時間越え(でしたっけ?)の中で3回も繰り返されていますから、「また?」と思ってしまうのも自然な事でしょう。
何より、
1vs1開始→味方の回想→敵の回想
と考えると回想シーンは6回もあります。
何よりその内容もワンパターンです。最愛の人や、大切な人が鬼に何かしらやられていてその復讐に燃えてるって流れです。
その回想もアカザほど内容が濃ければいいですが、そうではないので感情移入できないまま進んでいった感覚があります。
なので、戦闘シーンで「うおー!」と盛り上がって熱が高まった所で急な回想が入るので冷める感覚がありました。
これを何度も繰り返されるのだから面白くはないです。
ファンであれば原作に充実に再現してくれたって思うかもしれませんが、順番をある程度変えて飽きさせない工夫をするのもアリだったのでは?と思いました。
日本の最高峰のアニメの映画とあってどんな斬新な演出があるのだろうと期待しすぎた事もあったのかもしれません。
原作ファンであれば満点なんでしょうが、一つの”映画”という作品として見ると個人的には3点くらいの評価です。
過去ワーストはないな。
吾峠さんも、ANIPLEXさんも、ufotableさんも頑張って作ったんだよ。
それが不快だというほうが不快だわ。
気に入らないならもう見んな。
もう一度言います。
気に入らないならもう見んな。
こっちが不快なんだよ。
2時間半が短いとは言わんが、この程度で文句言うほど忍耐力の無い人が多くなったのだなぁと思う。
とは言え、興行収益2位の国宝は3時間だから、時間に関係なく評価されているんだけど。
回想が長すぎるは本当ですが、それは私のような原作、アニメ、過去映画も見てない人が抱く感想です。原作を追ってる友はそれを分かっていて観に行って原作通りだと言ってました。正直な感想もレビューも問題ないですが嘘をついてからするのはやめた方がいいと思います。もし本当に原作もアニメも見ていたならどうして観に行ってどうして酷評するんでしょうか?
まあ極端な点数をつけてこういうことを書くのが好きな人はいますし、過剰に反応すれば今度はその行為を攻撃の対象にします。要するに特定作品のファンは排他的だという雰囲気作りのための、いわば撒き餌ですね。
「回想を無駄に入れすぎて」
とあるのは原作に対するコメント?
アニオリは極めて少なかった上、無駄のなさは神技だったような?
指摘が具体的でないことからも、この感想からは
「前提ですが、私は鬼滅の刃は連載当時から毎号読んでて、漫画、アニメ、過去の映画も全て触れている鬼滅ファンです。」
の部分がとても信じられない
少なくとも原作を読んでないとしか思えないです
本当に不快だな。不愉快極まりない。
鬼滅の漫画原作見てるぐらいのファンなんだろ?
だったら元々鬼滅の刃ってのは回想が多い漫画だっていうの知ってるはずだろ。
自分もアニメから入って原作入った勢だから観る前に読んでから映画観てたけど、
原作の部分を一切原作部分をカットすることなく忠実につくられてた。おまけにあの凄すぎる映像美もついてる。リスペクト以上何ものでもない、本当にすごいとしか言いようがない。
逆にあれ以上に何を求める?
捨て垢作ってまでなんでわざわざこんな不快なコメント残す?お互い逆手になって嫌なのはわかってるだろ。
まじでふざけるの大概にしろ。
回想が長い?原作に本当に忠実だったのに
リスペクトのかけらもないな。
これから鬼滅の映画を見る価値はないし、
鬼滅のファンを語る資格は一切ない。
これから鬼滅の映画を観る人は、こういう輩は無視して映画を見てください。きっと素晴らしい体験になる。
こんなタイトルをつける輩はファンを名乗るな。と言いたい気分です。
無限城編を3部作にしたら第1章にどこまでのストーリーが入って、どう描かれるのかファンなら分かるはずでは?
あなたは単に自分がいつも読む雑誌に連載されてたから読んでただけ、ちょっと気に入ってたから、映画やテレビでやったのを観ただけじゃないですか?
無駄が多いと思ったのは原作サラッと読んであんまり必要ないと個人的に思ったエピソードに、時間をかけて描いてたからじゃないですか?だとしたら自分勝手な感想すぎます。
アニメで完結を見届けてから原作を読もうと思っている私は、いろんなエピソードに触れることができ、それらに一喜一憂してあっという間に時間が過ぎました。第2章、第3章もそうであってほしいと願ってます。
もしも映画の鑑賞代金が特別料金なら、3Dここまで使って無駄に金かけてとか、ダラダラ長くしやがってとか、文句を言っても良いかもしれませんが、他の駄作と呼ばれる映画とも同じ料金です。
なんとしてもクオリティの高い作品で皆に喜んで見てもらいたいが詰まっていて、結果的に長くなってしまったのだから仕方ないと思うのは私だけでは無いと思います。
自分の子供の能力を過信せずにTVで区切って放送するときに、酔い止め飲ませながら、チビチビ見せてやってください。
1時間も経たないうちに寝た人は子供の付き添いとかで興味のない人でしょうね。あなたの子供が酔って楽しめなかったのと映画の評価は関係ありません。実質2時間半の映画で長いってもう映画見るなよって思う。回想がどうたらこうたら。ほぼ原作通りです。わかってたはずです。
鬼滅ファン名乗るなら少なくとも回想長いのは原作の時点で百も承知でしょう。しかも上映時間が約3時間というのも完全に事前情報で明記されている。おまけに今回の映画はPG12、【12歳未満(小学生以下)の鑑賞には、保護者の助言や指導が必要とされる区分】です。明らかに子供向けではないこと理解できますよね?
にも関わらずこれらの情報を全て棚に上げたような文句のオンパレード。正直お門違いも甚だしい。
控えめに言って、これらの事前情報も汲み取らない上に過去ワーストとかいう言い方してしまうような貴方に映画見る資格無いと思います。
悪い・良い評価も含めてエンタメと思うけど、みんながちょっと気になるところはあるけど概ね面白かったと評価しているのに、過去ワースト上位となると、かなりコメ主がズレているか他の映画見たことないん?と思うね。
捨てアカ使ってまで反論するあたり、自分がズレているとい感覚が鈍いだろう。
随分と酷いタイトルですねー。
ただ単にこちらの方に合わなかったと言う事ではないでしょうか。
お子様も呆れてしまった様ですが、今回の内容は大人向けで、かなりグロかったりしますから、あまりお子様向けではないような気はします。
私的には原作通りで、映像も内容も綺麗で素晴らしい。
あっという間に終わってしまった、次が待ち遠しいです。
私も鬼滅は原作も好きですし、映画も観てきましたが、回想シーン長いなと感じましたよ。
長いってのは、回想の内容が要らないってわけではなく、映画の構成の問題ですね。
ただ、これ原作に完全に忠実なだけなんですよね。週刊連載の漫画構成のまま、2時間半の映画にしたら長い、間延びしてると思う方もいて当然と思います。
とはいえ、漫画原作をいじりすぎると、ファンがいるわけですから反発も必至。どちらかに舵を切ろうと思ったとき、鬼滅はとにかく原作に忠実路線をとったのですよね。これまでのテレビ、映画もそうですしね。
個人的には、回想が長いというより、戦闘回想の繰り返しにどうしてもしつこさを感じてしまいました。週刊連載と同じようにテレビ放送であれば何も感じなかった部分と思います。
まぁ、続きの話だし、3部作だしで普通の単発映画と同じように見るものでもないかなとも思いますがね。
正直、主さんの意見通りの無限城編 猗窩座再来だったら、味気ないつまらない作品になっていたと思いますね。
作画やカメラワーク、構成、さすがufotableと思った出来でした。
無限城はあの3DCGを駆使した表現があってこそのステージだと思うので、それが無かったらステージの魅力も半減以下かと。
昔よく見た、3Dグラのゲームに「酔う」と文句をつけていたのと変わりません。
これも昔の、ポケモンのてんかん発作騒動の様な事とは異なると思います。
作品が人気で席が埋まっていて、前方の席しか取れなかったのであれば不可抗力ではありますが、TV版から無限城は3DCGで立体的にグルグル動いていたので、画面(スクリーン)から離れないと、酔う人は酔うと分かっていた部分ではあると思います。
上映時間が長いとのことですが、単純にじゃあ半分の長さでとなると、3部作ではなく5〜6部作くらいになるのでは?と思いますが、その分観に行く側は出費がかさみますが、それでも観に行きますか?
まあ、私個人は見届けたいので仮に増えていたとしても行きましたが。
個人的にはこの作品は映画館で観るべき作品の1つだと思います。
通常上映で既に4回見ていますが、4DXかMX4Dでも観たいし、何よりドルシネでも観たいです。360°館内を音が巡る演出で無限城戦を体感したい。
子供向けではない映画に子供を連れて行って「私の子供はー」と当然のように子供を作品の批判のダシにして、事前情報で上映時間が長いと明記されてる&そもそも回想が長いなんて原作の時点で百も承知の作品なのにも関わらずそれにすら文句。挙句の果てには「過去ワースト上位」とかいう、あなたの個人的な物差しで測っただけに過ぎないような悪意と偏見に塗れてる上に明らかに作品を陥れようとしているような言い方をする。
自己中千万もいいとこですね。ホントに貴方鬼滅ファンですか?自分には一種の当たり屋のように見えるんですが。
未見なのに前に一度コメントしたのですが
他の方のコメント見てて気になったことを少々
(その後まだ見てないです)
3Dが酔いやすいかどうかは
見てみないと何ともですが
回想が多いことについては
原作通りだから正しいと言い切る方が多いのが気になりました
上映時間150分ということはテレビアニメなら6話ぐらい
それなら回想が多くても問題無いでしょう
回想で丸々1話使うという手もあるし
しかしそれを150分で一気に見せるとなると
何らかの工夫が要るでしょう
回想を入れるタイミングを変えたり
上手く縮めてまとめたり
最悪カットすべきとこはカットしたり
原作準拠の範囲内で変更したり
原作既読の人でも長過ぎるという感想が出るなら
映画の構成上何らかの問題があるということでしょう
どうしても必要で絶対に切れない回想ならば
いっそ映画2本にしてもよかったかも知れません
最近は何の作品でも
原作原理主義のファンの方が多過ぎです
原作と大きく変えると
途端にアンチになる人とかいますし
絵を動かす時点でアニメは別媒体であり
それ特有の見せ方もある為に
原作と違う展開も有り得るという割り切りが必要と思います
原作かアニメか
どちらかが絶対正しくて他は間違いではなく
両方それぞれに面白いと思える寛容さが欲しいです
ワースト上位に入る映画なんてもっとたくさんあるのでは?
意見は色々で構わないと思うけど、ただあなたの思う映画ではなかったというだけ。次回観ないのでしょうか?どっちでもいいですけど、興行収入が多いのは事実ですしそれだけ人気があり話題の作品なので。
同じ鬼滅ファンとしては全く違う意見なので共感はできないし、同情もできない。ダルい、眠い、長いそれでも鬼滅です。
上映時間は前もってわかってたはずなので、そこ文句言うとこじゃないでしょ。
座席の最前列で視聴してましたけど、確かに冒頭の無限城内部構造が行き交う様にグルグルする感覚は酔いますね。お子様を連れた親達にはアレは気持ち悪いく成るのは当然ですね。私もその後の内容が全然楽しめなかったですから。
そもそもこの映画はPG−12指定なので、子供には見せるべきではないと思いますけどねぇ。子供を連れて行く人ってどうなんでしょう?
それとこの映画は絶対にアイマックスで見るべきです。最高です!
ゴメンナサイね、何度も💦
でもね、このレビューを見て勘違いしちゃうコメントが多々あるので捨て垢でも映画バカは訂正を兼ねて書きますわ✍️
上映時間に関する話✨
確かにコメントにもあるように長い上映時間の映画は1日に何回も公開出来ません😐
ただし、それは一館上映の時のみの話です✋
今回の『鬼滅の刃〜』みたいにシネコンでの多館上映となれば話は別🙂↔️収益を上げられます✨
逆に弊害として他の作品の上映スケジュールに皺寄せがくるので短期的な収益は見込まれるとしても長期として得をするかと言えば(ここでは映画全体のね)迷惑な作品となります😵💫
要は鬼滅の刃ファンは「自分達が楽しければそれでいい」という事にもなりますよね🌀←言葉狩りの例その1
次に映画区分に対して✨
『鬼滅の刃〜』はPG12😶
保護者の同伴があれば12歳以下でも鑑賞は可能という判断を映倫が下したワケよ👍
て事は親が自分の子供を映画館に連れて行くのは何ら問題は無く、子供が観るという件に問題を提起するなら今作における映画館でのマナーの悪さと映倫への基準見直しくらいです😑
また気分が悪くなる件に関してはマ王は反論があります🤗
例えばこれが飲食店で起こったらどうなりますか?
一撃で営業停止で何日もの保健所の検査を受けなければならない事案なのよ。
でも何故か映画は気分が悪くなっても自己責任、気分が悪くなるかは個人差があるので観てみないと始まらないのよね。
それを「そもそも子供を」とか「観なきゃいい」とかの発言だけで終わらす行為こそ言葉の暴力である。
映画はテレビのように「光の明滅があるので注意して下さい」みたいな文言はなく、一部のキャストから「マズいと思ったらお子様の目を隠して下さい」程度の話が出ただけらしいが、本来なら映倫指導のもと「目まぐるしい演出の為、気分が悪くなる可能性があります」みたいな注意喚起があっても変ではない映像だと感じてます。
遊園地のアトラクションに慣れてる方々は平気なんでしょうけど、今作が映画館デビューのお子さんが「どうしても鬼滅の刃を観たい」とのワガママに親御さんが「夏休みなんだから」と連れて行く行為こそ親の心であり、結婚してない鬼滅の刃ファンには理解できないのでしょう←言葉狩りの例その2
下に続く
上のコメントの続きです。
次に制作陣云々について✨
これぞ御門違いも甚だしい話だ。
映画を観るにあたって当然のように発生するのが鑑賞料金、こっちがお金を払って観てるのに何で制作陣を慮る必要があんの?
逆に感謝される側の立場よ。
だったら言わせてもらうけどこの制作陣(どことは伏せる)だが「俺達が鬼滅の刃を有名にさせた」みたいな感じがしてるんだが気の所為か?
原作の絵が雑なのは有名な話だからTVAの功績は否定しないけど、そこに胡座をかいてやしないかい🥸
所詮は人件費削減のCGアニメでしょ🌀そのCGが気分悪くするなんて制作陣は考えもしないんだろうね😑
しかも何やら回想シーンは静止画が多いからみたいな話だったけど、そんなシーンで泣けるんだから制作陣も一石二鳥だわな←言葉狩りの例その3
最後にまとめて言葉狩りを✨
酔わないと仰る方々←主観で語らないでくれ。三半規管がイカれてるから酔わないだけよ。それか特別な訓練を受けてるか。
良い悪いではなく、そうかそうではないか←同じ事だろ
3時間ではなく2時間半←3時間弱の意味を辞書で調べろ。
猗窩座擁護の方々←君らの周りに強盗起こした人間がいても同様な対応が出来るなら認めよう。所詮は綺麗事じゃないのか。
少年ジャンプは子供のマンガではない←少年ジャンプはいつから青年誌になったんだ?
と、マ王はもう言いたい事は言ったつもりだが文句があるなら黙って『鬼滅の刃〜』を何度も飽きるまで観ればいいだけ。
制作陣もそりゃ喜ぶよ。
映画が何かを知ってる方々は冷静よ←マ王は映画バカだから一言いいたいだけ
今作に関してはお祭りみたいなアニメ映画でしか無く、構成も内容もファンの為だけに作られた作品なのよ。
故に親御さんは子供が観たいというならちゃんと伝えて、それでも観たいなら責任を持って対処しマナー等を守らせるのが正解です。
この映画、基本子供向けじゃない。
子供向けではないからこそ、こういう映画を子供のときに観て心に焼き付けることが、将来への布石になる。
子供向けならドラえもんやディズニーアニメでも観に行けばいい。
回想が長すぎるのなんのと言うなら、原作読んでる割には鬼滅の本質を理解してないのだろう。鬼滅の本質は自己犠牲だ。鬼は鬼だが、ただの悪役ではない。鬼滅は勧善懲悪の物語ではない。ただの鬼退治ではない。
そこをわかってないと、確かに観てても飽きるだろうし、この人みたいにお涙頂戴に映るだろう。
確かに回想シーンが戦闘中に多く長い。
でもそこをはしょってしまったら、鬼滅である必要がなくなる、と思う。
そして、
別に酔わねーよ。
これから観る人たちを脅さないでいただきたい。
今回の作品とても楽しみにして映画館に行きました。
鬼滅の映画は無限列車以来です。
漫画テレビアニメ同様にとても楽しめました。
映像の綺麗具合
戦闘シーン、回顧シーンなどとても楽しめました。
個人的に
映画館で観る見たい映画
レンタルで新作で観る映画
レンタルで1週間借りれるようになりレンタル料金安くなってから観る映画
テレビで放映したら見たら良い映画など小遣いにも限度があるので分けてみています。
鬼滅は無限列車同様に映画館で見たらと思います。映像音声など迫力満点です。
どんな良い映画でも必ず批判する人はいますがそんな人は置いといて作品を堪能して下さい。
時間が合えばまた映画館に行って見たいです。
150分あっと言う間に経ちます。
映画だからその作品を好きで観に行ってると言う前提は、殊に鬼滅の場合は当てはまらない。見てないのに語る人、悪口を書きたくてお金を払って観に行く奇特な方って少なからずいらっしゃる。
肯定的であれ否定的であれ、コメントされる方がその作品を好きかどうかはタイトルや文章を見るだけでヒントになります。
物事は良い悪いで判断するより、そうかそうでないかくらいのスタンスの方が建設的だと思うけど。
回想シーンが長い?そんなの原作も一緒でしょ。それに、回想シーンは「人を食い殺すのは許されないけど鬼だって鬼狩りたちと同じく悲しい過去がある。みんな初めから悪だった訳ではない」ことを描くかなり大切な要素ですよ。鬼を単なる悪役では終わらせない、それが鬼滅の刃の魅力です。逆に回想を削ったら「ただ悪者の鬼を滅してそれで終わり」になる。そんなのは鬼滅ではない。
あと「自分の子供がー」とか何とか言ってますが、そもそも鬼滅の刃は小さい子供用に作られてるわけじゃないからそういう作品の映画に子供連れていく親の責任でもあると思いますよ。
自分の好きなコンテンツが酷評されたからと言って、それは感じ方なのだから、いちいち反論するのは、その作品を貶める行為ですよ。
お前呼ばわりの、言葉遣いの悪い人もいる。暇なのか?
本当に作品が好きなら、黙って何回も見に行けばいい。
漫画の再現性、表現力のクオリティーが高いレベルのアニメ。
ジャンプの連載伸ばしの中弛みまで忠実にクオリティー高く表現しなくてもいいのに…と思って連載当時のことを思い出しながら観ていました。
自分も連載中から、鬼滅を愛読してる者です。
確かに、回想の部分は長く感じました
只、原作を忠実に再現すると…
正直、あのようになってしまうのは、仕方ないかなと思います。
そもそも、漫画自体が回想多いので
映像は文句無しで100点でした
私は、今日 友達と観に行くんです。
それに事前に原作も読んだし、内容はそこまで悪いとは思いません。
あと、上映中、気分が悪くなる様な内容なのかはまだ分かりませんが、3Dメガネで酔ったら一度外すようにも映画始まる前に忠告されてますよね?
3Dメガネで酔うなら、始めっから3Dじゃないシネマにすればいいだけ。
鬼滅の刃はそもそも小さい子供用に作られてないし、まず少年ジャンプ誌は中学生から大人向けの漫画誌なので、子供がどうのこうの仰ってますが、そういう作品の映画に子供を連れてくる親にも責任はあると思いますよ。無限城の舞台挨拶で鬼滅声優さんも言ってましたが、小さいお子さんには親御さんが目で隠してもらえたらと言ってました。私は原作読んだ時点で猗窩座の過去には自然に涙出ました。テレビアニメだろうが映画だろうが、多くの人が猗窩座の過去には泣く人は多いはずです。
無駄なシーンなんて一つもないと思いますけどね。
回想があるからこそ登場人物の行動原理が分かったり、面白みが極まるものだと思ってます。
繋がりもきちんとしているし、死んだ構成ではなかったように感じます。
155分が長い長いというレビューが多いが、上映時間は購入前からわかっていたはず。ヒット中の「ミッションインポシブル」や「国宝」はもっと長い。
原作をきちんと表現しているからこその内容。もちろん原作を読んでいない人は観るなとは言わないが、鬼滅ファンにとっては納得のはず。
そもそも、興業する側は上映時間が短い方が回転率も上がり、収益的にもありがたい。にもかかわらず、155分は原作を大切にしてくれている証明だと思う。
3本立ての1番目として、
今回の映画は、60点位に感じました。
猗窩座戦の回想に次ぐ回想、テンポの悪さは、大きなマイナスでした。
映像、声、音響もすごく楽しめたのですが。ただただ勿体ないとしか。。
しのぶさんの戦いは途中まで。。
丁寧な回想シーンが良いのか。。
映画としてのまとまりや構成を優先した方が良かったのか?
完結まで、観ますが。
感じ方は人それぞれで良いのでは?
確かに回想シーンが多くてテンポの悪さは感じたけど、それでも概ね原作通りのストーリーの進み方じゃなかった?それに対して不満を持たれたらアニメ作ってる方はたまらないね
何故良い評価しか書いてはいけないのでしょうか。悪い評価を書かれると何か不具合でもあるのでしょうか?
皆さん個人個人の意見ですので様々な評価があるべきです。
物理時間が長い。これは観に行ったのだから仕方ない。長いのが嫌なら最初から行かなければ良い。
体感時間が長い。これは鑑賞した個人の感想。なので色々な意見があって良いと思います。私個人は非常に長ったらしく感じました。
今作の範囲の映像化なら2時間、欲を言えば1.5時間に抑えてほしいくらいです。または長いと感じさせない作品作りを希望します。(回想シーンを省けと言ってるのではありません)
わたくし、無限列車編を映画館で鑑賞した時は長いと思いませんでしたし、隣の女子中学生がドン引きするくらい泣いてしまいました。
今作は長いと感じた上に、最後くらいしか泣けるところもありませんでした。
ファンならそんなこと言わないとか、悪い評価をわざわざ書くなとか言うのも個人の意見ですから否定はしませんが、原作や今までのアニメを楽しんでいるファンでも、今作には不満を感じるところがあるという意見は、今後の作品作りに活かされるべきだと思います。
原作通りにやらないと文句が出る、やっても文句が出る。そうじゃなくてアニメ化するにあたり、場面場面での時間のかけ方、見せ方でより良い作品作りをお願いします。
お涙頂戴の商業路線と言われても仕方ない今作。感動の延長線に興行収入という結果がついてくるような2作目、3作目を期待しております。
鬼滅の刃「無限城編」に対するご意見、真摯なファン目線からの声として受け止めつつも、いくつか異なる視点もあると感じています。
まず、猗窩座の回想が「無駄に長い」とのご指摘についてですが、彼の過去は単なる敵としてではなく、人間だった頃の悲しみや葛藤を知ることで、物語全体に深みを与えています。鬼滅の刃は、敵を単純な悪として描かないのが大きな魅力のひとつです。
また「中だるみ」とのご意見に関しては、感情表現と戦闘の緩急をつける構成が、物語に厚みを持たせる大事な要素だと感じています。静と動のバランスによって、戦闘シーンの緊張感が際立つ仕掛けです。
「長すぎる」「酔う」といった点は確かに人によって感じ方が分かれる部分ですが、本作は子どもだけでなく、大人にも訴えかけるテーマ性を持った作品です。映像表現についても、臨場感や没入感を高めるための試みとして評価できる部分もあると思います。
「お涙頂戴の商業路線」との批判も理解できますが、それでもキャラクターたちの人生や感情に真剣に向き合って描かれており、多くの人が感動しているのも事実です。
すべての人に合う作品ではありませんが、だからこそ様々な視点で楽しむ余地がある作品だと感じています。
別に長いと感じませんでしたね、基本的には飽きさせないストーリー・展開なので。他の方もおっしゃってましたが猗窩座のストーリーももっと丁寧にしても良かったと思いました。今回のメインストーリーですし。原作に忠実なので尺や構成はある程度は仕方ない部分もあると思います。
典型的な「だからオタクは」な反応ですね。
回想シーンそのものではなく、中だるみした演出についてのコメントでしょう。
無限城の3Dについては見せ場なので、仕方ないところもあろうかと思います。
いずれにせよ原作や制作会社を蔑ろにするものではなく、単純に悔しい勿体ないという思いを抱かれただけでしょう。
もっとユーザー目線になってほしいというなら逆に制作陣の目線になってください。
今回の映画も原作を元に製作されていておそらく無惨を倒すまでの話を映画化することになっているのでしょう。そう考えると今回の第1章ではかなりの内容を詰め込まないといけないことがわかると思います。鬼滅の刃の映像構成やアニメーションはUFOTABLEが手掛けていますが、提供会社は違います。提供会社がこの期間までに終わらせてという指示の元制作陣は動かされるので、その短い期間の中でユーザーに最適な内容、作品を作るとなった結果少し視聴者がしんどくなるような内容になってしまったのかもしれません。ですが、アニメーションを作るとなるとたった5秒の映像でも数百枚という絵を書かなければならず、そんなものを3時間弱も作るとなると完成なんて無理です。そこで原作通りの回想シーンを入れることによって
静止画のシーンを増やせば制作陣の負担が減ります。どれくらいの期間で今回の映画を作ったのかは分かりませんが、映像構成を考えたディレクターはユーザーにも制作陣にも配慮したやり方で今回の映画を作ったのではないでしょうか。確かにお子様にはしんどいのかもしれませんが、完全否定をする前に制作陣の声も聞いて欲しいです
感想も三半規管も人それぞれですが、私も家族も友人達も、酔いもなくトイレにも困らずまた観たいと再戦する予定です。
立体的な映像も音響も素晴らしかったです。
鬼滅は回想あってこそ成り立つ物語であり、猗窩座に関してはあの煉獄さんを殺した炭治郎の宿敵で、内容的にも人間の命の輝きと鬼に堕ちる事の惨さの対比を描くためには師匠、恋雪、父、敵達など登場人物とエピソード自体が盛り沢山なので長くなるのは当然で、原作を含める全てを履修している身としては花火のシーンはもっと感動的に盛ったって良いぐらいだと私は思いました。
決して中弛みせず泣き通しでした。
師匠の人柄を丁寧に描いてくれたのがとても心に染みて嬉しかったです。
全体の構成も鑑賞後に三部作になるなと予想がつくすっきりとしたまとまり方でまぁまぁ上手だと思いました。
早く童磨戦と黒死牟戦が観たいと期待させる終わり方で良かったと思いますし、ファンにとっては充分満足のいく出来かと。
感想は人それぞれですが、ここまでの齟齬が起きたのはファンとユーザーというスタンスの違いではないでしょうか。
満足した私達は純粋なファンで、この方はユーザーというだけの事なのでしょう。
皆様ご冷静に、作品を楽しみましょう。
はじめまして
本作未見でテレビまで我慢するつもりでしたが
あまりにもこの熱意ある批判(?)を読んで
「映画秘宝」的な「ひどいもの見たさ」な
好奇心が湧いて来ました
ただトイレが問題ですね
年齢的に155分はつらい
以前「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
(上映時間140分)を見た際
えらく冷房の強い席に当たってしまい
序盤でトイレ行きたくなり
2時間以上二重の意味で泣きながら見たことがありました
あの時より5つ歳を重ねましたし
念の為に携帯用トイレ用意しましょうか
なるべく空いた回狙って隅っこの席取って
鬼滅の刃を読んだことのある、ストーリーをちゃんと理解している人なら今回の劇場版での回想シーンは全く外せない物語の大切なシーンだとわかってもらえていると思っています 鬼との対決をサクサクと進めてしまえばそれはもう、鬼滅の刃ではなくなるのです むやみやたらと配慮のない言葉を投げつけるのは止めて頂きたいです
炭治郎ら人間の怒り、悲しみ、鬼となった人間の悲しみ、苦しみ、簡単な安っぽい善悪だけのバトルマンガではないのです だから視聴制限も設けていますし、最初から上映時間が長いのも告知済、劇場で観ることに問題ない年頃から鑑賞することを勧めています
何度も言いますが、無限城の長い戦いの始まりを今回の映画で上映しているのです 3部作の第1作目です 物語的にまとまったサクサクすんなり とした話や流れにならないのは当たり前です 鬼滅の刃を読んだことあるならそんなこと言わずもがなでしょう 私はスタッフさんや演出さん監督さん声優さん、みなさんこれ以上ないほど原作を愛してリスペクトして作った作品だと思います 有り難う御座いますと感謝しています
これだけの力作を、最低とか配慮ない言葉の暴力で簡単に断じないで欲しいです わからないのてまあればつまらない批判など止めて別の映画を観て作品の良さを書いたコメントをして下さい
(以外ネタバレ含む)
回想が長いとのことでしたが、この後戦う無惨、黒死牟、童磨の過去の薄っぺらさを考えたら、ここが1番のドラマの盛りどころだと思います。
“日本一慈しい鬼退治”として、同情・共感できる最後の敵が猗窩座です。
子どもとしては、そういった演出より分かりやすく味方キャラが活躍する戦闘シーンのほうが観てて楽しいのかもしれませんね。
劇場版という気合の入れ具合と、薄暗い環境も相まって、3D酔いがすごいのは同意します。
カメラワークグルグルし過ぎて、ライド系アトラクション乗ってるみたいでした。
黒死牟戦、無惨戦の戦闘の方が斬撃や腕がぐわんぐわんしそうな気はするので、酔いやすい人は要注意ですね。
ありゃま~荒れてんなぁ😆
コラ、鬼滅の刃ファンよ、敢えて言わせてもらう。
今、こうして映画を観た人間を腐す行為そのものが既にファン全体を冒涜しているのに気付け。
鬼滅のファンなら、ではない。
鬼滅のファンだからこそ、の厳しい意見が解らんかね。
表面だけを掬い取って言葉狩りをしたいなら自分のレビューにそう書きなさい。
MARVELファンもそうだけど、君らは自分が好きな狭い分野を馬鹿にされるのを嫌う。
嫌うのならまだ良しだが他人のレビューを土俵にするのは御門違いも甚だしい。
言う事があるならレビューを書いて覆せ。
覆す自信が無いなら他人を貶すな。
それと個人の感性に自分の感想を押し付けるのは自己主張が強すぎると思わないの?
「俺の好きなケーキが嫌いなヤツは敵だ!」ではなく「ケーキの好き嫌いは人それぞれ」と考えれない思考短絡化した似非ファン共は、まともなレビューを書けないのかもしれんな、と思われるだけよ。
君らが鬼滅の刃を貶めてるんだわ。
貶すなら自分のレビューで自己責任だ!
マ王は映画鑑賞後の価値が高まるのはファンの態度に掛かってる、と考えてる。
反論意見があるなら掛かって来い!
あまりにも傍若無人なファンの振る舞いに少し立腹してるマ王でした👿
ワースト上位って表現まず正しくないのでは?
大人も子供も拷問といいますが、私は拷問じゃなく楽しめました。
あなたは拷問と感じたのかもしれませんが全員がそうではない。
鬼滅ファンと前置きしてますが本当にファン?ファンならこのレビューはしないと思う。
釣りにマジレスしてしまったかも。
期待が大きすぎたのか?、ついていけないのかな?
ワースト映画の続編なんかもう次回作は見ないだろうから、こんな酷い投稿見なくて済みそうです。
釣られてみました笑
ネガティブなコメントも大事だと思います。
ファンだから何でもOKでは作品の向上が望めないです。
回想が大事なのは分かりますが、将来小間切れにしてTV放送化し易い構成にせざるを得ない制作側の都合が、一映画作品と考えた時に流れを阻害してしまい中弛みと感じる人が出てしまうのではないでしょうか。
次作は、映画としての完成度を高めて欲しいと言う激励のコメントだと思います。
好きな作品を貶される事に対して憤る気持ちはわかりますが書いてある事は意見としては真っ当だと思います。TVAならあの構成で良いんですが劇場だと正直辛いです。
コメントはもう少し相手を思いあうのが大切で同調圧力はあまり感心しません
感じ方は人それぞれだと思うけど、僕は、無限城の描写の素晴らしさに驚いたし、猗窩座の回想シーンで、肩が震えるほど涙が溢れました。上映時間も苦にならず、逆にもっと続きが観たい!と思いました。
注)少しネタバレとなります。
無限城編公開初日から3日連続観てきた者です。
確かに長いのでどの回も途中でお手洗いに立たれる方もいらっしゃいました。
猗窩座に関してのあの尺の取り方についてですが、無限列車編で煉獄さんに死を追いやった主人公の炭治郎にとって、無惨の次に宿敵、絶対倒さねばいけない鬼なんです。
煉獄さんも原作では8巻の半分位のページ数です。それがあれだけの大作として世に煉獄さんの名前が知られることとなりました。
その煉獄さんの敵をとる炭治郎の死闘と猗窩座がどう鬼となってどう散っていくのかを表現するために猗窩座の回想シーンはアニオリ含めて必須だったんだと私は思います。
鬼を理解することもまた鬼滅の刃です。
ufotableさんに感謝です❣
「回想が長い」と感じたら鬼滅の醍醐味を理解してないと思います。価値観は人それぞれですが、私は人も鬼も過去を知る事によって事細かい気づきが得られ益々心躍り感動します。無限城の構成からして画面酔いするのは仕方ないかと…私は酔わなかったですが、リアリティを追及すればするほど、人によっては酔いを感じる事もあるのかもしれませんね。良い作品を作るにあたって「酔う」だの「長い」だの個々の意見1人1人には合わせてられないと思います。漫画を読んでいなくても楽しめる映画だし、原作を読みアニメ化のオリジナル部分も理解していればもっと楽しめる作品ですよ。
そうゆうレビュー迷惑だから。鬼滅ファンなら言っていい事悪い事ありますよね?
回想シーンがあるのは当たり前の事。オリジナルでやってる事知らないのですか?わざわざ作ってくれた会社に失礼ですよ!!
「連載当時から毎号読んでて、漫画、アニメ、過去の映画も全て触れている鬼滅ファンです」などとおっしゃる割には、この期に及んで出て来る感想が「回想が長い」では絶望的に鬼滅と波長があっていません。本当に鬼滅ファンなのかも疑わしいです。書いているレビューもこれ1つのようだし、嫌がらせの低評価をつける為にわざわざアカウントを作った可能性が高いと思われます。
マ王も同じように感じました✋
全体的にガチャガチャした構成と155分という長丁場は本作では失敗していると思います😐
確かに初日から3日間で55億の興行収入は目を見張る結果ですが、画面酔いした人や中弛みを感じた人の再鑑賞は難しいのでは?
今後は上映館数も減っていくだろうし、いずれは再評価されるだろうから今作の瑕疵が露呈するハズです😶
後は画面酔いせず中弛みが気にならない推しファンがシッカリ頑張ってくれると思うので、焦らずテレビでの公開を待ちましょう🤣
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